JP6109586B2 - エンブレム発光装置 - Google Patents

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本発明は、エンブレムの周縁をLEDからの光によって発光させるエンブレム発光装置に関するものである。
例えば、車両の車体にはメーカー名や車種名、グレード等を表示するエンブレムが取り付けられているが、このエンブレムの夜間での視認性を高めるために該エンブレムの周縁を発光させることが行われている。
エンブレムを発光させる発光装置としては、エンブレムの透光部にLEDからの光を通過させることによって発光させるものが使用されており、これに関して例えば特許文献1には図10に示すようなものが提案されている。
即ち、図10は特許文献1において提案されたエンブレム発光装置要部の断面図であり、図示のエンブレム発光装置101においては、エンブレム109の裏面側に配置されたケーシング103の内周面の全周にフレキシブル基板106を配置し、このフレキシブル基板106に複数のLEDチップ105を周方向に適当な間隔で設けている。又、エンブレム109の裏面には拡散板104が接着されており、ケーシング103の底面には乳白色の塗膜115が形成されている。
斯かるエンブレム発光装置101において、各LEDチップ105に通電されて該LEDチップ105が発光すると、その光はケーシング103の底面に形成された塗膜115で反射して拡散板104へと向かい、その一部は拡散板104によって拡散されつつエンブレム109のくり抜き部109aを通過してエンブレム109の周縁を発光させる。このエンブレム発光装置101によれば、LEDチップ105から出射される指向性の強い光を塗膜115で反射させて拡散させ、その反射光を拡散板104によって更に拡散させることによって指向性を和らげることができるため、均一で上品な発光を実現することができる。
又、特許文献2には図11に示すようなエンブレム発光装置が提案されている。
即ち、図11は特許文献2において提案されたエンブレム発光装置要部の断面図であり、図示のエンブレム発光装置201においては、導光板202の柱状体202Aの上方に配置されたLED光源205から出射された光が導光板202の柱状体202Aの内部を伝播し、この光が柱状体202Aの真下に形成された半球形状の凹部202aで反射して水平方向に拡散するため、導光板202の全体が発光し、この光が不図示のエンブレムのくり抜き部(透光部)を通過することによってエンブレムの周縁を発光させる構成が採用されている。
更に、特許文献3には図12に示すようなエンブレム発光装置が提案されている。
即ち、図12は特許文献3において提案されたエンブレム発光装置の縦断面図であり、図示のエンブレム発光装置301においては、エンブレム(意匠体)309のロゴ形状部に形成された凹所(空間収納部)309aにLED305を収容し、エンブレム309の背面側から光を照射する構成が採用されており、これによればLED305の輝度の高い部分が取り除かれて色ムラの無い均一な発光が可能となる。
実用新案登録第3169564号公報 特許第4790095号公報 特開2012−083520号公報
しかしながら、特許文献1〜3において提案されたエンブレム発光装置101,201301においては、均一な発光を目的とした構成を採用しているため、任意の場所の明るさを配光によって制御することができないという問題があった。又、光源であるLED105,205,305からの光が効率良く利用されておらず、LED105,205,305から離れた位置を発光させようとすることが困難であった。そして、この問題を解決するためにはLED105,205,304の数を増やす必要があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、LEDから照射される光の角度別に照射方向を変えることによって配光制御を行うことができるとともに、LEDからの光を効率良く利用することができるエンブレム発光装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、表面にエンブレムが取り付けられたアウタレンズとハウジングによって画成される空間内に、光源であるLEDと、1次反射面と2次反射面を備えるインナレンズを収容し、前記LEDから出射される光は、出射角に応じて前記インナレンズの1次反射面と2次反射面によって反射方向が制御され、前記アウタレンズを透過することによって前記エンブレムの周縁を発光させることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記インナレンズの光入射面を凸面又は凹面とし、光出射面を光源光軸に対して傾斜する傾斜面としたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記インナレンズの1次反射面は、光源光軸を中心として前記エンブレムの左右方向に傾斜する凸面を備えることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記インナレンズの1次反射面は、光源光軸から前記エンブレムの左右方向にオフセットした位置を中心としてエンブレムの左右方向に傾斜する凸面を備えることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1〜5の何れかに記載の発明において、前記インナレンズをフレネルレンズで構成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、LEDから照射される光は、その角度によってインナレンズの1次反射面で1回だけ反射したり、インナレンズの1次反射面と2次反射面で反射を2回或いは3回と繰り返すことによって照射方向を変えるために配光制御が可能となり、今まで有効に利用されていなかった光をエンブレムの発光に効率良く利用することができるとともに、均一な発光、部分発光、明暗の制御等が可能となる。
請求項2記載の発明によれば、インナレンズの光入射面を凸面とすることによって該入射面で光が集光し、スポット光としてエンブレムに向かう光が絞られてエンブレムの周縁の発光強度が高められる。又、逆にインナレンズの光入射面を凹面とすることによって該入射面で光が広がり、1次反射面で反射した光が更に広がって柔らかな光となってエンブレムを発光させる。そして、インナレンズの光出射面を光源光軸に対して傾斜する傾斜面としたため、該出射面から出射する光が集光されてエンブレムに向けて効率良く照射されてエンブレムの発光に供される。
請求項3記載の発明によれば、インナレンズの1次反射面は、光源光軸を中心としてエンブレムの左右方向に傾斜する凸面を備えるため、エンブレムの両側に均一な光を照射してエンブレムの両側を均一に発光させることができる。
請求項4記載の発明によれば、インナレンズの1次反射面は、光源光軸からエンブレムの左右方向にオフセットした位置を中心としてエンブレムの左右方向に傾斜する凸面を備えるため、エンブレムの片側に光を集中させてアクセントの或る発光を実現することができる。
請求項5記載の発明によれば、LEDから左右片側30°以内の角度範囲に出射する深い角度の光は、インナレンズの2次反射面の曲率が異なる複数の反射面で反射してエンブレムへの照射範囲が広げられ、エンブレムの広い範囲を発光させることができる。
請求項6記載の発明によれば、インナレンズをフレネルレンズで構成することによって該インナレンズを薄肉とすることができ、エンブレム発光装置を薄型化及び小型化することができる。
本発明の実施の形態1に係るエンブレム発光装置の分解断面図である。 本発明に実施の形態1に係るエンブレム発光装置のインナレンズの詳細図である。 本発明の実施の形態1に係るエンブレム発光装置の断面図である。 本発明の実施の形態1に係るエンブレム発光装置の配光制御光線を示す側断面図である。 図4のA部拡大詳細図である。 本発明の実施の形態1に係るエンブレム発光装置の配光制御別光線を示す部分側断面図である。 本発明の実施の形態2に係るエンブレム発光装置の分解断面図である。 本発明の実施の形態3に係るエンブレム発光装置の配光制御光線を示す側断面図である。 本発明の実施の形態4に係るエンブレム発光装置の配光制御光線を示す側断面図である。 特許文献1において提案された発光装置要部の断面図である。 特許文献2において提案された発光装置要部の断面図である。 特許文献3において提案された発光装置要部の断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係るエンブレム発光装置の分解断面図、図2は同エンブレム発光装置のインナレンズの詳細図、図3は同エンブレム発光装置の断面図、図4は同エンブレム発光装置の配光制御光線を示す側断面図、図5は図4のA部拡大詳細図、図6は同エンブレム発光装置の配光制御別光線を示す部分側断面図である。
