JP4849557B2 - 超音波流量計 - Google Patents
超音波流量計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4849557B2 JP4849557B2 JP2007059577A JP2007059577A JP4849557B2 JP 4849557 B2 JP4849557 B2 JP 4849557B2 JP 2007059577 A JP2007059577 A JP 2007059577A JP 2007059577 A JP2007059577 A JP 2007059577A JP 4849557 B2 JP4849557 B2 JP 4849557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- ultrasonic
- measurement
- outer pipe
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 106
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 40
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 40
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 30
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 20
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 19
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Description
社団法人日本電気計測器工業会、「流量計の正しい使い方」、初版、日本工業出版株式会社、昭和63年9月30日、p.90,p.96
上記のように構成した請求項1に係る発明によれば、計測パイプには、その内外を連通したセンサ保持部が形成され、そこに超音波センサが取り付けられる。即ち、超音波センサの外面には防振部材が固定され、その防振部材がセンサ保持部の内面と超音波センサの外面との間で圧縮変形することで超音波センサが計測パイプに保持される。この計測パイプの外側にはアウターパイプが嵌合され、アウターパイプは、計測パイプを流体が流れる送給パイプの中間部に接続した状態に保持する。
請求項3の発明によれば、センサ保持部は、計測パイプに内外に開放すると共に計測パイプの端面に開放した構造になっているから、計測パイプを、その軸方向に開閉する樹脂成形金型によって成形することが可能である。
請求項4の発明によれば、計測パイプの内側の流体通過領域を流れる流体は、連通路を通って計測パイプとアウターパイプとの間に形成された流体滞留領域に流入し、流体滞留領域内が流体通過領域内と同じ圧力となる。これにより、流体通過領域内の圧力を流体滞留領域内の静圧として圧力センサにより検出することができる。
アウターパイプの内側に計測パイプを保持させる場合には、計測パイプをアウターパイプ本体の一端部から挿入し、計測パイプの他端部をアウターパイプ本体の第2の端部位置決め壁によって径方向と軸方向の両方向で位置決めする。その状態で、アウターパイプ本体の一端部にアウターパイプ蓋体を嵌合又は螺合し、アウターパイプ蓋体に備えた第1の端部位置決め壁により、計測パイプの一端部を径方向と軸方向の両方向で位置決めする。これにより、アウターパイプの内側で計測パイプが、径方向及び軸方向の両方向で固定される。また、アウターパイプ本体とアウターパイプ蓋体との間がパイプシール部材によってシールされて、計測パイプの周囲が気密状態に包囲される。
請求項6の発明によれば、計測パイプをアウターパイプによって補強することができる。
請求項7の発明によれば、超音波センサからの配線を気密状態を保持したままアウターパイプの外部に導出することができる。
請求項8の発明によれば、複数の端子ピンを、計測パイプの外面から張り出した端子保持壁に貫通させて計測パイプの軸方向に延びた状態にしておき、その計測パイプをアウターパイプに挿入すると、挿入過程で端末ピンの先端がアウターパイプの内側膨出壁に形成された複数のピン入孔にそれぞれ挿入される。即ち、請求項8の発明によれば、アウターパイプへの計測パイプの挿入と、ピン入孔への端末ピンの挿入とを同時に行うことができ、超音波流量計の組み立て作業を簡略化することができる。また、ピン入孔と端末ピンとの間の隙間はピン入孔シール部材によって密閉されるから、ピン入孔における気密を確保することができる。
請求項9の発明のように、アウターパイプの中間部から筒状の分岐管を突出させてその内側を配線処理口とし、分岐管に固定された表示部と内側膨出壁を貫通した端末ピンとを電気的に接続して、超音波流量計の計測結果を表示部で表示するようにしてもよい。
以下、本発明の第1実施形態を図1〜図16に基づいて説明する。図1に示すように超音波流量計10は、樹脂製の計測パイプ30の外側を金属製のアウターパイプ11で包囲した構造をなし、流体(具体的にはガス)が流れる送給パイプ90の途中に接続可能となっている。計測パイプ30のうち、計測パイプ30の軸方向に対して斜めに交差した方向で対向した2位置には超音波センサ50,50が配設され、それら1対の超音波センサ50,50間で、超音波の送受波が行われる。そして、流体の流れに沿った順方向における超音波の伝播時間と、流れに逆らった逆方向における超音波の伝播時間との差に基づいて、計測パイプ30を通過する流体の流量が計測可能となっている。
図17は本発明の第2実施形態を示す。同図に示すように、本実施形態の超音波流量計100のうち、計測パイプ130は、その外周面の互いに180度離れた位置から突出した筒状のセンサ保持筒131,131(本発明の「センサ保持部」に相当する)を一体に備えている。センサ保持筒131,131は、計測パイプ130の軸方向に対して斜めに交差する方向に延びており、計測パイプ130の内外を連通している。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)前記実施形態では、送給パイプ90とアウターパイプ11,111との間を、パッキン91やシール剤を介して気密状態としていたが、アウターパイプ11の両端部壁13,13面或いはアウターパイプ111の両フランジ111F,111F面と、送給パイプ90のフランジ90F,90F面とを平滑面としておき、それら金属面同士を直接、面接合すると共に接合部分の全周を溶接して気密状態としてもよい。
