JP6146046B2 - 詰替え容器 - Google Patents

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Description

本発明は、液体洗剤、柔軟剤などのトイレタリー用品や、食用油、インスタントコーヒーなどの食品等を収納する詰め替え容器に関する。
液体洗剤や柔軟仕上げ剤などのトイレタリー用品や、食用油、インスタントコーヒーなどの食品は、それぞれ使いやすいような形状の専用容器に収納されている。専用容器は、構造もしっかりしており、従って高価であることから、内容物が無くなった段階で、繰り返し使用することができるように、内容物のみを詰替える詰替え容器入りの製品が別途販売されていることが多い。
例えば液体洗剤の容器は、洗剤を使用する時にその都度適切な量を計量して取り出す必要があるため、軽量カップに注ぎやすいように、注出口にノズルを備えた剛性のあるプラスチック容器が、繰り返し使用容器として用いられている。この容器に対して、内容物を補充するための詰め替え用の容器としては、軟包装フィルムからなる柔軟な容器に、注出口を形成した容器や、口栓を取付けた容器が一般的に使用されている。
詰替え容器の開封に当たっては、手で簡単に開封ができるように、さまざまな工夫がなされている。出願人の出願になる特許文献1に記載された詰替え容器は、開封予定線に対して平行な複数の傷線からなる易カット加工を施し、さらに開封用切目線を設けてこの先端を開封予定線と平行な方向に向けて折り曲げたことにより、開封性を高めたものである。
特開2011−255947号公報
特許文献1に記載された詰替え容器は、易開封性を高めたことにより、手で容易に開封できるものであるが、反面、易開封性が高いあまり、搬送中や取扱いにおいて、予期しないときに、開封部分が引っ掛かって、勝手に開封してしまう場合があることが判明したのである。
本発明の解決しようとする課題は、開封部分が引っ掛かって不用意に開封することのない詰替え容器を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、基材とシーラント層を少なくとも有する積層体を、シーラント層同士を内側にして対向させ、周縁をシールしてなる詰替え容器であって、内容物を注ぎ出すための注出ノズルを形成する注出ノズルシール部を有し、該注出ノズルシール部には、開封のきっかけとなる切込が設けられており、注出ノズルシール部のシール幅は、切込の前後において異なり、注出ノズルの付け根部分よりも先端部分において狭くしたことにより、注出ノズルの先端部分において、注出ノズルシール部が注出ノズルの付け根部分に平行に後退していることを特徴とする詰替え容器である。
本発明に係る詰替え容器は、注出ノズル先端部分において、注出ノズルシール部が後退
しているため、注出ノズルの先端が何かに引っ掛かって不用意に開封する危険性が少なくなる。
また、請求項2に記載の発明は、前記注出ノズルシール部のシール幅が、前記切込を境界として、注出ノズルの付け根部分よりも先端部分において1mm以上狭いことを特徴とする請求項1に記載の詰替え容器である。
また、請求項3に記載の発明は、注出ノズルを形成する積層体の表面に、前記切込から出発した積層体の裂け目を誘導するハーフカット加工が施されていることを特徴とする請求項1または2に記載の詰替え容器である。
本発明に係る詰替え容器は、基材とシーラント層を少なくとも有する積層体を、シーラント層同士を内側にして対向させ、周縁をシールしてなる詰替え容器であるから、プラスチックボトルや、プラスチック製の口栓を使用した容器などと異なり、軟包装用積層体のみから製造することができるため、安価に製造することができる。
また、本発明に係る詰替え容器は、注出ノズル先端部分において、注出ノズルシール部のシール幅が狭く、注出ノズルシール部が後退しているため、注出ノズルの先端が何かに引っ掛かって不用意に開封する危険性が少ない。
また、注出ノズルシール部のシール幅を、切込を境界として、注出ノズルの付け根部分よりも先端部分において1mm以上狭くした場合には、この効果が顕著となる。
また、注出ノズルを形成する積層体の表面に、切込から出発した積層体の裂け目を誘導するハーフカット加工を施した場合には、易開封性が高まり、本発明の特徴が活かせるものとなる。
