JP6112705B2 - 位置決め治具および位置決め治具を用いた支持架台の設置方法 - Google Patents
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Description
このような従来の支持架台の設置方法では、支持架台自体を使用して位置決めを行うため、特に断熱工法などで使用される高さのある支持架台においては、重量もあるため作業性が悪かった。
支持架台を下地に固定する方法としては、ビスやボルトを支持架台の底面部に設けられた貫通孔から挿入し下地に打ち込み固定する方法がある。この場合、コンクリートなどの下地においては予め下地にビス用の下穴を開ける場合があり、従来は支持架台を所定位置に位置合わせして配置した後、支持架台の貫通孔からドリルの先端を挿入してビス用の下穴を開ける作業を行っていた。このため支持架台の貫通孔や支持架台本体がドリルで傷つくおそれもあった。
支持架台の位置決め治具において、本体と本体に設けられ下地に表示された直交する二本の基準線に対応する指標部と支持架台の固定用ビス穴の位置を指示するビス穴位置決め部からなることをその要旨とする。
すなわち、下地に表示された直交する二本の基準線に位置決め治具の指標部を合わせて下地上に位置決め治具を載置し、ビス穴位置決め部により下地に固定用ビス穴の位置を示すことにより、支持架台の正確な設置位置を確認することができる。
本発明の位置決め治具を用いることにより、支持架台を設置位置に正確かつ容易に合わせて設置することができる。
この方法および構造により支持架台を容易かつ正確に所定の設置位置に設置することが可能となる。
支持架台Bの支持部B1はその上部に雄螺子部を有しており、設置物Gまたは設置物Gを固定するためのアングルG´などがナット等で支持部B1に留め付けられる。
本体1の材質は特に限定されず、合成樹脂、ゴム、セラミック、ガラス、紙、木片、金属などを用いることができ、特に板状またはシート状に加工できるものが好ましい。正確な位置決めを行えるよう、本体1は作業環境において容易に変形しない材質のものが好ましい。例えば、合成樹脂やゴムであれば硬質タイプのものが好適である。加工性やコストを考慮すると合成樹脂が好ましく、また耐久性や強度を考慮すると金属が好ましい。
中心指標部5は支持架台Bの台座部B2底面の中心部に対応しており、下地Dに表示された互いに直交する第一基準線C1と第二基準線C2の交点とこの中心指標部5とを合わせることにより位置決めができる。中心指標部5は指標部2と同様に例えば点や線などの表示や溝などでもよく、また支持架台Bの台座部B2底面の形状が円形に対して本体1の底面の形状が部分円形の場合は元の円の中心点である外周上の頂点となる。
図8(8−2)は位置決め治具A4の変形例であり、延設部6は図8(8−2)のように本体1の外径の一部または全体を広げることで設けることもできる。延設部6の材質は本体1と同様のものが使用でき、合成樹脂、ゴム、セラミック、ガラス、紙、木片、金属などを用いることができる。
図10は位置決め治具A5の変形例である。位置決め治具Aが中心指標部5を有する場合は、取手部7は図10(10−1)のようにコ字状体の上面部中央にくり抜きを設けて下が見えるようにしたものや、図10(10−2)のように中心指標部5の上方を跨がずに設けることで中心合わせがしやすくなる。
また位置決め治具Aのビス穴位置決め孔31をガイドにしてドリルで下地に下穴をあける際には、取手部7の上面を位置決め治具Aが動かないように押さえる足場として利用することもできる。この場合は取手部7の上面が平坦で足でおさえられる程度の幅を有していることが好ましい。
取手部7の材質は本体1と同様のものを使用でき、加工性やコストを考慮すると合成樹脂が好ましく、またドリルで下穴を開ける際に位置決め治具Aを押さえる足場として取手部7を使用する場合などは耐久性や強度を考慮すると金属が好ましい。
