JPH0749387Y2 - 浮遊式流量計 - Google Patents

浮遊式流量計

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JPH0749387Y2
JPH0749387Y2 JP5796391U JP5796391U JPH0749387Y2 JP H0749387 Y2 JPH0749387 Y2 JP H0749387Y2 JP 5796391 U JP5796391 U JP 5796391U JP 5796391 U JP5796391 U JP 5796391U JP H0749387 Y2 JPH0749387 Y2 JP H0749387Y2
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JP
Japan
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flow path
pipe
flow meter
insertion tube
convex
Prior art date
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JP5796391U
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JPH053929U (ja
Inventor
勝弘 大西
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Asahi Yukizai Corp
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Asahi Organic Chemicals Industry Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、化学工業や半導体産業
に利用される浮遊式流量計の改良に関するものである。
さらに詳しくは、浮遊式流量計にワンタッチ式の管継手
を一体的に装着し浮遊式流量計の配管ラインへの接続を
容易にしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来の浮遊式流量計と配管ラインの接続
は、図8に示す様なフランジ方式やその他、ねじ込み、
接着、溶接等の方法を用いて行われている。
【0003】図8において、符号1は浮遊式流量計の本
体、2はフロート、3は測定部流路、4は入口側流路、
5は出口側流路、15はフランジを示す。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしこれらの接続方
法では、例えば、接着や溶接で接続を行った場合には、
浮遊式流量計の配管ラインからの取り外しは切断以外に
不可能であり、フランジ方式やねじ込み方式では接続、
取り外しが面倒で時間がかかるうえに本体が大きくな
り、装置の内部のような狭い場所での配管ラインには接
続が難しく、場合によっては接続ができなかったりする
ケースも生じる。しかもフランジ方式やねじ込み方式で
は接続箇所に流体の滞留部が生じ、半導体産業、バイオ
・医薬産業、食品産業等で使用される場合には、該流体
滞留部内で雑菌が発生するという問題点があった。
【0005】本考案は、上記従来技術の問題点を解消し
たものでその目的は、配管ラインへの接続が簡単にで
き、しかも取り外しが容易であり接続箇所に滞留部の生
じない浮遊式流量計を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】内部に入口側流路、測定
部流路、及び出口側流路を含む流路を有し該測定部流路
内を浮動するフロートの位置によって流量を測定する浮
遊式流量計において、該入口側及び出口側流路に、筒状
のケースと該ケース内に配された、複数の凸状突起を管
挿入方向に備え且つ該突起間の内径が該管の外径より僅
かに小径とされた弾性を有する座金、及び押し込みによ
り該座金の凸状突起を外方向に拡張変形させるスリーブ
を具備してなる、ワンタッチ式管継手を一体的に装着さ
せたことを特徴とする浮遊式流量計である。
【0007】本考案の構成を、実施例を示す図1〜5を
参照して説明すると、内部に入口側流路4、測定部流路
3及び出口側流路5を有し、該測定部流路3内を浮遊す
るフロート2の位置によって流量を測定する浮遊式流量
計において、該入口側及び出口側流路4、5に、筒状の
ケース6と該ケース6内に配された、内側に傾斜した複
数の凸状突起7aを備え且つ該凸状突起7aの先端間の
直径方向の距離d(図5参照)が挿入される管11(図
2、図3、図4参照)の外径より僅かに小径とされた弾
性を有する座金7、前記筒状のケース6の外側から押し
込むことにより該凸状突起7aを外側方向に拡張変形さ
せるスリーブ8を具備してなる、ワンタッチ式管継手1
4を一体的に装着させたことを特徴とする浮遊式流量計
である。
【0008】
【作用】本考案による浮遊式流量計(以下、流量計と略
す)の作用を、図1〜図5を参照して説明する。
【0009】ワンタッチ式管継手14(以下、管継手と
略す)を一体的に装着した流量計に挿入管11を接続す
る場合、図2に示されているように、まず挿入管11を
挿入すると座金7に設けられた凸状突起7aに挿入管の
端部11aが接し、さらに挿入を続けると凸状突起部7
aは挿入管の端部11aより挿入方向の荷重を受け外側
に拡径するため、挿入管11は凸状突起7aを通り抜け
ついには図3に示すような接続が終了した状態となる。
この状態では、凸状突起7aは挿入管の周側面11bに
食い込むことになり挿入管11は抜けなくなる。すなわ
ち挿入管11に挿入方向とは逆方向に力が加わると凸状
突起7aには内側方向に荷重が加わるため、凸状突起7
aは縮径されて挿入管の周側面11bに食い込み挿入管
11は抜けなくなる。挿入管11の接続が完了し流体を
流量計へ流すと測定部流路3内のフロート2(図1参
照)が流速に応じて上下動して、流速を測定することが
できる。
【0010】一方、挿入管11を取り外す場合には、図
4に示されているようにスリーブ8を押し込むと凸状突
起7aは外側方向に拡径され挿入管の周側面11bから
離れるため前記食い込みは解除され、この状態で挿入管
11を引き抜けば挿入管11は容易に取り外すことがで
きる。
【0011】以上説明したように、本考案による流量計
を使用すれば、流量計の配管ラインへの接続および取り
外しは短時間に、しかも特殊な道具なしで行うことがで
きる。
【0012】又、図3には前記したごとく流量計の管継
手14に挿入管11が挿入された様子が示されている
が、挿入管11と流量計の入口側流路4がストレートに
接続され、しかも流量計の本体の管座12と挿入管の端
部11aの間に隙間が無いので流体の滞留部がなく、従
って雑菌等の繁殖が起こらない。
【0013】
【実施例】以下に本考案を実施例に基づいて詳細に説明
するが本考案が本実施例に限定されないことはいうまで
もない。
【0014】図1は、本考案の第一実施例を示す流量計
の縦断面図である。図において、1はガラスやプラスチ
ック等の透明材質からなる本体で、該本体1内には入口
側流路4、出口側流路5、及び入口側流路4より出口側
流路5に向かって暫時拡径している測定部流路3が設け
られており、該測定部流路3内には球状のフロート2が
配設されている。
【0015】フロート2は金属やプラスチックなどから
なり、その形状は球形に限らず、コマ状、円板状などで
もよく特に限定されない。該フロート2の浮動範囲の下
限と上限はそれぞれ測定部流路3内に配設されている下
部止め座3aとフロート座10で規定され、流量が0も
しくはフロート2を浮遊させるほど大きくないときは、
下部止め座3aでストップされ、逆に測定部流路3をオ
ーバーするほど大なるときはフロート座10でストップ
される。
【0016】前記入口側流路4および出口側流路5に
は、シールリング9を介して、ケース6と、このケース
6内に座金7とスリーブ8を具備してなる管継手14が
装着されている。該管継手14の要部は図2〜4に示さ
れている。前記シールリング9は金属やゴムなどの弾性
体からなり挿入管の周側面11bをシールすることで流
量計の管継手11と挿入管11の接続部から流体が漏れ
るのを防いでいる。
【0017】筒状のケース6の両端には鍔部6a,6b
が形成されており、該鍔部6aから鍔部6bに向かって
切り込みが数カ所設けられており、該鍔部6aは該鍔部
6aの外周面から内側に荷重を掛けると上記切込みがあ
るために縮径されるので、ケース6は本体1の入口側流
路4及び出口側流路5内に挿入可能となる。該ケース6
が一度本体1に装着されると鍔部6aと本体1に設けら
れた環状の溝13が嵌合して、ケース6は該本体1より
脱着できなくなる。ケース6の本体1への装着方法は、
本実施例のほかに螺着、一体成形等を利用しても構わな
い。
【0018】図5、図6は、座金7の縦断面図と平面図
を示したものであるが、弾性を有する座金7には複数の
平面台形状の凸状突起7aが一体的に形成されており、
該凸状突起7aの先端間の径方向距離dは挿入管11の
外径より僅かに小径で、内側に傾斜している。挿入管1
1の挿入方向より荷重が加えられると凸状突起7aは、
支点P1を中心点とした半径L1の円周に沿って拡径さ
れ、逆に反対方向から荷重が加えられた場合には支点P
2を中心とした半径L2の円周に沿って縮径する。
【0019】前記スリーブ8は挿入管11と水平方向に
スライド可能なようにケース6内に配設されており、該
スリーブ8のスライド運動の範囲は、挿入方向はスリー
ブの鍔部8aで、反対方向はスリーブの鍔部8b(図
2、図3参照)で制限されている。該スリーブ8は筒状
もしくはそれに類した形状をしており、流路内に挿入さ
れている側の一端は前記座金7の凸状突起7aに接して
おり、該スリーブ8の凸状突起7aに接している箇所は
該凸状突起7aに一様な荷重が掛けられる形状をしてい
る。
【0020】一方、スリーブ8の他端はケース6よりわ
ずかに外部に飛び出しており、該スリーブ8をケース6
内に押し込むと座金7の凸状突起7aは支点P1(図5
参照)を中心とした円周に沿って外側に拡径される。
【0021】上記の様な構造をした管継手14に管を接
続する場合、挿入管11を挿入すると凸状突起7aに挿
入管の端部11aが接し、さらに挿入を続けると凸状突
起7aは挿入管の端部11aより挿入方向の荷重を受
け、該凸状突起7aは支点P1を中心とした円周に沿っ
て拡径されるため、挿入管11は凸状突起7aを通り抜
けさらにシールリング9を経由してついには本体1に設
けられた管座12と接触し図3に示されているような接
続終了状態となる。この状態では、凸状突起7aは挿入
管の周側面11bに食い込むことになり挿入管11は抜
けなくなる。
【0022】流量計内の流路を通過する流体による圧力
が、挿入方向とは逆の方向から挿入管11に加わると、
凸状突起7aには内側方向に荷重が加わるために、該凸
状突起7aは、支点P2を中心点とした円周に沿って内
側に縮径されるため、凸状突起7aは一層強固に挿入管
の周側面11bに食い込むことになるので、挿入管11
はますます抜けにくくなる。すなわち挿入管11を外に
押し出そうとする力に比例して挿入管11を締める力が
大となるので流体圧力が高くなっても挿入管11は、抜
けない。
【0023】上記のような構成をした流量計の管継手1
4に挿入管11を接続し、入口側流路4より流体を流量
計に流入すると、該流体は入口側流路4、測定部流路3
の順に通過して出口側流路5から流出するが、該流体が
測定部流路3を通過するとき、測定部流路3に配設され
ているフロート2を上昇させる。
【0024】測定部流路3は、入口側流路4から出口側
流路5に向かうに従って暫時拡径されているためフロー
ト2の上昇に伴って、フロート2と測定部流路3の内周
面との間の開口面積は増大する。前記流体の流量は、開
口面積に比例して増大するので、フロート2の位置が測
定部流路3内の上部にあれば流量が大であり下部にあれ
ば流量が小となるから、浮動するフロート2の位置で流