図1は、本発明に係る詰替え容器の一実施態様を示した説明図である。 図2(1)は、本発明に係る詰替え容器の他の実施態様における注出ノズル部の拡大説明図である。(2)は、従来の詰替え容器の注出ノズル部の拡大図である。 図3(1)は、本発明に係る詰替え容器の他の実施態様における注出ノズル部の拡大説明図である。(2)は、従来の詰替え容器の注出ノズル部の拡大図である。
以下本発明に係る詰替え容器について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る詰替え容器の一実施態様を示した説明図である。
本発明に係る詰替え容器(1)は、基材とシーラント層を少なくとも有する積層体を、シーラント層同士を内側にして対向させ、周縁をシールしてなる詰替え容器であって、内容物を注ぎ出すための注出ノズル(32)を形成する注出ノズルシール部(24)を有し、注出ノズルシール部(24)には、開封のきっかけとなる切込(31)が設けられており、注出ノズルシール部(24)のシール幅は、切込(31)の前後において異なり、注出ノズル(32)の付け根部分よりも先端部分において狭くしたことにより、注出ノズルの先端部分において、注出ノズルシール部(24)が後退していることを特徴とする詰替え容器である。
図1に示した実施態様においては、1枚の積層体を折曲部(6)で折り曲げてシーラント層同士を対向させ、表面積層体(2)および裏面積層体(3)を形成し、さらに積層体のシーラント層を外側にして折り曲げた底テープ(4)を挿入して、サイドシール部(22)、ボトムシール部(23)、注出ノズルシール部(24)、注出ノズル先端シール部(25)、ポイントシール部(26)を形成して包装袋となし、さらに折曲部(6)の一部を切り開いて内容物充填用開口部(41)としたものである。
折曲部(6)は、表面積層体(2)および裏面積層体(3)および注出ノズルシール部(24)と共に、内容物を注ぎ出すための注出ノズル(32)を形成しており、注出ノズル(32)の先端は注出ノズル先端シール部(25)によってシールされており、開封予定線(36)に沿って切り離すことにより注出口を形成する。
ここでいう注出ノズルシール部(24)は、注出ノズル(32)を形成する主となるシール部であり、一般的に注出ノズル(32)の下辺を形成する場合が多い。注出ノズルの先端は注出ノズル先端シール部(25)によって封止されており、注出ノズルの上辺は、この例や図3の例では折曲部(6)が担っており、図2の例では、トップシール部(21)が担っている。
注出ノズル先端シール部(25)の下部には、注出ノズルシール部(24)に設けられた切込(31)が形成されている。この切込(31)を開封開始部として、開封予定線(36)に沿って切り離すことにより注出口が形成される。
開封予定線(36)は、折曲部(6)に対して傾斜しており、開封予定線上には、開封予定線(36)に平行な複数の傷線からなるハーフカット加工(33)が施されている。
注出ノズルシール部(24)のシール幅は、切込(31)の前後において異なり、注出ノズル(32)の付け根部分よりも先端部分において狭くなっている。このため注出ノズルの先端部分において、注出ノズルシール部(24)が後退幅(d)だけ後退している。
注出ノズルシール部(24)が注出ノズル(32)の先端部においてdだけ後退していることにより、注出ノズル(32)の先端が何かに触れることにより、不用意に開封してしまうという事故を未然に防げる。
後退幅(d)としては、1mm以上であることが望ましい。また、注出ノズル(32)の先端部は、シール部の角部を丸く加工して、引っ掛かりにくい構造とするのが望ましい。
図2(1)は、本発明に係る詰替え容器(1)の他の実施態様における注出ノズル部(32)の拡大説明図である。(2)は、従来の詰替え容器の注出ノズル部の拡大図である。
図2(1)に示した実施態様においては、注出ノズル(32)はトップシール部(21)と注出ノズルシール部(24)と注出ノズル先端シール部(25)とによって形成されており、注出ノズルシール部(24)には、切込(31)が設けられている。
注出ノズルを開封するには、注出ノズルの先端を手で持って、切込(31)からねじ切るようにハーフカット加工(33)(開封予定線(36))に沿って開封することができる。
注出ノズルシール部(24)のシール幅は、切込(31)の前後において異なり、注出ノズル(32)の付け根部分よりも先端部分において狭くしたことにより、注出ノズルの先端部分において、注出ノズルシール部(24)が後退幅(d)だけ後退している。
