JP6142726B2 - 車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクト取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクトを車両に固定するための吸気ダクト取付構造に関する。
特許文献1に記載の吸気ダクトには、蛇腹構造部が形成されている。この吸気ダクトは、車体側組付け部が車両前部に取付けられ、エンジン側組付け部がエアクリーナに取付けられる。
特開2005−90593号公報
吸気ダクトの取付け作業は、エンジンルーム内の狭い作業空間において、蛇腹構造部を撓ませたり、伸縮させたりしながら吸気ダクト基端部をエアクリーナに接続したり、先端部を車体の一部に固定したりする作業を含む。このため、特許文献1の吸気ダクトは、取付けに関する作業性の点において改善の余地が残されている。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、吸気ダクトの取付けに関する作業性を向上させることに貢献する車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクト取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、この車両用エアクリーナの吸気ダクトは、エアクリーナのインレットに接続される吸気ダクトであって、ダクト本体に設けられ、固定ボルトが挿通される挿通孔が形成された取付部を前記ダクト本体の両側に設け、前記挿通孔は前記接続口の挿入方向に延びるとともに前記接続口の挿入方向と交差する方向に延びる長孔である。
この車両用エアクリーナの吸気ダクトによれば、取付部の挿通孔に固定ボルトが挿通され、固定ボルトの先端が車両に仮留めされている状態において、挿通孔の長手方向に沿って吸気ダクトを変位させることが可能となる。従って、ダクト本体の接続口の挿入方向に沿って吸気ダクトを変位させることができる。このことにより、例えば、吸気ダクトをエアクリーナのインレットから離間した離間位置にしておけば、吸気ダクトに干渉することなくエアクリーナを車体に組み付けることができる。また、組み付け順序を逆にして、エアクリーナが車体に組み付けられた後に、エアクリーナのインレットに向けて吸気ダクトを変位させることによりインレットに対して吸気ダクトの接続口を接続することができる。従って、狭いエンジンルーム内において、エアクリーナのインレットに対して吸気ダクトを容易に接続して組み付けることができる。
上記の目的を達成するために、この吸気ダクト取付構造は、エアクリーナのインレットに接続される吸気ダクトを車体に取り付ける構造であって、前記吸気ダクトのダクト本体に設けられ、前記吸気ダクトを車両に固定する固定ボルトが挿通されるダクト側挿通孔が形成された取付部を前記ダクト本体の両側に設け、前記車体には前記固定ボルトが挿通される車両側挿通孔が形成された車両側取付部が設けられ、前記取付部は、前記車両側挿通孔及び前記ダクト側挿通孔に挿通されている前記固定ボルトが締め付けられていることによってそれぞれ対向する前記車両側取付部に固定されていて、前記ダクト側挿通孔及び前記車両側挿通孔の少なくとも一方は、前記インレットに対する前記ダクト本体の挿入方向に延びるとともに前記ダクト本体の挿入方向と交差する方向に延びる長孔である。
この吸気ダクト取付構造によれば、取付部のダクト側挿通孔および車両側取付部の車両側挿通孔に固定ボルトが挿通され、取付部と車両側取付部とが仮留めされている状態において、ダクト側挿通孔及び車両側挿通孔の少なくとも一方の長手方向に沿って吸気ダクトを変位させることが可能となる。従って、ダクト本体の接続口の挿入方向に沿って吸気ダクトを変位させることができる。従って、上記手順に準じた手順により、狭いエンジンルーム内において、エアクリーナのインレットに対して吸気ダクトを容易に接続して組み付けることができる。
前記の車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクト取付構造によれば、吸気ダクトの取付けに関する作業性を向上させることに貢献するという効果を発揮する。
第1実施形態の車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクト取付構造の概略平面図。 図1の2X−2X平面の断面構造図。 (a)および(c)第1実施形態の車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクト取付構造の拡大平面図。(b)および(d)車両側取付部および取付部の平面図。 (a)第2実施形態の車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクト取付構造の拡大平面図。(b)車両側取付部および取付部の平面図。 図4の5X−5X平面の断面構造図。 (a)第3実施形態の車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクト取付構造の拡大平面図。(b)車両側取付部および取付部の平面図。
(第1実施形態)
以下、図1〜図3を参照して、車両用エアクリーナの吸気ダクトおよび吸気ダクト取付構造を具体化した第1実施形態について説明する。
