JP6127775B2 - ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラム - Google Patents
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Description
最初に、本実施の形態の基本的概念について説明する。本実施の形態は、概略的に、案内対象となるトンネルである案内対象トンネルに関する案内を車両のユーザに行うためのナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムに関する。
次に、本実施の形態の具体的内容について説明する。
まず、本実施の形態に係る車載ナビ1としてのナビゲーションシステムの構成を説明する。図1は、本実施の形態に係る車載ナビ1を例示するブロック図である。図1に示すように、車載ナビ1は、現在位置取得部2、タッチパネル3、ディスプレイ4、制御部5、及び、データ記録部6を備えている。
現在位置取得部2は、自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段である。例えば、現在位置取得部2は、GPS、地磁気センサ、距離センサ、又はジャイロセンサ(いずれも図示省略)の少なくとも一つにより検出した現在の車載ナビ1の位置(座標)及び方位等を、公知の方法にて取得する。なお、本実施の形態では、現在位置取得部2は、GPSに加えて、ジャイロセンサにより検出した現在位置を取得するためのものである事として説明し、車両がトンネルの内部に位置する場合であっても車両の現在位置を取得することが可能である。
タッチパネル3は、ユーザの指等で押圧されることにより、当該ユーザから各種手動入力を受け付けるものである。このタッチパネル3は、透明又は半透明状に形成され、ディスプレイ4の前面において当該ディスプレイ4の表示面と重畳するように設けられている。このタッチパネル3としては、例えば抵抗膜方式や静電容量方式等による操作位置検出手段を備えた公知のタッチパネルを使用することができる。なお、本実施の形態ではこのようにタッチパネル3によりユーザから各手動入力を受け付けるものとして説明したが、タッチパネル3に代えて又はタッチパネル3と共に、その他の任意の操作手段を使用することができ、例えば公知のリモートコントローラーによりユーザからの入力を受け付けても良い。
ディスプレイ4は、後述する制御部5の案内部5eによって案内された画像を表示する表示手段であり、特に、後述する地図データベース(以下、データベースを「DB」と称する)6aにて格納された地図情報に基づいて地図を表示し、また、後述する地図DB6aにて格納されたトンネル情報に基づいてトンネル情報を表示する表示手段である。このディスプレイ4の具体的な構成は任意であり、公知の液晶ディスプレイや有機ELディスプレイの如きフラットパネルディスプレイを使用することができる。
制御部5は、車載ナビ1を制御する制御手段であり、具体的には、CPU、当該CPU上で解釈実行される各種のプログラム(OSなどの基本制御プログラムや、OS上で起動され特定機能を実現するアプリケーションプログラムを含む)、及びプログラムや各種のデータを格納するためのRAMの如き内部メモリを備えて構成されるコンピュータである。特に、本実施の形態に係るナビゲーションプログラムは、任意の記録媒体又はネットワークを介して車載ナビ1にインストールされることで、制御部5の各部を実質的に構成する。
データ記録部6は、車載ナビ1の動作に必要なプログラム及び各種のデータを記録する記録手段であり、例えば、外部記録装置としてのハードディスク(図示省略)を用いて構成されている。ただし、ハードディスクに代えてあるいはハードディスクと共に、磁気ディスクの如き磁気的記録媒体、又はDVDやブルーレイディスクの如き光学的記録媒体を含む、その他の任意の記録媒体を用いることができる。
次に、このように構成される車載ナビ1によって実行される案内処理について説明する。この案内処理は、概略的に、車両が進入するトンネルが案内対象とすべき案内対象トンネルであるか否かを判定して、案内対象トンネルである場合にはユーザに対して各種案内を行うための処理である。図2は、案内処理のフローチャートである。なお、この案内処理の実行タイミングは任意であり、例えば、車載ナビ1が起動している限り継続して実行される。すなわち、車載ナビ1が起動している限りにおいて、案内処理が終了し次第、再度初めから案内処理が実行される。なお、以下の処理の説明において、制御主体を特記しない処理については、車載ナビ1の制御部5にて実行されるものとし、情報の取得元や取得経路を特記しない場合については、公知のタイミング及び公知の方法にて、車載ナビ1のデータ記録部6に予め格納されており、あるいは、車載ナビ1のタッチパネル3を介してユーザによって入力されるものとする。また、ステップを「S」と略記する。
このように本実施の形態によれば、車両10が進入するトンネル11が、トンネル11の入口領域12から出口領域15を視認不可能な案内対象トンネルである場合には当該案内対象トンネルに関する案内を行うので、車両10のユーザが入口領域12から出口領域15を視認することが出来ず当該ユーザに対して不安を抱かせる可能性の高いトンネル11に進入した際に、当該車両10のユーザが抱く不安の低減を図ることが可能となり、ユーザの安全性、及び快適性の確保を図ることが可能となる。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、上述の内容に限定されるものではなく、発明の実施環境や構成の細部に応じて異なる可能性があり、上述した課題の一部のみを解決したり、上述した効果の一部のみを奏することがある。例えば、ユーザのトンネル11の走行時における不安を確実に低減させることができない場合であっても、従来より僅かに不安を低減させる可能性が有る場合や、従来と同程度に不安を低減させることが従来とは異なる技術により達成できている場合には、本願発明の課題が解決されている。
また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散や統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散や統合して構成できる。例えば、車載ナビ1の各構成要素を、分散配置した上でネットワークを介して相互に接続してもよい。
また、本実施の形態では、トンネル11が案内対象トンネルではなく(SA2、No)(SA3、No)、かつ、トンネル11内に非常口が無い場合(SA4、No)、当該トンネル11は案内を行う必要が無いと判断したが、このような場合であっても、トンネル11の全長が所定長さ以上である場合、案内を行っても良い。すなわち、トンネル11の全長が所定長さ以上である場合、トンネル11が水平平面視上や鉛直平面視上において湾曲していない場合であっても、出口領域15が小さく遠方にしか視認できないため、このようなトンネル11を走行するユーザは不安を抱く可能性が高い。したがって、このようなユーザの不安を低減させるために、トンネル情報の表示を行っても良い。
本実施の形態では、時刻に応じて入口領域12の範囲又は出口領域15の範囲を決定したが、これに限らず、入口領域12の範囲や出口領域15の範囲は時刻に関らず一律であっても良い。また、本実施の形態では、車両10がトンネル11内に進入する時刻に基づいて上記範囲を決定したが、トンネル特定部5cによりトンネル11が特定されてから、当該トンネル11を車両10が退出するまでにおける、いずれかの時刻に基づいて、上記範囲を決定しても良い。なお、このように、「トンネル11を車両10が退出するまで」としたのは、トンネル11を車両10が退出するまでの間に時刻に応じた環境は変化し得るため、その環境変化に応じた入口領域12の範囲や出口領域15の範囲を設定しても良いためである。例えば、渋滞等によって、トンネル特定部5cによりトンネル11が特定されてから当該トンネル11を車両10が退出するまでの間に長時間を要することが有り、このような場合には、当該トンネル11を車両10が退出するまでの間にトンネルの出口16からトンネル11の内部に向けて入る日光の量等も変化するためである。
また、ユーザの属性(年齢、資力、及び、座高等)に基づいて入口領域12の範囲又は出口領域15の範囲を決定してもよい。なお、当該ユーザの属性は、ユーザを一意に識別するためのIDとユーザの属性とを対応付けて格納したDBから取得しても良い。
「視認不可能」とは、例えば絶対に視認できない場合だけでなく、視認が困難な場合も含めても良い。この視認が困難な場合とは、例えば、トンネル11内部の道路が渋滞しており、他の車両10によって視界が遮られてしまうことにより視認が困難な場合等が含まれる。
付記1に記載のナビゲーションシステムは、車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、トンネルに関するトンネル情報を取得するトンネル情報取得手段と、前記現在位置取得手段にて取得された現在位置と、前記トンネル情報取得手段にて取得されたトンネル情報とに基づいて、当該車両が進入するトンネルを特定するトンネル特定手段と、前記トンネル特定手段により特定されたトンネルが案内対象とすべき案内対象トンネルであるか否かを判定する判定手段であって、当該特定されたトンネルの入口側の所定領域である入口領域から当該トンネル内部を介して当該トンネルの出口側の所定領域である出口領域が視認不可能であるか否かを判定し、視認不可能であると判定した場合には、当該特定したトンネルが前記案内対象トンネルであると判定する判定手段と、前記判定手段により前記特定されたトンネルが前記案内対象トンネルであると判定された場合、前記トンネル情報取得手段にて取得されたトンネル情報に基づいて、当該案内対象トンネルに関する案内をユーザに出力する案内手段と、を備える。
付記1に記載のナビゲーションシステム、付記7に記載のナビゲーション方法、及び付記8に記載のナビゲーションプログラムによれば、車両が進入するトンネルが、トンネルの入口領域から出口領域を視認不可能な案内対象トンネルである場合には当該案内対象トンネルに関する案内を出力するので、車両のユーザが入口領域から出口領域を視認することが出来ず当該ユーザに対して不安を抱かせる可能性の高いトンネルに進入した際に、車両のユーザが抱く不安を低減することが可能となり、ユーザの安全性及び快適性を向上させることが可能となる。
2 現在位置取得部
3 タッチパネル
4 ディスプレイ
5 制御部
5a トンネル情報取得部
5b 避難経路情報取得部
5c トンネル特定部
5d 判定部
5e 案内部
6 データ記録部
6a 地図DB
10 車両
11 トンネル
12 入口領域
13 トンネルの入口
14 入口領域断面
15 出口領域
16 トンネルの出口
17 出口領域断面
18 トンネルの名称
19 トンネルの全長
20 車両の現在位置から入口までの距離と出口までの距離とを表す表示
20a トンネルの入口を示すマーク
20b トンネルの出口を示すマーク
20c 車両の現在位置を示すマーク