本実施の形態に係るエンブレム発光装置1は、ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成される空間S内に、拡散材4と、光源であるLED5を実装して成る基板6と、インナレンズ7と、反射材8を収容し、前記アウタレンズ3の表面にエンブレム9を取り付けることによって構成されている。このエンブレム発光装置1は、車両メーカー等のロゴを示す文字等のエンブレム9の夜間での視認性を高めるために該エンブレム9を発光させるためのものである。
前記ハウジング2は、光不透過性樹脂によって一体成形されており、その開口部を覆う前記アウタレンズ3は透明な光透過性樹脂や、光透過性樹脂に着色顔料を施したものによって一体成形されている。そして、アウタレンズ2の内面に沿って前記拡散材4が配置されており、該拡散材4の一部に形成された貫通孔4aに前記基板6が配置され、該基板6の下面にLED5が実装されている。
又、基板6とLED5を下方から覆うように前記インナレンズ7が配置されており、このインナレンズ7の下面を覆うように前記反射材8がハウジング2の内底面に沿って配置されている。ここで、図2に詳細に示すように、インナレンズ7の上面の中央部には入射面7aが形成されており、この入射面7aは凹面とされている。尚、本実施の形態では、入射面7aを凹面としたが、入射面7aを凸面としても良い。又、インナレンズ7の入射面7aの周囲にはリング状の2次反射面7bが形成されており、この2次反射面7bは、前記LED5から左右片側30°以内の角度範囲に出射して当該2次反射面7bにて反射した光を反射させる曲率が異なる2つの反射面7b1,7b2を有している。
更に、インナレンズ7の下面は、LED5の光軸Xを中心としてエンブレム9の左右方向に傾斜する2つの凸面を備えており、この凸面に前記反射材8が接合されることによって各凸面は1次反射面7cを構成している。又、インナレンズ7の外周面は光出射面7dを構成しており、この光出射面7dは、LED5の光軸Xに対して傾斜する傾斜面とされている。
以上のように構成されたエンブレム発光装置1において、LED5が起動されてこれが発光すると、その光は、図4及び図5に示すように、インナレンズ7の光入射面7aからインナレンズ7に入射するが、本実施の形態では光入射面7aは凹面とされているため、該入射面7aで光が広がり、その光のうち、左右片側30°以上の角度範囲に出射する浅い角度の光は、図6に示すようにインナレンズ7の1次反射面7cで1回だけ反射し、インナレンズ7の光出射面7dから出射して拡散材4を通過することによって拡散した後にアウタレンズ3を通過してエンブレム9に向かって照射される。又、左右片側30°以内の角度範囲に出射する深い角度の光は、図6に示すようにインナレンズ7の1次反射面7cで反射した後に2次反射面7bで反射し、その後に1次反射面7cで再度反射し、インナレンズ7の光出射面7dから出射して拡散材4を通過することによって拡散した後にアウタレンズ3を通過してエンブレム9に向かって照射される。尚、インナレンズ7の光ン入射面7aを凸面とした場合には、LED5からの光は入射面7aで集光し、スポット光としてエンブレム9に向かう光が絞られてエンブレム9の周縁の発光強度が高められる。
以上のように、本実施の形態に係るエンブレム発光装置1においては、LED5から出射する光は、その角度によってインナレンズ7の1次反射面7cで1回だけ反射したり、インナレンズ7の1次反射面7cと2次反射面7bで反射を2回或いは3回と繰り返すことによって照射方向を変えるために図4及び図5に示すように配光制御が可能となり、今まで有効に利用されていなかった光をエンブレム9の発光に効率良く利用することができるとともに、均一な発光、部分発光、明暗の制御等が可能となる。そして、本実施の形態では、インナレンズ7の光出射面7dをLED5の光軸Xに対して傾斜する傾斜面としたため、該出射面7dから出射する光が集光されてエンブレム9に向けて効率良く照射されて該エンブレム9の発光に供される。
又、本実施の形態では、インナレンズ7の1次反射面7cは、LED5の光軸Xを中心としてエンブレム9の左右方向に傾斜する凸面を備えるため、エンブレム9の両側に均一な光を照射して該エンブレム9の両側を均一に発光させることができる。そして、本実施の形態では、LED5から左右片側30°以内の角度範囲に出射する深い角度の光は、インナレンズ7の2次反射面7bの曲率が異なる2つの反射面7b1,7b2で反射してエンブレム9への照射範囲が広げられるため、エンブレム9の広い範囲を発光させることができる。
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2を図7に基づいて説明する。
図7は本発明の実施の形態2に係るエンブレム発光装置の分解断面図であり、本図においては図1に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態では、前記実施の形態1における反射材8を省略し、インナレンズ7の2次反射面7cに反射材10を塗布しており、他の構成は前記実施の形態1のそれと同じである。従って、本実施の形態においても、前記実施の形態1と同様の効果が得られる。
<実施の形態3>
次に、本発明の実施の形態3を図8に基づいて説明する。
図8は本発明の実施の形態3に係るエンブレム発光装置の配光制御光線を示す側断面図であり、本図においては図4に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態では、前記実施の形態1におけるインナレンズ7をフレネルレンズで構成しており、他の構成は前記実施の形態1のそれと同じである。従って、本実施の形態によれば、インナレンズ7をフレネルレンズで構成することによって該インナレンズ7を薄肉とすることができ、エンブレム発光装置1を薄型化及び小型化することができる他、前記実施の形態1と同様の効果が得られる。
<実施の形態4>
次に、本発明の実施の形態4を図9に基づいて説明する。
図9は本発明の実施の形態4に係るエンブレム発光装置の配光制御光線を示す側断面図であり、本図においても図3に示したものと同一要素には同一符号を付しており、以下、それらについての再度の説明は省略する。
本実施の形態は、インナレンズ7の1次反射面7cを、LED5の光軸Xからエンブレム9の左右方向にオフセットした位置(図9の左方へ図示のεだけオフセットした位置)を中心としてエンブレム9の左右方向に傾斜する凸面としたことを特徴としている。
而して、本実施の形態によれば、インナレンズ7の1次反射面7cは、エンブレム9の片側(インナレンズ7の1次反射面7cのオフセットとは反対側(図9の右側))に光を集中させてアクセントのある発光を実現することができる。その他、本実施の形態においても、前記実施の形態1と同様の効果が得られる。
1 エンブレム発光装置
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 拡散材
4a 拡散材の反通孔
5 LED
6 基板
7 インナレンズ
7a インナレンズの入射面
7b インナレンズの2次反射面
7c インナレンズの1次反射面
7d インナレンズの光出射面
8 反射材
9 エンブレム
10 反射材
S 空間
X LEDの光軸(光源光軸)

Claims (6)

  1. 表面にエンブレムが取り付けられたアウタレンズとハウジングによって画成される空間内に、光源であるLEDと、1次反射面と2次反射面を備えるインナレンズを収容し、前記LEDから出射される光は、出射角に応じて前記インナレンズの1次反射面と2次反射面によって反射方向が制御され、前記アウタレンズを透過することによって前記エンブレムの周縁を発光させることを特徴とするエンブレム発光装置。
  2. 前記インナレンズの光入射面を凸面又は凹面とし、光出射面を光源光軸に対して傾斜する傾斜面としたことを特徴とする請求項1記載のエンブレム発光装置。
  3. 前記インナレンズの1次反射面は、光源光軸を中心として前記エンブレムの左右方向に傾斜する凸面を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のエンブレム発光装置。
  4. 前記インナレンズの1次反射面は、光源光軸から前記エンブレムの左右方向にオフセットした位置を中心としてエンブレムの左右方向に傾斜する凸面を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のエンブレム発光装置。
  5. 前記インナレンズの2次反射面は、前記LEDから左右片側30°以内の角度範囲に出射して前記1次反射面にて反射した光を反射させる曲率が異なる複数の反射面を有することを請求項1〜4の何れかに記載のエンブレム発光装置。
  6. 前記インナレンズをフレネルレンズで構成したことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のエンブレム発光装置。
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