JP6106552B2 - フレキシブル電子デバイスの製造方法 - Google Patents
フレキシブル電子デバイスの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6106552B2 JP6106552B2 JP2013154305A JP2013154305A JP6106552B2 JP 6106552 B2 JP6106552 B2 JP 6106552B2 JP 2013154305 A JP2013154305 A JP 2013154305A JP 2013154305 A JP2013154305 A JP 2013154305A JP 6106552 B2 JP6106552 B2 JP 6106552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- electronic device
- resin
- substrate layer
- flexible electronic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Description
本発明に係るフレキシブル電子デバイス(以下、「電子デバイス」ということがある。)を構成する素子は、特に限定はされないが、有機ELディスプレイや有機EL照明に使用される有機エレクトロルミネセンス(有機EL)、太陽電池、半導体、電子ペーパー、液晶ディスプレイが好ましい。素子の構成も、得に限定されないが、例えば基板上に透明電極、正孔輸送層、発光層、電子輸送層、金属電極が順次積層されている構造が例示される。また、本発明に係る電子デバイスは、必ずしも基板上に直接素子を形成する必要はなく、ガラス等の耐熱性のある基材上に素子を形成した後、それを基板上に転写・積層する方法を採用しても良い。
本発明に係る電子デバイスの基板層、及びバリア層の基材層として用いることが可能な基材フィルム層を構成する樹脂として、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂が挙げられる。熱可塑性樹脂としては、種々公知の熱可塑性樹脂、例えばポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ4−メチル・1−ペンテン、ポリブテン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミド(ナイロンー6、ナイロンー66、ポリメタキシレンアジパミド等)、ポリ塩化ビニル、ポリスルフォン、ポリエーテルスルフォン、ポリイミド、エチレン酢酸ビニル共重合体もしくはその鹸化物、ポリビニルアルコール、ポリアクリロニトリル、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリアリレート、ポリアセテート、アイオノマー、フッソ樹脂、環状オレフィン樹脂(例えば、商品名「ゼオノア」(登録商標)(日本ゼオン社製)として市販されている。)、環状オレフィン共重合体(例えば、商品名「アペル」(登録商標)(三井化学社製)として市販されている。)等を例示することができる。熱硬化性樹脂としては、種々公知の熱硬化性樹脂、例えばエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル、フェノール樹脂、ユリア・メラミン、ポリウレタン、シリコーン樹脂、ポリイミド等を例示することができる。これらの樹脂は、形成する素子の耐熱温度よりも低い温度で変形すること、即ち、基板層を構成する樹脂の熱変形温度が素子の耐熱温度より低いことが加工性及び素子のより確実な機能保護の観点から好ましい。
バリア層とは1層以上のバリアフィルム層または無機薄膜層、またはそれらの双方から構成され、バリア層の総水蒸気透過度が1.0×10−1g/m2・day以下(但し、前記水蒸気透過度は、38℃、相対湿度90%の条件の下、MOCON法(MOCON PERMATRAN−W3/31)によって測定した場合の水蒸気透過度とする。以下同様とする。)、好ましくは1.0×10−2g/m2・day以下、さらに好ましくは1.0×10−4g/m2・day以下の性能を有する層をいう。例えば、バリア層が素子の片面側に2層存在する場合には、2層での総水蒸気透過度が1.0×10−1g/m2・day以下、1層しか存在しない場合には、1層で水蒸気透過度が1.0×10−1g/m2・day以下の性能を有する層である。尚、バリア層は電子デバイスを構成する素子により適宜選択され、電子デバイスを構成する素子が電子ペーパー場合には、素子の水分吸収による劣化防止の観点から、バリア層の総水蒸気透過度は1.0×10−2g/m2・day以下であり、有機ELの場合には、前記同様の観点からバリア層の総水蒸気透過度は1.0×10―4g/m2・day以下であることが好ましい。
5 モル% 未満では、または70モル%を超える場合には得られるバリア層の水蒸気透過度が大きくなる傾向がある。なお、不飽和カルボン酸化合物の金属塩から得られるバリア層には、本発明の目的を損わない範囲で、(メタ)
アクリル酸メチル、(メタ) アクリル酸エチルなどの不飽和カルボン酸エステル化合物、酢酸ビニルなどのビニルエステル化合物等の単量体あるいは低分子量の化合物、ポリビニルアルコール、エチレン・ビニルアルコール共重合体、ポリビニルピロリドン、ポリビニルエチルエーテル、ポリアクリルアミド、ポリエチレンイミン、澱粉、アラビアガム、メチルセルロース等の水溶性重合体、アクリル酸エステル重合体、エチレン・アクリル酸共重合体、ポリ酢酸ビニル、エチレン・酢酸ビニル共重合体、ポリエステル、ポリウレタン等の高分子量の化合物等が含まれていてもよい。また、無機薄膜層を形成した樹脂層上に前記不飽和カルボン酸の金属塩を重合し固化させた樹脂層をバリア層として設けることが、水蒸気バリア性能の向上の観点から好ましい。
