JP6140601B2 - 経路探索システム、経路案内システム、方法、プログラム - Google Patents
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Description
A1.全体構成:
図1は、本発明の実施形態である経路探索システムのハードウェア構成を示す図である。実施形態の経路探索システムは、地図サーバ150と、経路探索サーバ100と、携帯電話200と、を含む。
図2は、実施形態の経路探索処理の流れを示すフローチャートである。ステップS100では、携帯電話200の主制御部210は、コマンド入力部206を介して、ユーザから、検索条件の情報(以下、「指定情報」ともよぶ)を受け取る。
制御部104は、第1目的地(A山山頂)での滞在時間を短縮した経路の探索を行う。具体的には、制御部104は、第1目的地(A山山頂)での滞在時間を5分の1短縮させた移動スケジュールの調整を行う。移動スケジュールの調整により、山中行動時間が、山中行動可能時間帯となった場合、制御部104は、調整後の移動スケジュールを、移動スケジュールとして決定する。
制御部104は、第1目的地(A山山頂)への到着時間を変更した経路の探索を行う。具体的には、移動スケジュールに基づいて、登山口への到着時間が山中行動可能時間帯を外れていると制御部104が判断した場合、制御部104は、登山口への到着時間が山中可能時間帯となるように移動スケジュールを再調整する。一方、移動スケジュールに基づいて、下山口への到着時間が山中行動可能時間帯を外れていると制御部104が判断した場合、制御部104は、下山口への到着時間が山中可能時間帯となるように移動スケジュールを再調整する。移動スケジュールの調整により、山中行動時間が、山中行動可能時間帯となった場合、制御部104は、調整後の移動スケジュールを、移動スケジュールとして決定する。
制御部104は、宿泊地を経由した経路および移動スケジュールへの決定を行う。具体的には、制御部104は、山中行動時間が終わる時間に最も近い宿泊場所を検索し、その宿泊場所を経由地とする。なお、宿泊場所に宿泊するとした移動スケジュールの宿泊地からの出発時刻は、翌日の山中行動可能時間帯の開始時刻とする。この経路探索は、入力画面W1における入力欄C50(宿泊してもよい場合にチェックする欄(図3参照))にチェックがなされている場合にのみ行う。入力欄C60(テント場で宿泊してもよい場合にチェックする欄(図3))にチェックがなされている場合、宿泊地の候補としてキャンプ場も含まれる。
図6は、経路案内処理の流れを示すフローチャートである。表示パネル202により登山経路案内指示を受けた場合(図5における「登山ナビ開始ボタンB30」がユーザにより押下された場合)、ステップS200において、主制御部210はGPSユニット201より現在位置を取得し、ステップS210において、携帯電話200の主制御部210は、登山経路を表示し、経路案内を開始する。
なお、この発明は上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
本実施形態において、経路の決定は、所要時間が最短となる経路としたが、本発明は、これに限られない。例えば、決定される経路は、最短の経路としてもよい。また、過去に経路案内に用いた経路を制御部104により記憶部106に記憶させ、決定される経路は、最も多く経路案内された経路としてもよい。
本実施形態において、山中行動可能時間帯は、5時から15時としたが、本発明は、これに限られない。山中行動可能時間帯は、その山の特性や気候や規則に応じて個別に決定されてもよく、季節に応じて変更されてもよい。例えば、山中行動可能時間帯は、日の出時刻および日の入時間に基づいて決定されてもよく、その山の天候にもとづいて決定されてもよい。このようにすることにより、より安全な移動スケジュールを決定できる。また、山中行動可能時間帯は、荷物の重量や、年齢、登山経験などのユーザの特性に応じて設定されてもよい。このようにすることにより、ユーザに応じた移動スケジュールを決定できる。また、入力画面W1に入力欄を設けることにより、山中行動時間帯を、ユーザが直接入力できるようにしてもよい。
本実施形態において、地図を用いた経路案内は登山中のみとしている。しかし、本発明はこれに限られない。例えば、移動手段として自動車を使用する場合、出発場所から到着場所までの経路について地図を用いて案内してもよい。
本実施形態において、経路を決定する際の順番は、(i)登山口(F口)―第1目的地(A山山頂)間の経路、(ii)登山口(F口)―出発場所(Z駅)間の経路、(iii)第1目的地(A山山頂)―第2目的地(E展望台)間の経路、(iv)第2目的地(E展望台)―下山口(C口)間の経路、(v)下山口(C口)―到着場所(Z駅)間の経路、の順番としている。しかし、本発明はこれに限られない。例えば、上記経路(iv)と(v)とを、上記経路(i)と(ii)より前に決定してもよく、上記経路(iii)を最初に決定してもよい。
