JP6101571B2 - 液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 - Google Patents
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Description
図1は本発明の第一実施形態に係る液体噴射ヘッド1の断面模式図である。この第一実施形態を用いて本発明の基本的な構成を説明する。
図2は本発明の第二実施形態に係る液体噴射ヘッド1の前方斜め上方から見る模式的な部分斜視図である。本実施形態は第一実施形態のより詳しい構造を表す。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図3は、本発明の第三実施形態に係る液体噴射ヘッド1の断面模式図である。第一又は第二実施形態と異なる点は、温度センサ4が設置される場所の支持枠3の形態である。その他の構成は第一実施形態と同様である。従って、以下、第一又は第二実施形態と異なる点について説明し、同一の部分については説明を省略する。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図4は、本発明の第四実施形態に係る液体噴射ヘッド1の断面模式図である。第一又は第二実施形態と異なる点は、温度検出素子4aを流路部材5と支持枠3との間に設置する点であり、その他の構成は第一又は第二実施形態と同様である。従って、以下、第一又は第二実施形態と異なる点について説明し、同一の部分については説明を省略する。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図5は、本発明の第五実施形態に係る液体噴射ヘッド1の断面模式図である。第三実施形態と異なる点は、凹部7の開口部に位置する流路部材5に切欠き部6を設ける点であり、その他の構成は第三実施形態と同様である。従って、以下、第三実施形態と異なる点について説明し、同一の部分については説明を省略する。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図6は、本発明の第六実施形態に係る液体噴射ヘッド1を説明するための図である。図6(a)は液体噴射ヘッド1の断面模式図であり、図6(b)は、温度センサ4の部分平面図と部分側面図である。第五実施形態と異なる点は温度センサ4であり、その他の構成は第五実施形態とほぼ同じである。従って、以下、主に第五実施形態と異なる点について説明し、同一の部分については説明を省略する。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図7は、本発明の液体噴射ヘッド1に使用する温度センサ4の変形例を表す。図7(a)は、フレキシブル基板4bの一方の端部がL字形状を有する温度センサ4の部分平面模式図である。図7(b)は、フレキシブル基板4bの一方の端部が分岐する温度センサ4の部分平面模式図である。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図8は、本発明の第七実施形態に係る液体噴射ヘッド1の断面模式図である。他の実施形態と異なる点は、流路部材5に形成する切欠き部6と、温度センサ4の設置態様であり、その他の構成は他の実施形態と同様である。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図9は、本発明の第八実施形態に係る液体噴射ヘッド1の説明図である。図9(a)は液体噴射ヘッド1の断面模式図であり、図9(b)は凹部7及び段差部14を拡大した断面模式図である。第三又は第五実施形態と異なる点は、凹部7の形状及び温度センサ4の支持枠3への設置態様であり、その他の構成は第三又は第五実施形態と同様である。従って、以下、第三又は第五実施形態と異なる部分について説明し、同一の部分については説明を省略する。同一の部分又は同一の機能を有する部分には同一の符号を付している。
図10は本発明の第九実施形態に係る液体噴射装置30の模式的な斜視図である。液体噴射装置30は、液体噴射ヘッド1、1’を往復移動させる移動機構40と、液体噴射ヘッド1、1’に液体を供給し、液体噴射ヘッド1、1’から液体を排出する流路部35、35’と、流路部35、35’に連通する液体ポンプ33、33’及び液体タンク34、34’とを備えている。各液体噴射ヘッド1、1’は、液体加圧プレート2と、支持枠3と、流路部材5と、ノズルプレート12と、温度センサ4とを備える。また、図示しない圧力センサーや流量センサーを設置し、液体の流量を制御することができる。液体噴射ヘッド1、1’は既に説明した第一〜第八実施形態のいずれかを使用する。
2 液体加圧プレート
3 支持枠
4 温度センサ
4a 温度検出素子、4b フレキシブル基板、4c 電極
4d、4e ノッチ
5、5’ 流路部材、5a、5’a 流路
6 切欠き部
7 凹部
8 端部、8a、8b 枝部
9、9’ 圧電プレート
10、10’ カバープレート
11、11’ 液体供給室
12 ノズルプレート
13、13’ 駆動用フレキシブル基板
14 段差部
Ta 基板端面、Tb 基板側面、C、C’ チャンネル、N ノズル
Sa 第一面、Sb 第二面、Sc 第三面、Sd 第四面、K、K’ 開口
Claims (15)
- 基板端面と、前記基板端面と交差する基板側面と、前記基板端面に開口し液体に圧力を印加する複数のチャンネルと、を備える液体加圧プレートと、
前記基板側面に固定される支持枠と、
前記支持枠に接触する温度センサと、を備え、
前記温度センサは、電極が形成されるフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板の第一面に設置される温度検出素子と、を有し、
前記温度検出素子が設置される近傍の前記フレキシブル基板が前記支持枠に接触する、
液体噴射ヘッド。 - 前記フレキシブル基板は、前記第一面とは反対側の第二面が前記支持枠に接触する請求項1に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記温度センサは、前記支持枠の前記チャンネルが開口する側とは反対側の第三面に接触する請求項1又は2に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記基板側面に固定され、前記支持枠の前記第三面に当接する流路部材を更に備え、
前記流路部材は前記支持枠の側の第四面に切欠き部を有し、
前記温度検出素子は前記切欠き部と前記第三面により囲まれる領域に収納される請求項3に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記支持枠は、前記支持枠の前記チャンネルが開口する側とは反対側の第三面に凹部を有し、前記凹部に前記温度検出素子が収納される請求項1又は2に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記基板側面に固定され、前記第三面に当接する流路部材を更に備え、
前記流路部材は前記凹部の開口の一部を覆う請求項5に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記流路部材は、前記支持枠の側の第四面の前記凹部が開口する位置に切欠き部を有し、
前記温度検出素子は、前記切欠き部を通して前記凹部に収納される請求項6に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記凹部は側面に段差部を有し、前記フレキシブル基板は前記段差部に装着され、前記温度検出素子は前記フレキシブル基板の前記凹部の側であり前記凹部の底面及び側面から離間して設置される請求項5〜7のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記フレキシブル基板は長尺形状を有し、前記温度検出素子は前記長尺形状の一方の端部よりも手前側に設置され、
前記長尺形状の一方の端部は前記温度検出素子が設置される側に折れ曲がって前記温度検出素子に被さる請求項1に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記長尺形状の一方の端部は複数の枝部に分岐し、前記温度検出素子は前記分岐した枝部の基部に設置され、複数の前記枝部が前記温度検出素子の設置される側に折れ曲がって前記温度検出素子に被さる請求項9に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記基板側面に固定され、前記支持枠の前記チャンネルが開口する側とは反対側の第三面に当接する流路部材を更に備え、
前記支持枠は前記第三面に凹部を有し、
前記温度検出素子は前記凹部に収納され、
前記フレキシブル基板は、前記第一面とは反対側の第二面が前記凹部の一方の側の側面に接触し、前記端部の先端が前記凹部の他方の側の側面と前記流路部材の前記支持枠の側の第四面とに当接する請求項9又は10に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記流路部材は前記支持枠の側の第四面の前記凹部が開口する位置に切欠き部を有する請求項11に記載の液体噴射ヘッド。
- 前記基板側面に固定され、前記支持枠の前記チャンネルが開口する側とは反対側の第三面に当接する流路部材を更に備え、
前記流路部材は、前記支持枠の側の第四面の前記基板側面の側に切欠き部を有し、
前記支持枠は前記第三面に凹部を有し、前記切欠き部と前記凹部とは連通し、
前記フレキシブル基板は長尺形状を有し、
前記温度検出素子は、前記長尺形状の一方の端部よりも手前側に設置されて前記凹部に収納され、
前記長尺形状の一方の端部は前記温度検出素子の設置される側とは反対側に折れ曲がり、前記端部の先端が前記切欠き部の内面に当接し、前記端部の先端と前記温度検出素子との間の前記フレキシブル基板が前記支持枠に接触する請求項1に記載の液体噴射ヘッド。 - 前記凹部に熱伝導性樹脂が充填される請求項5〜8、11〜13のいずれか一項に記載の液体噴射ヘッド。
- 請求項1に記載の液体噴射ヘッドと、
前記液体噴射ヘッドと被記録媒体とを相対的に移動させる移動機構と、
前記液体噴射ヘッドに液体を供給する液体供給管と、
前記液体供給管に前記液体を供給する液体タンクと、を備える液体噴射装置。
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