11 アウターパイプ
11 パイプ
13,13 端部壁(パイプ接続部、第1の端部位置決め壁、第2の端部位置決め壁)
15 分岐管
15A 配線処理口
16 内側膨出壁
16C ピン入孔(配線気密導出部)
17 アウターパイプ本体
20 Oリング(パイプシール部材)
22 パイプキャップ(アウターパイプ蓋体)
30 計測パイプ
31 センサ保持壁(センサ保持部)
36 流体通過領域
40 リブ壁(張出壁)
42 端子保持壁(張出壁)
45 端子ピン
46 気密部材(ピン入孔シール部材、配線気密導出部)
49 気密端子
50,50 超音波センサ
52 リード線
60 防振部材
68 連通路
90 送給パイプ
93 表示部
94 圧力センサ
96 流体滞留領域
100 超音波流量計
111 アウターパイプ
111F,111F フランジ(パイプ接続部)
130 計測パイプ
131,131 センサ保持筒(センサ保持部)
Claims (9)
- 流体が流れる送給パイプの中間部に接続可能な計測パイプと、その計測パイプのうち軸方向を斜めに交差する方向で対向した2位置に保持された1対の超音波センサとを備え、それら1対の超音波センサの間で超音波を送受波して前記流体の流量を計測する超音波流量計において、
前記計測パイプの外側に嵌合されて、前記計測パイプを前記送給パイプに接続した状態に保持し、前記計測パイプの周囲を包囲して気密状態に保持するためのアウターパイプと、
前記アウターパイプの両端部に備えられて、前記送給パイプに対して気密状態に接続するためのパイプ接続部と、
前記計測パイプに形成されて、前記計測パイプの内外に連通したセンサ保持部と、
前記超音波センサの外面に固定され、前記超音波センサの外面と前記センサ保持部の内面との間で圧縮変形して前記超音波センサを前記計測パイプに保持した防振部材とを備えたことを特徴とする超音波流量計。 - 前記センサ保持部は、前記計測パイプの内外に開放すると共に前記計測パイプの端面にも開放し、
前記防振部材を前記超音波センサと共に前記計測パイプの軸方向から前記センサ保持部に圧入可能としたことを特徴とする請求項1に記載の超音波流量計。 - 前記計測パイプは、樹脂の成形品であることを特徴とする請求項2に記載の超音波流量計。
- 前記計測パイプと前記アウターパイプとの間に形成された流体滞留領域と、
前記流体滞留領域と前記計測パイプの内側の流体通過領域との間を連通した連通路と、
前記流体通過領域内の圧力を前記流体滞留領域内の静圧として検出するための圧力センサとを備えたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の超音波流量計。 - 前記アウターパイプは、円筒状のアウターパイプ本体と、前記アウターパイプ本体の一端部に嵌合又は螺合したアウターパイプ蓋体と、前記アウターパイプ本体と前記アウターパイプ蓋体との間をシールするパイプシール部材とからなり、
前記アウターパイプ蓋体の内側に張り出し、前記計測パイプの一端部を径方向と軸方向の両方向で位置決めする第1の端部位置決め壁と、
前記アウターパイプ本体の他端部から内側に張り出し、前記計測パイプの他端部を径方向と軸方向の両方向で位置決めする第2の端部位置決め壁とを設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の超音波流量計。 - 前記計測パイプの外面から張り出して前記アウターパイプの内面に突き当てられた複数の張出壁を備えたことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の超音波流量計。
- 前記アウターパイプの中間部に形成されて、前記超音波センサからの配線を気密状態を保持して前記アウターパイプの外部に導出するための配線気密導出部を備えたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の超音波流量計。
- 前記計測パイプの外面から張り出した端子保持壁と、
前記端子保持壁を貫通した状態に保持されて前記計測パイプの軸方向に延び、基端部に前記超音波センサの電線が接続された複数の端末ピンと、
前記アウターパイプの中間部に形成されて、側方に開放した配線処理口と、
前記アウターパイプに形成されて、前記配線処理口の開口縁から奥側に膨出すると共に、前記配線処理口側のみが開放した容器構造をなし、前記端子保持壁と前記計測パイプの軸方向で対向した内側膨出壁と、
前記内側膨出壁に形成されて、前記計測パイプを前記アウターパイプに挿入する過程で前記複数の端末ピンが挿入される複数のピン入孔と、
前記各ピン入孔と前記端末ピンとの間の隙間を密閉するためのピン入孔シール部材とを備えたことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の超音波流量計。 - 前記アウターパイプの中間部から筒状の分岐管を突出してその内側を前記配線処理口とし、
前記分岐管に固定されると共に、前記端末ピンに接続されて前記超音波流量計の計測結果を表示可能な表示部が備えられたことを特徴とする請求項8に記載の超音波流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007059577A JP4849557B2 (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | 超音波流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007059577A JP4849557B2 (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | 超音波流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008227658A JP2008227658A (ja) | 2008-09-25 |
JP4849557B2 true JP4849557B2 (ja) | 2012-01-11 |
Family
ID=39845778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007059577A Active JP4849557B2 (ja) | 2007-03-09 | 2007-03-09 | 超音波流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4849557B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5434308B2 (ja) * | 2009-07-02 | 2014-03-05 | パナソニック株式会社 | 超音波式流量計測装置 |
