JP6146660B2 - 光学装置、光書込装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
図3は、露光ユニット91の概略構成図であり、図4は、露光ユニット91を感光体ドラム72とともに示す斜視図である。また、図5は、ルーフプリズムレンズアレイ1を保持するホルダ31を、ルーフプリズムレンズアレイ1と感光体ドラム72とともに示す斜視図である。なお、以下の説明においては、書込装置の光照射位置における感光体ドラム72の表面移動方向(副走査方向)をX方向、感光体ドラム72の軸方向(各結像素子1aの配列方向)である主走査方向をY方向とする。また、副走査方向、主走査方向いずれにも直交する方向をZ方向とする。
図7に示すように、結像素子アレイ1は、主走査方向(Y方向)に長い形状を呈しており、入射面3a側端部からZ方向に延びるように設けられたリブ形状部11を有している。リブ形状部11は、図6に示すように結像素子アレイ1の全幅にわたって(Y方向一端から他端まで)設けられている。リブ形状部11の入射面3a側の面には、Z方向に2個並べて設けられた弾性変形可能な突起部12が、主走査方向(Y方向)に所定の間隔を開けて、5箇所、設けられている。
結像素子アレイ1がリブ形状部11を有し、リブ形状部11に設けられた突起部12と基準面13とにより主走査方向における少なくとも中央部及び両端近傍部が、ホルダ31により断続的に挟持固定される。これにより、結像素子アレイ1のX方向の反りをホルダ31で矯正することができ、発光素子アレイ2との距離を一定に保つことができる。
配列方向に関して同じ位置にある入射面3aの端部と出射面3bの端部とを結ぶ仮想平面(結像素子1aの境界)を通過するある光線aを考えると、この光線aは、感光体ドラム72における所望の位置H1とは異なる位置H2に到達し、いわゆるゴースト光となる。これは、プリズム面4a上での軸方向に関する光線の位置ずれにより、光線aが入射した入射面3aと、光線aを射出した出射面3bとが対になっていないことによる。すなわち、ある結像素子1aの入射面3aに入射した光線aが、隣接する結像素子の一対のプリズム面4aで全反射されて、隣接する結像素子の出射面3bから出射するのである。従って、図2示したルーフプリズムレンズアレイ1を用いた場合は、アパーチャの開口を、結像素子1aに対応して設け、上記光線aを遮光して、上記光線aが、ルーフプリズムレンズアレイ1に入射させないようにする必要がある。しかしながら、製造誤差などにより、アパーチャの各開口の開口面積がばらついてしまう。その結果、感光体ドラム72表面に照射される光量が、主走査方向にばらついてしまい、良好な潜像を形成できないという課題が生じる。
図13、図14に示すように、アパーチャ35の開口部35aの主走査方向両端に調整部材52を嵌め込む。かかる構成においては、アパーチャ35の開口部35aは、発光素子アレイ2の両端よりもそれぞれ、主走査方向に延設されている。そして、上記調整部材52は、開口部35aの光束通過領域外にはめ込む。調整部材52を開口部35aに嵌め込んだ後、接着、ネジ止め、熱溶着により固定してもよい。このように調整部材52を開口部35aの主走査方向両端にはめ込むことで、開口部35aが狭くなろうとする力を抑制することができ、主走査方向中央部の開口幅が狭くなるのを抑制することができ、所望の開口形状を得ることが可能となる。これにより、主走査方向(長手方向)に均一なビームスポット径、均一な光量で、感光体ドラム72表面を露光することができ、良好な潜像を得ることができる。また、加工直後に撓んで開口部35a寸法が規定公差から外れていても、調整部材52で、開口部35a寸法を規定公差内にできる可能性がある。従って、歩留まりを上げることができる。さらに、加工工程を分割して開口部35aの寸法精度を上げていくなどの手段を採らなくても、調整部材52で、開口部35a寸法を規定公差内にできる。これにより製造コストを下げることが可能になる。さらに、光束が通過する部分には調整部材52を置いていないので、感光体ドラム72への光量が低下せず、良好な画像を得ることができる。
図15、図16に示すように変形例の調整部材53は、ガラスなどの透明な部材(光透過性の部材)で構成されており、主走査方向に長尺な形状をしている。そして、開口部35aの光束通過領域に、調整部材53を嵌め込む。かかる構成とすることで、開口幅が規定よりも狭くなる開口部の主走査方向中央部に直接、調整部材53をはめ込んで、開口部の主走査方向中央部を広げることができる。これにより、開口部35a両端の光束非通過領域に調整部材をはめ込むものに比べて、容易に、かつ、精度よく開口部35aの形状を所望の形状にすることができる。また、調整部材53の表面にマルチコートなどの反射防止膜を形成して、調整部材53の表面反射を抑えることで、透過率の低下を抑えることができる。これにより、光源の光量を大幅に増加させなくても、所望の光量を得ることが可能となり好ましい。また、透光性部材は単純な構成なので、開口部35a自身を寸法確保のため加工するよりも、透過性部材を、開口部35aの寸法確保のため加工した方が、コストは低く抑えることができる。また、調整部材を、開口部35aにはめ込む工程が増えるが、調整部材は、開口部35aに容易にはめ込むことができるので、生産性を著しく低下させることはない。また、この変形例1の調整部材53においても、調整部材53を開口部35aに嵌め込んだ後、接着、ネジ止め、熱溶着により固定してもよい。
また、調整部材53を加工して、開口形状を所望の形状にする場合に比べて、遮光シート54を加工する方がコストは低く抑えることができる。
図23に示すように、開口部35aにはめ込む調整部材53も、主走査方向(Y方向)と直交する断面において、結像素子アレイ1側から発光素子アレイ2側に向けて傾斜するように形成する。これにより、調整部材53を開口部35aにはめ込むことができ、開口部35aの開口形状を所望の開口形状に調整することができる。
(態様1)
光が入射する入射面3a、プリズム面4aなどの一対の反射面を有するプリズム部4などの反射部、および、感光体ドラム表面や撮像素子の受光面などの結像面に向けて光が出射される出射面3bを有し結像面に光スポットとして結像するための複数の結像素子1aが、配列された結像素子アレイ1と、結像素子の入射面に対向に配置され、開口部35aに光を通過させることで光を整形するアパーチャ35とを備えた光学装置において、アパーチャは、結像素子の配列方向における一端側の結像素子から他端側の結像素子まで横断するように設けたひとつの開口部を有する。
かかる構成とすることで、実施形態で説明したように、感光体ドラム72表面や原稿面などの照射面に照射される光の光量を、発光素子の並び方向(主走査方向)にばらつくのを抑制することができる。
(態様1)において、結像素子アレイ1の各結像素子1aは、結像素子の並び方向にプリズム部4などの複数の反射部を有するものである。
かかる構成を備えることで、図11を用いて説明したように、結像素子1a間を跨ぐ光aを、規定の箇所H1に照射することができる。これにより、アパーチャの開口を各結像素子1aに対応して複数設けずとも、ゴースト光を抑制することができる。
また、(態様1)または(態様2)において、アパーチャ35と、結像素子アレイ1を保持するホルダ31とを、同一材料からなる一体成形品とした。
かかる構成とすることで、実施形態で説明したように、アパーチャとホルダとを別体とした場合に比べて、結像素子アレイ1に対するアパーチャ35の位置精度を高めることができる。これにより、感光体ドラムの表面などの結像面に所望のスポット径を形成することができ、かつ、所望の光量の光を結像面に照射することができる。また、アパーチャとホルダとを別体とした場合に比べて、組付け工数を低減することができ、製造のコストダウンを図ることができる。また、ネジなどのアパーチャをホルダに組み付ける部材が不要となり、部品点数を削減を図ることができ、装置のコストダウンを図ることができる。
また、(態様1)乃至(態様3)において、開口部35aの開口形状が、規定の形状となるように調整する調整部材52などの調整手段を備えた。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、開口部35aの開口形状を規定形状にすることができ、主走査方向に均一なビームスポット径、均一な光量で、感光体ドラム72などの照射面に光を照射することができる。
また、(態様4)において、調整手段は、開口部35aに嵌め込んで、開口部35aの形状を調整する調整部材52である。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、開口部35aの規定の寸法よりも狭まっている部分を、調整部材52により広げて、開口部35aを所望の開口形状にすることができる。
また、(態様5)において、調整部材は、透光性部材である。
かかる構成とすることで、実施形態で説明したように、開口部35の光束通過領域に調整部材53を設けることができる。これにより、開口部35aの規定の寸法よりも狭まっている部分(本実施形態では、主走査方向中央部)に、調整部材53をはめ込んで、開口部35aの規定の寸法よりも狭まっている部分を直接、調整部材53により広げることができる。これにより、開口部35aの光束非通過領域に調整部材52をはめ込む場合に比べて、高精度に開口部35aの形状を所望の形状にすることができる。また、開口部35aの光束非通過領域に調整部材52をはめ込む場合に比べて、容易に、開口部35aの形状を所望の形状にすることができる。
また、(態様6)において、透光性部材の光が入射する入射面または、光が出射する出射面の結像素子の配列方向に対して直交する方向の両端に、遮光部を設けた。
かかる構成を備えることで、図17〜図20を用いて説明したように、精度よく所望の開口形状にすることができる。
また、(態様7)において、塗布または印刷により透光性部材に遮光部を設けた。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、透光性部材に遮光シートを貼付して遮光部を形成する場合に比べて、より高精度に開口形状を所望の形状にすることができる。また、生産数が多い場合には、遮光シートを貼り付ける場合に比べて、コスト的にも有利となる。
