JP6123233B2 - 流体センサ - Google Patents

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Description

本発明は流体センサ、特に、必要に応じて脱着容易な流体センサに関する。
従来、流体センサは、通常、設置後は取り外すことがない据え置きタイプであった(特許文献1)。このため、複数の測定位置が存在する場合には、測定位置の数に応じた流体センサが必要であり、時には無駄が多い。そこで、必要に応じて頻繁に脱着できる流体センサが望まれていた。
特開2008−227658号公報
しかしながら、脱着容易な流体センサとするためには、運搬が容易であるだけでなく、脱着作業を安全、かつ、確実に行うことができる必要があるが、一般に重量が重すぎるため、高い位置にある測定ポイントに取り付ける場合に、手から滑り落ちやすく、危険であるという問題点がある。
本発明に係る流体センサは、接続作業を安全、かつ、確実に行うことができる流体センサを提供することを課題とする。
本発明に係る流体センサは、流体センサ本体の上端面に流入用接続部を有するとともに、前記流体センサ本体の下端面に流出用接続部を有し、流体の流量または圧力を測定する流体センサであって、
片手で把持可能な縦長の直方体形状を有する前記流体センサ本体の外周面のうち、対向面の少なくとも片面に少なくとも一つの指当て用凹部を巾方向に沿って設けるとともに、
前記指当て用凹部に指を当てて把持した片手の親指および人指し指のうち、少なくともいずれか一方が当接するように、前記流体センサ本体の外周面に、前記流体センサ本体の軸心に交差する滑り止め用鍔部を突設した構成としてある。
本発明によれば、流体センサ本体の外周面に設けた滑り止め用鍔部に、作業者の手が引っ掛かるので、高い位置にある接続ポイントに接続する場合であっても、滑り落ちることがなく、安全かつ確実に接続できる。
また、上端面に設けた流入用接続部を介し、天井から吊り下げたままの状態で流体センサの流出用接続部を外部に接続できる。
そして、指当て用凹部によってより一層滑り落ちにくい流体センサが得られる。
本発明の実施形態としては、前記滑り止め用鍔部は、流体センサ本体の外周寸法の少なくとも1/8周以上の長さ寸法を有していてもよい。
本実施形態によれば、滑り止め用鍔部に、作業者の手が引っ掛かるので、高い位置にある接続ポイントに接続する場合であっても、滑り落ちることがなく、安全かつ確実に接続できる。
また、本発明の他の実施形態としては、前記滑り止め用鍔部が、同一円形上の複数箇所に突設してもよい。
本実施形態によれば、少なくとも2箇所で作業者の手に滑り止め用鍔部が引っ掛かるので、滑り落ちることがなく、安全かつ確実に接続できる。
さらに、別の実施形態としては、滑り止め用鍔部が、平面視略C字形状であってもよく、また、その外周縁部が円形、あるいは、楕円形であってもよい。
本実施形態によれば、滑り止め用鍔部が作業者の手になじみやすい外周形状を有しているので、滑り落ちにくくなり、安全かつ確実に接続できる。
また、別の実施形態としては、流体センサ本体の端面に設けた流入用,流出用接続部のうち、少なくとも流入用接続部に、ワンタッチカプラを設けた構成としてもよい。
本実施形態によれば、ワンタッチで脱着作業ができるので、作業性の良い流体センサが得られる。
さらに、本発明の実施形態は、流体センサ本体の側面のうち、滑り止め用鍔部の下方側に位置する側面に設けたテーパ面に、表示灯を埋設してもよい。
本実施形態によれば、天井から流体センサ本体を吊り下げた場合に、表示灯を視認し易い流体センサが得られる。
また、本発明の他の実施形態としては、表示灯がテーパ面から膨出していてもよい。
本実施形態によれば、表示灯がより一層視認し易い流体センサが得られる。
そして、本発明の別の実施形態としては、流体センサ本体の滑り止め用鍔部を設けた側面の上下縁部に、少なくとも一つのストラップを架け渡しておいてもよい。
本実施形態によれば、ストラップに作業者の手を差し入れることにより、より一層滑り落ちにくい流体センサが得られるという効果がある。
