JP2020512516A5 - - Google Patents

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本発明は、請求項1のプリアンブルに記載の管継手に関する。
ランプバンドは特に先立って記載される管継手において使用される場合、長手スロットを有し、このクランプバンドは平らな一体品として設計される。クランプバンドは更に少なくとも1つの第1の外側バンド部分と少なくとも1つの第1の内側バンド部分とを有し、これらは少なくとも1つの接続手段によって接続される。加えて、クランプバンドは、クランプバンド上に、クランプバンド内に少なくとも1つの内側ハウジングを固止するための、接続構造の少なくとも1つの第1の接続部位を有し、接続構造は少なくとも1つの第1の接続部位のほかに少なくとも1つの第2の接続部位を備え、接続構造の少なくとも1つの第1の接続部位は少なくとも1つの接続手段によって形成されている。この結果、特に請求項1に記載の管端を接続するための管継手において使用される場合に、必要に応じて様々な内側ハウジング設計(例えば、管状または多角形)を確保することができる。
図17は、別に示した接続構造30、130、230、330、および430の代替として、既に描写した接続継手10、110、210、310、および410のうちの1つの表面に配置できる接続構造530の別の実施形態を示している。接続構造530は、クランプバンド520上に開口部として設計されている第1の接続部位532、および内側ハウジング540上に同じく開口部として設計されている第2の接続部位534を備える。接続構造530は、ねじ550およびナット551としてとして設計されている接続手段526を更に備える。ねじ550はそれぞれ、接続部位532を通っておよび第2の接続部位534を通って延びる。管継手510の内側に面する一方のねじ端部において、ねじ550は停止部、特に内側ハウジング540に対して押圧されるねじ頭を有する。管継手510の外側に面するねじ端部には、ナット551が提供される。接続手段526の締め付けられた状態では、ナットが管継手510のクランプバンド520の外面に対して押圧される。この接続手段526によりこうして、内側ハウジング540をクランプバンド520と調整可能かつ取り外し可能に固止することが可能になる。管継手の510の締め付け機構を緊締している間、第1の接続部位532は締め付け力Fに曝され、この力は接続手段526を介して第2の接続部位534へと伝達され、このことにより、管継手510内の内側ハウジング540が連携して担持されることが実現される。
<付記>
[1]
2つの管端を接続するための管継手(10;110;210;310;410;510)であって、
クランプバンド(20;120;220;320;420;520)と、前記クランプバンドの中に少なくとも局所的に配置された少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)と、を備え、
前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)は、長手スロット(22;122;222)と、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)の内径を小さくするための締め付け機構(12;112;212;412)と、を有し、
前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)は平らな一体品として更に設計されており、かつまた、少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)を介して接続されている、少なくとも1つの第1の外側バンド部分(28;128;228;328;428;528)および少なくとも1つの第1の内側バンド部分(25;125;225;325;425;525)も有し、
前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)を前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)内に固止するための接続構造(30;130;230;330;430;530)が提供され、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)と少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)とから成り、
前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は前記少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)内へと延び、
前記接続構造(30;130;230;330;430;530)の前記接続部位(32,34;132,134;232,234;332,334;432,434;532,534)のうちの少なくとも1つは、前記少なくとも1つの外側バンド部分(28;128;228;328;428;528)を前記少なくとも1つの第1の内側バンド部分(25;125;225;325;425;525)と接続するための、前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)として設計されていることを特徴とする管継手(10;110;210;310;410;510)。
[2]
上記[1]項に記載の管継手であって、前記接続部位(32,34;132,134;232,234;332,334;432,434;532,534)のうちの少なくとも1つは、凹部を有することを特徴とする管継手。
[3]
上記[1]項または[2]項に記載の管継手であって、前記接続部位(32,34;132,134;232,234;332,334;432,434;532,534)のうちの少なくとも1つは開口部として、特に丸い穴および/または細長い穴として設計されていることを特徴とする管継手。
[4]
上記[1]項から[3]項のいずれか1項に記載の管継手であって、前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は前記少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)内へと精確に係合することを特徴とする管継手。
[5]
上記[3]項または[4]項に記載の管継手であって、前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は前記少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)を越えて延びていることを特徴とする管継手。
[6]
上記[1]項から[5]項のいずれか1項]項に記載の管継手であって、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)上に少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)が配置されていることと、少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)上に少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)が配置されていることと、を特徴とする管継手。
[7]
上記[1]項から[6]項のいずれか1項に記載の管継手であって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は、前記少なくとも第1の外側バンド部分(28;128;228;328;428;528)を前記少なくとも第1の内側バンド部分(25;125;225;325;425;525)と接続するための、前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)を有することを特徴とする管継手。
[8]
上記[1]項から[7]項のいずれか1項に記載の管継手であって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)のうちの少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)上に形成されており、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)のうちの少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)は前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)上に開口部として形成されており、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)を前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)と取り外し可能に接続するための前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)は、前記それぞれの開口部を通って延びていることを特徴とする管継手。
[9]
上記[1]項から[8]項のいずれか項に記載の管継手であって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)の前記長手スロット(22;122;222)の反対側の領域内に配置されており、かつ/または、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)の2つの端部(31,33;431,433)は、当接部(29;129;229;329;429;529)上に配置されていることを特徴とする管継手。
[10]
上記[1]項から[9]項のいずれか1項に記載の管継手であって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は、はめ込み接続部としておよび/または摩擦接続部として設計されていることを特徴とする管継手。
[11]
上記[1]項から[10]項のいずれか1項に記載の管継手であって、前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)は、長手スロット(45;145;245)および/もしくは少なくとも1つの側部フランジ(42,43;142,143;242;243;442;443)を有し、ならびに/または、前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)は、その長手軸線に沿って前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)のクランプバンド幅(SBB)よりも小さい内側ハウジング幅(IGB)を有することを特徴とする管継手。
[12]
特に上記[1]項から[11]項のいずれか1項に記載の管継手において使用するための、クランプバンド(20;120;220;320;420;520)であって、
長手スロット(22;122;222)を備え、
前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)は、平らな一体品として、かつまた少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)を介して接続されている、少なくとも1つの外側バンド部分(28;128;228;328;428;528)および少なくとも1つの第1の内側バンド部分(25;125;225;325;425;525)として、設計されており、
少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)を前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)内に固止するために、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)上に接続構造(30;130;230;330;430;530)の少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)が設けられており、
前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は、前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)のわきに少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)を備え、
前記接続構造(30;130;230;330;430;530)の前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は、前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)によって形成されていることを特徴とするクランプバンド(20;120;220;320;420;520)。
[13]
上記[12]項に記載のクランプバンドであって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)を更に有し、前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は好ましくは前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)によって形成されていることを特徴とするクランプバンド。
[14]
上記[13]項に記載のクランプバンドであって、前記接続手段(26;126;226;326;426;526)ははめ込み接続部および/または摩擦接続部として設計されており、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)の2つの端部(31,33;431,433)は好ましくは当接部(29;129;229;329;429;529)として配置されていることを特徴とするクランプバンド。

