JP6114018B2 - 連続包装体 - Google Patents

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本発明は、連続包装体に関する。
従来、使い捨ておむつや生理用ナプキン等の吸収性物品は、樹脂フィルム等の外装シートを用いて形成された包装パッケージに一定の数量装填された形態で販売することが一般的である。
また、かかる吸収性物品を一個ずつ個別に包装した包装体を縦方向に複数連結した連続包装体の形態で販売することも、開発途上国や新興国を中心として広く行われている。
このような販売形態によれば、需要者は、包装体を切り離すことによって必要な数の吸収性物品のみを購入できる。また、縦方向に複数連結された包装体は、店舗内の適当な場所に引っ掛けて販売できるため、店舗スペースが狭い場合に都合がよい。
具体的には、かかる包装体の各々は、吸収性物品と、かかる吸収性物品を包装する外装シートとによって構成されている。
かかる連続包装体は、複数の包装体の連結方向と、かかる連結方向に直交する幅方向とを有しており、かかる外装シートは、かかる幅方向の両端部を接合することによって、吸収性物品を包装するように構成されている。
また、かかる連続包装体には、複数の包装体の各々を区画するように幅方向に延びる区画部が設けられており、かかる区画部において、外装シートがカットされているカット部と外装シートがカットされていない非カット部とからなり幅方向に延びる切り取り線部が設けられている。
需要者は、かかる切り取り線部によって、連続包装体から、必要な数の包装体を切り離すことができる。
特開2011-140344号公報 特開2012-71858号公報
一般的に、連続包装体で用いられる外装シートは、コストの関係上、目付の低い樹脂フィルム等が用いられている。
そのため、需用者が、乱暴に包装体を切り離そうとすると、包装体が、切り取り線部に沿って切り離されず、包装体を切り離した時点で、外装シートの区画部の意図しない位置に裂け目が発生し、場合によっては、外装シートの吸収性物品を包装している部分に穴が空いてしまうという事態が起きやすいという問題点があった。
特に、外装シートの両端部の接合部の強度が、他の部分の強度よりも強いため、かかる接合部における切り取り線部を切り離すために強い力を掛けることによって、上述の事態が発生し易くなるという問題点があった。
そこで、本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、包装体を切り離す際に、不要な裂け目の発生を回避することができる連続包装体を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、吸収性物品と前記吸収性物品を包装する外装シートとからなる複数の包装体を連結するように構成されており、前記複数の包装体の連結方向と前記連結方向に直交する幅方向とを有している連続包装体であって、前記外装シートは、前記幅方向の両端部を接合することによって、前記吸収性物品を包装するように構成されており、前記複数の包装体の各々を区画するように前記幅方向に延びる区画部が設けられており、前記区画部において、前記外装シートがカットされているカット部と前記外装シートがカットされていない非カット部とからなり前記幅方向に延びる切り取り線部が設けられており、前記カット部の前記幅方向の長さは、前記非カット部の前記幅方向の長さよりも長くなるように構成されており、前記両端部の接合部を含む第1領域における前記カット部の前記幅方向の長さは、前記第1領域よりも前記幅方向外側に位置する第2領域における前記カット部の前記幅方向の長さよりも長くなるように構成されていることを要旨とする。
本発明の特徴によれば、包装体を切り離す際に、不要な裂け目の発生を回避することができる連続包装体を提供することができる。
本発明の実施形態に係る連続包装体の全体斜視図である。 図1に示すA-A線に沿った本実施形態に係る包装体の断面図である。 本発明の実施形態に係る連続包装体に設けられている区画部の拡大図である。 本発明の実施形態に係る連続包装体に設けられている区画部の拡大図である。 本発明の実施形態に係る連続包装体の製造方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態に係る連続包装体の製造方法で用いられるロールを説明するための図である。
図1乃至図6を参照して、本発明の第1の実施形態に係る連続包装体1について説明する。
なお、以下の図面の記載において、同一又は類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきである。
したがって、具体的な寸法等は、以下の説明を参酌して判断すべきである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれ得る。
図1は、本実施形態に係る連続包装体1の全体斜視図であり、図2(a)及び図2(b)は、図1のA-A線に沿った包装体2の断面図であり、図3及び図4は、連続包装体1に形成されている区画部10の拡大図である。
図1、図2(a)及び図2(b)に示すように、連続包装体1は、使い捨ておむつや生理用ナプキンやパンティライナー(おりものシート)や失禁パッド等である吸収性物品20と、吸収性物品100を包装する外装シート200とによって形成されている複数の包装体2を連結するように構成されている。
ここで、連続包装体1は、複数の包装体2の連結方向D1と、連結方向D1に直交する幅方向D2とを有している。
外装シート200は、連続したシート状であり、吸収性物品100を袋状に包装している。具体的には、図2(a)及び図2(b)に示すように、外装シート200は、幅方向D2の両端部を接合することによって、吸収性物品100を包装するように構成されている。
かかる両端部の接合部20は、連続包装体1の幅方向D2の中心線近傍に配置されるように構成されていてもよい。
ここで、図2(a)に示すように、かかる両端部の接合部20は、外装シート200本体に固定(例えば、接着)されないように構成されていてもよいし、図2(b)に示すように、かかる両端部の接合部20は、外装シート200本体に固定(例えば、接着)されるように構成されていてもよい。
図2(b)に示す構成の方が、力が分散されにくいので、切り取り線部を破り易い。
ここで、外装シート200は、25g/m〜45g/mのポリエチレンやポリプロピレンやPET等の熱可塑性樹脂によって構成されていてもよい。
また、外装シート200は、単層構造であってもよいが、融点の高い樹脂尾及び融点の低い樹脂からなる2層構造であると、シール性が良くなり破れにくくなるという効果を奏することができる。
例えば、外装シート200は、内側層がポリエチレンで外側層がポリプロピレンという30g/mの2層構造であってもよい。
また、連続包装体1には、複数の包装体2の各々を区画するように幅方向D2に延びる区画部10が設けられている。かかる区画部10において、外装シート200同士が、熱溶着によって接合されている。
図3及び図4に示すように、かかる区画部10において、外装シート200がカットされているカット部11A/11Bと外装シート200がカットされていない非カット部21A/21Bとからなり幅方向D2に延びる切り取り線部が設けられている。
例えば、ミシン目加工を施すことによって、カット部11A/11Bを形成するように構成されていてもよい。
図3及び図4に示すように、区間部10において、切り取り線部は、外装シート200同士が接合されていない領域に設けられている。かかる構成によれば、切り取り線部が破り易い。
図3及び図4に示すように、区画部10において、上述の切り取り線部の連結方向D1の両側に、外装シート200同士を接合する接合線12A/12Bが設けられている。
かかる構成によれば、かかる接合線12A/12Bが、包装体2を切り離すために掛けられた力が区画部10の外に出て行くことを防ぐことができ、裂け目の拡がりを最小限に留めることができる。
また、かかる構成によれば、万一、切り取り線部以外から破れ始めた場合であっても、かかる裂け目が、かかる接合線12A/12Bで留まることができる。
図3及び図4に示すように、カット部11A/11Bの幅方向D2の長さL1/L2は、非カット部21A/21Bの幅方向D2の長さL3/L4よりも長くなるように構成されている。
また、外装シート200の幅方向D2の両端部の接合部20を含む第1領域Aにおけるカット部11Aの幅方向D2の長さL1は、第1領域Aよりも幅方向D2外側に位置する第2領域Bにおけるカット部11Bの幅方向D2の長さL2よりも長くなるように構成されている。
すなわち、カット部11Aの幅方向D2の長さL1、カット部11Bの幅方向D2の長さL2、非カット部21Aの幅方向D2の長さL3及び非カット部21Bの幅方向D2の長さL4の関係は、以下の式によって示すことができる。
Figure 0006114018
例えば、カット部11Aの幅方向D2の長さL1は、5mmであり、カット部11Bの幅方向D2の長さL2は、3mmであり、非カット部21Aの幅方向D2の長さL3は、1mmであり、非カット部21Bの幅方向D2の長さL4は、2mmであってもよい。
また、図4に示すように、第1領域Aにおけるカット部11Aは、第1領域Aの幅方向D2の全長に渡って延びていてもよい。
かかる構成によれば、上述の接合部20を含む第1領域Aにおけるカット部11Aの幅方向D2の長さL1を、第2領域Bにおけるカット部11Bの幅方向D2の長さL2よりも長くすることによって、第1領域Aにおけるカット部11Aにおいて、第2領域Bにおけるカット部11Bよりも包装体2を切り離し易くすることができる。
なお、外装シートの目付や強度に応じて、カット部11A/11B及び非カット部21A/21Bの幅方向D2の長さL1〜L4を調整することで、通常は、連続包装体1から包装体2が切り離され難く、必要な場合には、連続包装体1から包装体2が切り離され易いという相反する目的を実現することができる。
次に、図5及び図6を参照して、本実施形態に係る連続包装体1の製造方法の概要について説明する。なお、外装シート200や吸収性物品10等の他の部分は、公知の製造方法に従って製造し得る。
図5に示すように、ステップS101において、搬送方向MDに沿って連続する外装シート200上に、所定間隔を空けて吸収性物品100を載置する。このとき、吸収性物品100の製品幅方向Wが搬送方向MDと直交するように載置してもよいし、吸収性物品100の製品長手方向Lが搬送方向MDと直交するように載置してもよい。
ステップS102において、外装シート200の幅方向D2(搬送方向MDに直交する方向CD)の両端部を、幅方向D2の中心線方向に折り返し、かかる両端部を接合する。
ステップS103において、搬送方向MDの所定間隔において外装シート200同士を接合することによって、上述の区画部10を形成する。
そして、かかる区画部10内に、ミシン目加工を施すことによって、幅方向D2に延びるカット部11A/11Bを形成する。