また、(態様4)において、調整手段は、開口部35aの縁に貼付する遮光シート54である。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、開口部35aの開口形状を、所望の開口形状にすることができる。
また、(態様1)乃至(態様9)いずれかにおいて、開口部35aは、結像素子の配列方向と直交する断面において、光入射側から結像素子アレイ1側に向けて傾斜させた。
かかる構成とすることで、図22を用いて説明したように、開口部35aを形成する金型に抜き勾配を設けることができ、開口部35aにワレや変形が生じるのを抑制することができる。
また、感光体ドラム72などの潜像担持回転体の回転軸方向に配列された複数の発光素子7と、複数の発光素子7の光を潜像担持回転体の表面で光スポットとして結像させる光学装置100などの光学手段とを備えた光書込装置において、光学手段として(態様1)乃至(態様10)いずれかの光学装置を用いた。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、良好な潜像を形成することができる。
また、感光体ドラム72などの潜像担持体と、潜像担持体表面に潜像を書き込む露光ユニット91などの光書込手段と、潜像担持体表面に形成された潜像にトナーを付着させて、現像する現像ユニット92などの現像手段とを備えた画像形成装置であって、光書込手段として、(態様11)の光書込装置を用いた。
かかる構成を備えることで、良好な画像を形成することができる。
また、(態様12)において、開口部35aの開口形状が、規定の形状となるように調整する調整手段を備え、規定の形状は、潜像担持体表面に形成されたトナー像に基づいて決められたものである。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、高画質な画像品質を得ることができる。
1a:結像素子
2:発光素子アレイ
2a:発光素子面
3a:入射面
3b:出射面
4:プリズム部(反射部)
4a:プリズム面(反射面)
7:発光素子
8:プリント基板
11:リブ形状部
12:突起部
13:基準面
20:筐体
31:ホルダ
35:アパーチャ
35a:開口部
52:調整部材
53:調整部材
54:遮光シート
54a:空隙部(透明部分)
72:感光体ドラム
91:露光ユニット
92:現像ユニット
Claims (11)
- 光が入射する入射面、一対の反射面を有する反射部、および、結像面に向けて光が出射される出射面を有し前記結像面に光スポットとして結像するための複数の結像素子が配列された結像素子アレイと、
前記結像素子の入射面と対向配置され、開口部に光を通過させることで前記入射面に入射される光を整形するアパーチャとを備えた光学装置において、
前記アパーチャは、前記結像素子の配列方向における一端側の結像素子から他端側の結像素子まで横断するように設けたひとつの開口部を有し、
前記結像素子アレイの各結像素子は、前記結像素子の並び方向に複数の反射部を有するものであることを特徴とする光学装置。 - 請求項1に記載の光学装置において、
前記アパーチャと、前記結像素子アレイを保持するホルダとを、同一材料からなる一体成形品としたことを特徴とする光学装置。 - 請求項1または2に記載の光学装置において、
前記開口部の開口形状が、規定の形状となるように調整する調整手段を備えたことを特徴とする光学装置。 - 請求項3に記載の光学装置において、
前記調整手段は、前記開口部に嵌め込んで、前記開口部の形状を調整する調整部材であることを特徴とする光学装置。 - 請求項4に記載の光学装置において、
前記調整部材は、透光性部材であることを特徴とする光学装置。 - 請求項5に記載の光学装置において、
前記透光性部材の光が入射する入射面または、光が出射する出射面の前記結像素子の配列方向に対して直交する方向の両端に、遮光部を設けたことを特徴とする光学装置。 - 請求項6に記載の光学装置において、
塗布または印刷により前記透光性部材に遮光部を設けたことを特徴とする光学装置。 - 請求項3に記載の光学装置において、
前記調整手段は、前記開口部の縁に貼付する遮光シートであることを特徴とする光学装置。 - 請求項1乃至8いずれかの光学装置において、
前記開口部は、前記結像素子の配列方向と直交する断面において、光入射側から前記結像素子アレイ側に向けて傾斜させたことを特徴とする光学装置。 - 潜像担持回転体の回転軸方向に配列された複数の発光素子と、
前記複数の発光素子の光を前記潜像担持回転体の表面で光スポットとして結像させる光学手段とを備えた光書込装置において、
前記光学手段として請求項1乃至9いずれかに記載の光学装置を用いたことを特徴とする光書込装置。 - 潜像担持体と、
前記潜像担持体表面に潜像を書き込む光書込手段と、
前記潜像担持体表面に形成された潜像にトナーを付着させて、現像する現像手段とを備えた画像形成装置であって、
前記光書込手段として、請求項10に記載の光書込装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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