1A,1Bは本発明に係る流体センサの第1実施形態を示す斜視図である。 2A,2B,2Cは図1で示した流体センサを示す正面図、平面図、底面図である。 3A,3Bは図1で示した流体センサを示す右側面図、背面図である。 図1で示した流体センサの使用方法を説明するための製造現場を示す概略図である。 図1で示した流体センサの接続方法を説明するための斜視図である。 6A,6Bは本発明に係る流体センサの第2,第3実施形態を示す斜視図である。 7A,7Bは本発明に係る流体センサの第4,第5実施形態を示す斜視図である。
図1ないし図5の添付図面に示すように、本発明に係る流体センサ10の第1実施形態は、平面視略方形の流体センサ本体11の上端面に入力用ワンタッチカプラ12および信号用プラグ13を配置してある一方、その下端面に出力用ワンタッチカプラ14を配置してある。
前記流体センサ本体11は、その外周面のうち、正面中央に膨出部15を設けるとともに、前記膨出部15の上端部に滑り止め用鍔部16を側方に突出させる一方、前記膨出部15の下端縁部にテーパ面17を形成してある。
前記膨出部15は、作業者の手で握り易い断面形状を有する。また、前記滑り止め用鍔部16は、その両端部から流体センサ本体11の正面から隣り合う側面に沿って腕部16aを延在している。さらに、前記テーパ面17には、動作状態を確認するためのドーム形状の動作表示灯18を埋設してある。本実施形態では、前記テーパ面17に前記動作表示灯18を埋設してあるので、前記流体センサ10を天井から吊り下げた場合であっても、視認性が良い。特に、前記動作表示灯18はドーム形状であり、膨出しているので、より一層視認性が良いという利点がある。そして、前記流体センサ本体11の対向する側面には、前記膨出部15に沿って複数本の指当て用凹部19を上下方向に並設し、作業者の手からより一層滑り落ちにくくしてある。また、前記流体センサ本体11の正面の下方縁部には、ストラップ用係止部20を設けてある。
本実施形態に係る流体センサ10は、図4に示すように、製造現場に設置した製造装置30と、天井面に沿って施工され、かつ、前記製造装置30に接続される圧縮空気用配管31および信号用配線32と、に接続される。そして、圧縮空気の流量あるいは圧力が測定され、測定結果が信号用プラグ13から信号用配線32に出力される。
より具体的には、図5に示すように、流体センサ10の入力用ワンタッチカプラ12を圧縮空気用配管31の接続用ワンタッチカプラ31aに接続するとともに、その出力用ワンタッチカプラ14を圧縮空気用配管31の接続用ワンタッチカプラ31bを介して製造装置30に接続する。そして、信号用プラグ13を信号用配線32の図示しない信号用ソケットに接続する。
本実施形態によれば、流体センサ本体11に滑り止め用鍔部16を突設してあるので、重い流体センサ10を高い位置にある接続用ワンタッチカプラ31aに接続する場合であっても、滑り落ちにくく、安全である。
また、ドーム形状の動作表示灯18をテーパ面17に設けてあるので、高い位置にある接続用ワンタッチカプラ31aに流体センサ本体11を接続しても、前記動作表示灯18を視認しやすいとい利点がある。
第2実施形態は、図6Aに示すように、流体センサ本体11の正面の上下縁部に設けたストラップ用係止部20,21に、ストラップ22を架け渡した場合である。
本実施形態によれば、前記ストラップ22に作業者が手を通すことにより、流体センサ10がより一層滑り落ちにくくなり、安全であるという利点がある。なお、ストラップは、それ自体がループ形状を有するものであれば、前記ストラップ用係止部20または21のいずれか一方に繋いで使用することも可能である。
他は前述の第1実施形態と同様であるので、同一部分に同一番号を附して説明を省略する。
第3実施形態は、図6Bに示すように、滑り止め用鍔部16の両端の腕部16aを対向する側面の縁部まで延在した場合である。
本実施形態によれば、滑り止め用鍔部16と作業者の手との接触面積が増大し、より一層滑り落ちにくくなり、安全であるという利点がある。
また、滑り止め用鍔部16は、図7Aに示すように、その外周縁部を略円形としてもよく(第4実施形態)、また、図7Bに示すように、その外周縁部を略楕円形としてもよい(第5実施形態)。
