JP6136742B2 - 保護チューブ切断治具 - Google Patents

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本発明は、保護チューブ切断治具に関し、詳しくは、光ファイバを内蔵した保護チューブを切断するための保護チューブ切断治具に関する。
従来、歯科用途に用いられるレーザ歯科治療器として、例えば、特許文献1に記載されたような、光ファイバ繰り出し式のハンドピースが用いられている。
図6は、このような光ファイバ繰り出し式のレーザ歯科治療装置を示す図である。図6において、レーザ歯科治療装置1はレーザ光発光源6に接続された光ファイバ4を有しており、光ファイバ4には、光ファイバ4をガイドするハンドピース先端部3を備えたハンドピース2が設けられている。また、光ファイバ4には、光ファイバ4を保護するための可撓性の材料、例えばゴムからなる保護チューブ5が設けられており、保護チューブ5は、ハンドピース2からレーザ光発光源6までの光ファイバ4が傷つくのを防止している。そして、レーザ光発光源6からのレーザ光が、ハンドピース先端部3から突出した光ファイバ4の先端部のレーザ光出射端面から照射されるようになっている。
このようなレーザ歯科治療器1は、治療時にレーザ光出射端面が異物等の付着により汚染されることがあり、汚染された状態でレーザ光を出射すると、レーザ光出射端面が損傷することになる。そして、レーザ光出射端面が損傷した状態で再度使用すると、レーザ光出射端面でレーザ光が乱反射し、治療に必要なレーザ出力が得られないという問題があった。
このため、レーザ歯科治療器の使用後は、ハンドピース2を光ファイバ4から取り外し、光ファイバ4の先端部の損傷箇所を切断することにより、光ファイバ4のレーザ光出射端面を正常に戻し、再度光ファイバ4にハンドピース2を取り付ける作業を行う必要があった。
ここで、光ファイバ4の先端部を切断すると光ファイバ4の長さが短くなるため、光ファイバを内蔵した保護チューブ5の長さも短くする必要がある。このため、従来、例えば、光ファイバ4を保護チューブ5から抜き出し、光ファイバ4の先端を切断するとともに、保護チューブ5の先端を所定長さ切断し、再度光ファイバ4を保護チューブ5の中に挿入するといった作業を行っていた。しかし、このような挿入作業は、光ファイバの径が小さいため熟練を要するとともに、時間がかかっていた。
このため、光ファイバを内蔵したまま保護チューブの先端部分を所定の長さ切断することも行われている。図7は、従来の保護チューブ切断治具の例を示す斜視図であり、図8は、図7の保護チューブ切断治具に光ファイバを内蔵した保護チューブをセットした際の図である。
保護チューブ切断治具30は、切断刃32を設けた第1の操作部材31と、チューブ受け部42を設けた第2の操作部材41とを有しており、切断刃32とチューブ受け部42とが接近および離反するように、第1の操作部材31と第2の操作部材41とが軸部材35を介して連結されている。第1の操作部材31と第2の操作部材41は、図示しないバネ部材によって付勢されており、通常は切断刃32とチューブ受け部42とが接近した位置に保持されるようになっている。切断刃32は切断刃取付部材33によって第1の操作部材31に対して取り付けられている。
そして、保護チューブ切断治具30を用いて保護チューブを切断する際は、図8において軸部材35よりも左側の第1の操作部材31と第2の操作部材41とをつまむように操作することにより、切断刃32とチューブ受け部42とを離反させ、図8に示すように、光ファイバ4を内蔵した保護チューブ5の切断予定箇所を、チューブ受け部42にセット(載置)する。次に、つまむ操作を止めることによって、切断刃32がチューブ受け部42に接近し保護チューブ5に当たる状態になる。この状態で、指挿入用の孔34に指を挿入し、保護チューブ切断治具30を光ファイバ内蔵保護チューブ5の回りを一周させことにより、保護チューブ5を切断する。次に、切断した保護チューブ5の先端側部分から光ファイバ4を、切断刃32を利用して抜くことにより、保護チューブ切断治具30を用いた一連の作業を終了している。