Claims (12)

  1. 2つの管端を接続するための管継手(10;110;210;310;410;510)であって、
    クランプバンド(20;120;220;320;420;520)と、前記クランプバンドの中に少なくとも局所的に配置された少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)と、を備え、
    前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)は、長手スロット(22;122;222)と、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)の内径を小さくするための締め付け機構(12;112;212;412)と、を有し、
    前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)は平らな一体品として更に設計されており、かつまた、少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)を介して接続されている、少なくとも1つの第1の外側バンド部分(28;128;228;328;428;528)および少なくとも1つの第1の内側バンド部分(25;125;225;325;425;525)も有し、
    前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)を前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)内に固止するための接続構造(30;130;230;330;430;530)が提供され、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)と少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)とから成り、
    前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は前記少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)内へと延び、
    前記接続構造(30;130;230;330;430;530)の前記接続部位(32,34;132,134;232,234;332,334;432,434;532,534)のうちの少なくとも1つは、前記少なくとも1つの第1の外側バンド部分(28;128;228;328;428;528)を前記少なくとも1つの第1の内側バンド部分(25;125;225;325;425;525)と接続するための、前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)として設計されていることを特徴とする管継手(10;110;210;310;410;510)。
  2. 請求項1に記載の管継手であって、前記接続部位(32,34;132,134;232,234;332,334;432,434;532,534)のうちの少なくとも1つは、凹部を有することを特徴とする管継手。
  3. 請求項1または2に記載の管継手であって、前記接続部位(32,34;132,134;232,234;332,334;432,434;532,534)のうちの少なくとも1つは開口部として設計されていることを特徴とする管継手。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の管継手であって、前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は前記少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)内へと精確に係合することを特徴とする管継手。
  5. 請求項3または4に記載の管継手であって、前記少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は前記少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)を越えて延びていることを特徴とする管継手。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載の管継手であって、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)上に少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)が配置されていることと、少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)上に少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)が配置されていることと、を特徴とする管継手。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の管継手であって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は、前記少なくとも1つの第1の外側バンド部分(28;128;228;328;428;528)を前記少なくとも1つの第1の内側バンド部分(25;125;225;325;425;525)と接続するための、前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)を有することを特徴とする管継手。
  8. 請求項1から7のいずれか1項に記載の管継手であって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)のうちの少なくとも1つの第1の接続部位(32;132;232;332;432;532)は前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)上に形成されており、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)のうちの少なくとも1つの第2の接続部位(34;134;234;334;434;534)は前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)上に開口部として形成されており、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)を前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)と取り外し可能に接続するための前記少なくとも1つの接続手段(26;126;226;326;426;526)は、それぞれ記開口部を通って延びていることを特徴とする管継手。
  9. 請求項1から8のいずれか1項に記載の管継手であって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)の前記長手スロット(22;122;222)の反対側の領域内に配置されており、かつ/または、前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)の2つの端部(31,33;431,433)は、当接部(29;129;229;329;429;529)上に配置されていることを特徴とする管継手。
  10. 請求項1から9のいずれか1項に記載の管継手であって、前記接続構造(30;130;230;330;430;530)は、はめ込み接続部としておよび/または摩擦接続部として設計されていることを特徴とする管継手。
  11. 請求項1から10のいずれか1項に記載の管継手であって、前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)は、長手スロット(45;145;245)および/もしくは少なくとも1つの側部フランジ(42,43;142,143;242;243;442;443)を有し、ならびに/または、前記少なくとも1つの内側ハウジング(40;140;240;340;440;441;540)は、その長手軸線に沿って前記クランプバンド(20;120;220;320;420;520)のクランプバンド幅(SBB)よりも小さい内側ハウジング幅(IGB)を有することを特徴とする管継手。
  12. 請求項3に記載の管継手であって、前記開口部は、丸い穴および/または細長い穴であることを特徴とする管継手。
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