下地D1はコンクリート下地である。下地D1の上には二本の直交する第一基準線C1と第二基準線C2とが表示されており、この二本の基準線Cの交点が支持架台Bの中心位置に対応する。図13(13−1)のように図1の位置決め治具A1に印された第一指標部21を第一基準線C1に合わせ、同じく第二指標部22を第二基準線C2に合わせ、指標部2を基準線Cに合わせた状態で位置決め治具A1を下地D1の上に載置する。そしてビス穴位置決め部3であるビス穴位置決め孔31をガイドとしてマーカー等で下地D1上にビス穴の位置をマーキングする。また必要に応じて、支持架台Bの台座部B2底面と対応する位置決め治具A1の本体1の外周部に沿って、マーカー等で下地D1上にマーキングを行う。マーキングが完了したら位置決め治具A1を移動し、図13(13−2)のように下地D1上に記したビス穴に対応するマーキング箇所8にドリルで下穴9を開ける。マーキング箇所8に下穴9を開けたら図13(13−3)のように支持架台Bの固定用ビス穴B21と下穴を合わせて支持架台Bを下地D1上に載置する。また支持架台Bの台座部B2底面の外周部に対応するマーキングも行った際は、更に支持架台Bの台座部B2底面の外周部がマーキングに合うよう支持架台Bを下地D1上に載置する。そして図13(13−4)のように支持架台Bの台座部B2周縁部に設けられた固定用ビス穴B21に固定用ビスEを打ち込み支持架台Bを下地D1に固定する。
下地D2は塩化ビニル樹脂系防水シートを上面に敷設したコンクリートである。支持架台Bの表面全体には塩化ビニル樹脂によりディッピング処理が施されている。図14(14−1)のように位置決め治具A5の第一指標部21a、21bを本体1の外側の下地D2上の第一基準線C1に合わせ、第二指標部22a、22bを本体1の外側の下地D2上の第二基準線C2に合わせ、第一指標部21c、21dを視認部4から確認できる下地D2上の第一基準線C1に合わせ、第二指標部22c、22dを視認部4から確認できる下地D2上の第二基準線C2に合わせ、さらに中心指標部5を第一基準線C1と第二基準線C2の交点に合わせて位置決め治具A5を下地D2の上に載置する。そして取手部7を上から足で踏みつけて位置決め治具A5が動かないように固定し、ビス穴位置決め部3であるビス穴位置決め孔31にドリルの先端を挿入し、ビス穴位置決め孔31をガイドにして下地D2に下穴9を開ける。ビス穴位置決め孔31下の下地D2に下穴を開けたら位置決め治具A5を移動し、図14(14−2)のように支持架台Bの固定用ビス穴B21と下穴9を合わせて支持架台Bを下地D2上に載置する。そして図14(14−3)のように支持架台Bの台座部B2の周縁部に設けられた固定用ビス穴B21に固定用ビスEを打ち込み支持架台Bを下地D2に固定する。支持架台Bの上からドーナツ状の塩化ビニル樹脂系補強シートFを固定用ビス穴B21が隠れるように台座部B2の上に被せて(図14(14−4))、補強シートFと台座部B2及び下地D2上の防水シートとを溶着接合する(図14(14−5))。
1 本体
2 指標部
21 第一指標部
22 第二指標部
3 ビス穴位置決め部
31 ビス穴位置決め孔
32 マーカー部
4 視認部
41 貫通孔
42 アクリル板
5 中心指標部
6 延設部
7 取手部
B 支持架台
B1 支持部
B2 台座部
C 基準線
C1 第一基準線
C2 第二基準線
D 下地
E 固定用ビス
Claims (9)
- 下地の上に設置物を支持するための支持架台を、前記下地の上に表示された互いに直交する第一基準線と第二基準線からなる基準線に合わせて設置し、前記下地に固定用ビスで固定するために用いられる位置決め治具であって、
金属からなる本体と、
前記本体に設けられ、前記第一基準線に対応する第一指標部と前記第二基準線に対応する第二指標部とを一組として構成された指標部と、
前記指標部をそれぞれ前記基準線に合わせた際に前記支持架台に設けられた前記固定用ビスが貫通される固定用ビス穴の位置を前記下地において指示できるように前記本体に設けられたビス穴位置決め部と、
前記本体中央に設けられた視認部と、