図2(2)は、従来の詰替え容器の注出ノズル部の拡大図である。
注出ノズルシール部(24)の幅は、切込(31)の前後において一定であり、先端部が後退していない。このわずかの違いにより、注出ノズルの先端の引っ掛かり易さに差が生じるのである。
図3(1)は、本発明に係る詰替え容器(1)の他の実施態様における注出ノズル部(32)の拡大説明図である。(2)は、従来の詰替え容器の注出ノズル部の拡大図である。
図3(1)に示した実施態様においては、注出ノズル(32)は折曲部(6)と注出ノズルシール部(24)と注出ノズル先端シール部(25)とによって形成されており、注出ノズルシール部(24)には、切込(31)が設けられている。
切込(31)からは、さらに開封用切目線(35)が延びて開封予定線(36)であるハーフカット加工(33)に到達している。
図3(2)に示した従来の詰替え容器においては、注出ノズルシール部(24)は、切込(31)の前後において同じ面位置にあるが、図3(1)に示した本発明に係る詰替え容器においては、切込(31)の上部において注出ノズルシール部(24)が、後退幅(d)だけ後退している。
このわずかな違いにより、注出ノズルシール部(24)の引っ掛かり易さに差が生じるのである。
なお開封予定線(36)は、開封位置を示す仮想的な線であるが、開封位置を明らかにするために、実際に印刷表示等を行っても良い。また、ハーフカット加工(33)は、本体表面積層体(2)および本体裏面積層体(3)の外側面に連続して設けたハーフカット線であることが好ましい。このようにすることにより、開封予定線(36)の部分を手で引き裂いて注出口を容易に形成することが可能となる。ハーフカット線は、刃物によって形成する方法と、レーザー加工によって形成する方法が一般に用いられているが、レーザー加工による方法の方が均一で安定した切れ目を形成できるので好ましい。レーザーの種類としては、炭酸ガスレーザーがより好ましい。開封予定線(36)は、折曲部(6)の稜線に対して垂直ではなく、図1、図3のように斜めにすることにより、注出時の操作性が向上する。
また、注出ノズル(32)には、筋状のエンボスや折線を設けて、注出性を高めることもできる。
本発明に係る詰替え容器に使用する積層体としては、通常軟包装袋に使用される積層体を用いることができる。基材としては、1層ないしは数層からなる紙や金属箔や合成樹脂フィルムを使用する。一例を挙げれば、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、高密度ポリエチレン樹脂(HDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリオレフィン系エラストマー等のポリオレフィン系樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリブチレンテレフタレート樹脂(PBT)、ポリエチレンナフタレート樹脂(PEN)等のポリエステル系樹脂、セロハン、三酢酸セルロース(TAC)等のセルロース系樹脂、ポリメチルメタアクリレート(PMMA)樹脂
、エチレン−酢酸ビニル系共重合樹脂(EVA)、アイオノマー樹脂、ポリブテン系樹脂、ポリアクリロニトリル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリスチレン系樹脂(PS)、ポリ塩化ビニル系樹脂(PVC)、ポリ塩化ビニリデン系樹脂(PVDC)、ポリカーボネート樹脂(PC)、フッ素系樹脂、ウレタン系樹脂等の合成樹脂フィルムおよび紙、金属箔等が単体または、複合して使用される。基材には、必要に応じて印刷層や接着剤層が含まれる。
紙としては、上質紙、片アート紙、コート紙、キャストコート紙、模造紙などを用いることができる。積層体に紙を用いた場合には、深いエンボス加工により紙に割れが生じることがあるので、本発明に係る詰替え容器に用いる場合は、凸エンボスおよび凹エンボスとして、筋状のエンボスを採用することにより、紙を用いた積層体を安定して使用することができる。環境配慮の点からも、紙を用いることは有効である。
シーラント層としては、ポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・αオレフィン共重合体などのエチレン系樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂、プロピレン・エチレンランダム共重合体、プロピレン・エチレンブロック共重合体、プロピレン・αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂などが使用される。またこれらの樹脂を複合した多層フィルムが使用されることもある。