本実施形態において、候補経路として同じ道を通らない道が検索されている。しかし、本発明はこれに限られない。つまり、候補経路として同じ道を通らない道についても検索されてもよく、候補経路として同じ道を通らない道を候補経路として検索するか否かをユーザによって設定できるようにしてもよい。ただし、同じ道を通らないという態様に制限してもよい。
上記実施形態では、現在位置情報を得るためにGPSを利用する態様について説明した。しかし、現在位置の情報の生成は、GLONASS(Global Navigation Satellite System)、Galile oなどのGPS以外の他の衛星測位システム(Satellite Navigation System)、言い換えれば、世界的航法衛星システム(GNSS:Global Navigation System)によってもよい。また、たとえば、ユーザが携帯する端末が携帯電話である場合には、位置情報の生成は、携帯電話と基地局の電波の強さに基づいて得られる基地局と携帯電話との距離に基づいて、行ってもよい。そのような態様においては、ユーザが携帯する端末は、世界的航法衛星システムの受信装置を備えない態様とすることができる。さらに、ユーザが携帯する移動端末において位置情報を生成する構成要素は、複数の方式、たとえば、衛星測位システムを利用した方式と、携帯電話の基地局を利用する方式を併用する態様とすることもできる。
本実施形態において、所要時間の計算は、記憶部106に格納されている各アーク間を通過するのに要する時間に基づいて決定される。しかし、本発明はこの態様に限られない。例えば、(i)入力欄C60にチェックがされた場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は、テント用品をユーザが持参するため、所要時間を長めに設定してもよく、(ii)ユーザの過去の歩行速度を記憶部106に記憶しておき、過去の歩行速度に基づいて所要時間を計算してもよい。また、(iii)宿泊数から食料や水などの重さを算出した上で所要時間を長めに設定してもよく、(iv)経路内に水場がある場合は、持ち運ぶ水の量を少なくできるため、所要時間を短めに設定してもよい。つまり、指定情報や候補経路などに応じて、所要時間を設定してもよい。このようにすることにより、ユーザに応じた移動スケジュールを決定できる。
地図サーバ150の地図データベース156内に格納されている画像データとしての地図画像データは、ラスタデータとして保持されていてもよいし、ベクトルデータとして保持されていてもよい。ユーザが携帯する端末装置としての携帯電話200に送信される地図画像データも、ラスタデータであってもよいし、ベクトルデータであってもよい。さらに、地図データベース156内の地図画像データと、端末装置に送信される地図画像データは、いずれか一方をベクトルデータとし、他方をラスタデータとすることもできる。そして、いずれの地図画像データも、ラスタデータとベクトルデータの両方を含むことができる。
本実施形態において、緊急事態が発生した場合の下山口は、経路における登山口であるF口である(図7参照)。しかし、本発明はこれに限られない。例えば、E展望台で緊急ボタンB50が押下された場合、緊急事態が発生した場合の下山口は、C口となる(図4参照)。また、決定した経路における登山口や下山口ではない下山口が、緊急事態が発生した場合の下山口となってもよい。
本実施形態において、入力欄C60として「テントで宿泊してもよい」との欄をもうけたが、本発明は、これに限られない。入力欄として、「テント指定」との欄を設けてもよい。このようにすることにより、テント場のみを宿泊地と選ぶように移動スケジュールを決定できる。
本実施形態において、登山ナビ開始ボタンB30がユーザにより押下されることにより、登山経路が表示され、経路案内が表示される。しかし、本発明はこれに限られない。例えば、移動スケジュール画像W2において経路表示ボタンを設けることにより、登山経路を表示させてもよい。また、登山経路を表示させる際に、登山経路中の各地点における避難経路(各地点から最短距離の下山口への経路)を表示させてもよい。つまり、本発明は、経路探索システムと経路案内システムとを含む。このようにすることにより、リアルタイムに経路案内ができるのみならず、登山経路を予め検索した際に、その経路およびその経路における避難経路を、予めユーザが確認することができる。
102…通信部
104…制御部
106…記憶部
112…選択部
114…決定部
116…変更部
150…地図サーバ
152…通信部
154…制御部
156…地図データベース
200…携帯電話
201…GPSユニット
202…表示パネル
203…音声出力部
204…振動機構
205…通信部
206…コマンド入力部
206a…テンキー
