JP3198836U - 健康ブレスレット - Google Patents
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Abstract
【課題】人体に有益なマイナスイオン、遠赤外線などを放出して、使用者の健康に役立つ健康ブレスレットを提供する。【解決手段】健康ブレスレットは、所定の長さを有する第1のストラップ部材110と、第1のストラップ部材の一面に長手方向に沿って配置される複数のストーン部材130と、使用者の皮膚に触れる部分であって、第1のストラップ部材に対応する形状を有し、ストーン部材が配置された面に結合され、ストーン部材に対応する部分には露出孔122が形成され、ストーン部材の一部が露出孔を介して外部に露出される第2のストラップ部材120とを含む。【選択図】図2
Description
本考案は健康ブレスレットに関し、より詳しくは、第1のストラップ部材と第2のストラップ部材の間にストーン部材が配置され、原石から放出されるマイナスイオンおよび遠赤外線が使用者の体に有益な影響を与え得る健康ブレスレットに関する。
一般に赤外線は、可視光線の赤色領域より波長が長く熱作用が大きい電磁波の一種であって、波長が短いものは近赤外線といい、波長が長いものは遠赤外線という。遠赤外線は目に見えず、物質に吸収されやすく、有機化合物分子に対する共振および共鳴作用が強いのが特徴である。
また光の特性として、一般的に波長が短ければ反射しやすく、波長が長ければ物体に到逹した時に吸収されやすい性質があるので、浸透力が強く人の体もこの赤外線に当たれば暖かくなる。例えば、30℃の水中では暖かい気をほとんど感じることができないが、同じ温度の日差しに当てて座っていれば暖かさを感じることができる。その理由は、日差しの中に含まれている遠赤外線が肌深く侵透して熱を作るためである。
このような熱作用は各種疾病の原因になる細菌を無くすことに役立ち、毛細血管を拡張させて血液循環や細胞組織の生成に助けとなる。また細胞を構成する水分やタンパク質分子に触れると、細胞を1分に2,000回ずつ微細に振ることにより細胞組織を活性化して、老化防止、新陳代謝促進、慢性疲労など各種成人病予防に効果がある。
マイナスイオンとは、マイナス電荷を帯びた空気の原子要素であって、有害な陽イオンを中和させ、血をきれいにして神経の安定と疲労回復、食欲増進、細胞の活性化を促進させて健康な生活を可能にする。
さらに遠赤外線およびマイナスイオンは、上記の効果以外にも、最近問題となっている建築資材および物品などから発生するホルムアルデヒドおよび有機物などを減少、分解させる効果があることが知らされ、健康な生活を目指す人々の関心事となっている。
このように遠赤外線およびマイナスイオンの有益な効果に着目し、健康を重視する最近の傾向に合わせて、マイナスイオンおよび遠赤外線を放出する炭、鉱物質などの物質を用いた各種製品が開発、使用されており、そのうち、装飾性のあるアクセサリーと組み合わせた様々なアクセサリー製品が作られている。
本考案は、上記従来技術に鑑み、以下のような目的を有する。
第一に、本考案は、人体に有益なマイナスイオン、遠赤外線などを放出して、使用者の健康に役立つ健康ブレスレットを提供することを目的とする。
第一に、本考案は、人体に有益なマイナスイオン、遠赤外線などを放出して、使用者の健康に役立つ健康ブレスレットを提供することを目的とする。
第二に、本考案は、人体に有益なマイナスイオン、遠赤外線などが外部に放出されることを最小化し、人体に与える影響を最大化できる健康ブレスレットを提供することを他の目的とする。
本考案の課題は、上述の課題に制限されず、言及していない他の課題は、以下の記載から当業者にとって明確に理解できることである。
本考案は、上記目的を達成すべくなされたものであり、第1のストラップ部材と、ストーン部材と、第2のストラップ部材とを含む。
第1のストラップ部材は所定の長さを有する。
第1のストラップ部材の一面に第1のストラップ部材の長手方向に沿って複数のストーン部材が配置される。
第2のストラップ部材は、使用者の皮膚に触れる部分であって、第1のストラップ部材に対応する形状を有し、第1のストラップ部材におけるストーン部材が配置された面に結合される。第2のストラップ部材におけるストーン部材に対応する部分には露出孔が形成され、ストーン部材の一部が露出孔を介して外部に露出される。
第2のストラップ部材に形成された露出孔の直径は、ストーン部材の直径より小さく形成され、ストーン部材が露出孔から離脱することを防止できる。
また、第1のストラップ部材および第2のストラップ部材の材質としては皮革が挙げられる。