21 車両の現在位置から進行方向の前後の各々において最も近い非常口までの距離を表す表示
21a 車両の進行方向前方の非常口を示すマーク
21b 車両の進行方向後方の非常口を示すマーク
21c 車両の現在位置を示すマーク
Claims (8)
- 車両の現在位置を取得する現在位置取得手段と、
トンネルに関するトンネル情報を取得するトンネル情報取得手段と、
前記現在位置取得手段にて取得された現在位置と、前記トンネル情報取得手段にて取得されたトンネル情報とに基づいて、当該車両が進入するトンネルを特定するトンネル特定手段と、
前記トンネル特定手段により特定されたトンネルが案内対象とすべき案内対象トンネルであるか否かを判定する判定手段であって、当該特定されたトンネルの内部における入口側の所定領域である入口領域から当該トンネルの内部を介して当該トンネルの内部における出口側の所定領域である出口領域が視認不可能であるか否かを判定し、視認不可能であると判定した場合には、当該特定したトンネルが前記案内対象トンネルであると判定する判定手段と、
前記判定手段により前記特定されたトンネルが前記案内対象トンネルであると判定された場合、前記トンネル情報取得手段にて取得されたトンネル情報に基づいて、当該案内対象トンネルに関する案内をユーザに出力する案内手段と、を備える、
ナビゲーションシステム。 - 前記判定手段は、前記トンネル特定手段にて特定された前記トンネルが水平平面視上において湾曲していることによって、当該トンネルにおける前記入口領域のいずれかの位置と当該トンネルにおける前記出口領域のいずれかの位置とを、前記水平平面視上において前記トンネル上のみを通る直線によって相互に接続することができない場合に、当該トンネルにおける前記入口領域から前記出口領域が視認不可能であると判定する、
請求項1に記載のナビゲーションシステム。 - 前記判定手段は、前記トンネル特定手段にて特定された前記トンネルが鉛直平面視上において湾曲していることによって、当該トンネルにおける前記入口側の開口部のいずれかの位置と当該トンネルにおける前記出口側の開口部のいずれかの位置とを、前記鉛直平面視上において前記トンネル上のみを通る直線によって相互に接続することができない場合に、当該トンネルにおける前記入口領域から前記出口領域が視認不可能であると判定する、
請求項1又は2に記載のナビゲーションシステム。 - 前記判定手段は、時刻に基づいて、前記入口領域の範囲又は前記出口領域の範囲を決定する、
請求項1から3のいずれか一項に記載のナビゲーションシステム。 - 前記判定手段は、前記トンネル特定手段により特定されたトンネルの長さが所定の長さ以上であるか否かを判定し、
前記案内手段は、前記判定手段にて前記トンネルの長さが所定の長さ以上であると判定された場合には、前記判定手段にて当該トンネルは前記案内対象トンネルではないと判定された場合であっても、当該トンネルに関する案内をユーザに出力する、
請求項1から4のいずれか一項に記載のナビゲーションシステム。 - トンネル内の避難経路に関する避難経路情報を取得する避難経路情報取得手段を備え、
前記判定手段は、前記トンネル特定手段により特定された前記トンネルに避難経路が存在するか否かを、前記避難経路情報取得手段にて取得された前記避難経路情報に基づいて判定し、
前記案内手段は、前記判定手段にて前記トンネルに避難経路が存在すると判定された場合には、前記判定手段にて当該トンネルは前記案内対象トンネルではないと判定された場合であっても、当該避難経路に関する避難経路情報をユーザに出力する、
請求項1から5のいずれか一項に記載のナビゲーションシステム。 - 車両の現在位置を取得する現在位置取得ステップと、
トンネルに関するトンネル情報を取得するトンネル情報取得ステップと、
前記現在位置取得ステップにおいて取得された現在位置と、前記トンネル情報取得ステップにおいて取得されたトンネル情報とに基づいて、当該車両が進入するトンネルを特定するトンネル特定ステップと、
前記トンネル特定ステップにおいて特定されたトンネルが案内対象とすべき案内対象トンネルであるか否かを判定する判定ステップであって、当該特定されたトンネルの内部における入口側の所定領域である入口領域から当該トンネルの内部を介して当該トンネルの内部における出口側の所定領域である出口領域が視認不可能であるか否かを判定し、視認不可能であると判定した場合には、当該特定したトンネルが前記案内対象トンネルであると判定する判定ステップと、
前記判定ステップにおいて前記特定されたトンネルが前記案内対象トンネルであると判定された場合、前記トンネル情報取得ステップにおいて取得されたトンネル情報に基づいて、当該案内対象トンネルに関する案内をユーザに出力する案内ステップと、を含む、
ナビゲーション方法。 - 請求項7に記載の方法をコンピュータに実行させるためのナビゲーションプログラム。
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JP2013134345A JP6127775B2 (ja) | 2013-06-26 | 2013-06-26 | ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラム |
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JP6127775B2 true JP6127775B2 (ja) | 2017-05-17 |
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