JP6146727B1 - 健康腕バンド - Google Patents

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【課題】腕に巻いて使用することで、磁力と遠赤外線効果による高い健康増進効果を図ることができ、かつ、高強度な健康腕バンドを提供する。【解決手段】腕に巻いて使用される健康腕バンド10であって、永久磁石を含むバンドピース11と、皮膚に接触する部位に配設された、少なくとも炭素繊維強化炭素複合材料を有してなるカーボン部とを備え、カーボン部はDLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)処理による皮膜層を有してなる。【選択図】図1

Description

本発明は、腕に巻いて使用することで、磁力と遠赤外線効果により健康の増進を図れる健康腕バンドに関する。
従来には、磁石と炭素材料を配設された装身具が提案されている(たとえば、特許文献1)。これらは、磁石の磁力(磁気)による身体のコリの解消や血流の促進効果、炭素材料の遠赤外線効果による加温や血流の促進効果等による健康の増進を図ることを目的としている。
炭素材料は、遠赤外線を放射することが知られている。遠赤外線は、遠赤外線を吸収した物体の温度を上昇させる効果がある。人体が遠赤外線を吸収すると該当部位を温めて血流を促進させるため、遠赤外線効果を利用して健康の増進を図ることができる。
特許第4673806号公報
しかしながら、腕時計やリストバンド等の腕に巻いて使用する装飾品に関しては、現状では金属製や革製、布製のものがほとんどであり、炭素材料と永久磁石の両方を含んだものは提案されていない。
また、特許文献1には、使用する炭素材料について具体的な情報が開示されていない。腕時計やリストバンド等の腕に巻いて使用する装飾品は、日常生活やスポーツ時において、人や物に当たり、強い衝撃が加わる可能性がある。また、非装着時においても、机上等の保管場所から落下し、強い衝撃が加わる可能性がある。このような場合、強度の低い炭素材料(例えば、木炭からなる炭素粉を押出成形したもの)では、割れや欠けが生じる可能性がある。
本発明は、上記の点を鑑みて提案されたものであり、その目的は、腕に巻いて使用することで、磁力(磁気)と遠赤外線効果による高い健康増進効果を図ることができ、かつ、高強度な健康腕バンドを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の健康腕バンドは、腕に巻いて使用される健康腕バンドであって、永久磁石と、皮膚に接触する部位に配設された、少なくとも炭素繊維強化炭素複合材料を有してなるカーボン部とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の健康腕バンドは、カーボン部は、DLC処理して形成された皮膜層を有してなる。
請求項3に記載の健康腕バンドは、複数のバンドピースを連結してなり、バンドピースの少なくとも1つにはカーボン部が形成され、バンドピースの少なくとも1つには永久磁石が形成されている。
請求項1に記載の健康腕バンドによれば、上述の構成となっているため、永久磁石から磁力が、カーボン部から遠赤外線が人体へ放射される。永久磁石からの磁力により、身体のコリの解消や血流の促進効果等を図ることができる。また、カーボン部からの遠赤外線効果により、身体を加温し、さらなる血流の促進効果等の健康増進効果を図ることができる。
また、炭素繊維強化炭素複合材料により、健康腕バンドの強度を高めることができる。さらに高強度であるため、健康腕バンドの厚みを薄くすることができるので、軽量化を図ることができる。
請求項2に記載の健康腕バンドによれば、上述の構成になっているため、健康腕バンドに強い衝撃が加わった場合でも、DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)処理による皮膜層が永久磁石を保護し、永久磁石に割れや欠けが発生しにくい。また、DLC処理による表面処理でファッション性のある外観にすることができる。
請求項3に記載の健康腕バンドによれば、上述の構成になっているため、一部に永久磁石、カーボン部を設けることができる。また、色や形、模様の異なるバンドピースを連結することで、健康腕バンドの外観を変えることができる。
本発明の一実施形態に係る健康腕バンドの平面図である。 本発明の一実施形態に係る健康腕バンドにおけるバンドピースの皮膚に接触する面の斜視図である。 他の実施形態に係る健康腕バンドの平面図である。 (a)は他の実施形態に係る健康腕バンドにおけるバンドピースの皮膚に接触する面の斜視図、(b)は断面図である。
以下に、本発明の実施の形態に係る健康腕バンドについて、添付図面を参照して説明する。なお、本実施形態では、健康腕バンドの例として、腕時計を挙げる。
