JP5919716B2 - シートロールの包装体 - Google Patents
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Description
特許文献1には,ロール状のキッチンペーパーを,その端面を上下にして複数個並べた状態でフィルムによって被覆し,そのフィルムに,キッチンペーパーの上下方向に沿って,開封用ミシン目線を設けたキッチンペーパーの包装体が開示されている。
また,特許文献2には,衛生用シートロールを,フィルムのMD(Machine Direction)方向が衛生用シートロールの軸心方向に沿う方向となるようにして被覆し,そのフィルムのMD方向に沿って,開封用の裂開孔を設けた衛生用シートロールの包装体が開示されている。
すなわち,本発明は,フィルムのMD方向に直交する方向であるCD(Crcss Machine Direction)方向に沿って,フィルムに開封用ミシン目線を設けることで,フィルムが不用意に裂けてしまうことを極力回避する。そして,本発明は,開封用ミシン目線の両端部から包装体の天面又は底面が存在する方向に屈折又は湾曲するように,さらに開封用ミシン目線を形成することで,仮にフィルムが不用意に裂けてしまった場合であっても,その裂け目を包装体の天面や底面の位置で留まらせ,不必要な箇所までフィルムに裂け目が生じることを防止する。本発明は,基本的に,このような知見に基づくものである。
具体的に説明すると,本発明は,以下の構成を有している。
本発明の包装体100では,複数個のシートロール10が,その周面及び端面の両方又はいずれか一方が隣接するように並列されている。
また,フィルム20は,周側面21と,天面22と,底面23を有している。
フィルムの周側面21は,フィルムのMD方向が,シートロールの軸心方向に沿う方向となるように並列されたシートロールの周面を被覆する。
フィルムの天面22は,周側面21に連接し,並列されたシートロールの上端面側を被覆する。
フィルムの底面23は,周側面21に連接し,並列されたシートロールの下端面側を被覆する。
さらに,フィルムの周側面21には,開封用ミシン目線24が形成されている。
そして,この開封用ミシン目線24は,フィルムのMD方向と直交する方向であるCD方向に延びるミシン目線中央部24aと,ミシン目線中央部の両端を起点として天面又は底面が存在する方向に向かって湾曲又は屈折したミシン目線両端部24bを有している。
このように,本発明は,開封用ミシン目線に沿って,フィルムを裂いた場合であっても,不要な隙間や裂け目が生じる事態を防止できる。従って,本発明によれば,開封用ミシン目に沿って包装体を開封し,一個目のシートロールを取り出した後であっても,他のシートロールについては,フィルムによって被覆された衛生的な状態を保持し続けることが可能になる。
なお,本願明細書において,「A〜B」とは,特に断りのない限り,「A以上B以下」であることを意味する。
図1は,本発明の第1の実施形態に係る包装体100を示す斜視図である。また,図2は,本発明の第1の実施形態に係る包装体100を示す展開図である。図2においては,フィルムが展開されて平坦状となっており,展開されたフィルムに,並列した複数個のシートロールを載置した状態を概略的に示している。なお,図2において,複数個シートロールは,概念的に点線で示されている。
この「フィルムのMD方向」とは,フィルム製造時における押し出し方向であり,一般的なフィルム20は,MD方向に裂けやすい性質を有している。図2に示された展開図において,シートロール10の軸心方向は,図2の上下方向となっている。このため,フィルム20は,フィルムのMD方向が,図2の上下方向と一致するようにして,並列した複数個のシートロール10の周面11を被覆する。図1に示されるように,この並列した複数個のシートロール10の周面11を被覆する部分が,フィルム20の周側面21となる。
次に,シートロールを取り出す際に,包装体100を開封するための構造について説明する。
図1及び図2に示されるように,フィルム20の周側面21には,シートロール10を取り出す際に裂開される開封用ミシン目線24が形成されている。図1及び図2に示されるように,開封用ミシン目線24は,フィルムのMD方向と直交する方向であるCD方向に延びるミシン目線中央部24aと,ミシン目線中央部24aの両端を起点としてフィルム20の天面22又は底面23が存在する方向に屈折したミシン目線両端部24bを有している。
そして,ミシン目線中央部24aに沿った裂け目が,ミシン目線中央部24aの両端に達した段階で,ミシン目線両端部24bが形成されている方向にフィルムを張引することで,ミシン目線両端部24bに沿ってフィルム20が裂開する。上述したとおり,ミシン目線両端部24bが延在する延長線上(MD方向の延長線上)には,フィルム20の天面22が存在している。このフィルム20の天面22は,上述したように,フィルムが複数層重なっており,かつホットメルト接着剤やヒートシールによって固められている。このため,ミシン目線両端部24bに沿ってフィルム20が裂開する力が過度に加わった場合であっても,フィルム20は,周側面21と天面22の境界を越えて裂けることはなく,フィルム20の裂け目は,天面22と周側面21の境界において止まる。このように,本発明では,フィルムの上下方向(MD方向)においても,不必要な裂け目や隙間が生じにくくなっている。
次に,図4を参照して,フィルムに形成された開封用ミシン目線について詳細に説明する。なお,図4では,図の上下方向がフィルムのMD方向であり,図の左右方向がフィルムのCD方向となっている。
このように,ミシン目線両端部24bは,ミシン目線中央部24aに対して,30度以上90度未満の角度で傾斜することにより,ミシン目線が裂開し易くなり,かつ,ミシン目線が不用意に不必要な箇所まで避けることを防止できる。すなわち,ミシン目線両端部24bの角度が30度以下であると,ミシン目線を,包装体の上下方向(MD方向)に向けて裂きにくくなり,シートロールを取り出し難くなる。また,ミシン目線両端部24bの角度が90度であると,フィルムのMD方向に不用意に裂けてしまう事態が生じる。また,ミシン目線両端部24bの角度が90度以上であると,シートロールの取出口が,幅狭となり,シートロールを取り出し難くなる。このため,ミシン目線両端部24bの角度は,30度以上90度未満とすることが好適である。
ここで,複数個のシートロール10を包装するフィルム20の具体例について説明する。本発明に採用されるフィルム20の種類は,特に限定されるものではなく,公知のものを適宜採用できる。フィルム20の種類としては,例えば,HDPE(高密度ポリエチレン)フィルム,LDPE(低密度ポリエチレン)フィルム,LLDPE(リニア低密度ポリエチレン)フィルム等のポリエチレンフィルム,ポリスチレンフィルム,ポリプロピレンフィルム等又はこれらの積層フィルムが挙げられる。
次に,図5及び図6を参照して,本発明の他の実施形態について説明する。
図5は,8個のシートロール10を並列してフィルム20によって包装した形態の例を示している。図5に示された例では,2つのシートロール10の上端面12と下端面13を隣接させてシートロール10を2段積みとし,2段積みとなったシートロール10の周側面が隣接するように,シートロール10が縦2列横2列で並列されている。このように,フィルム20によって包装するシートロール10の個数は,シートロール10の種類や用途に応じて適宜選択することが可能である。
11 周面
12 上端面
13 下端面
20 フィルム
21 周側面
21a 平面部
21b 曲面部
22 天面
22a 先端縁部
22b 接着部
23 底面
23a 先端縁部
24 開封用ミシン目線
24a ミシン目線中央部
24b ミシン目線両端部
24c 押込み部
25 重畳部分
30 取出口
40 開閉部
50 取手部
100 包装体
Claims (4)
- 複数個のシートロール(10)をフィルム(20)で包装した包装体であって,
前記複数個のシートロール(10)は,周面及び端面の両方又はいずれか一方が隣接するように並列されており,
前記フィルム(20)は,
フィルムのMD方向が前記シートロールの軸心方向に沿う方向となるように,前記並列したシートロールの周面を被覆する周側面(21)と,
前記周側面に連接し,前記並列したシートロールの上端面側を被覆する天面(22)と,
前記周側面に連接し,前記並列したシートロールの下端面側を被覆する底面(23)を有し,
前記フィルムの周側面(21)には,開封用ミシン目線(24)が形成されており,
前記開封用ミシン目線(24)は,
前記フィルムのMD方向と直交するCD方向に延びるミシン目線中央部(24a)と,
前記ミシン目線中央部の両端を起点として前記天面又は前記底面が存在する方向に向かって湾曲又は屈折したミシン目線両端部(24b)を有し,
前記ミシン目線中央部(24a)は,前記フィルムの周側面(21)の曲面部(21b)に形成されており,
前記開封用ミシン目線(24)は,前記天面(22)及び前記底面(23)には形成されておらず,
前記フィルムの上下方向に沿って配置され,一端が前記天面(22)に接合し他端が前記底面(23)に接合した把手部(50)を有し,
前記把手部(50)は,前記フィルムの周側面(21)の曲面部(21b)のうち,前記開封用ミシン目線(24)が形成されていない曲面部に配置されている
包装体。 - 前記ミシン目線中央部(24a)から,前記天面(22)又は底面(23)のいずれか近い方までの距離は,前記シートロール(10)一個の上端面から下端面までの高さに対して,10%以上50%以下である
請求項1に記載の包装体。 - 前記ミシン目線両端部(24b)は,前記ミシン目線中央部(24a)に対して,30度以上90度未満の角度で傾斜するよう湾曲又は屈折している
請求項1又は請求項2に記載の包装体。 - 前記ミシン目線中央部(24a)と前記ミシン目線両端部(24b)は,ミシン孔が千鳥状に配置されている
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の包装体。
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