特開2004−216170号公報
図9は、図7に示す保護チューブ切断治具の切断刃と光ファイバを内蔵した保護チューブの関係を模式的に説明するための図であり、保護チューブ切断治具30を用いて保護チューブ5を切断し終えた状態を示している。ここで、切断刃32を利用して切断した保護チューブ5の先端側部分5aから光ファイバ4を抜く場合、切断刃32を光ファイバ4に対して相対的に矢印Aの方向に移動させている。
先端側部分5aから光ファイバ4を引き抜く際には、保護チューブ5と保護チューブ切断治具30を持って作業を行うが、保護チューブ切断治具30の切断刃32が光ファイバ5に対して垂直な状態で引き抜くことができない場合は、保護チューブ5が可撓性を有しているため、保護チューブ5より突出した切断刃32の先端部Bが光ファイバ4に当たり、光ファイバ4を傷つけることがあった。そして、光ファイバ4が傷つくと、傷ついた部分からレーザ光が漏れるため、治療に必要なレーザ出力が得られないという問題があった。
本発明は、これらの実情に鑑みてなされたものであり、保護チューブ切断後に光ファイバを傷付けることなく保護チューブ切断治具から光ファイバを抜き取ることができる保護チューブ切断治具を提供することをその目的としている。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、内径が内蔵した光ファイバの外径よりも大きな保護チューブを切断する切断刃を設けた第1の操作部材と、底部が前記保護チューブの外径とほぼ等しい形状に形成され、前記保護チューブを位置決めするチューブ受け部を設けた第2の操作部材とを有し、前記切断刃と前記チューブ受け部とが接近および離反するように操作される保護チューブ切断治具であって、前記切断刃の一側面側のみに前記切断刃とともに移動可能なチューブ押さえ突起を設け、前記チューブ押さえ突起は、前記切断刃と前記チューブ受け部とが接近した際に、前記チューブ受け部内に位置し、前記切断刃の刃先は、前記チューブ押さえ突起の先端部から、前記保護チューブの厚み以下の長さだけ突出していることを特徴としたものである。
請求項の発明は、請求項の保護チューブ切断治具において、前記チューブ押さえ突起は、前記切断刃を前記第1の操作部材に対して取り付けるための切断刃取付部材に設けられていることを特徴としたものである。
請求項の発明は、請求項の保護チューブ切断治具において、前記切断刃取付部材は、前記第1の操作部材に対して位置調整が可能に設けられていることを特徴としたものである。
請求項の発明は、請求項1〜のいずれか1の保護チューブ切断治具において、前記第1の操作部材と前記第2の操作部材とは、軸部材を介して連結されていることを特徴としたものである。
請求項の発明は、請求項1〜のいずれか1の保護チューブ切断治具において、前記第1の操作部材と前記第2の操作部材は、バネ部材によって前記チューブ受け部と前記切断刃とが接近した状態に維持されていることを特徴とするものである。
請求項の発明は、請求項1〜のいずれか1の保護チューブ切断治具において、前記第1の操作部材または前記第2の操作部材のいずれか一方に、指挿入用の孔を設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、保護チューブ切断後に光ファイバを傷付けることなく保護チューブ切断治具から光ファイバを抜き取ることができるため、光ファイバが傷つくことによるレーザ光の損失を防止することができる。
本発明の保護チューブ切断治具の例を示す斜視図である。 本発明の保護チューブ切断治具の例を示す斜視図である。 図1に示す保護チューブ切断治具に光ファイバを内蔵した保護チューブをセットした際の図である。 図1に示す保護チューブ切断治具の切断刃と光ファイバを内蔵した保護チューブの関係を模式的に説明するための図である。 本発明の保護チューブ切断治具の他の例を示す斜視図である。 光ファイバ繰り出し式のレーザ歯科治療装置を示す図である。 従来の保護チューブ切断治具の例を示す斜視図である。 図7に示す保護チューブ切断治具に光ファイバを内蔵した保護チューブをセットした際の図である。 図7に示す保護チューブ切断治具の切断刃と光ファイバを内蔵した保護チューブの関係を模式的に説明するための図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の保護チューブ切断治具に係る好適な実施の形態について説明する。以下の説明において、異なる図面においても同じ符号を付した構成は同様のものであるとして、その説明を省略する場合がある。
図1、図2は、それぞれ本発明の保護チューブ切断治具の例を示す斜視図であり、図1は切断刃とチューブ受け部とが離反した状態を示す図であり、図2は切断刃とチューブ受け部とが接近した状態を示す図である。また、図3は、図1に示す保護チューブ切断治具に光ファイバを内蔵した保護チューブをセットした際の図である。
保護チューブ切断治具10は、切断刃12を設けた第1の操作部材11と、チューブ受け部22を設けた第2の操作部材21とを有しており、切断刃12とチューブ受け部22とが接近および離反するように、第1の操作部材11と第2の操作部材21とは軸部材15を介して連結されている。また、第1の操作部材11と第2の操作部材21とは、バネ部材23によって図2に示すように、切断刃12とチューブ受け部22とが接近した状態に維持されるように付勢されている。
切断刃12は切断刃取付部材13によって第1の操作部材11に対して取り付けられており、切断刃取付部材13は、切断刃12の一側面側から切断刃12を第1の操作部材11とともに挟むように、第2の操作部材11に対してビス17等で固定されている。そして、切断刃取付部材13にはチューブ押さえ突起16が設けられている。このチューブ押さえ突起16は、切断刃12の一側面側に位置するとともに、図2で示すように、切断刃12とチューブ受け部22とが接近した状態になった際に、チューブ受け部22内に位置するように形成されている。
チューブ受け部22は、保護チューブ5を保護チューブ切断治具10で切断する際に、保護チューブ5を位置決めするためのものであり、チューブ受け部22の底部は保護チューブ5の外形とほぼ等しい形状に形成されている。
そして、保護チューブ切断治具10を用いて保護チューブを切断する際は、図3で示すように、軸部材15よりも左側の第1の操作部材11と第2の操作部材21とをつまむように操作することにより、切断刃12とチューブ受け部22とを離反させ、光ファイバ4を内蔵した保護チューブ5の切断予定箇所を、チューブ受け部22にセット(載置)する。次に、つまむ操作を止めることによって、切断刃12をチューブ受け部22に接近させ、切断刃12が保護チューブ5に当たる状態にする。この状態で、指挿入用の孔14に指を挿入し、保護チューブ切断治具10を光ファイバ内蔵保護チューブ5の回りを一周させことにより、保護チューブ5を切断する。次に、切断した保護チューブ5の先端側部分から光ファイバ4を、切断刃12を利用して抜くことにより、保護チューブ切断治具30を用いた一連の作業を終了する。なお、指挿入用の孔14は、第1の操作部材11または前記第2の操作部材21のいずれか一方に設けておけばよい。
図4は、図1に示す保護チューブ切断治具の切断刃と光ファイバを内蔵した保護チューブの関係を模式的に説明するための図であり、保護チューブ切断治具10を用いて保護チューブ5を切断し終えた状態を示している。ここで、切断刃12を利用して切断した保護チューブ5の先端側部分5aから光ファイバ4を抜く場合、切断刃12を光ファイバ4に対して相対的に矢印Aの方向に移動させている。
その際、切断刃12の一側面側に設けたチューブ押さえ突起16が光ファイバ4のレーザ光出射端面側に位置するようにしておけば、保護チューブ5の先端側部分5aがチューブ押さえ突起16によって光ファイバ4側に押さえられるため、切断刃12を光ファイバ4に対して相対的に矢印Aの方向に移動させる際に、切断刃12が光ファイバ4に接触することがなくなる。
このため、切断刃12の刃先がチューブ押さえ突起16の先端部から突出する刃先突出長さCが、保護チューブの厚みD以下の長さとなるようにしておくことが望ましい。ここで、刃先突出長さCを保護チューブの厚みDより短く構成すると、切断刃12とチューブ受け部22とを接近させた状態で、保護チューブ切断治具10を光ファイバ内蔵保護チューブ5の回りを一周させた場合、保護チューブにはその内周部がわずかに残るような切れ目が入ることとなり、保護チューブ5が完全には分離されることはない。しかし、光ファイバ4から保護チューブ5の先端側部分5aを引き抜く際に、保護チューブ5がその切れ目部分から裂けることにより、保護チューブ5の先端側部分5aを分離し、引き抜くことが可能となる。なお、保護チューブの厚みDに対する刃先突出長さCは、切断する保護チューブ5の材質や硬さ、引っ張り強さなどに応じて決めることができる。
また、切断刃12の刃先突出長さCを調整するための構造を採用することもできる。図5は、本発明の保護チューブ切断治具の他の例を示す斜視図である。図5に示す保護チューブ切断治具10’では、切断刃取付部材13に設けたビス孔18をチューブ押さえ突起22の突出方向Eに対して長い長孔とするとともに、切断刃取付部材13をチューブ押さえ突起22の突出方向Eに対して短く構成することにより、切断刃取付部材13をチューブ押さえ突起22の突出方向Eに対してスライド可能に構成している。そして、ビス17を緩めることにより、切断刃取付部材13の位置を調整し、所望の切断刃12の刃先突出長さCとなった位置でビス1を再度締め付けることにより、種々の材質や厚みの保護チューブに対応可能としている。
1…レーザ歯科治療装置、2…ハンドピース、3…ハンドピース先端部、4…光ファイバ、5…保護チューブ、6…レーザ光発光源、10、10’、30…保護チューブ切断治具、11、31…第1の操作部材、12、32…切断刃、13、33…切断刃取付部材、14、34…指挿入用の孔、15、35…軸部材、16…チューブ押さえ突起、17…ビス、18…ビス孔、21、41…第2の操作部材、22、42…チューブ受け部、23…バネ部材。

Claims (6)

  1. 内径が内蔵した光ファイバの外径よりも大きな保護チューブを切断する切断刃を設けた第1の操作部材と、底部が前記保護チューブの外径とほぼ等しい形状に形成され、前記保護チューブを位置決めするチューブ受け部を設けた第2の操作部材とを有し、前記切断刃と前記チューブ受け部とが接近および離反するように操作される保護チューブ切断治具であって、
    前記切断刃の一側面側のみに前記切断刃とともに移動可能なチューブ押さえ突起を設け、
    前記チューブ押さえ突起は、前記切断刃と前記チューブ受け部とが接近した際に、前記チューブ受け部内に位置し、
    前記切断刃の刃先は、前記チューブ押さえ突起の先端部から、前記保護チューブの厚み以下の長さだけ突出していることを特徴とする保護チューブ切断治具。
  2. 前記チューブ押さえ突起は、前記切断刃を前記第1の操作部材に対して取り付けるための切断刃取付部材に設けられていることを特徴とする請求項に記載の保護チューブ切断治具。
  3. 前記切断刃取付部材は、前記第1の操作部材に対して位置調整が可能に設けられていることを特徴とする請求項に記載の保護チューブ切断治具。
  4. 前記第1の操作部材と前記第2の操作部材とは、軸部材を介して連結されていることを特徴とする請求項1〜のいずれか1に記載の保護チューブ切断治具。
  5. 前記第1の操作部材と前記第2の操作部材は、バネ部材によって前記チューブ受け部と前記切断刃とが接近した状態に維持されていることを特徴とする請求項1〜のいずれか1に記載の保護チューブ切断治具。
  6. 前記第1の操作部材または前記第2の操作部材のいずれか一方に、指挿入用の孔を設けたことを特徴とする請求項1〜のいずれか1に記載の保護チューブ切断治具。
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