JP6138324B1 - 半田付け装置、半田付け方法、プリント基板の製造方法、および製品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ヒータ36は、軸対称に形成されることが好ましく、内部のノズル24を周囲から略均等に加熱する構成であることがより好ましく、この実施例では円筒形に形成されている。また、ヒータ36はセラミックで形成されており、内部に発熱用のコイル36a(図5参照)が設けられている。
半田導入筒34は、ヒータ36の内部に挿入されたノズル24の基部に先端が当接し、半田導入筒34内の孔34aがノズル24の孔26と連通する。
図5は、プリント基板Pに電子部品Cを半田付けするノズル24近傍を模式的に示す端面図である。
ノズル24は、円筒状で、材質にはセラミックが用いられている。
ノズル24の挿入部24aは、ノズル24の先端24dから電子部品Cの端子Tの先端Tsと同位置までの周りから端子Tを取り囲んでいる部位を指す。
ノズル24の溶融部24bは、ノズル24内に挿入した端子Tの先端Tsの位置から、この先端Tsに接触する半田片2aが存在している位置まで、すなわち、半田付けする半田片2aが端子Tの先端Tsに接触した状態における半田片2aを取り囲んでいる部位を指す。
なお、挿入部24aおよび溶融部24bは、内壁25の内径S2が同じ内径で連続するように形成されており、その内径S2は、上述したように糸半田溶融球形の直径以下で、かつ、スルーホールHの直径以上(より好ましくはスルーホールHの直径+0.1mm以上)に形成されている。
ノズル24の案内部24cは、溶融部24bよりも基部側25bに設けられている内壁25を指す。
案内部24cのノズル24は、肉厚一定の円柱形状に形成されており、その中心軸が溶融部24bの中心軸と一致するように構成されており、供給される半田片2aを溶融部24b内へ案内する。
図6(A)の端面図に示すように、半田付けの母材として、ランドRが形成されたプリント基板Pに、当該プリント基板PのスルーホールHにプリント基板Pの表面側から裏面側(図6では下面側から上面側)に向けて電子部品Cの端子Tが挿入されたものが準備されている。
図7(A)の端面図に示すように、ノズル124は、孔126を案内部124cが狭く、溶融部124bおよび挿入部124aが広い形状に形成されている。案内部123cの内壁125に囲まれた空間の中心軸に垂直な端面の最小幅である内径S3は、溶融前の半田片2aの最大幅である外径D2よりわずかに大きく形成されている。
図8(A)の端面図に示すように、ノズル224は、実施例1のノズル24と同一の構成とし、半田片202aを太く構成してもよい。この場合、半田片202aは、ノズル224の溶融部224bの内壁225に囲まれた空間の中心軸に垂直な端面の最小幅である内径S2より一回り小さい程度の太さにすると良い。
この場合、溶融部224bの内壁225は、ノズル224内に供給された溶融前の半田片2aの端子T側の端部2bを前記端子Tの先端Tsに当接させる当接位置規制手段として機能する。
ノズル324は、案内部324cのノズル324の内壁325が、筒状で、溶融部324bに隣接する部分が溶融部324bに向かって縮径する錐台状に形成されている。
この場合、実施例1と同様に、溶融部323cの内壁325は、ノズル324内に供給された溶融前の半田片2aの端子T側の端部2bを前記端子Tの先端Tsに当接させる当接位置規制手段として機能する。
半田片供給手段は、回転カッター55と半田導入筒34と押し込みロッド59とに対応し、
加熱手段は、ヒータ36に対応し、
相対距離変化手段は、近接離間方向移動ユニット6に対応し、
半田片の最小幅は外形D1に対応し、
溶融部のノズルの内壁に囲まれた空間の中心軸に垂直な端面の最小幅は内径S2に対応し、
するが、この発明は本実施形態に限られず他の様々な実施形態とすることができる。
2a…半田片
6…近接離間方向移動ユニット
20…ノズルユニット
24…ノズル
30…ヒータユニット
34…半田導入筒
36…ヒータ
55…回転カッター
59…押し込みロッド
124c…案内部
D1…外形
R…ランド
S1…間隔
S2…内径
T…端子
Ts…先端