を備えることを特徴とする支持架台用の位置決め治具。 - 前記指標部を2組以上有する請求項1に記載の支持架台用の位置決め治具。
- 前記ビス穴位置決め部が前記本体の上下方向に貫通するビス穴位置決め孔であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の支持架台用の位置決め治具。
- 前記支持架台用の位置決め治具が、前記下地の上の前記第一基準線と前記第二基準線との交点に対応した中心指標部を前記本体または前記視認部に備えることを特徴とする請求項1〜3に記載の支持架台用の位置決め治具。
- 設置物を支持するための支持架台を、下地の上に表示された互いに直交する第一基準線と第二基準線からなる基準線に合わせて前記下地の上に設置する設置方法であって、
金属からなる本体と、
前記本体に設けられ、前記第一基準線に対応する第一指標部と前記第二基準線に対応する第二指標部とを一組として構成された指標部と、
前記本体に設けられ、前記指標部をそれぞれ対応する前記基準線に合わせた際に前記支持架台に設けられた固定用ビスが貫通される固定用ビス穴の位置を前記下地において指示するビス穴位置決め部と、
前記本体中央に設けられた視認部と、
を備える支持架台用の位置決め治具を、
前記指標部をそれぞれ対応する前記基準線に合わせて前記下地の上に仮置きし、
前記ビス穴位置決め部により前記固定用ビス穴の位置を前記下地において指示し、
前記下地において指示された位置に前記固定用ビス穴を合わせて前記支持架台を載置し、
前記支持架台を前記固定用ビスで前記下地に固定することを特徴とする支持架台の設置方法。 - 請求項5に記載の支持架台の設置方法において、前記ビス穴位置決め部が前記ビス穴位置決め孔であり、前記指標部をそれぞれ対応する前記基準線に合わせて前記位置決め治具を前記下地の上に仮置きし、前記ビス穴位置決め孔をガイドにして前記下地の上にドリルで下穴を開け、前記下穴に前記固定用ビス穴を合わせて前記支持架台を載置し前記固定用ビスで前記下地に固定することを特徴とする支持架台の設置方法。
- 請求項5に記載の支持架台の設置方法において、前記ビス穴位置決め部がビス穴位置決め孔であり、前記指標部をそれぞれ対応する前記基準線に合わせて前記位置決め治具を前記下地の上に仮置きし、ビス穴位置決め孔をガイドにして前記下地の上にマーキングを施し、前記マーキングに前記固定用ビス穴を合わせて前記支持架台を載置し前記固定用ビスで前記下地に固定することを特徴とする支持架台の設置方法。
- 請求項5〜7に記載の支持架台の設置方法において、前記位置決め治具が前記第一基準線と前記第二基準線との交点に対応した中心指標部を前記本体または前記視認部に備えており、前記位置決め治具を前記下地の上に仮置きする際に、さらに前記第一基準線と前記第二基準線との交点と前記中心指標部とを合わせて仮置きすることを特徴とする支持架台の設置方法。
- 設置物を支持するための支持架台を、下地の上に表示された互いに直交する第一基準線と第二基準線からなる基準線に合わせて前記下地の上に設置した設置構造であって、
金属からなる本体と、
前記本体に設けられ、前記第一基準線に対応する第一指標部と前記第二基準線に対応する第二指標部とを一組として構成された指標部と、
前記本体に設けられ、前記指標部をそれぞれ対応する前記基準線に合わせた際に前記支持架台に設けられた固定用ビスが貫通される固定用ビス穴の位置を前記下地において指示するビス穴位置決め部と、
前記本体中央に設けられた視認部と、
を備える支持架台用の位置決め治具を、
前記指標部をそれぞれ対応する前記基準線に合わせて前記下地の上に仮置きし、
前記ビス穴位置決め部により前記固定用ビス穴の位置を前記下地において指示し、
前記下地において指示された位置に前記固定用ビス穴を合わせて前記支持架台を載置し、
前記支持架台を前記固定用ビスで前記下地に固定したことを特徴とする支持架台の設置構造。
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