以下の2種の実施形態に係る健康腕バンド10、20は、永久磁石11a、21aと、皮膚に接触する部位に配設された、少なくとも炭素繊維強化炭素複合材料(以下、CCコンポジットという)を有してなるカーボン部Aとを備えている(図1〜図4参照)。
以下、個別に説明する。
図1に示す健康腕バンド10は、永久磁石11aを含むバンドピース11、CCコンポジットからなる時計ケース部15、バンドピース12を備えている。時計ケース部15は時計部16を備えている。
また、バンドピース11の表面には、DLC処理による皮膜層11Aが形成してある。このDLC処理によれば、表面に種々の高級感のある配色処理をすることが可能となり、この表面処理によって配色することで、ファッション性を高めることができる。特に、DLC処理の時間が短い場合には、下地が透ける半透明の皮膜を形成でき、下地の色と組み合わさって、高級感があり美麗な種々の色(たとえば虹色)を表出することができる。
健康腕バンド10は、時計ケース部15と複数のバンドピース11、12とを連結具(図示せず)を用いて帯状に連結して構成されている。
以上のように本実施形態では、健康腕バンド10はカーボン部Aとして、皮膜層11A、バンドピース12、時計ケース部15とを有している。
永久磁石11aとしては、2000ガウス以下のものが医療用、健康増進用として望ましく、好適に使用できる。
本実施形態では、2種類のバンドピース11、12が用いられているが、さらに複数種類のバンドピースを用いてもよい。
バンドピース11は永久磁石11aの表面にDLCによる皮膜層11Aを形成した構成であるが、皮膜層11Aを形成しない構成でもよい。バンドピース11は永久磁石11aにより成形されているが、CCコンポジットで成形し、後述する他の実施形態のバンドピース21(図4参照)のように永久磁石21a(図4参照)を配設してもよく、また、一部のバンドピース11にのみ永久磁石11aを配設する構成でもよい。健康腕バンド10のいずれかの部位に永久磁石11aが配設されている構成であればよい。
バンドピース12はCCコンポジットで成形されているが、他の炭素材料で成形してもよく、後述する他の実施形態のバンドピース21(図4参照)のように永久磁石21a(図4参照)を配設してもよい。健康腕バンド10のいずれかの部位に、CCコンポジットからなるカーボン部Aを備える構成であればよいが、強い衝撃が加わることが予測される部位は、CCコンポジットで成形することが望ましい。また、バンドピース12はバンドピース11のように永久磁石11aにより成形してもよく、DLC処理による皮膜層11Aを形成してもよい。
永久磁石11aとしては、2000ガウス以下のものが望ましいが、これに限定されることはない。また、時計ケース部15はCCコンポジットで成形されているが、他の炭素材料でもよく、炭素材料以外で成形してもよい。また、バンドピース11、12に、熱伝導性が高い等方性高密度炭素材や超高熱伝導グラファイトを添設してもよい。
腕時計は、強い磁力を受けると、腕時計内部の機構が磁力の影響を受け、腕時計の針が進んだり遅れたりするなど、時間のずれが生じる可能性がある。健康腕バンド10は永久磁石11aを備えているので、磁力により時計部16に時間のずれが生じないようにする必要がある。
そのため、時計部16を耐磁性能のある耐磁時計にする、時計ケース部15が磁気シールドを備える構成にする、永久磁石11aを時計部16から離れた部位にのみ配設する、永久磁石11aを時計部16が耐えることが可能な弱い磁力のものにする、また、永久磁石11aを着脱が可能な構成にする等を行い、永久磁石11aの磁力により時計部16に時間のずれが生じることがないように、健康腕バンド10を構成する。
CCコンポジットは、炭素を炭素繊維で強化したもので、たとえば繊維強化複合材料である炭素繊維強化プラスチックを熱処理し、母材のプラスチックを炭化させて作ることができる。
このCCコンポジットは、炭素繊維強化プラスチック、ガラス繊維強化プラスチックなどに比べて、軽量で高強度などのすぐれた特性がある。高強度なので、他の炭素材料によるものと比べて、時計ケース部15、バンドピース12の厚みを薄くすることができる。また、CCコンポジットは導電性があるため、身体の外部への静電気除去対策としても利用できる。
また、CCコンポジットは、等方性高密度炭素材と比較して、強度が高く、たわみにくく、磨耗しにくい。強度が高いため、スポーツ時において、健康腕バンド10に強い衝撃が加わった場合や、非装着時において、健康腕バンド10が机上等から落下した場合でも、時計ケース部15やバンドピース12に割れや欠けが発生しにくい。また、CCコンポジットは気圧、水圧の変化にも強いため、時計ケース部15をCCコンポジットで形成すればひずみが発生しにくくなり、ひずみによる時計の狂いも生じにくくなる。よって、潜水用や登山用、飛行用にも利用できる。
また、CCコンポジットはセピオライトなどの鉱石を含んだものに比べ、高い熱伝導性を有しているので、人体の体温を伝えるのに適しており、生体親和性もよい。