積層体の具体的な構成例としては、PET/印刷層/接着剤層/延伸ポリアミド樹脂フィルム(以下ONYと略す)/接着剤層/LLDPEからなる構成のフィルムや、ONY/接着剤層/LLDPE、ONY/接着剤層/ONY/接着剤層/LLDPE、紙/LDPE/アルミニウム箔/LDPE、紙/LDPEなどが挙げられる。
図1に示した詰替え容器(1)を製造するには、容器の高さに相当する巾のほぼ2倍の巾にスリットした積層体をシーラント層面を内側にして天部で折り曲げて対向させ、本体表面積層体(2)と本体裏面積層体(3)とし、これを連続的に供給し、この間にシーラント層面が外側になるように二つ折りにした底テープ(4)を連続的に供給し、必要なシールを行った後に、打ち抜いて容器とする。
このように、本発明に係る詰替え容器は、特別のプラスチック製の口栓等を使用せずに、大面積の注出口を確保することが可能であり、またこの注出口の大きさは、目的とする繰り返し使用容器の口栓の形状に合わせて自由に設計することができるので、迅速な詰替え操作が可能な専用詰替え容器として極めて価値の高いものである。
以下実施例に基づいて、本発明に係る詰替え容器についてさらに具体的に説明する。
本体表面積層体および本体裏面積層体として以下の構成からなる積層体を使用した。
<積層体の構成>
ONY(15μm)/印刷層/接着剤層/LLDPE(120μm)
底テープとして以下の構成からなる積層体を使用した。
<積層体の構成>
ONY(15μm)/接着剤層/LLDPE(120μm)
上記の積層体を用いて、図2に示した形状の注出ノズル部を有するスタンディングパウチを作製した。
充填用開口部としては、トップシール部の一部を未シール部とし、充填用開口部とした。また注出ノズル先端部の注出口となるべき開封予定線上に、レーザー加工による1本のハーフカット線からなるハーフカット加工(33)を施した。また注出ノズルシール部(24)に切込(31)を設け、その前後のシール幅を変えた。先端部のシール幅を付け根部分のシール幅よりも1mm狭くした。
<比較例1>
比較例として、実施例1に用いたものと同じ材料を用いて、図2(2)に示した形状の注出ノズル部を有するスタンディングパウチを作製した。
内容物を充填した状態で、注出ノズル部を手で切り取って開封した。切り取り易さと引っ掛かり易さを官能評価した結果を表1に示す。
Figure 0006146046
表1の結果に見られるように、本発明に係る詰替え容器は、注出ノズル部の引っ掛かり易さが改善されている。
1・・・詰替え容器
2・・・本体表面積層体
3・・・本体裏面積層体
4・・・底テープ
6・・・折曲部
21・・・トップシール部
22・・・サイドシール部
23・・・ボトムシール部
24・・・注出ノズルシール部
25・・・注出ノズル先端シール部
26・・・ポイントシール部
d・・・後退幅
31・・・切込
32・・・注出ノズル
33・・・ハーフカット加工
35・・・開封用切目線
36・・・開封予定線
41・・・内容物充填用開口部

Claims (3)

  1. 基材とシーラント層を少なくとも有する積層体を、シーラント層同士を内側にして対向させ、周縁をシールしてなる詰替え容器であって、内容物を注ぎ出すための注出ノズルを形成する注出ノズルシール部を有し、該注出ノズルシール部には、開封のきっかけとなる切込が設けられており、注出ノズルシール部のシール幅は、切込の前後において異なり、注出ノズルの付け根部分よりも先端部分において狭くしたことにより、注出ノズルの先端部分において、注出ノズルシール部が注出ノズルの付け根部分に平行に後退していることを特徴とする詰替え容器。
  2. 前記注出ノズルシール部のシール幅は、前記切込を境界として、注出ノズルの付け根部分よりも先端部分において1mm以上狭いことを特徴とする請求項1に記載の詰替え容器。
  3. 注出ノズルを形成する積層体の表面に、前記切込から出発した積層体の裂け目を誘導するハーフカット加工が施されていることを特徴とする請求項1または2に記載の詰替え容器。
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