JP6118756B2 - 仮設工事用クランプ - Google Patents

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本発明は、コンクリート型枠や仮設足場の組立てに際して、角鋼管や丸鋼管などの仮設部材どうしを互いに交叉する状態で締結するための仮設工事用クランプに関するものである。
この種の仮設工事用クランプとして、代表的な構造のものを特許文献において示すことは出来ないが、基本的には、特許文献1に記載されるように、互いに交叉する2つの部材の交叉箇所に対して外嵌する本体と、この本体を螺合貫通する締結用ボルトとから成り、当該締結用ボルトの締め付けにより、前記本体の部材受け部と前記締結用ボルトの内端との間で、互いに交叉する前記2つの部材を挟持して結合するものである。而して、この種の仮設工事用クランプでは、前記締結用ボルトとして、その外端に特許文献1に示されるような蝶形頭部を設けたもの、六角頭部を設けたもの、或いは直角横向きに連設された操作ハンドル部を設けたものなどが使用されていた。
特開2001−271486号公報
上記のような締結用ボルトを備えた仮設工事用クランプでは、電動ドライバーを活用して使用出来るものとしては、六角頭部を備えた締結用ボルトが使用されているクランプに限られるが、例えばコンクリート型枠を組み立てる工事現場では、型枠板から突出するセパレーター(型枠板間のコンクリート打設空間の巾を規定するもの)の先端螺軸部に、締結用棒状本体をネジ結合するための本体用ソケットをセットした電動ドライバーも多用されている。又、結束用番線を捩じり操作するためのシノ工具も作業者は常に携帯しているが、これら本体用ソケットをセットした電動ドライバーやシノ工具をそのまま利用して、六角頭部を備えた締結用ボルトが使用されているクランプを取り扱うことが出来なかった。従って、例えば本体用ソケットをセットした電動ドライバーを手にしている作業者は、その本体用ソケットを六角ボルト用ソケットに交換しなければならず、シノ工具のみを携帯している作業者は、六角ボルト用ソケットをセットした電動ドライバーを準備する必要があった。
本発明は、上記のような従来の問題点を解消することのできる仮設工事用クランプを提案するものであって、本発明に係る仮設工事用クランプは、後述する実施例との関係を理解し易くするために、当該実施例の説明において使用した参照符号を括弧付きで付して示すと、2つの部材(P1,P2)の重なり箇所に対して外嵌するクランプ本体(1)と、このクランプ本体(1)を螺合貫通する締結用ボルト(2)とから成り、当該締結用ボルト(2)の締め付けにより、前記クランプ本体(1)の部材受け部(6)と前記締結用ボルト(2)の内端との間で、前記2つの部材(P1,P2)の重なり箇所を挟持結合する仮設工事用クランプであって、前記締結用ボルト(2)の外端には、六角頭部(12)と、この六角頭部(12)の外側で同心状に突設された突出板部(13)とが設けられ、前記突出板部(13)は、前記締結用ボルト(2)を軸心方向から見たときに前記六角頭部(12)の輪郭内に収まるサイズの巾と、当該巾よりも小さい板厚を有する帯板状に形成されている仮設工事用クランプにおいて、
前記突出板部(13)には、その板厚方向に貫通するシノ工具差込み用の貫通孔(14)が設けられた構成になっている。
上記本発明の構成によれば、この仮設工事用クランプにより互いに重なる2つの部材どうしを結合する場合、六角ボルト用ソケットをセットした電動ドライバーを使用するときは、その六角ボルト用ソケットを締結用ボルトの六角頭部に外嵌させる。このとき突出板部は、六角ボルト用ソケットが備える内部空間(六角頭部から突き出る螺軸がある場合に当該螺軸が入り込む内部空間)内に収まることになり、締結用ボルトの回転操作には影響しない。又、前記締結用棒状本体の回転操作に使用する本体用ソケットをセットした電動ドライバーを使用するときは、締結用ボルトの六角頭部から突出している突出板部に、当該本体用ソケットを外嵌させることが出来る。従って、六角ボルト用ソケットをセットした電動ドライバーと本体用ソケットをセットした電動ドライバーの何れであっても、これら電動ドライバーの回転力を利用して締結用ボルトの締め付け及び弛め操作を行うことが出来るので、ソケットの交換が必要になる場合と比較して、作業能率を高めることが出来る。又、作業者が六角ボルト用ソケットと本体用ソケットの両方を携帯する必要もなくなる。