本考案に係る健康ブレスレットは、その両端のうちのいずれか一方に他方と締結するための締結部材を備えてもよい。
たとえば、本考案に係る健康ブレスレットの一端には、球形の締結部材を備え、他端には前記締結部材の直径より小径の締結孔が設けられて、締結部材が締結孔に挿入されることによって両端が締結される。
本考案に係る健康ブレスレットは、以下のような効果を有する。
第一に、本考案に係る健康ブレスレットによれば、第1のストラップ部材と第2のストラップ部材との間に、人体に有益なマイナスイオン、遠赤外線などを放出するストーン部材を配置して、使用者の健康に役立つことができる。
第二に、本考案に係る健康ブレスレットによれば、身体に触れる第2のストラップ部材にストーン部材の直径より小径の露出孔が形成されて、ストーン部材が露出孔を介して外部に露出することにより、ストーン部材と身体が接触することができるので、人体に有益なマイナスイオン、遠赤外線などが外部に放出されることを最小化し、人体に及ぼす影響を最大化することができる。
本考案の効果は、上述の効果に制限されず、言及していない他の効果は、請求範囲の記載から当業者にとって明確に理解できることであろう。
以下の本考案の好ましい実施形態の詳細な説明および要約などは、添付の図面を参照することで一層良く理解されるものである。各図面は、本考案の好ましい実施形態を例示するためのものであり、本考案がそれに制限されるものではないことを理解するべきである。
以下、本考案の実施形態について添付の図面を参照し説明する。ただし、添付の図面は、本考案の内容をより容易に説明するためのものであり、本考案の範囲がそれらにより限定されないことは当業者には明らかである。
また本実施形態において、同等の機能を有する構成要素については同じ名称および同じ符号を付すが、実質的には従来技術の構成要素とはまったく同じものではないことを予め明らかにする。
本出願において使用した用語は、単に特定の実施形態を説明するために使用されたものであり、本考案を限定するものではない。単数の表現は文脈上明らかに異なる定義をしない限り、複数の表現を含む。本出願において、「含む」又は「有する」などの用語は、明細書に記載された特徴、数字、段階、動作、構成要素、部品又はそれらの組み合わせが存在することを指定しようとするものであり、1つ又はそれ以上の他の特徴、数字、段階、動作、構成要素、部品又はそれらの組み合わせの存在又は付加の可能性を予め排除しないものと理解されるべきである。
図1は、本考案の一実施形態に係る健康ブレスレットの結合斜視図であり、図2は本考案の一実施形態に係る健康ブレスレットの分解斜視図である。
以下、図1および図2を参照しながら、本考案の一実施形態に係る健康ブレスレットについて説明する。腕輪
図1および図2に示したように、本考案の一実施形態に係る健康ブレスレットは、第1のストラップ部材110と、ストーン部材130と、第2のストラップ部材120とを含む。
第1のストラップ部材110は所定の長さおよび幅を有する。第1のストラップ部材110の長さは大人の手首周りより長くてもよく、第1のストラップ部材110の幅は後述のストーン部材130の直径より広い。
第1のストラップ部材110の一面にはその長手方向に沿って複数のストーン部材130が形成されている。図において、ストーン部材130は平たい碁石状のものを例示しているが、本実施形態のストーン部材130は四角状、コイン状などの様々な形状を有することができる。
ストーン部材130は黄土、セラミックスなどの様々な材料で形成できるが、この実施形態におけるストーン部材130は原石から形成されている。特に、本実施形態におけるストーン部材130は、千枚岩(phyllite)で形成されてもよい。原石はマイナスイオン、遠赤外線などを放出することにより、人体の抗酸化作用、ph上昇、ストレスホルモン分泌の抑制などの効果を奏する。
第2のストラップ部材120は、使用者の皮膚に触れる部分であり、第1のストラップ部材110に対応する形状を有し、第1のストラップ部材110におけるストーン部材130が配置された面に結合される。すなわち、第1のストラップ部材110と第2のストラップ部材120との間にストーン部材130が位置することになる。
第1のストラップ部材110と第2のストラップ部材120は縫製によって結合され、審美性を高めることができる。しかし、第1のストラップ部材110と第2のストラップ部材120との結合はこれに限定されず、ボンドのような接着剤などにより結合することもでき、別途の結合部材を使用することもできる。
ストーン部材130に対応する部分には露出孔122が形成され、ストーン部材130の一部が露出孔122を介して外部に露出される。これにより、ストーン部材130が露出孔122を介して人体に接触することができる。
使用者の皮膚に触れる第2のストラップ部材120にのみ露出孔122を形成することにより、ストーン部材130から発生するマイナスイオン、遠赤外線などが外部に放出されることを最小化し、使用者に与える影響を最大にすることができる。これにより、原石が外部に露出されている一般アクセサリーに比べて抗酸化作用、ph上昇、ストレスホルモン分泌の抑制などの効果を最大限にすることができる。
第1のストラップ部材110および第2のストラップ部材120の材質としては皮革を使用することができる。
第1のストラップ部材110および第2のストラップ部材120の材質として金属が用いられた場合、金属は通常陽イオンを帯びるので人体に有益ではないだけではなく、ストーン部材130のマイナスイオンに会合すると、ストーン部材130のマイナスイオンの効果が減少され得る。さらにブレスレットのストラップに金属が使用されると、互いに隣接した金属を連結するために必要な連結具の部分に髪の毛や服などが引っ掛かることも有り得る。
したがって、第1のストラップ部材110および第2のストラップ部材120の材質として金属を使用しないことが望ましい。なお、第1のストラップ部材110および第2のストラップ部材120として合成樹脂のような人工材質にものを使用する場合にも、使用者の皮膚に悪影響を及ぼすことが有り得るので好ましくない。
このことから、第1のストラップ部材110および第2のストラップ部材120の材質として皮革を使用することが好ましい。
なお、第2のストラップ部材120に形成される露出孔122の直径は、ストーン部材130の直径より小径で形成され、ストーン部材130が露出孔122を介して人体に接触するとともに、該露出孔122から離脱することを防止できる。
また、本実施形態における健康ブレスレットは、両端のうちのいずれか一方に他方と締結するための締結部材140を備えてもよい。
本実施形態において、ブレスレットの一端にはブレスレット上から離れるほど直径が大きくなる締結部材140が設けられ、他端には締結部材140の末端の直径より小さい径の締結孔150が形成されて、締結部材140が締結孔150に挿入されることによりブレスレットの両端が締結される。
しかし、ブレスレットの両端を締結するための構造は上述のものに制限されず、ブレスレットの両端を締結できる構造であればいかなる構成でも適用可能である。
以上、本考案の望ましい実施形態を説明したが、本考案の趣旨又は範囲から逸脱しない限り、種々の変更を行い得ることは当業者には明らかに理解できることであろう。したがって、上述した実施形態は制限的なものでなく、例示的なものとして見なすべきであり、これによって本考案は上述の詳細な説明に限定されず、添付の請求項の範疇及びその同等の範囲内で変更可能である。
110 第1のストラップ部材
120 第2のストラップ部材
122 露出孔
130 ストーン部材
140 締結部材
150 締結孔
120 第2のストラップ部材
122 露出孔
130 ストーン部材
140 締結部材
150 締結孔
Claims (5)
- 所定の長さを有する第1のストラップ部材と、
前記第1のストラップ部材の一面に前記第1のストラップ部材の長手方向に沿って配置される複数のストーン部材と、
使用者の皮膚に触れる部分であって、前記第1のストラップ部材に対応する形状を有し、前記第1のストラップ部材における前記ストーン部材が配置された面に結合され、前記ストーン部材に対応する部分には露出孔が形成され、前記ストーン部材の一部が前記露出孔を介して外部に露出される第2のストラップ部材と、
を含む健康ブレスレット。 - 前記第2のストラップ部材に形成された前記露出孔の直径は、前記ストーン部材の直径より小さく形成され、前記ストーン部材が前記露出孔から離脱することを防止する、請求項1に記載の健康ブレスレット。
- 前記第1のストラップ部材および前記第2のストラップ部材の材質は皮革である、請求項1に記載の健康ブレスレット。
- 両端のうちのいずれか一方に他方と締結するための締結部材をさらに備える、請求項1に記載の健康ブレスレット。
- 一端に球形の前記締結部材が備えられ、他端には前記締結部材の直径より小さい径の締結孔が設けられて、前記締結部材が前記締結孔に挿入されることによって両端が締結される、請求項4に記載の健康ブレスレット。
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