図1に示すように、エンジンルーム1内には、エンジン2およびラジエターサポート3にサポートされたラジエターが配置されている。吸気ダクト10には、ダクト本体11の後端に接続口12が突出状態で形成されるとともに、左右両側に板状のダクト側取付部(以下、単に取付部という)13が突設されている。エアクリーナ20は、インレット21およびアウトレット22を有している。エアクリーナ20は、エンジン2の前部に取付けられる。
吸気ダクト10は、エアクリーナ20と、ラジエターサポート3の上方位置との間に配置され、接続口12がインレット21と結合される。
取付部13には、挿通孔としてのダクト側挿通孔14が形成されている。ダクト側挿通孔14は、インレット21に対する接続口12の挿入方向に延びる長穴である。車両の車体には、車両側取付部としてのステー4が形成されている。ステー4には、車両側挿通孔5(図2参照)が形成されている。車両側挿通孔5は、丸孔である。
固定ボルト16がダクト側挿通孔14および車両側挿通孔5に挿通されて、ナット17に螺入されることにより、取付部13がステー4に固定される。なお、車両側挿通孔5をタップ孔に変更すれば、ナット17は不要になる。
吸気ダクト10は、車両の前後方向におけるステー4に対する取付部13の位置に応じて、エンジンルーム1内の車両の前後方向における配置位置が変化する。
ダクト側挿通孔14の長手方向に沿った対向する縁には、縁側から内側に向けて突出した絞り部15(図3参照)が形成されている。ダクト側挿通孔14は、2つの絞り部15により、第1領域14Aおよび第2領域14Bに区分されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
図2に示すように、取付部13およびステー4は、固定ボルト16がダクト側挿通孔14および車両側挿通孔5に挿通されてナット17にねじ込まれて締め付けられることにより、互いに固定される。固定ボルト16が締め付けられていない仮留め状態のとき、固定ボルト16と絞り部15との係合により、取付部13は、前側位置あるいは後側位置に保持される。
ステー4に対して取付部13が移動する場合、絞り部15が固定ボルト16との係合によって外側に移動されて、言換えれば、ダクト側挿通孔14が広げられて取付部13の移動が許容される。
従って、吸気ダクト10は、エンジンルーム1においてエアクリーナ20に対する前方位置および後方位置を取り得る。図3(a)は、吸気ダクト10が前方の離間位置を取る場合を示している。図3(c)は、吸気ダクト10が後方の結合位置を取る場合を示している。
吸気ダクト10が前方位置を取る場合、図3(b)に示されるとおり、ダクト側挿通孔14の第1領域14Aが車両側挿通孔5に合わせられ、吸気ダクト10がインレット21に対する離間位置を取り得る。
吸気ダクト10が後方位置を取る場合、図3(d)に示されるとおり、ダクト側挿通孔14の第2領域14Bが車両側挿通孔5に合わせられ、吸気ダクト10がインレット21に対する結合位置を取り得る。
このため、この吸気ダクト10においては、取付部13のダクト側挿通孔14に固定ボルト16が挿通され、固定ボルト16の先端が車両に仮留めされている状態において、ダクト側挿通孔14の長手方向に沿って吸気ダクト10を変位させることが可能となる。従って、ダクト本体11の接続口12の挿入方向に沿って吸気ダクト10を変位させることができる。このことにより、例えば、吸気ダクト10を前方側に位置にしておけば、吸気ダクト10に干渉することなくエアクリーナ20を車両に組み付けることができる。その後、吸気ダクト10をインレット21に接続されるように後方へ移動させて、固定ボルト16を締め付ければよい。
また、エアクリーナ20が車両に組み付けられた後に、吸気ダクト10をステー4に組み付けて、エアクリーナ20のインレット21に向けて吸気ダクト10を後方へ移動させ、固定ボルト16を締め付けることによりインレット21に対して吸気ダクト10の接続口12を接続することができる。
以上のように、狭いエンジンルーム1内において、エアクリーナ20のインレット21に対して吸気ダクト10を容易に接続して組み付けることができる。
この実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1) 吸気ダクト10は、ダクト本体11に取付部13および接続口12を有する。取付部13には、ダクト側挿通孔14が形成されている。ダクト側挿通孔14は、接続口12の挿入方向に延びる長穴である。
このため、吸気ダクト10は、前方の離間位置および後方の結合位置を取ることができる。従って、吸気ダクト10を離間位置とすることにより、吸気ダクト10に干渉することなくエアクリーナ20を組み付けることができる。また、エアクリーナ20が組み付けられた後に、吸気ダクト10を組み付け、結合位置とすることにより吸気ダクト10をエアクリーナ20に結合することができる。このように吸気ダクト10を前後にスライドさせればよく、吸気ダクトの取付けに関する作業性を向上させることができる。
(2) ダクト側挿通孔14は、絞り部15により接続口12の挿入方向において第1領域14Aおよび第2領域14Bに区分されている。このため、作業者は、絞り部15の部分を変形させることにより、接続口12の挿入方向における吸気ダクト10の位置を容易に変更することができる。また、絞り部15は、吸気ダクト10が移動することを抑制する。このため、作業者による吸気ダクト10の取付け作業の安定性が向上する。
(第2実施形態)