本実施形態によれば、滑り止め用鍔部16が作業者の手に沿った形状となるとともに、接触面積が増大することにより、流体センサ10が作業者の手からより一層滑り落ちにくくなり、安全であるという利点がある。
他は前述の第1実施形態と同様であるので、同一部分に同一番号を附して説明を省略する。
なお、滑り止め用鍔部16は前述の形状に限らず、正面だけに突設しておいてもよいが、少なくとも外周寸法の1/8周以上の寸法を有していることが好ましい。1/8周未満であると、作業者の手に強く当たりすぎて痛く感じるおそれがあるからである。
また、滑り止め用鍔部16を流体センサ本体11の外周面に沿って環状に設けておいてもよい。このように形成することにより、右利き、左利きの作業者のいずれにも使い勝手がよいとともに、背面側から持っても接続し易く、利便性が向上する。
さらに、流体センサ本体の上端面に、流入用接続部および流出用接続部を並設しておけば、設計の自由度が大きくなる。
本発明は前述の実施形態に係る流体センサに限らず、気体,液体,流動体を測定する他の流体センサに適用してもよい。
10:流体センサ
11:流体センサ本体
12:入力用ワンタッチカプラ
13:信号用プラグ
14:出力用ワンタッチカプラ
15:膨出部
16:滑り止め用鍔部
16a:腕部
17:テーパ面
18:動作表示灯
19:指当て用凹部
20,21:ストラップ用係止部
22:ストラップ
30:製造装置
31:圧縮空気用配管
32:信号用配線

Claims (10)

  1. 流体センサ本体の上端面に流入用接続部を有するとともに、前記流体センサ本体の下端面に流出用接続部を有し、流体の流量または圧力を測定する流体センサであって、
    片手で把持可能な縦長の直方体形状を有する前記流体センサ本体の外周面のうち、対向面の少なくとも片面に少なくとも一つの指当て用凹部を巾方向に沿って設けるとともに、
    前記指当て用凹部に指を当てて把持した片手の親指および人指し指のうち、少なくともいずれか一方が当接するように、前記流体センサ本体の外周面に、前記流体センサ本体の軸心に交差する滑り止め用鍔部を突設したことを特徴とする流体センサ。
  2. 前記滑り止め用鍔部は、流体センサ本体の外周寸法の少なくとも1/8周以上の長さ寸法を有することを特徴とする請求項1に記載の流体センサ。
  3. 前記滑り止め用鍔部は、同一円形上の複数箇所に突設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の流体センサ。
  4. 滑り止め用鍔部は、平面視略C字形状であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の流体センサ。
  5. 滑り止め用鍔部が、その外周縁部が円形であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の流体センサ。
  6. 滑り止め用鍔部が、その外周縁部が楕円形であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の流体センサ。
  7. 流体センサ本体の端面に設けた流入用,流出用接続部のうち、少なくとも流入用接続部に、ワンタッチカプラを設けたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の流体センサ。
  8. 流体センサ本体の側面のうち、滑り止め用鍔部の下方側に位置する側面に設けたテーパ面に、表示灯を埋設したことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の流体センサ。
  9. 表示灯がテーパ面から膨出していることを特徴とする請求項8に記載の流体センサ。
  10. 流体センサ本体の滑り止め用鍔部を設けた側面の上下縁部に、少なくとも一つのストラップを架け渡したことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の流体センサ。
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