倍のモル数以下、特に好ましくは1倍のモル数以下で十分である。
本ロールコーター、リップコーター、バーコーター、バーリバースコーター、ダイコーター等種々公知の塗工機を用いて、不飽和カルボン酸化合物の金属塩の溶液中(固形分)の量で0.05〜10g/m2、好ましくは0.1〜5g/m2となるよう塗布すればよい。
商品名;ダロキュアー1173)、1−ヒドロキシ−シクロヘキシル−フェニルケトン(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ社製 商品名;イルガキュアー184)、ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルフォスフィンオキサイド(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ社製
商品名;イルガキュアー819)、 1−[4−(2−ヒドロキシエトキシ)−フェニル]−2−ヒドロキシ−2−メチル−1−プロパン−1−オン(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ社製
商品名; イルガキュアー 2959)、α―ヒドロキシケトン、アシルホスフィンオキサイド、4−メチルベンゾフェノン及び2,4,6−トリメチルベンゾフェノンの混合物(ランベルティ・ケミカル・スペシャルティ社製
商品名;エサキュアーKT046)、エサキュアーKT55(ランベルティー・ケミカル・スペシャルティ)、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキサイド(ラムソン・ファイア・ケミカル社製
商品名;スピードキュアTPO)の商品名で製造・販売されているラジカル重合開始剤を挙げることができる。さらに、重合度または重合速度を向上させるため重合促進剤を添加することができ、例えば、N、N-ジメチルアミノ−エチル−メタ)アクリレート、N−(メタ)アクリロイル−モルフォリン等が挙げられる。
本発明に係る接着樹脂層はバリア層と素子及び基板を接着でき、または特に無機薄膜層と基材フィルム層との層間接着を強固にすることができるエポキシ(メタ)アクリレート、ウレタン(メタ)アクリレート等のアンカーコート剤を含む概念であり、その樹脂は本発明の効果を阻害しない樹脂であれば特に限定されない。前記熱可塑性樹脂であっても前記熱硬化性樹脂であってもよい。特に限定はされないが、前記接着機能に加えて防湿性を有する樹脂が好ましい。例えば、熱硬化タイプあるいはUV硬化タイプのエポキシ系シール材、また熱融着タイプのヒートシール性フィルムが接着機能と防湿性を併せ持つことから好ましく用いられる。
フレキシブル電子デバイスの構造は、素子の表面の両側に樹脂層が設けられている。また、バリア層が設けられていてもよく、バリア層と熱可塑性樹脂層や熱硬化性樹脂層の双方が設けられていてもよい。バリア層は素子の表面に直接設けられていてもよいが、熱可塑性樹脂層および/または熱硬化性樹脂層を介して設けられていてもよい。また、基板表面に例えば、無機薄膜層等のバリア層を形成し、素子を設けることにより、素子の片側のバリア層を形成することもできる。さらに、バリア層は素子の表面の両側に1層ずつ設けてもよいが、2層以上設けてもよい。また、素子表面のバリア層の層数は素子表面の少なくとも基板層が存在しない素子表面側に設けられていることが好ましく、素子表面の両側に少なくとも1層設けられていることがより好ましい。さらに、当該バリア層の素材または構成は同一であっても異なっていてもよい。
本発明の製造方法は、樹脂層を素子表面の両側に有し、前記素子が基板層上に配設されたフレキシブル電子デバイスの製造方法であって、基板層を構成する熱可塑性樹脂部分若しくは熱硬化性樹脂部分及び樹脂層の熱変形温度以上であり、かつ素子の耐熱温度以下に加熱して、素子の耐圧力限界値以下の圧力で前記基板層及び樹脂層を押圧することにより金型の形状に追従させた後または追従させると同時に、前記熱変形温度より低い温度になるまで冷却することで形状形成を行うことを特徴とするフレキシブル電子デバイスの製造方法である。
電子デバイスを構成する樹脂層および基板層を構成する熱可塑性樹脂部分または熱硬化性樹脂部分の熱変形温度以上、素子の耐熱温度以下の温度で電子デバイスを加熱する。加熱温度は、樹脂層および基板層を構成する熱可塑性樹脂部分または熱硬化性樹脂部分の熱変形温度以上、素子の耐熱温度以下の温度であるため、熱変形温度が素子の耐熱温度を超える樹脂層および基板を構成する熱可塑性樹脂部分または熱硬化性樹脂部分を使用することはできない。ここで、既述したように「基板層を構成する熱可塑性樹脂部分」とは、基板層の一部が熱可塑性樹脂によって構成されている場合には当該部分を指称し、基板層の全体が熱可塑性樹脂によって構成されている場合には当該全体を指称するものとし、「基板層を構成する熱硬化性樹脂部分」とは、基板層の一部が熱硬化性樹脂によって構成されている場合には当該部分を指称し、基板層の全体が熱硬化性樹脂によって構成されている場合には当該全体を指称するものとする。
電子デバイスを所望の形状を有する金型に接触させて、当該金型の形状に成形するために押圧しながら追従させる。ここで金型とは、前記熱変形温度に加熱し、電子デバイスを成形するために押圧しても、安定した形状を保つことが可能な型取りをするための加工機器をいう。金型を構成する素材は特に限定されないが、金属、ガラス、木材、セラミックス、石材、前記熱可塑性樹脂、前記熱硬化性樹脂、硬質紙のいずれかからなることが好ましい。
以下、参考形態の例を付記する。