次に、第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
この第2実施形態では、図4に示されるように、車両側取付部としてのステー40の車両側挿通孔41が接続口12の挿入方向に延びる長穴である。車両側挿通孔41は、絞り部42によって、第1領域41Aおよび第2領域41Bに区分されている。取付部30の挿通孔としてのダクト側挿通孔31(図5参照)は、丸孔である。
図4(a)は、吸気ダクト10が前方の離間位置を取る場合を示している。吸気ダクト10が前方位置を取る場合、図4(b)に示されるとおり、車両側挿通孔41の第1領域41Aがダクト側挿通孔31に合わせられ、吸気ダクト10が離間位置を取る。
図5に示すように、取付部30およびステー40は、固定ボルト16がダクト側挿通孔31および車両側挿通孔41に挿通されてナット17にねじ込まれて締め付けられることにより、互いに固定される。
固定ボルト16が締め付けられていない仮留め状態とき、固定ボルト16と絞り部42との係合により、取付部30は、前側位置あるいは後側位置に保持される。
吸気ダクト10は、ダクト側挿通孔31が第2領域41Bに合わせられるとき、後方の結合位置を取る。このとき、接続口12およびインレット21は互いに結合される。
従って、この第2実施形態においても、前記第1実施形態に記載の効果と同様な効果を得ることができる。
(第3実施形態)
次に、第3実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
この第3実施形態では、図6に示されるように、取付部50の挿通孔としてのダクト側挿通孔51が接続口12の挿入方向及び挿入方向と交差する方向に延びる長穴である。ダクト側挿通孔51は、L字型端部の第1領域51A,第2領域51C及びそれらの間のコーナ部の第3領域51Bに区分されている。車両側挿通孔61は丸孔である。
従って、第3実施形態においては、吸気ダクト10はダクト側挿通孔51の形状に従って前後左右に移動できる。
従って、この第3実施形態においては、前記第1,第2実施形態の効果に加えて以下の効果がある。
(3) 吸気ダクト10が挿入方向と交差する左右の位置にも配置できるため、エンジンルーム内のレイアウトの制約等により、吸気ダクト10を車幅方向に移動させる必要が生じる場合、それに対処できる。
(変更例)
なお、第1実施形態〜第3実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・接続口12の挿入方向が車両の前後方向と交差する方向となるように吸気ダクト10が配置される。
・ダクト側挿通孔14および車両側挿通孔41は、共に、接続口12の挿入方向に延びる長穴である。このようにすれば、吸気ダクト10の移動ストロークを大きくすることができる。
・ダクト側挿通孔14および車両側挿通孔41の長穴は、幅方向における一方の縁側から内側に向けて突出した一箇所の絞り部によって、第1領域および第2領域に区分される。
・ダクト側挿通孔14および車両側挿通孔41の長穴は、幅方向における縁側の2つ以上の異なる位置から内側に向けて突出した2つ以上の絞り部によって、3つ以上の領域に区分される。このようにすれば、車両側取付部に対する取付部の位置として、2つ以上の離間位置を用いることができる。
・前記各実施形態では、固定ボルト16として雄ネジを設けた通常のボルトを例示したが、これに限らず、棒状部分に割りを入れたクリップ等、固定ボルトと同等の固定機能を有するものも固定ボルトとする。
4…車両側取付部としてのステー、5…車両側挿通孔、10…吸気ダクト、11…ダクト本体、12…接続口、13…取付部、14…ダクト側挿通孔、15…絞り部、16…固定ボルト、20…エアクリーナ、21…インレット、30…取付部、31…ダクト側挿通孔、40…車両側取付部としてのステー、41…車両側挿通孔、42…絞り部、50…取付部、51…ダクト側挿通孔、60…車両側取付部としてのステー、61…車両側挿通孔。

Claims (3)

  1. エアクリーナのインレットに接続される吸気ダクトであって、
    ダクト本体に設けられ、固定ボルトが挿通される挿通孔が形成された取付部を前記ダクト本体の両側に設け、
    前記挿通孔は接続口の挿入方向に延びるとともに前記接続口の挿入方向と交差する方向に延びる長孔である、
    車両用エアクリーナの吸気ダクト。
  2. 前記挿通孔の長手方向に沿った縁には絞り部が形成されている請求項1に記載の車両用エアクリーナの吸気ダクト。
  3. エアクリーナのインレットに接続される吸気ダクトを車体に取り付ける構造であって、
    前記吸気ダクトのダクト本体に設けられ、前記吸気ダクトを車両に固定する固定ボルトが挿通されるダクト側挿通孔が形成された取付部を前記ダクト本体の両側に設け
    前記車体には前記固定ボルトが挿通される車両側挿通孔が形成された車両側取付部が設けられ、前記取付部は、前記車両側挿通孔及び前記ダクト側挿通孔に挿通されている前記固定ボルトが締め付けられていることによってそれぞれ対向する前記車両側取付部に固定されていて、
    前記ダクト側挿通孔及び前記車両側挿通孔の少なくとも一方は、前記インレットに対する前記ダクト本体の挿入方向に延びるとともに前記ダクト本体の挿入方向と交差する方向に延びる長孔である、
    吸気ダクト取付構造。
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