Claims (7)
- 端子と当該端子に電気的に接続される接続対象とを半田付けする半田付け装置であって、
前記端子の少なくとも先端を挿入または近接する筒状のノズルと、
前記ノズルの内側へ半田片を供給する半田片供給手段と、
前記半田片を加熱溶融する加熱手段と、
前記端子と前記ノズルとの近接離間方向の相対距離を変化させる相対距離変化手段と、
前記ノズル内に供給された溶融前の前記半田片の前記端子側の端部を前記端子に当接させ、当該溶融前の半田片を前記接続対象に接触させずに前記ノズル内に留めるように規制する当接位置規制手段を備え、
前記当接位置規制手段は、
前記端子の側面との間隔が溶融前の前記半田片の最小幅より短く形成された前記ノズルの内壁、
または、
溶融前の前記半田片を前記当接位置に所定の姿勢で案内し且つ案内方向に垂直な方向への前記半田片の移動範囲を規制する案内部、
により構成された
半田付け装置。 - 端子と当該端子に電気的に接続される接続対象とを半田付けする半田付け装置であって、
前記端子の少なくとも先端を挿入または近接する筒状のノズルと、
前記ノズルの内側へ半田片を供給する半田片供給手段と、
前記半田片を加熱溶融する加熱手段と、
前記端子と前記ノズルとの近接離間方向の相対距離を変化させる相対距離変化手段と、
前記ノズル内に供給された溶融前の前記半田片の前記端子側の端部を前記端子の先端に当接させ、当該溶融前の半田片を前記接続対象に接触させずに前記ノズル内で前記半田片の前記端子側の端部が前記端子の先端に当接する当接位置に留めるように規制する当接位置規制手段とを備えた
半田付け装置。 - 前記加熱手段は、前記端子の先端に当接した前記半田片に前記ノズルを介して熱伝達させる位置に設けられ、溶融前の前記半田片を前記当接位置で溶融させ太く短い形状に変形させる構成である
請求項1または2記載の半田付け装置。 - 前記ノズルは、前記端子の先端に当接した当接位置で溶融して略球状となるべき前記半田片が前記ノズルの内壁と当接する筒状の溶融部を有し、
前記溶融部の前記ノズルの内壁に囲まれた空間の中心軸に垂直な端面の最小幅は、前記当接位置で前記半田片を溶融し1つの真球状に変形したと仮定した場合の当該真球の直径より小さい
請求項1、2または3記載の半田付け装置。 - 請求項1から4のいずれか1つに記載の半田付け装置を用いて、
前記端子と前記ノズルとの近接離間方向の相対距離を変化させる前記相対距離変化手段により前記ノズルに前記端子の少なくとも先端を挿入または近接し、
前記ノズルの内側に前記半田片供給手段により半田片を供給し、
供給された溶融前の前記半田片の端部を当接位置規制手段により前記端子に当接させ、
当該当接によって前記端子側へ溶融前の前記半田片が移動しないように規制して前記加熱手段により前記半田片を加熱溶融する
半田付け方法。 - 請求項1から4のいずれか1つに記載の半田付け装置を用いて、
前記端子と前記ノズルとの近接離間方向の相対距離を変化させる前記相対距離変化手段により前記ノズルに前記端子の少なくとも先端を挿入または近接し、
前記ノズルの内側に前記半田片供給手段により半田片を供給し、
供給された溶融前の前記半田片の前記端子側の端部を当接位置規制手段により前記端子に当接させ、
当該当接によって前記端子側へ溶融前の前記半田片が移動しないように規制して前記加熱手段により前記半田片を加熱溶融し、
前記溶融した半田片により前記電子部品の端子をプリント基板のランドに半田付けする
プリント基板の製造方法。 - 請求項1から4のいずれか1つに記載の半田付け装置を用いて、
前記端子と前記ノズルとの近接離間方向の相対距離を変化させる前記相対距離変化手段により前記ノズルに前記端子の少なくとも先端を挿入または近接し、
前記ノズルの内側に前記半田片供給手段により半田片を供給し、
供給された溶融前の前記半田片の前記端子側の端部を当接位置規制手段により前記端子に当接させ、
当該当接によって前記端子側へ溶融前の前記半田片が移動しないように規制して前記加熱手段により前記半田片を加熱溶融し、
前記溶融した半田片により前記端子と前記接続対象を半田付けする
製品の製造方法。
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