JP6151976B2 - 記録再生装置及び制御方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の例示的な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下に説明する一実施形態は、記録再生装置の一例としての、接続されたメモリカードに対してデータの書き込み/読み出しが可能なデジタルカメラに、本発明を適用した例を説明する。しかし、本発明は、記録媒体に対するデータの書き込み/読み出しが可能な任意の機器(ホスト装置)に適用可能である。
図1は、本発明の実施形態に係るデジタルカメラ100の機能構成を示すブロック図である。
ここで、本実施形態のメモリカードコントローラ113の詳細構成について図2(a)を用いて詳細を説明する。
以下、まず本実施形態のデジタルカメラ100の各ブロックの動作について、その概要を説明する。
以下、上述のような構成を有する本実施形態のデジタルカメラ100において実行される遅延段数の調整処理であるチューニング処理について図3のフローチャートを用いて詳細を説明する。本チューニング処理は、例えば、デジタルカメラ100にメモリカード115が接続されてから記録処理の開始指示がなされるまでの間、あるいはデジタルカメラ100の起動後から記録処理の開始指示がなされるまでの間に実行されるものとして説明する。なお、本チューニング処理の実行中は、記録処理の開始指示がなされたとしても、メインマイコン118は記録処理を実行しないものとする。また、本チューニング処理は、メインマイコン118がメモリカードコントローラ113を制御することにより、メモリカードコントローラ113の各ブロックが対応する処理を実行する。このため、メインマイコン118は、メモリカードコントローラ113における処理において取得されたデータ等を参照可能であるものとして説明する。
ところで、このようにチューニング処理の実行により一時的に最適な遅延段数の設定はできるが、上述したように遅延素子による遅延量は温度等の要因によって変化する。即ち、設定した最適な遅延段数は温度変化により最適ではない、あるいはデータの受信エラーを生じうる段数となりうる。このため、本実施形態のデジタルカメラ100では、静止画像データあるいは動画像データの記録処理中にラッチクロックの有効性をチェックする遅延チェック処理を実行する。
上述した実施形態1ではメモリカード115へのアクセス要求がなされた際にテストデータ受信による遅延量の有効性チェックを行い、チェックの結果、テストデータの受信エラーがある場合に再チューニングの実行を決定するものとして説明した。本実施形態ではさらにチェック結果の信頼度を判断した上で、チューニング処理の実行有無を決定する手法について説明する。
以下、本実施形態のデジタルカメラ100において実行される遅延チェック処理について、図7のフローチャートを用いて詳細を説明する。なお、本遅延チェック処理は、上述した実施形態1と同様に上位層プログラムにおいてメモリカード115へのデータ書き込み開始要求がなされた際に開始されるものとして説明する。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (8)
- 記録媒体に対してクロック信号を出力する出力手段と、
前記記録媒体に命令を送信すると共に、前記クロック信号を遅延させることにより得られたタイミング信号に応じて、前記記録媒体から送信されたデータを取得する通信手段と、
前記記録媒体に対するアクセス要求に応じて、所定のデータ列を有する所定のデータの出力命令を前記記録媒体に出力するように前記通信手段を制御し、前記所定のデータの出力命令に応じて前記記録媒体から送信されて前記通信手段により取得されたデータが前記所定のデータ列を有していることを確認する処理を行う制御手段とを有し、
前記制御手段は、前記取得されたデータが前記所定のデータ列を有している場合、前記タイミング信号の位相の調整処理を実行することなく、前記アクセス要求に応じた命令を前記記録媒体に送信するように前記通信手段を制御し、前記取得されたデータが前記所定のデータ列を有していない場合、前記タイミング信号の位相の調整処理を実行し、前記タイミング信号の位相の調整処理を実行した後に、前記アクセス要求に応じた命令を前記記録媒体に送信するように前記通信手段を制御することを特徴とする記録再生装置。 - 前記制御手段は、前記記録媒体に対するアクセス要求を受けたときに所定の条件に該当する場合に、前記所定のデータの出力命令を前記記録媒体に出力するように前記通信手段を制御し、前記確認する処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
- 前記制御手段は、前記アクセス要求に応じて、前記通信手段が前記アクセス要求に応じた命令を前記記録媒体に送信する前に、前記所定のデータの出力命令を前記記録媒体に送信するように前記通信手段を制御し、前記確認する処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
- 前記制御手段は、前記調整処理において、前記所定のデータの出力命令を複数回出力し、前記複数回の出力命令それぞれに対して前記記録媒体から送信されるデータを、異なる遅延量により前記クロック信号を遅延させることで得られた前記タイミング信号に応じて取得するように前記通信手段を制御し、前記異なる遅延量により遅延されたタイミング信号に応じて取得されたデータに基づいて前記タイミング信号の遅延量を設定することを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
- 前記制御手段は、前記記録媒体に対するアクセス要求に応じて、前記所定のデータの出力命令を複数回出力し、前記複数回の出力命令それぞれに対して前記記録媒体から送信されるデータを、現在の遅延量のタイミング信号、及び、現在の遅延量に対し前後にそれぞれ遅延量を異ならせたタイミング信号に応じて取得するように前記通信手段を制御し、前記取得されたデータがそれぞれ前記所定のデータ列を有していることを確認することを特徴とする請求項1に記載の記録再生装置。
- 前記制御手段は、前記現在の遅延量のタイミング信号、及び、前記遅延量を異ならせたタイミング信号に応じて取得されたデータの前記確認する処理の結果に応じて、前記タイミング信号の遅延量を設定することを特徴とする請求項5に記載の記録再生装置。
- 前記アクセス要求は、前記記録媒体に対するデータの書き込み要求または、前記記録媒体からのデータの読み出し要求を含むことを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の記録再生装置。
- 記録媒体に対してクロック信号を出力する出力工程と、
前記記録媒体に命令を送信すると共に、前記クロック信号を遅延させることにより得られたタイミング信号に応じて、前記記録媒体から送信されたデータを取得する通信工程と、
前記記録媒体に対するアクセス要求に応じて、所定のデータ列を有する所定のデータの出力命令を前記記録媒体に出力するように前記通信工程の動作を制御し、前記所定のデータの出力命令に応じて前記記録媒体から送信されて前記通信工程において取得されたデータが前記所定のデータ列を有していることを確認する処理を行う制御工程とを有し、
前記制御工程において、前記取得されたデータが前記所定のデータ列を有している場合、前記タイミング信号の位相の調整処理を実行することなく、前記アクセス要求に応じた命令を前記記録媒体に送信するように前記通信工程の動作が制御され、前記取得されたデータが前記所定のデータ列を有していない場合、前記タイミング信号の位相の調整処理を実行し、前記タイミング信号の位相の調整処理を実行した後に、前記アクセス要求に応じた命令を前記記録媒体に送信するように前記通信工程の動作が制御されることを特徴とする記録再生装置の制御方法。
Priority Applications (1)
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| JP2013122025A JP6151976B2 (ja) | 2013-06-10 | 2013-06-10 | 記録再生装置及び制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2013122025A JP6151976B2 (ja) | 2013-06-10 | 2013-06-10 | 記録再生装置及び制御方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014238776A JP2014238776A (ja) | 2014-12-18 |
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Family Applications (1)
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| JP2013122025A Active JP6151976B2 (ja) | 2013-06-10 | 2013-06-10 | 記録再生装置及び制御方法 |
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