更に本発明の構成によれば、前記突出板部(13)に、その板厚方向に貫通するシノ工具差込み用の貫通孔(14)が設けられているので、上記電動ドライバーに限らず、シノ工具を携帯している作業者も、そのシノ工具を突出板部の貫通孔に差し込んで、人力で締結用ボルトを回転操作することも可能になり、一層便利さが増すことになる。
又、前記突出板部(13)は、外端寄り位置に前記六角頭部(12)が一体形成されると共に当該六角頭部(12)と内端との間の周面にネジ溝加工がされた鋼製丸棒の、前記六角頭部(12)と外端との間の部分を、前記六角頭部(12)に隣接する円柱状基部(13a)を残して扁平にプレス加工して形成することが出来る。この構成によれば、締結ボルト全体を鋼製丸棒から一体に形成することが出来ると共に、突出板部の円柱状基部の存在により、六角頭部に対する当該突出板部の剪断強度が非常に大きくなり、本体用ソケットを利用して強力な回転力で前記突出板部を回転操作することが可能になる。
図1は、本発明一実施例を示す側面図である。 図2は、同上の正面図である。 図3Aは、締結用ボルトと本体用ソケットとの関係を示す一部縦断側面図、図3Bは、同上の一部横断平面図、図3Cは、型枠組立て用本体と本体用ソケットとの関係を示す一部縦断側面図、図3Dは、同上の一部横断平面図、図3Eは、図3Aの一部縦断正面図である。 図4Aは、締結用ボルトと六角ボルト用ソケットとの関係を示す一部縦断側面図、図4Bは、同上の一部横断平面図、図4Cは、図4Aの一部縦断正面図である。
以下、本発明の一実施例を添付図に基づいて説明すると、図示の仮設工事用クランプは、クランプ本体1と締結用ボルト2とから構成されている。クランプ本体1は、帯状金属板をプレス加工して構成されたもので、図2に示すように、正面視では略U字形であって、一対の両側板部3a,3bとこれら両側板部3a,3bを互いに連結一体化する連結板部4とを備えている。又、図1に示すように、側面視では、両側板部3a,3bの一側辺から部材嵌合凹部5が形成され、この部材嵌合凹部5に対して反対側の片持ち状のアーム部が部材受け部6となっている。
尚、この図示例のクランプ本体1は、その部材受け部6が丸鋼管も支持出来るように、当該部材受け部6に円弧形凹部6aが形成されている。又、クランプ本体1の強度を高めるために、クランプ本体1の略U字形の全域にわたって連続し且つ内側のみが開放する溝形構造となっており、両側板部3a,3bの上半部と連結板部4の両側縁には更に外側に張り出す補強用張出し板部7が形成されている。又、両側板部3a,3bの上半部には、その巾の中央位置に、外側に突出する補強用突曲リブ8が両側板部3a,3bの長さ方向に沿って形成されている。
上記構造のクランプ本体1の連結板部4の中央位置には、貫通孔が設けられ、この貫通孔と同心状に、連結板部4の中央位置内側に六角ナット9がカシメ止めされ、この六角ナット9によって、連結板部4の中央位置を貫通する貫通ネジ孔が形成されている。締結用ボルト2は、前記六角ナット9の貫通ネジ孔を螺合貫通する螺軸部10、この螺軸部10の内端に当該螺軸部10の軸心の周りに回転自在に取り付けられた皿バネ利用の押圧盤11、螺軸部10の外端に連設された六角頭部12、及びこの六角頭部12の外側に突設された突出板部13から構成されている。