ここで、図6に示すように、接合線形成用凸部310/311及びミシン目加工用カッター320を具備するロール300を用いることによって、区画部10(すなわち、接合線12A/12B)の形成及びカット部11A/11Bの形成を同時に行ってもよい。
次に、本発明の効果を明確にするために、比較例及び実施例に係る連続包装体1を用いて行った試験の結果について説明する。なお、本発明は、これらの例によって何ら限定されるものではない。
本試験では、比較例及び実施例に係る連続包装体1において、区画部10の幅方向D2の長さを「135mm」とし、包装体2の連結方向D1の長さを「240mm」とし、包装体2の連結個数を「6個」とした。
また、本試験では、比較例及び実施例に係る連続包装体1において、外装シート200を、厚さ12μmのOPP(Oriented Polypropyren)及び厚さ18μmのLLDPE(Linier-LowDensity Polyethylene)からなる厚さ30μmのフィルムによって構成した。
また、本試験では、比較例に係る連続包装体1において、カット部11A/11Bの幅方向D2の長さL1/L2を「3mm」で一定とし、非カット部21A/21Bの幅方向D2の長さL3/L4を「3mm」で一定とした。
一方、本試験では、実施例に係る連続包装体1において、カット部11Aの幅方向D2の長さL1を「5mm」とし、カット部11Bの幅方向D2の長さL2を「1mm」とし、非カット部21Aの幅方向D2の長さL3を「3mm」とし、非カット部21Bの幅方向D2の長さL4を「1mm」とした。
本試験では、連続包装体1から包装体2を切り離す際に要した力を「引張強度(N)」として測定した。かかる測定結果を「表1」に示す。
具体的には、比較例及び実施例の連続包装体1から幅120mm及び長さ50mmの試験片を切り取り、インストロン社製の引っ張り試験機を用いて、チャック間の距離120mmとしてスピード500mm/minで引っ張り、切り取り線部を破断するのに要した力を「引張強度(N)」として測定した。
Figure 0006114018
かかる試験結果によれば、比較例に係る連続包装体1では、実施例に係る連続包装体1と比べて、包装体1(特に、外装シート200の両端部の接合部20)を切り離すために強い力が必要となったため、包装体1を切り離した時点で、外装シート200の区画部10の意図しない位置に裂け目が発生した。
以上、上述の実施形態を用いて本発明について詳細に説明したが、当業者にとっては、本発明が本明細書中に説明した実施形態に限定されるものではないということは明らかである。本発明は、特許請求の範囲の記載により定まる本発明の趣旨及び範囲を逸脱することなく修正及び変更態様として実施することができる。従って、本明細書の記載は、例示説明を目的とするものであり、本発明に対して何ら制限的な意味を有するものではない。
1…連続包装体
2…包装体
10…区画部
11A、11B…カット部
21A、21B…非カット部
20…接合部
12A、12B…接合線
100…吸収性物品
200…外装シート

Claims (5)

  1. 吸収性物品と前記吸収性物品を包装する外装シートとからなる複数の包装体が連結部で連結されるように構成されており、前記複数の包装体の連結方向と前記連結方向に直交する幅方向とを有している連続包装体であって、
    前記外装シートは、前記外装シートの内側面の前記幅方向の両端部が互いに接合された接合部を有し、前記吸収性物品を包装するように構成されており、
    前記複数の包装体の各々を区画するように前記幅方向に延びる区画部が設けられており、
    前記区画部において、前記外装シートがカットされているカット部と前記外装シートがカットされていない非カット部とからなり前記幅方向に延びる切り取り線部が設けられており、
    前記カット部の前記幅方向の長さは、前記非カット部の前記幅方向の長さよりも長くなるように構成されており、
    前記両端部の前記接合部を含む第1領域における前記カット部の前記幅方向の長さは、前記第1領域よりも前記幅方向の外側に位置する第2領域における前記カット部の前記幅方向の長さよりも長くなるように構成されており、
    前記第1領域における前記カット部の前記幅方向の長さをL1、前記第2領域における前記カット部の前記幅方向の長さをL2、前記第1領域における前記非カット部の前記幅方向の長さをL3、前記第2領域における前記非カット部の前記幅方向の長さをL4としたときに、「L2/(L2+L4)<L1/(L1+L3)≦1」の関係を満たし、
    前記外装シートの本体に前記接合部の前記外装シートの外側面が固定されていることを特徴とする連続包装体。
  2. 前記カット部は、前記第1領域の前記幅方向の全長に渡って延びていることを特徴とする請求項1に記載の連続包装体。
  3. 前記区間部において、前記切り取り線部は、前記外装シート同士が接合されていない領域に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の連続包装体。
  4. 前記区画部において、前記カット部の前記連結方向の両側に、前記外装シート同士を接合する接合線が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の連続包装体。
  5. 前記区画部において、前記連続包装体の前記幅方向の両縁に前記切り取り線部の前記非カット部が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の連続包装体。
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