量計の流路を通過する流体の流量を測定することができ
るのである。
【0025】次に、挿入管11を取り外す場合は、図4
に示されている様に、スリーブ8をケース6内に押し込
むと、該スリーブ8の先端が凸状突起7aに当接し、該
凸状突起7aは外側方向の荷重を受ける。該荷重を受け
た凸状突起7aは支点P1(図5参照)を中心とした半
径L1の円周に沿って外側に拡径され、該凸状突起7a
は挿入管の周側面11aから離れるため、該凸状突起7
aによる挿入管の周側面11aへの食い込みは解除され
る。この状態で挿入管11を引き抜けば挿入管11は容
易に取り外すことができる。
【0026】以上説明した様に、本考案による管継手1
4を一体的に装着した流量計を使用すれば、流量計と配
管ラインの接続および取り外しは、短時間に、しかも特
殊な道具なしで行うことができる。さらに、図3には流
量計に挿入管11が挿入された状態が示されているが、
流量計の入口側流路4と挿入管11がストレートに配管
されており該流量計の管座12と挿入管の端部11aの
間に隙間が無いので流体の滞留部がなく、従って雑菌等
の繁殖が起こらない。
【0027】本実施例では、管継手14が測定部流路3
と同軸上に配置されている流量計について説明したが、
図7に示された第二実施例の様に、入口側及び出口側の
管継手14は測定部流路3の軸線に対して垂直方向に配
置されてもよく、また入口側と出口側の管継手14のう
ち少なくとも一方が測定部流路3に対してある程度の角
度を持って配置されていても構わない。
【0028】
【考案の効果】本考案による流量計は上記の様な構成を
有するものであるため、これを利用することにより以下
の効果が得られる。 流量計と配管ラインの接続や取りはずしが短時間
に、しかも特殊な道具を使用しないで行うことができ
る。 流量計にワンタッチ式管継手を一体化したので、流
量計がコンパクトになり装置の内部における配管等の様
に、狭い場所での配管を容易に行うことができる。 流量計と配管ラインの接続部に滞留部が無く雑菌等
の繁殖が起こりにくい構造になっているので、半導体産
業、バイオ・医薬産業、食品産業に最適に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す縦断面図である。
【図2】ワンタッチ式管継手に挿入管が挿入されている
状態を示す要部の縦断面図である。
【図3】ワンタッチ式管継手に挿入管が挿入された状態
を示す要部の縦断面図である。
【図4】ワンタッチ式管継手に挿入された挿入管を取り
外すためにスリーブを押し込んでいる状態を示す要部の
縦断面図である。
【図5】座金の縦断面図である。
【図6】座金の平面図である。
【図7】本考案の第二実施例を示す縦断面図である。
【図8】従来の流量計を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1・・・本体 2・・・フロート 3・・・測定部流路 3a・・下部止め座 4・・・入口側流路 5・・・出口側流路 6・・・ケース 7・・・座金 7a・・凸状突起 8・・・スリーブ 9・・・シートリング 10・・・フロート座 14・・・ワンタッチ式継手 15・・・フランジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に入口側流路、測定部流路、及び出
    口側流路を含む流路を有し該測定部流路内を浮動するフ
    ロートの位置によって流量を測定する浮遊式流量計にお
    いて、該入口側及び出口側流路に、筒状のケースと該ケ
    ース内に配された、複数の凸状突起を管挿入方向に備え
    且つ該突起間の内径が該管の外径より僅かに小径とされ
    た弾性を有する座金、及び押し込みにより該座金の凸状
    突起を外方向に拡張変形させるスリーブを具備してな
    る、ワンタッチ式管継手を一体的に装着させたことを特
    徴とする浮遊式流量計。
JP5796391U 1991-06-28 1991-06-28 浮遊式流量計 Expired - Lifetime JPH0749387Y2 (ja)

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JP5796391U JPH0749387Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 浮遊式流量計

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JP5796391U JPH0749387Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 浮遊式流量計

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JPH053929U JPH053929U (ja) 1993-01-22
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JP5796391U Expired - Lifetime JPH0749387Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 浮遊式流量計

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014092405A (ja) * 2012-11-01 2014-05-19 Omron Corp 流体センサ

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JP2014092405A (ja) * 2012-11-01 2014-05-19 Omron Corp 流体センサ

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JPH053929U (ja) 1993-01-22

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