CCコンポジットなどの炭素材料は、上述したように熱伝導率が高く、外部の熱や光などの形で吸収したエネルギーにより多量の遠赤外線を放射する素材である。また、炭素材料は腐食のおそれもなく、人体を形成する有機物の構成物質と同じであるため、生体親和性がよく、人体への安全性も高く、金属アレルギーの心配もない。
人体は、身体組成の60%は水分、25%以上は炭素であり、36.5℃の平均体温で常に10ミクロンの遠赤外線を放射しているので、人体の皮膚に炭素材料が触れると、人体が遠赤外線を吸収して加温される。すなわち、炭素材料と人との間で同じ波長の遠赤外線を放射し合って炭素材料は約36.5℃を維持する一方で身体の中では水分子が激しく衝突して、この振動が運動エネルギーとなって、熱に変換され身体が加温される。
その結果、遠赤外線が皮下組織や血管などに作用して血流が改善されるが、本発明者によれば、末梢、中枢の血流に15%の上昇効果があることが確認されている。また、これらの炭素材料は、α波を発生して、身体を癒し健康増進に寄与する。
他の実施形態である健康腕バンド20について、添付図面を参照して説明する。なお、本実施形態では、健康腕バンドの例として、ブレスレットを挙げる。
図3に示すように、本健康腕バンド20は、CCコンポジットにより成形された複数のバンドピース21を備えており、バンドピース21は皮膚に接触する部位に永久磁石21aが配設されている。
永久磁石21aの表面には、DLC処理による皮膜層21Aが形成されている。
健康腕バンド20は、複数のバンドピース21を連結具(図示せず)を用いて帯状に連結して構成している。
以上のように本実施形態では、健康腕バンド20は、カーボン部Aとして、バンドピース21、皮膜層21Aを有している。
このバンドピース21は、厚さが5mmであり、皮膚に接触する面には、図4(a)に示すように、DLC処理による皮膜層21Aを有する永久磁石21aが配設されている。永久磁石21aは、図4(b)に示すように、バンドピース21の表面から2〜3mmの深さに埋め込む形で配設されており、バンドピース21の表面から永久磁石21aの一部が突出して突起部21bが形成されている。
なお、一部のバンドピース21をCCコンポジット以外の材料で成形してもよい。また、DLC処理していない永久磁石をバンドピース21に配設した後に、バンドピース21の表面全体にDLC処理による皮膜層21Aを形成してもよく、健康腕バンド20がDLC処理による皮膜層21Aを形成していない構成でもよい。また、永久磁石21aは一部のバンドピース21にのみ配設する構成でもよい。また、永久磁石21aを配設しても、突起部21bが形成されない構成でもよい。
健康腕バンド20は、永久磁石21aからの磁力により、身体のコリの解消や血流の促進効果等を図ることができる。また、カーボン部Aからの遠赤外線効果による身体の加温や、さらなる血流の促進効果等の健康増進効果を図ることができる。さらに、突起部21bが皮膚をツボ刺激し、さらなる健康増進効果を図ることができる。
以上の2種の実施形態の健康腕バンド10、20はいずれも、バンドピース11、12、21を連結したものであるため、永久磁石11a、21aとカーボン部Aを選択された個別のあるいは共通のバンドピース11、12、21に形成することができる。そのため、永久磁石11a、21aとカーボン部Aとを所望の量で、所望の部位に配設することができる。バンドピース11、12、21を種々組み合わせることで、永久磁石11a、21aによる作用とカーボン部Aによる作用をバランスよく組み合わせることができ、人それぞれの要望に合ったオーダーメイドの健康腕バンドを形成することができる。
本発明は、腕時計やブレスレット、リストバンドのように手首に巻いて使用するものだけではなく、上腕に巻いて使用するアームバンドや肘のサポーター等、腕に巻いて使用するものであれば実施形態は限定されない。また、バンドピースを用いるものには限られず、ゴム等の弾性材料よりなるリストバンド等の一部に、永久磁石と、皮膚に接触する部位に配設された、少なくともCCコンポジットを有してなるカーボン部とを配設したものでもよい。
10、20 健康腕バンド
A カーボン部
11、12、21 バンドピース
11A、21A 皮膜層
11a、21a 永久磁石
15 時計ケース部
16 時計部
21b 突起部

Claims (3)

  1. 腕に巻いて使用される健康腕バンドであって、
    永久磁石と、皮膚に接触する部位に配設された、少なくとも炭素繊維強化炭素複合材料を有してなるカーボン部とを備えたことを特徴とする健康腕バンド。
  2. 請求項1において、
    前記カーボン部は、DLC処理して形成された皮膜層を有してなる健康腕バンド。
  3. 請求項1または2において、
    複数のバンドピースを連結してなり、
    前記バンドピースの少なくとも1つには前記カーボン部が形成され、前記バンドピースの少なくとも1つには前記永久磁石が形成されている健康腕バンド。

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