JP6137015B2 - 車両走行制御装置 - Google Patents
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Description
蓄電装置に蓄えられた電力により駆動輪を駆動し、該駆動輪の回転により前記蓄電装置に電力を蓄えるモータジェネレータと、
前記モータジェネレータの作動状態を制御するインバータと、
蓄圧装置の残油圧により駆動輪を駆動し、該駆動輪の回転により前記蓄圧装置に油圧を蓄える油圧ポンプモータと、
前記油圧ポンプモータの前記蓄圧装置側の高圧油路とリザーバタンク側の低圧油路とを連通する連通路と、
前記連通路の連通度を制御するバイパス弁と、
前記高圧油路に設けられ、前記蓄圧装置への作動油の出入りを制御する第1の給排油弁と、
前記低圧油路に設けられ、前記リザーバタンクへの作動油の出入りを制御する第2の給排油弁と、
前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁に制御信号を送信する制御装置とを備え、
前記モータジェネレータと油圧ポンプモータとは、いずれも駆動輪に常時連結されており、
前記制御装置は、前記蓄圧装置の残油圧が所定値より高いときには、前記インバータが停止するとともに、前記バイパス弁が閉じられ且つ前記第1、第2の給排油弁が開かれるように、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御し、
前記蓄圧装置の残油圧が所定値以下であるときには、前記インバータが作動するとともに、前記バイパス弁が開かれ且つ前記第1、第2の給排油弁が閉じられるように、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする。
前記制御装置は、前記モータジェネレータと前記油圧ポンプモータの車両の走行状態に対する効率特性に基づいて、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする。
前記制御装置は、
車両の加速走行時には、前記蓄圧装置の残油圧が第1所定値に低下するまで、油圧を用いて駆動輪を駆動するように、かつ、
車両の減速走行時には、前記蓄圧装置の残油圧が前記第1所定値より高い第2所定値以上に上昇するまで、前記蓄圧装置に油圧を蓄えるように、
前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする。
車両の加速走行を予測する加速予測手段を備え、
前記制御装置は、車両の定常走行中に加速走行が予測されたときに、前記蓄圧装置に油圧を蓄えるように、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする。
前記加速予測手段は、運転者が加速運転の意思を入力する加速意思入力部、車両の進路情報を取得するカーナビゲーションシステム、および、過去の運転履歴が記憶された記憶部のうち少なくとも1つから出力される信号に基づいて、車両の加速走行を予測することを特徴とする。
車両の加速走行中に到達速度を予測する到達速度予測手段と、
車両が前記到達速度に達する前に前記蓄圧装置の残油圧が零になるか否かを、車両の走行状態に基づいて予測する蓄圧油圧予測手段とを備え、
前記制御装置は、前記蓄圧油圧予測手段の予測結果を基に、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両走行制御装置を備えた車両の概略構成を示すブロック図である。
車両1は電気自動車であり、走行駆動源として、モータジェネレータ(以下、M/Gという)10と、油圧ポンプモータ(以下、油圧P/Mという)40とを備える。M/G10の回転軸と油圧P/M40の回転軸は一体となり(符号73で示す)、差動装置72を介して車軸71、更には駆動輪74,75に常時連結されている。
車両1は、制御装置としてVCM(車両制御モジュール)100を備える。VCM100には、車両1の速度を検出する車速センサ101、アクセルペダルの踏み込み量を検出するアクセル開度センサ102、アキュムレータ50に蓄えられた残油圧(蓄圧油圧)を検出する蓄圧油圧センサ103、および加速スイッチ104などからの信号が入力される。加速スイッチ104は、運転者が運転中に操作可能な範囲に設けられており、運転者は、加速スイッチ104を押すことにより、一定時間後に加速運転を行う意思を示すようになっている。VCM100は、インバータ20、給排油弁43,44およびバイパス弁45に制御信号を送信し、インバータ20の出力と、給排油弁43,44およびバイパス弁45の開度を制御する。
まず、電力により駆動輪74,75の駆動、回生を行うときには、バイパス弁45が閉じてバイパス回路42が閉鎖される。また、油圧により駆動輪74,75の駆動または回生を行うときには、インバータ20からM/G10またはバッテリ30への出力が規制される一方、バイパス回路42が開放される。さらに、電力と油圧の両方により駆動輪74,75の駆動または回生を行うときには、インバータ20の出力に応じてバイパス弁45の開度が上昇し、または低下する。
まず、VCM100に各センサ等101〜104からの信号が入力される(S1)。次に、車速センサ101からの信号を基に、現在車両1が加速走行中であるか否かが判定される(S2)。加速走行中(S2肯定)、蓄圧油圧センサ103の信号を基に、アキュムレータ50の蓄圧油圧が所定値P1より高いか否かが判定される(S3)。所定値P1は、充分に低い値であって、例えば零に近い値とすることができる。
図3のフローチャートで説明したように、走行開始以降、加速走行中は油圧駆動走行が優先的に行われ、全体出力は油圧P/M40の出力(破線)に一致する。蓄圧油圧が所定値P1以下となると、油圧駆動走行から電力駆動走行に切り替わり、全体出力はM/G10の出力(一点鎖線)に一致する。定常走行中は、引き続き電力駆動走行が行われる。一方、減速走行中は、油圧回生が優先的に行われ、全体出力(回生エネルギ量)は油圧P/M40の出力に一致する。蓄圧油圧が所定値P2以上となると、油圧回生から電力回生に切り替わり、全体出力はM/G10の出力に一致する。
このタイムチャートは、図4の効率線図に基づき、電力駆動走行で定常走行しているところから開始している(S14)。この定常走行中、図11中の符号aで示す時刻に、例えば運転者により加速スイッチ104が押されると、加速が予測される(S10)。このとき、蓄圧油圧が所定値P2よりも低い場合(S11肯定)には、バイパス弁45が閉じてアキュムレータ50が満タンになるまで油圧回生が行われる(S12)。このとき、アキュムレータ50への蓄圧による駆動力低下を補償するため、M/G10の出力が増加する(S13)。この出力の増加分を符号bで示している。
図12は、走行開始から定常走行に至る車両1の走行例を示す図であり、(a)は速度の時間変化を、(b)は出力の時間変化を示している。図12において、符号Aは加速走行の終点を示し、符号Bは定常走行を示す。
第1実施形態では、加速走行時には油圧駆動走行が優先的に行われ、蓄圧油圧が所定値を下回ったときに、電力駆動走行に切り替える制御について説明した。一方、第2実施形態では、加速走行中に蓄圧油圧が零となるか否かを予め予測し、零となると予測された場合に行われる制御について説明する。これは、図3のフローチャートの加速走行時(S3〜S5)に行われる特別な制御である。VCM100の制御以外の点では、第2実施形態は第1実施形態と同様であり、詳しい説明を省略する。
この例では、油圧P/M40の効率が最も高い領域(効率96%の領域)に至る前に蓄圧油圧が零付近となることを防止している。
20 インバータ
30 バッテリ
40 油圧ポンプモータ
42 バイパス回路
45 バイパス弁
50 アキュムレータ
100 VCM
Claims (6)
- 蓄電装置に蓄えられた電力により駆動輪を駆動し、該駆動輪の回転により前記蓄電装置に電力を蓄えるモータジェネレータと、
前記モータジェネレータの作動状態を制御するインバータと、
蓄圧装置の残油圧により駆動輪を駆動し、該駆動輪の回転により前記蓄圧装置に油圧を蓄える油圧ポンプモータと、
前記油圧ポンプモータの前記蓄圧装置側の高圧油路とリザーバタンク側の低圧油路とを連通する連通路と、
前記連通路の連通度を制御するバイパス弁と、
前記高圧油路に設けられ、前記蓄圧装置への作動油の出入りを制御する第1の給排油弁と、
前記低圧油路に設けられ、前記リザーバタンクへの作動油の出入りを制御する第2の給排油弁と、
前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁に制御信号を送信する制御装置とを備え、
前記モータジェネレータと油圧ポンプモータとは、いずれも駆動輪に常時連結されており、
前記制御装置は、前記蓄圧装置の残油圧が所定値より高いときには、前記インバータが停止するとともに、前記バイパス弁が閉じられ且つ前記第1、第2の給排油弁が開かれるように、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御し、
前記蓄圧装置の残油圧が所定値以下であるときには、前記インバータが作動するとともに、前記バイパス弁が開かれ且つ前記第1、第2の給排油弁が閉じられるように、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする、車両走行制御装置。 - 前記制御装置は、前記モータジェネレータと前記油圧ポンプモータの車両の走行状態に対する効率特性に基づいて、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする、請求項1に記載の車両走行制御装置。
- 前記制御装置は、
車両の加速走行時には、前記蓄圧装置の残油圧が第1所定値に低下するまで、油圧を用いて駆動輪を駆動するように、かつ、
車両の減速走行時には、前記蓄圧装置の残油圧が前記第1所定値より高い第2所定値以上に上昇するまで、前記蓄圧装置に油圧を蓄えるように、
前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする、請求項1または2に記載の車両走行制御装置。 - 車両の加速走行を予測する加速予測手段を備え、
前記制御装置は、車両の定常走行中に加速走行が予測されたときに、前記蓄圧装置に油圧を蓄えるように、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする、請求項3に記載の車両走行制御装置。 - 前記加速予測手段は、運転者が加速運転の意思を入力する加速意思入力部、車両の進路情報を取得するカーナビゲーションシステム、および、過去の運転履歴が記憶された記憶部のうち少なくとも1つから出力される信号に基づいて、車両の加速走行を予測することを特徴とする、請求項4に記載の車両走行制御装置。
- 車両の加速走行中に到達速度を予測する到達速度予測手段と、
車両が前記到達速度に達する前に前記蓄圧装置の残油圧が零になるか否かを、車両の走行状態に基づいて予測する蓄圧油圧予測手段とを備え、
前記制御装置は、前記蓄圧油圧予測手段の予測結果を基に、前記インバータ、前記バイパス弁および前記第1、第2の給排油弁を制御することを特徴とする、請求項2に記載の車両走行制御装置。
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