JP5728657B2 (ja) | 2009-10-01 | 2015-06-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 超音波流量計測ユニット |
JP5527756B2 (ja) * | 2009-11-04 | 2014-06-25 | 愛知時計電機株式会社 | 超音波流量計 |
CA2793869C (en) * | 2010-03-25 | 2016-07-19 | Daniel Measurement And Control, Inc. | Ultrasonic flow meter with liquid drainage system |
JP6095096B2 (ja) * | 2012-10-01 | 2017-03-15 | 愛知時計電機株式会社 | 超音波流量計 |
JP6123233B2 (ja) * | 2012-11-01 | 2017-05-10 | オムロン株式会社 | 流体センサ |
JP6321231B2 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-05-09 | 愛知時計電機株式会社 | 超音波流量計 |
JP7048178B2 (ja) * | 2018-07-11 | 2022-04-05 | アズビル金門株式会社 | 超音波流量計 |
JP7349878B2 (ja) * | 2019-10-18 | 2023-09-25 | 愛知時計電機株式会社 | 超音波流量計 |
CN113532559B (zh) * | 2021-06-23 | 2024-05-17 | 京源中科科技股份有限公司 | 一种插入式超声波流量计 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235029A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Yasuo Fushimi | 養殖棚の設置法 |
JP2972265B2 (ja) * | 1990-03-20 | 1999-11-08 | トキコ株式会社 | 流量計 |
JPH055932A (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-14 | Nikon Corp | 自動焦点調節カメラ |
-
2007
- 2007-03-09 JP JP2007059577A patent/JP4849557B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008227658A (ja) | 2008-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4849557B2 (ja) | 超音波流量計 | |
TWI575225B (zh) | 超音波流量計 | |
US9297680B2 (en) | Ultrasonic flow meter having deterioration suppression in flow rate accuracy | |
JP5888843B2 (ja) | 圧力センサ | |
RU2013120101A (ru) | Промышленный передающий измерительный преобразователь параметров технологических процессов, снабженный соединением с разделительной диафрагмой для измерения высокого статического давления | |
US9766148B2 (en) | Diaphragm seal with adapter | |
JP5527756B2 (ja) | 超音波流量計 | |
US10545065B2 (en) | Tube diaphragm seal | |
JP6321231B2 (ja) | 超音波流量計 | |
JP5131815B2 (ja) | 超音波流量計 | |
JP4943815B2 (ja) | 超音波流量計 | |
JP6037112B2 (ja) | 差圧/圧力発信器 | |
CN217762560U (zh) | 具有凸缘的管道 | |
JP5240763B2 (ja) | 超音波流量計 | |
CN210322160U (zh) | 一种传感器保护罩及压力检测装置 | |
KR101720248B1 (ko) | 압력 전송장치 | |
CN219142082U (zh) | 一种抗震型直接安装压力变送器 | |
JP5607324B2 (ja) | 超音波流量計 | |
CN115962879A (zh) | 一种抗震型直接安装压力变送器 | |
JP2008002872A (ja) | 超音波センサ用計測流路ユニットおよび超音波式ガスメータ | |
US20240175775A1 (en) | Combination pressure and temperature sensor | |
CN217504920U (zh) | 一种箱体盖 | |
JP4952271B2 (ja) | 圧力センサ | |
CN212007367U (zh) | 一体式流量压力测量水表 | |
JP4848909B2 (ja) | 圧力センサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100129 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110928 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111012 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111013 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4849557 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141028 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |