JP6098340B2 - 通知制御プログラム、通知制御方法、及び情報処理装置 - Google Patents
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Description
図1は、監視システムのシステム構成例を示す図である。図1に示す監視システム10は、情報処理装置の一例である通知制御装置11と、被監視装置12と、通知機器13−1〜13−n(以下、必要に応じて「通知機器13」という)とを有する。
図2は、通知制御装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図1における通知制御装置11は、入力装置51と、出力装置52と、ドライブ装置53と、補助記憶装置54と、主記憶装置55と、各種制御を行うCentral Processing Unit(CPU)56と、ネットワーク接続装置57とを有し、これらはシステムバスBで相互に接続されている。
次に、通知制御装置11の処理の一例についてフローチャートを用いて説明する。図3は、通知制御装置の処理の一例を示すフローチャートである。図3の例において、通知制御装置11の監視通知受付部21は、被監視装置12からの異常通知情報を受け付ける(S01)。
図4は、被監視装置の処理の一例を示すフローチャートである。図4の例において、被監視装置12の異常事象監視部31は、監視対象のシステムに対して異常が発生したか否かを判断する(S11)。異常事象監視部31は、監視対象のシステムに対して異常が発生した場合(S11において、YES)、通信ネットワーク14−1等を介して通知制御装置11に発生した異常事象等を有する異常通知情報を出力する(S12)。なお、S12の処理において、異常事象監視部31は、例えば異常発生時に予めシステム内で設定したコマンドやスクリプトを実行することで、異常通知情報を通知制御装置に迅速かつ適切に出力することができるが、出力方法については、これに限定されるものではない。
図5は、通知機器の処理の一例を示すフローチャートである。図5の例において、通知機器13の出力制御部41は、通知制御装置11から通知制御情報を受信したか否かを判断する(S21)。出力制御部41は、通知制御情報を受信した場合(S21において、YES)、通知制御情報に対応する通知方法(出力パターン)で出力部42による通知を行う(S22)。また、出力制御部41は、S21の処理において、通知制御情報を受信していない場合(S21において、NO)、又は、S22の処理後、処理を終了するか否かを判断する(S23)。出力制御部41は、処理を終了しない場合(S23において、NO)、S21の処理に戻る。また、出力制御部41は、処理を終了する場合(S13において、YES)、本実施形態における通知機器13の処理を終了する。
次に、上述した異常通知管理DB27のデータ例について、図を用いて説明する。図6は、異常通知管理DBのデータ例を示す図である。図6に示す異常通知管理DB27は、一例として、通知先の通知機器13毎に通知方法を設定したものである。異常通知管理DB27は、システム異常別(トラブル発生時、トラブル対処時点、終了)の情報と、その際の通知機器13と連動した出力パターン(例えば、色、音、点灯、回転等)の各情報を記憶する。
次に、本実施形態における通知制御の具体例について図を用いて説明する。図7は、通知制御の具体例を示す図である。なお、図7の例では、システム異常等の事象発生から復旧完了時までの通知制御において、通知制御装置11を使用する監視部門(例えば、システム部)61と、通知機器13が設置された業務利用部門(例えば、他支社)62における通知制御の具体例を示す。
次に、通知機器13への通知内容の具体例について説明する。図8は、通知機器への通知内容の具体例を示す図である。図8(A)〜(D)では、上述した図7に示す監視部門61の一例であるシステム部71と、監視部門61からの通知制御情報を受信する通知機器13を有する業務利用部門62の一例であるA支社72−1、B支社72−2とを有している。また、図8(A)〜(D)に示す各異常事象に対する通知は、例えば図6に示すような異常通知管理DB27に設定された通知先及び通知方法で通知される。
上述した実施形態では、例えば監視表示部26−3,42−3における色の種類を用いて異常事象や復旧状況等を把握することができるが、これに限定されるものではない。例えば、通知制御部22は、事象発生時の色分けを、図6に示すように、監視対象(異常事象)毎に使い分けるだけでなく、復旧優先度に合せて色分けしてもよい。
本実施形態における出力部26,42の機能は、ライトの制御(表示色、点灯方法、点灯速度、消灯)、音の制御(音色、消音)、メッセージ表示(ポップアップ表示)、及び、メッセージ表示の遷移(ステイタス通知)等である。したがって、例えばPCのみを用いて上述した出力部26の機能を実現することができる。ここで、図10は、出力部の変形例を示す図である。図10に示す表示部80は、PC等が有する表示部である。
(付記1)
システム異常に対する復旧状況と、前記システム異常を通知する通知機器の出力パターンとを対応付けて記憶部に記憶し、
前記システム異常が発生した場合に、前記復旧状況に応じた前記出力パターンを前記記憶部から取得し、
取得した前記出力パターンを用いて、前記通知機器の出力パターンを変更する、処理をコンピュータに実行させるための通知制御プログラム。
(付記2)
発生した前記システム異常の事象に応じて、前記記憶部から通知対象の通知機器を取得することを特徴とする付記1に記載の通知制御プログラム。
(付記3)
前記システム異常の事象に対する優先度を設定し、設定した前記優先度に対応した前記出力パターンを設定することを特徴とする付記2に記載の通知制御プログラム。
(付記4)
前記通知機器は、メッセージ表示、音声出力、及び点灯のうち、少なくとも1つを用いて通知を行うことを特徴とする付記1乃至3の何れか1項に記載の通知制御プログラム。
(付記5)
情報処理装置が、
システム異常に対する復旧状況と、前記システム異常を通知する通知機器の出力パターンとを対応付けて記憶部に記憶し、
前記システム異常が発生した場合に、前記復旧状況に応じた前記出力パターンを前記記憶部から取得し、
取得した前記出力パターンを用いて、前記通知機器の出力パターンを変更することを特徴とする通知制御方法。
(付記6)
システム異常に対する復旧状況と、前記システム異常を通知する通知機器の出力パターンとを対応付けて記憶する記憶部と、
前記システム異常が発生した場合に、前記復旧状況に応じた前記出力パターンを前記記憶部から取得し、取得した前記出力パターンを用いて、前記通知機器の出力パターンを変更させる通知を行う通知制御部とを有することを特徴とする情報処理装置。
11 通知制御装置(情報処理装置)
12 被監視装置
13 通知機器
14 通信ネットワーク
21 監視通知受付部
22 通知制御部
23 通知部
24 ステイタス制御部
25,41 出力制御部
26,42 出力部
31 異常事象監視部
51 入力装置
52 出力装置
53 ドライブ装置
54 補助記憶装置
55 主記憶装置
56 CPU
57 ネットワーク接続装置
58 記録媒体
61 監視部門
62 業務利用部門
71 システム部
72 支社
80 表示部
81 メッセージ表示領域
82 擬似パトライト表示領域
83 PCスピーカ
84 ブラウザ画面
Claims (5)
- システム異常に対する復旧状況と、前記システム異常を通知する通知機器の出力パターンとを対応付けて記憶部に記憶し、
前記システム異常が発生した場合に、前記復旧状況に応じた前記出力パターンを前記記憶部から取得し、
取得した前記出力パターンを用いて、前記通知機器の出力パターンを変更する、処理をコンピュータに実行させるための通知制御プログラム。 - 発生した前記システム異常の事象に応じて、前記記憶部から通知対象の通知機器を取得することを特徴とする請求項1に記載の通知制御プログラム。
- 前記通知機器は、メッセージ表示、音声出力、及び点灯のうち、少なくとも1つを用いて通知を行うことを特徴とする請求項1又は2項に記載の通知制御プログラム。
- 情報処理装置が、
システム異常に対する復旧状況と、前記システム異常を通知する通知機器の出力パターンとを対応付けて記憶部に記憶し、
前記システム異常が発生した場合に、前記復旧状況に応じた前記出力パターンを前記記憶部から取得し、
取得した前記出力パターンを用いて、前記通知機器の出力パターンを変更することを特徴とする通知制御方法。 - システム異常に対する復旧状況と、前記システム異常を通知する通知機器の出力パターンとを対応付けて記憶する記憶部と、
前記システム異常が発生した場合に、前記復旧状況に応じた前記出力パターンを前記記憶部から取得し、取得した前記出力パターンを用いて、前記通知機器の出力パターンを変更させる通知を行う通知制御部とを有することを特徴とする情報処理装置。
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| JP2013097864A JP6098340B2 (ja) | 2013-05-07 | 2013-05-07 | 通知制御プログラム、通知制御方法、及び情報処理装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2013097864A JP6098340B2 (ja) | 2013-05-07 | 2013-05-07 | 通知制御プログラム、通知制御方法、及び情報処理装置 |
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