206b…カーソルキー
209…時計部
210…主制御部
212…アプリケーションソフトウェア
220…通話制御部
W1…入力画面
K1…現在位置
W2…画像
W3…画像
W4…画像
C10…入力欄
B10…キャンセルボタン
C20…入力欄
B20…検索開始ボタン
C30…入力欄
C12…入力欄
C40…入力欄
C50…入力欄
C14…入力欄
B50…緊急ボタン
C60…入力欄
B60…ナビ終了ボタン
C70…入力欄
C16…入力欄
C25…入力欄
C35…入力欄
C27…入力欄
C18…入力欄
C19…入力欄
C37…入力欄
INT…インターネット
Claims (11)
- 経路探索システムであって
経由地と、出発地と、到着地とを含む指定情報を受け取る入力部と、
前記経由地に基づいて、登山口と下山口を選択する選択部と、
前記出発地から、前記登山口と、前記経由地と、前記下山口とを経由して到着地に至る経路を決定し、さらに、前記経路に基づいて、前記経路の移動スケジュールを決定する決定部と、
を備える、経路探索システム。 - 請求項1に記載の経路探索システムであって、
前記決定部は、前記登山口から前記下山口までの経路を、基準時間内に移動するように、前記経路および前記移動スケジュールを決定できる、経路探索システム。 - 請求項2に記載の経路探索システムであって、
前記決定部は、
(i)宿泊をしないと仮定して、前記出発地から、前記登山口と、前記経由地と、前記下山口とを経由して到着地に至る仮経路を決定し、さらに、前記仮経路に基づいて、前記仮経路の仮移動スケジュールを決定し、
(ii)前記仮経路と、前記仮移動スケジュールと、前記基準時間とに基づいて、宿泊地を決定し、
(iii)前記出発地と、前記登山口と、前記経由地と、前記下山口と、前記到着地と、前記宿泊地とに基づいて、経路を決定し、さらに、前記経路に基づいて、前記経路の移動スケジュールを決定することができる、経路探索システム。 - 請求項2または請求項3に記載の経路探索システムであって、
前記入力部は、さらに、前記経由地に滞在する時間の情報を受け取ることができ、
前記決定部は、前記登山口から前記下山口までの経路を、前記基準時間内に移動できないと判断した場合に、前記経由地に滞在する時間を短縮した移動スケジュールを決定できる、経路探索システム。 - 請求項2から請求項4のいずれか1項に記載の経路探索システムであって、
前記基準時間とは、山中で安全に行動できるとされている時間である、経路探索システム。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の経路探索システムであって、
前記決定部は、日時情報に基づいて、少なくとも一部の経路を利用できるか否かを検索し、利用できる経路のみから構成される経路を決定できる、経路探索システム。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の経路探索システムであって、
前記入力部は、さらに、移動手段の情報を受け取ることができ、
前記移動手段が車の場合に、前記決定部は、前記登山口もしくは下山口の少なくとも一方に基づいて駐車場を決定し、前記駐車場を前記登山口の前と、前記下山口の後に経由する経路を決定できる、経路探索システム。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の経路探索システムを備える、経路案内システムであって、
現在位置を取得する取得部と、
前記現在位置と、前記経路とに基づいて、案内経路を表示する表示部と、
を備える、経路案内システム。 - 請求項8に記載の経路案内システムであって、さらに、
前記現在位置が前記登山口から前記下山口の間の経路にある場合であって、所定の指示が入力された場合に、前記現在位置から最も近い下山口に到着できる経路に前記経路を変更する変更部、を備える、経路案内システム。 - 経路探索システムが実行する経路探索方法であって
前記経路探索システムが、
(a)経由地と、出発地と、到着地とを含む指定情報を受け取り、
(b)前記経由地に基づいて、登山口と下山口を選択し、
(c)前記出発地から、前記登山口と、前記経由地と、前記下山口とを経由して到着地に至る経路を決定し、さらに、前記経路に基づいて、前記経路の移動スケジュールを決定する、経路探索方法。 - 経路探索を行うためのコンピュータプログラムであって、
(a)経由地と、出発地と、到着地とを含む指定情報を受け取る機能と、
(b)前記経由地に基づいて、登山口と下山口を選択する機能と、
(c)前記出発地から、前記登山口と、前記経由地と、前記下山口とを経由して到着地に至る経路を決定し、さらに、前記経路に基づいて、前記経路の移動スケジュールを決定する機能と、
をコンピュータに実現させるコンピュータプログラム。
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