前記突出板部13は、前記締結用ボルト2を軸心方向から見たときに前記六角頭部12の輪郭内に収まるサイズの巾と、当該巾よりも小さい板厚を有する帯板状のものであって、その中央部には、板厚を直角横方向に貫通するシノ工具差込み用の貫通孔14が設けられている。図示のように、前記締結用ボルト2を軸心方向から見たときに、前記六角頭部12の1つの対角線と、突出板部13の板面と平行な板厚中心線とが一致するように、突出板部13を設けることが望ましいが、この場合でも、突出板部13の巾は、六角頭部12の対辺間サイズより狭めておくことが望ましい。この締結用ボルト2の突出板部13は、外端寄り位置に前記六角頭部12が一体形成されると共に当該六角頭部12と内端との間の周面にネジ溝加工がされた鋼製丸棒の、前記六角頭部12と外端との間の部分を、前記六角頭部12に隣接する円柱状基部13aを残して扁平にプレス加工して形成されている。又、螺軸部10の内端には、押圧盤11を取り付けるための小径の取付け軸部10aが一体形成されており、この取付け軸部10aに押圧盤11を回転自在に嵌合させた状態で、当該取付け軸部10aの端部を押圧盤11の内側で拡径させ、押圧盤11の抜け止めとしている。
以上のように構成された仮設工事用クランプは、図1及び図2に仮想線で示すように、互いに交叉状に重なる2つの部材(図示のものは角鋼管)P1,P2の重なり部にクランプ本体1を被せて、一方の部材P1は、クランプ本体1の両側板部3a,3b間を貫通するように配置すると共に、他方の部材P2は、クランプ本体1の両側板部3a,3bにおける部材受け部6と前記部材P1との間に配置させ、この状態で締結用ボルト2を締め付けて、その内端の押圧盤11と前記部材受け部6との間で2つの部材P1,P2の重なり部を挟み付けて互いに結合させることが出来るものである。両部材P1,P2の結合を解くときは、締結用ボルト2を弛緩させれば良い。
上記のように仮設工事用クランプを使用するときの締結用ボルト2の締付け及び弛緩操作は、図3に示す本体用ソケット15か又は、図4に示す六角ボルト用ソケット16が使用される。本体用ソケット15は、図3C及び図3Dに示すように、型枠組立て用の締結用棒状本体17の着脱操作のために使用されるものである。締結用棒状本体17は、型枠板から突出するセパレーターの先端螺軸部に螺嵌させるネジ孔18を一端に備えると共に長さ方向に複数の楔板打ち込み用長孔19を備えたもので、ネジ孔18を備えた円柱部17aに対し、楔板打ち込み用長孔19を備えた本体部分17bが、扁平帯板状に形成された、従来周知のものである。本体用ソケット15は、上記構成の締結用棒状本体17の扁平帯板状の本体部分17bに対し、その軸心方向に嵌合離脱自在であるが軸心周りの相対回転は不能なように、横断面形状を長円形とした筒状本体部20と、この筒状本体部20の一端に同心状に取り付けられた、電動ドライバーにセットするための取付け軸21とから成る従来周知のものである。
六角ボルト用ソケット16は、図4に示すように、有底筒状本体22の内部空間22aの先端開口部が、六角形に形成された六角形開口部22bとなっており、有底筒状本体22の底部側中心位置に、電動ドライバーにセットするための取付け軸23を同心状に取り付けた従来周知のものであり、六角形開口部22bの対辺サイズは、取り扱うボルトナットの六角頭部(六角ナット)の規格(対辺サイズ)に合わせて種々のものが用意されている。
締結用ボルト2の締付け及び弛緩操作を、図3に示す本体用ソケット15をセットした電動ドライバーによって行うときは、図3A、図3B、及び図3Eに示すように、本体用ソケット15の筒状本体部20を締結用ボルト2の六角頭部12から突設されている突出板部13に、その扁平巾方向と筒状本体部20の長径方向とを合わせて外嵌させ、電動ドライバーにより筒状本体部20と突出板部13を介して締結用ボルト2を締付け方向又は弛緩方向に回転駆動させれば良い。
又、締結用ボルト2の締付け及び弛緩操作を、図4に示す六角ボルト用ソケット16をセットした電動ドライバーによって行うときは、図4に示すように、六角ボルト用ソケット16の有底筒状本体22を、その六角形開口部22bが締結用ボルト2の六角頭部12に嵌合するように外嵌させ、電動ドライバーにより六角ボルト用ソケット16と六角頭部12を介して締結用ボルト2を締付け方向又は弛緩方向に回転駆動させれば良い。この使用状態において、六角頭部12から突出している突出板部13は、六角ボルト用ソケット16の六角形開口部22bより奥側に存在する内部空間22a内に入り込むので、六角形開口部22bを締結用ボルト2の六角頭部12に確実に嵌合させることが出来る。換言すれば、締結用ボルト2における六角頭部12と突出板部13の合計長さが、六角ボルト用ソケット16の有底筒状本体22における内部空間22aの全長以下となるように、突出板部13の突出長さを設定しておけば良い。
更に、締結用ボルト2の締付け及び弛緩操作をシノ工具によって手動で行うときは、締結用ボルト2の突出板部13の開口部14にシノ工具の尖端部を差し込み、このシノ工具をハンドルにして、突出板部13を介して締結用ボルト2を回転操作すれば良い。
尚、本発明におけるクランプ本体1の構造は、図示のものに限定されない。例えば、特許文献1において示されるような構造のクランプ本体であっても良いし、鋼管などの2本の部材が互いに並列状態で重なる端部どうしを締結するタイプのものであっても良い。
本発明の仮設工事用クランプは、コンクリート型枠の組立てや仮設足場の組立てを、電動ドライバーを利用して行う場合に便利な仮設工事用クランプとして活用出来る。
1 クランプ本体
2 締結用ボルト
3a,3b 両側板部
4 連結板部
6 部材受け部6
9 六角ナット
10 螺軸部
11 押圧盤
12 六角頭部
13 突出板部
13a 円柱状基部
14 シノ工具差込み用の貫通孔
15 本体用ソケット
16 六角ボルト用ソケット
17 型枠組立て用の締結用棒状本体
18 ネジ孔
19 楔板打ち込み用長孔
20 筒状本体部
21,23 取付け軸
22 有底筒状本体
22a 内部空間
22b 六角形開口部

Claims (3)

  1. 2つの部材の重なり箇所に対して外嵌するクランプ本体と、このクランプ本体を螺合貫通する締結用ボルトとから成り、当該締結用ボルトの締め付けにより、前記クランプ本体の部材受け部と前記締結用ボルトの内端との間で、前記2つの部材の重なり箇所を挟持結合する仮設工事用クランプであって、前記締結用ボルトの外端には、六角頭部と、この六角頭部の外側で同心状に突設された突出板部とが設けられ、前記突出板部は、前記締結用ボルトを軸心方向から見たときに前記六角頭部の輪郭内に収まるサイズの巾と、当該巾よりも小さい板厚を有する帯板状に形成されている仮設工事用クランプにおいて、
    前記突出板部には、その板厚方向に貫通するシノ工具差込み用の貫通孔が設けられている、仮設工事用クランプ。
  2. 前記突出板部は、外端寄り位置に前記六角頭部が一体形成されると共に当該六角頭部と内端との間の周面にネジ溝加工がされた鋼製丸棒の、前記六角頭部と外端との間の部分を、前記六角頭部に隣接する円柱状基部を残して扁平にプレス加工して形成されている、請求項1に記載の仮設工事用クランプ。
  3. 2つの部材の重なり箇所に対して外嵌するクランプ本体と、このクランプ本体を螺合貫通する締結用ボルトとから成り、当該締結用ボルトの締め付けにより、前記クランプ本体の部材受け部と前記締結用ボルトの内端との間で、前記2つの部材の重なり箇所を挟持結合する仮設工事用クランプであって、前記締結用ボルトの外端には、六角頭部と、この六角頭部の外側で同心状に突設された突出板部とが設けられ、前記突出板部は、前記締結用ボルトを軸心方向から見たときに前記六角頭部の輪郭内に収まるサイズの巾と、当該巾よりも小さい板厚を有する帯板状に形成されている仮設工事用クランプにおいて、
    前記突出板部は、外端寄り位置に前記六角頭部が一体形成されると共に当該六角頭部と内端との間の周面にネジ溝加工がされた鋼製丸棒の、前記六角頭部と外端との間の部分を、前記六角頭部に隣接する円柱状基部を残して扁平にプレス加工して形成されている、仮設工事用クランプ。
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