JP6135561B2 - 発光装置 - Google Patents
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Description
また、本発明に係る発光装置は、円環状または回転対称な環状をなす枠体と、発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、枠体の中心線の方向から見て、枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に発光素子が配置されている発光ユニットと、を備え、複数の発光ユニットが枠体に固定されており、中心線に近い位置で発光ユニット同士を固定する中央固定部をさらに備えるものである。
また、本発明に係る発光装置は、円環状または回転対称な環状をなす枠体と、発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、枠体の中心線の方向から見て、枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に発光素子が配置されている発光ユニットと、を備え、複数の発光ユニットが枠体に固定されており、枠体を支持する装置支持体と、中心線に近い位置で複数の発光ユニットを連結する連結部と、装置支持体と連結部とを接続する支柱と、をさらに備えるものである。
また、本発明に係る発光装置は、円環状または回転対称な環状をなす枠体と、発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、枠体の中心線の方向から見て、枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に発光素子が配置されている発光ユニットと、を備え、複数の発光ユニットが枠体に固定されており、発光面側の中心線の付近に開口部を有し、発光面側の空気が当該開口部を通って放熱体へ流れるものである。
また、本発明に係る発光装置は、円環状または回転対称な環状をなす枠体と、発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、枠体の中心線の方向から見て、枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に発光素子が配置されている発光ユニットと、を備え、複数の発光ユニットが枠体に固定されており、複数の発光ユニットの、発光素子の設置面側を覆う透明なカバーをさらに備え、カバーの中心線が通る位置に開口部が形成され、空気がカバーの開口部と放熱体とを通って流れるものである。
また、本発明に係る発光装置は、円環状または回転対称な環状をなす枠体と、発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、枠体の中心線の方向から見て、枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に発光素子が配置されている発光ユニットと、を備え、複数の発光ユニットが枠体に固定されており、中心線の方向から見たとき、発光ユニットのほぼ全体が枠体の内周側に位置し、発光ユニットは、発光素子が放熱体に取り付けられた一体のユニットであるものである。
また、本発明に係る発光装置は、円環状または回転対称な環状をなす枠体と、発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、枠体の中心線の方向から見て、枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に発光素子が配置されている発光ユニットと、を備え、複数の発光ユニットが枠体に固定されており、中心線の方向から見たとき、発光ユニットの投影形状は、枠体の外周側での幅が枠体の内周側での幅に比べて大きい形状であり、発光ユニットは、発光素子が放熱体に取り付けられた一体のユニットであるものである。
また、本発明に係る発光装置は、円環状または回転対称な環状をなす枠体と、発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、枠体の中心線の方向から見て、枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に発光素子が配置されている発光ユニットと、を備え、複数の発光ユニットが枠体に固定されており、中心線の方向から見たとき、発光ユニットの投影形状が二辺を有し、二辺の延長線が枠体の中心を通り、二辺のなす角度が360°/N(ただし、Nは3以上の整数)であり、発光ユニットは、発光素子が放熱体に取り付けられた一体のユニットであるものである。
図1は、本発明の実施の形態1の発光装置を斜め前から見た斜視図である。図2は、図1に示す発光装置を斜め後ろから見た斜視図である。図1および図2に示す本実施の形態1の発光装置1は、装置本体を天井面から吊り下げ、発光面を床面に向けて照明するように使用される高天井用照明装置である。また、この発光装置1は、例えば数千から数万ルーメンの大光束を発する照明装置として好適に使用されるものである。発光装置1は、複数の発光ユニット2と、円環状の形状をなす枠体3と、装置支持体4と、支柱5と、透光板6と、ダミー反射板7と、電源8と、発光ユニット支持板10とを備える。本実施の形態1の発光装置1は、図1中の下方向へ向かって光を投射する。以下の説明では、便宜上、発光装置1が光を投射する方向(すなわち発光面側)を前(前方)とし、その反対方向を後ろ(後方)とする。枠体3は、発光装置1の中心線(中心軸)と同心的な円環状の形状を有している。以下の説明では、枠体3の中心線(すなわち、発光装置1の中心線)を単に「中心線」と言う。枠体3は、複数の発光ユニット2を支持する機能を有する。本実施の形態1の発光装置1の全体形状は、中心線の方向から発光装置1を見たときに、略円形をなすような形状である。
(2)発光ユニット2ごとに独立した放熱体を備えているため、発光ユニット2の搭載個数を変更し、光束クラスを変えた際にも、適正な装置重量とすることができる。例えば、発光ユニット2の搭載個数を少なくした製品においては、発光ユニット2の搭載個数に応じて全体の放熱体の重量が軽くなる。したがって、発光ユニット2の搭載個数に応じて、すなわちそれぞれの光束クラスに応じて、全体の放熱体の重量が発光装置1全体の発熱量に見合った重量になる。そのため、発光装置1の重量が過大になることがなく、適正な重量にすることができる。
次に、図14を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図14は、本発明の実施の形態2の発光装置1(ただし、装置支持体4を取り去った状態)の後面図である。図14中の矢印は、本実施の形態2の発光装置1の中心部からの空気の流れを示しているが、一部の流れのみを示し、対称的な流れは省略している。
次に、図15から図19を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図15は、本発明の実施の形態3の発光装置1Aの側面図である。図16は、本発明の実施の形態3の発光装置1A(ただし、装置支持体4を取り去った状態)の後面図である。図17は、本発明の実施の形態3の発光装置1Aの発光ユニット2が備える放熱体を斜め後ろから見た斜視図である。図18は、本発明の実施の形態3の発光装置1A(ただし、一つの発光ユニット2を取り去った状態)を斜め後ろから見た斜視図である。図19は、本発明の実施の形態3の発光装置1Aを中心線を含む平面で切断した断面図である。
次に、図20から図23を参照して、本発明の実施の形態4について説明するが、上述した実施の形態1及び3との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図20は、本発明の実施の形態4の発光装置1Bの側面図である。図21は、本発明の実施の形態4の発光装置1B(ただし、装置支持体4を取り去った状態)の後面図である。図22は、本発明の実施の形態4の発光装置1Bの発光ユニット2が備える放熱体を斜め後ろから見た斜視図である。図23は、本発明の実施の形態4の発光装置1Bの発光ユニット2が備える放熱体の側面図である。
次に、図24から図26を参照して、本発明の実施の形態5について説明するが、上述した実施の形態1、3及び4との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図24は、本発明の実施の形態5の発光装置1Cの側面図である。図25は、本発明の実施の形態5の発光装置1Cにおける装置支持体4の第2部材42及び発光ユニット2のアーム部27を発光面側から見た図である。図26は、本発明の実施の形態5の変形例の発光装置1Cにおける装置支持体4の第2部材42及び発光ユニット2のアーム部27を発光面側から見た図である。
次に、図27を参照して、本発明の実施の形態6について説明するが、上述した実施の形態1から5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図27は、本発明の実施の形態6の発光装置が備える発光ユニット2(ただし、反射板22を取り去った状態)の斜視図である。本実施の形態6は、発光ユニット2の放熱フィン25の構成が異なること以外は、上述した実施の形態1から5と同様である。
次に、図28を参照して、本発明の実施の形態7について説明するが、上述した実施の形態1から5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図28は、本発明の実施の形態7の発光装置が備える発光ユニット2(ただし、反射板22を取り去った状態)の斜視図である。本実施の形態7は、発光ユニット2の放熱フィン25の構成が異なること以外は、上述した実施の形態1から5と同様である。
次に、図29を参照して、本発明の実施の形態8について説明するが、上述した実施の形態1から5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図29は、本発明の実施の形態8の発光装置が備える発光ユニット2(ただし、反射板22を取り去った状態)の斜視図である。本実施の形態8は、発光ユニット2の放熱フィン25の構成が異なること以外は、上述した実施の形態1から5と同様である。
次に、図30を参照して、本発明の実施の形態9について説明するが、上述した実施の形態1から5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図30は、本発明の実施の形態9の発光装置が備える発光ユニット2(ただし、反射板22を取り去った状態)の斜視図である。本実施の形態9は、発光ユニット2の放熱フィン25の構成が異なること以外は、上述した実施の形態1から5と同様である。
次に、図31を参照して、本発明の実施の形態10について説明するが、上述した実施の形態1から5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図31は、本発明の実施の形態10の発光装置が備える発光ユニット2(ただし、反射板22を取り去った状態)の斜視図である。本実施の形態10は、発光ユニット2の放熱フィン25の構成が異なること以外は、上述した実施の形態1から5と同様である。
次に、図32を参照して、本発明の実施の形態11について説明するが、上述した実施の形態1から5との相違点を中心に説明し、同一部分または相当部分は同一符号を付し説明を省略する。図32は、本発明の実施の形態11の発光装置が備える発光ユニット2(ただし、反射板22を取り去った状態)の斜視図である。本実施の形態11は、発光ユニット2の放熱フィン25の構成が異なること以外は、上述した実施の形態1から5と同様である。
Claims (18)
- 円環状または回転対称な環状をなす枠体と、
発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、前記枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、前記枠体の中心線の方向から見て、前記枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に前記発光素子が配置されている発光ユニットと、
を備え、
複数の前記発光ユニットが前記枠体に固定されており、
前記枠体を支持する装置支持体と、
前記中心線に近い位置で前記発光ユニットを前記装置支持体に固定する中央固定部と、
をさらに備える発光装置。 - 円環状または回転対称な環状をなす枠体と、
発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、前記枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、前記枠体の中心線の方向から見て、前記枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に前記発光素子が配置されている発光ユニットと、
を備え、
複数の前記発光ユニットが前記枠体に固定されており、
前記中心線に近い位置で前記発光ユニット同士を固定する中央固定部をさらに備える発光装置。 - 前記発光ユニットは、連結片を有し、
隣り合う前記発光ユニットの前記連結片同士を連結することで前記中央固定部が形成されている請求項2記載の発光装置。 - 前記中央固定部を形成する連結部品を備え、
前記発光ユニットは、前記連結部品に固定される被固定部を有する請求項2記載の発光装置。 - 発光面側を前方とし、発光面と反対側を後方としたとき、前記中央固定部は、前記放熱体の後端より後方に位置する請求項2乃至4の何れか1項記載の発光装置。
- 円環状または回転対称な環状をなす枠体と、
発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、前記枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、前記枠体の中心線の方向から見て、前記枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に前記発光素子が配置されている発光ユニットと、
を備え、
複数の前記発光ユニットが前記枠体に固定されており、
前記枠体を支持する装置支持体と、
前記中心線に近い位置で前記複数の前記発光ユニットを連結する連結部と、
前記装置支持体と前記連結部とを接続する支柱と、
をさらに備える発光装置。 - 円環状または回転対称な環状をなす枠体と、
発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、前記枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、前記枠体の中心線の方向から見て、前記枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に前記発光素子が配置されている発光ユニットと、
を備え、
複数の前記発光ユニットが前記枠体に固定されており、
発光面側の前記中心線の付近に開口部を有し、前記発光面側の空気が当該開口部を通って前記放熱体へ流れる発光装置。 - 円環状または回転対称な環状をなす枠体と、
発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、前記枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、前記枠体の中心線の方向から見て、前記枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に前記発光素子が配置されている発光ユニットと、
を備え、
複数の前記発光ユニットが前記枠体に固定されており、
前記複数の前記発光ユニットの、前記発光素子の設置面側を覆う透明なカバーをさらに備え、
前記カバーの前記中心線が通る位置に開口部が形成され、
空気が前記カバーの前記開口部と前記放熱体とを通って流れる発光装置。 - 円環状または回転対称な環状をなす枠体と、
発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、前記枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、前記枠体の中心線の方向から見て、前記枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に前記発光素子が配置されている発光ユニットと、
を備え、
複数の前記発光ユニットが前記枠体に固定されており、
前記中心線の方向から見たとき、前記発光ユニットのほぼ全体が前記枠体の内周側に位置し、
前記発光ユニットは、前記発光素子が前記放熱体に取り付けられた一体のユニットである発光装置。 - 円環状または回転対称な環状をなす枠体と、
発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、前記枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、前記枠体の中心線の方向から見て、前記枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に前記発光素子が配置されている発光ユニットと、
を備え、
複数の前記発光ユニットが前記枠体に固定されており、
前記中心線の方向から見たとき、前記発光ユニットの投影形状は、前記枠体の外周側での幅が前記枠体の内周側での幅に比べて大きい形状であり、
前記発光ユニットは、前記発光素子が前記放熱体に取り付けられた一体のユニットである発光装置。 - 円環状または回転対称な環状をなす枠体と、
発光素子と、該発光素子が発生した熱を周囲の空気に放熱させる放熱体と、前記枠体に対し固定される枠体固定部とを有し、前記枠体の中心線の方向から見て、前記枠体の中心を頂点とし中心角が120°以下の扇形の範囲内に前記発光素子が配置されている発光ユニットと、
を備え、
複数の前記発光ユニットが前記枠体に固定されており、
前記中心線の方向から見たとき、前記発光ユニットの投影形状が二辺を有し、前記二辺の延長線が前記枠体の中心を通り、前記二辺のなす角度が360°/N(ただし、Nは3以上の整数)であり、
前記発光ユニットは、前記発光素子が前記放熱体に取り付けられた一体のユニットである発光装置。 - 前記放熱体は、前記枠体の内周側から外周側へ延びる複数の放熱フィンを有する請求項1乃至11の何れか1項記載の発光装置。
- 前記複数の前記発光ユニットは、前記中心線の周りに等角度間隔で配置されている請求項1乃至12の何れか1項記載の発光装置。
- 前記発光素子は、チップ・オン・ボードタイプのLED光源である請求項1乃至13の何れか1項記載の発光装置。
- 前記放熱体は、板金で形成された放熱フィンを有する請求項1乃至14の何れか1項記載の発光装置。
- 前記放熱体は、前記枠体の半径方向に沿って延びる複数枚の前記放熱フィンを有する請求項15記載の発光装置。
- 前記放熱体は、互いに平行に配置された複数枚の前記放熱フィンを有する請求項15記載の発光装置。
- 2枚以上の前記放熱フィンが一体に形成されている請求項16または17記載の発光装置。
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