1.樹脂層を素子表面の両側に有し、前記素子が基板層上に配設されたフレキシブル電子デバイスの製造方法であって、基板層を構成する熱可塑性樹脂部分若しくは熱硬化性樹脂部分及び樹脂層の熱変形温度以上であり、かつ素子の耐熱温度以下に加熱して、素子の耐圧力限界値以下の圧力で前記基板層及び樹脂層を押圧することにより金型の形状に追従させた後または追従させると同時に、前記熱変形温度より低い温度になるまで冷却することで形状形成を行うことを特徴とするフレキシブル電子デバイスの製造方法。
2.前記フレキシブル電子デバイスの素子の表面の片側または両側にバリア層を有することを特徴とする1に記載のフレキシブル電子デバイスの製造方法。
3.前記フレキシブル電子デバイスの素子がバリア層を介してまたは介さずに基板層上に配設されたことを特徴とする1または2に記載のフレキシブル電子デバイスの製造方法。
4.前記基板層が、熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂のみからなることを特徴とする1〜3のいずれかに記載のフレキシブル電子デバイスの製造方法。
5.前記基板層の両側または片側に、少なくとも1層の熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂からなる樹脂層の一種として接着樹脂層が設けられていることを特徴とする1〜4のいずれかに記載のフレキシブル電子デバイスの製造方法。
溶液(X)の作製
アクリル酸亜鉛(アクリル酸のZn塩)水溶液(浅田化学社製、濃度30重量%(アクリル酸成分:20重量%、Zn成分10重量%))に、メチルアルコールで25重量%に希釈した光重合開始剤〔1−[4−(2−ヒドロキシエトキシ)−フェニル]−2−ヒドロキシ−2−メチル−1−プロパン−1−オン(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ社製
商品名;イルガキュアー 2959)〕及び界面活性剤(花王社製 商品名;エマルゲン120)をアクリル酸に対して固形分比率でそれぞれ2%及び0.4%添加し、不飽和カルボン酸化合物Zn塩溶液(X)を作製した。
アクリル酸(単量体)(共栄社化学社製)を水で希釈して25重量%水溶液を作成した。この水溶液中のアクリル酸のカルボキシル基に対して等モルの水酸化リチウム水和物(関東化学社製)を添加して、アクリル酸リチウム(アクリル酸のLi塩)水溶液を作製した。
次に、作製したアクリル酸リチウム水溶液に、メチルアルコールで25重量%に希釈した光重合開始剤〔1−[4−(2−ヒドロキシエトキシ)−フェニル]−2−ヒドロキシ−2−メチル−1−プロパン−1−オン(チバ・スペシャリティ・ケミカルズ社製
商品名;イルガキュアー 2959)〕及び界面活性剤(花王社製 商品名;エマルゲン120)をアクリル酸に対して固形分比率でそれぞれ2重量%及び0.4重量%添加し、不飽和カルボン酸化合物のリチウム塩の溶液(Y)を作製した。
溶液(X)と溶液(Y)を用いて、アクリル酸亜鉛が75モル%、アクリル酸リチウムが25モル%になるように混合し、溶液(Z)とした。
厚さ50ミクロン(μm)の二軸延伸ポリエチレンテレフタレートからなる基材、即ち基材フィルム層の平滑面に、ウレタンアクリレート系UV硬化塗材(新中村化学社製
商品名;UA−100H)を酢酸エチルで希釈し、メイヤーバーを用いて1.2g/m2(固形分)になるように塗布し、100℃、15秒間乾燥した。続いて、コート面にUV照射装置(アイグラフィック社製 EYE GRANDAGE 型式ECS 301G1)を用いて、UV強度:250mW/cm2、積算光量:117mJ/cm2の条件で紫外線を照射してアンダーコート層、即ち接着樹脂層の重合を行った。次にそのアンダーコート面に、CAT−CVDにより、厚さ50ナノメートルの無機薄膜層(SiON)、即ち、バリア層を設けた。なお、製膜条件は、SiH4流量 14sccm、NH3流量30sccm、H2流量350sccm、酸素/ヘリウム混合ガス(ヘリウム95%)流量300sccm、ガス圧力35Pa、触媒体温度1800℃、基材温度50℃である。さらに、この面にコロナ処理を施した後、アクリル酸亜鉛及びアクリル酸リチウムを含む混合溶液(Z)を、メイヤーバーを用いて、1.3g/m2になるように塗布し、熱風乾燥器を使用して温度;60℃、時間;30秒の条件で乾燥した。この後速やかに塗布面を上にしてステンレス板に固定し、UV照射装置(アイグラフィック社製
EYE GRANDAGE 型式ECS 301G1)を用いて、UV強度190mW/cm2、積算光量250mJ/cm2の条件で紫外線を照射して重合を行いバリア層を形成した後、得られたバリア性積層フィルムを熱板の上に載置して加熱処理した。加熱処理の条件は、熱板の温度200℃、保持時間60分で行った。このフィルムのバリア値は、5.0×10-3g/m2・day(38℃、相対湿度90%の条件の下、MOCON法(MOCON PERMATRAN−W3/31)によって測定した。)未満、即ち、MOCON法の測定限界値未満であった。
グローボックス内で厚み100μのポリエチレンナフタレートを基板としてその上に、有機EL素子の代わりに厚み200nmの蒸着された金属カルシウムからなるCa膜を形成させ、その両側から上で作製したバリア性積層フィルムを予め50℃で1時間真空乾燥しておいた封止用の熱融着性フィルム50μm(三井化学東セロ社製:HM−407C#50)、即ち接着樹脂層を介して重ねた。この時、バリア性積層フィルムのバリア層面が熱融着性フィルムに接するように配置した。前記基板、Ca膜、熱融着性フィルム及びバリア性積層フィルムを重ねたものを120℃に加熱したホットプレート上に載置し、ゴムローラーで圧着させ、図1に示す電子デバイス類似の積層体を得た。尚、加熱温度の120℃は有機EL素子の耐熱性を考慮して設定した。その後、速やかに常温(23℃)の直径30mmのガラス瓶の側面に押し当てて1分間冷却して前記ガラス瓶の曲面形状が維持されている電子デバイス類似の積層体が得られた。そして、Ca膜の劣化はなかった。尚、Ca膜は素子と同様に水分や酸素ガスにより劣化するため、Ca膜の劣化がなければ素子の劣化もないものと考えられる。
2:バリア層
3:熱融着性フィルム層(樹脂層)
4:Ca膜層
5:基板層
Claims (5)
- 熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂からなる基板層と、前記基板層の一方の面上に配設された素子と、前記基板層の前記素子が配設された面と前記基板層の他方の面とに積層された樹脂層とを含むフレキシブル電子デバイスの製造方法であって、
少なくとも一方の面上に素子が配設された基板層を準備する工程と、
前記基板層の少なくとも前記素子が配設された面に樹脂層を積層して積層体を得る工程と、
前記積層体を、前記基板層を構成する前記熱可塑性樹脂または前記熱硬化性樹脂及び前記樹脂層の熱変形温度以上であり、かつ前記素子の耐熱温度以下である温度で加熱するとともに、前記素子の耐圧力限界値以下の圧力で押圧することにより金型の形状に追従させた後または追従させると同時に、前記熱変形温度より低い温度になるまで冷却することで形状形成を行う工程とを含むことを特徴とするフレキシブル電子デバイスの製造方法。 - 前記フレキシブル電子デバイスが、前記基板層の、少なくとも前記素子が配設された前記面にバリア層を有することを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル電子デバイスの製造方法。
- 前記素子がバリア層を介してまたは介さずに前記基板層上に配設されたことを特徴とする請求項1または2に記載のフレキシブル電子デバイスの製造方法。
- 前記基板層が、熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂のみからなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のフレキシブル電子デバイスの製造方法。
- 前記積層体を得る前記工程が、前記基板層の両側に少なくとも1層の熱硬化性樹脂または熱可塑性樹脂からなる接着樹脂層を積層する工程を含むことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のフレキシブル電子デバイスの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013154305A JP6106552B2 (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | フレキシブル電子デバイスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013154305A JP6106552B2 (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | フレキシブル電子デバイスの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015026472A JP2015026472A (ja) | 2015-02-05 |
| JP6106552B2 true JP6106552B2 (ja) | 2017-04-05 |
Family
ID=52490993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013154305A Expired - Fee Related JP6106552B2 (ja) | 2013-07-25 | 2013-07-25 | フレキシブル電子デバイスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6106552B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10350793B2 (en) * | 2013-02-08 | 2019-07-16 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Casting cup assembly for forming an ophthalmic device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3498452A3 (en) | 2017-12-18 | 2019-08-28 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for forming three-dimensional curved surface on laminated substrate, and three-dimensional curved laminated substrate |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000012219A (ja) * | 1998-06-19 | 2000-01-14 | Kyowa:Kk | 3次元形状ディスプレイ製作方法 |
| JP2000068074A (ja) * | 1998-08-21 | 2000-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分散型エレクトロルミネセンス素子およびこれを用いた照光ユニット |
| JP2003163083A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-06-06 | Nissha Printing Co Ltd | El発光加飾成形品とその製造方法、el発光加飾シート |
| JP2009054420A (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-12 | Fujifilm Corp | 電子デバイス用可撓性基板の製造方法、電子デバイスの製造方法およびそれによって製造された電子デバイス |
| JP5657297B2 (ja) * | 2010-07-27 | 2015-01-21 | 富士フイルム株式会社 | ガスバリアフィルムおよび電子デバイス |
| JP2012084305A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 有機el装置 |
-
2013
- 2013-07-25 JP JP2013154305A patent/JP6106552B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10350793B2 (en) * | 2013-02-08 | 2019-07-16 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Casting cup assembly for forming an ophthalmic device |
| US10449697B2 (en) * | 2013-02-08 | 2019-10-22 | Johnson & Johnson Vision Care, Inc. | Casting cup assembly for forming an ophthalmic device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2015026472A (ja) | 2015-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5846477B2 (ja) | バリア性積層フィルム | |
| CN107001642B (zh) | 气体阻隔性聚合物、气体阻隔性膜及气体阻隔性层叠体 | |
| TWI615273B (zh) | 透明積層薄膜、透明導電性薄膜及氣體阻隔性積層薄膜 | |
| TW201002527A (en) | Gas barrier laminated film for organic devices | |
| JP2013226829A (ja) | ガスバリア性フィルム及びその製造方法、並びにガスバリア性積層体 | |
| JPWO2016152756A1 (ja) | 封止体の製造方法 | |
| JP2023052209A (ja) | ガスバリア性蒸着フィルム | |
| JP6331166B2 (ja) | バリア性積層フィルム | |
| JP6106552B2 (ja) | フレキシブル電子デバイスの製造方法 | |
| WO2018179458A1 (ja) | ガスバリア性積層体、及び封止体 | |
| JP2023120291A (ja) | 高層間密着性ガスバリア蒸着フィルム | |
| JP6098957B2 (ja) | バリア性積層フィルム | |
| JP5832298B2 (ja) | ガスバリア性膜及び積層体 | |
| JP7322426B2 (ja) | 高層間密着性ガスバリア蒸着フィルム | |
| JP6433758B2 (ja) | ガスバリア性積層体 | |
| KR102202929B1 (ko) | 광확산성 배리어 필름 | |
| JP4732022B2 (ja) | ガスバリア性膜の製造方法 | |
| TWI692495B (zh) | 氣體阻擋性積層體的製造方法 | |
| JP5087293B2 (ja) | ガスバリア性フィルム及びその製造方法 | |
| JP5088921B2 (ja) | ガスバリア性膜の製造方法 | |
| JP6579439B2 (ja) | 建材用防湿シート | |
| JP2016159916A5 (ja) | ||
| JP6106460B2 (ja) | ガスバリア性膜、ガスバリア性積層体、及びその製造方法 | |
| WO2018207508A1 (ja) | ガスバリアフィルムおよびガスバリアフィルムの製造方法 | |
| JP5140241B2 (ja) | ガスバリア性膜の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151110 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20151110 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160726 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160727 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160926 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170214 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170306 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6106552 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |