JP6093645B2 - ジョイントコネクタ - Google Patents

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    • H01R13/422Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means

Description

本発明は、ハウジング内にジョイント端子を備えたジョイントコネクタに関する。
従来より、相手方コネクタに接続されて導通状態を確保するジョイントコネクタとして、樹脂製のハウジング内にジョイント端子が圧入されたジョイントコネクタがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−73938号公報
上記のジョイントコネクタでは、ジョイント端子が圧入されるハウジングに形成された圧入孔は、その上下の隙間寸法がジョイント端子の厚さ寸法と略同等となるように成形され、圧入孔へ圧入されたジョイント端子は、その表裏面が圧入孔におけるジョイント端子と対向する上下の両方の対向面と面接触されて保持される。
ところで、ハウジングは、その製造時の誤差によって寸法にばらつきが生じることがある。そして、ジョイント端子の厚さに対して圧入孔の上下の隙間が小さいと、圧入孔の両対向面とジョイント端子の表裏面との面接触部分における摩擦が極めて大きくなる。これにより、ハウジングへジョイント端子を圧入するために大きな挿入力が必要となり、ジョイント端子のハウジングへの装着作業性が低下する。また、ジョイント端子の厚さに対して圧入孔の上下の隙間が大きいと、ハウジングに装着したジョイント端子ががたついたり振れが生じてしまい、相手方コネクタとの嵌合不良や相手方コネクタの相手方端子との接触不良が生じるおそれがある。
このように、ジョイントコネクタでは、ジョイント端子のハウジングへの良好な装着作業性を確保しつつジョイント端子のがたつきや振れを抑えるために、ハウジングにおける圧入孔の上下の隙間寸法を高精度に管理しなければならなかった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハウジングへのジョイント端子の良好な装着作業性を確保しつつジョイント端子をハウジングにがたつきや振れなく支持させることができ、しかも、寸法の管理の容易化を図ることが可能なジョイントコネクタを提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るジョイントコネクタは、下記(1)〜(3)を特徴としている。
(1) 平板状の支持板部から相手方端子と接触するコンタクトが延在されたジョイント端子と、
該ジョイント端子の前記支持板部が圧入される圧入孔が形成された樹脂製のハウジングと、
を備え、
前記圧入孔には、前記支持板部の表裏面に対向する対向面の少なくとも一方に、前記圧入孔への前記支持板部の圧入方向に沿う複数のリブが前記圧入方向と直交する方向に間隔をあけて形成され
前記支持板部には、係止孔が形成され、
前記圧入孔には、前記支持板部の表裏面に対向する対向面の一方における前記リブが形成されていない位置に、係止突起が形成されており、前記係止突起が、前記支持板部の前記係止孔に入り込んで前記支持板部を係止すること。
(2) 上記(1)の構成のジョイントコネクタにおいて、前記リブが前記圧入孔の前記支持板部の表裏面に対向する対向面の両方に形成されていること。
(3) 上記(1)または(2)の構成のジョイントコネクタにおいて、前記圧入孔における隙間寸法が前記支持板部の厚さ寸法よりも僅かに小さくされていること。
上記(1)の構成のジョイントコネクタでは、圧入孔における支持板部の表裏面に対向する対向面の少なくとも一方に、圧入孔への支持板部の圧入方向に沿う複数のリブが圧入方向と直交する方向に間隔をあけて形成されているので、圧入孔へジョイント端子の支持板部を圧入する際に、支持板部の表裏面の少なくとも一方には、リブが接触することとなる。これらのリブは、圧入孔への支持板部の圧入方向に沿って形成されていることから、リブが支持板部の表裏面の少なくとも一方に対して線接触することとなるので、支持板部に対する摩擦を低減させることができる。また、リブの突出寸法を管理して圧入孔における隙間寸法を適正な寸法とすることで、極めて容易に、圧入孔へ支持板部を圧入したジョイント端子をがたつきや振れなくハウジングに支持させることができる。
上記(2)の構成のジョイントコネクタでは、リブが圧入孔の支持板部の表裏面に対向する対向面の両方に形成されているので、リブが支持板部の表裏面の両方に対して線接触することとなり、支持板部に対する摩擦がさらに低減される。
上記(3)の構成のジョイントコネクタでは、圧入孔における隙間寸法が支持板部の厚さ寸法よりも僅かに小さくされているので、圧入孔へ圧入される支持板部に対する摩擦を低減しつつ、圧入孔への支持板部の適度な圧入力を確保してジョイント端子を確実にハウジングに支持させることができる。
本発明によれば、ハウジングへのジョイント端子の良好な装着作業性を確保しつつジョイント端子をハウジングにがたつきや振れなく支持させることができ、しかも、寸法の管理の容易化を図ることが可能なジョイントコネクタを提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本実施形態に係るジョイントコネクタを示す正面図である。 図2は、本実施形態に係るジョイントコネクタの分解斜視図である。 図3は、本実施形態に係るジョイントコネクタを示す図1におけるA−A断面図である。 図4は、本実施形態に係るジョイントコネクタを示す図1におけるB−B断面図である。 図5は、ジョイントコネクタを構成するジョイント端子の斜視図である。 図6は、ジョイントコネクタを構成するジョイント端子を示す図であって、図6(a)は正面図、図6(b)は図6(a)におけるC−C断面図である。 図7は、ジョイントコネクタを構成するハウジングを示す図であって、図7(a)は正面図、図7(b)は図7(a)におけるD−D断面図、図7(c)は図7(a)におけるE−E断面図である。 図8は、ハウジングの圧入孔を示す、図7(a)におけるF部拡大図である。 図9は、ハウジングの圧入孔へのジョイント端子の支持板部の圧入状態を示す図であって、図9(a)は一部の水平方向の断面図、図9(b)は一部の鉛直方向の断面図である。 図10は、参考例に係るジョイントコネクタにおけるハウジングの圧入孔へのジョイント端子の支持板部の圧入状態を示す図であって、図10(a)は一部の水平方向の断面図、図10(b)は一部の鉛直方向の断面図である。
以下、本発明に係るジョイント端子の実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るジョイントコネクタを示す正面図である。図2は、本実施形態に係るジョイントコネクタの分解斜視図である。図3は、本実施形態に係るジョイントコネクタを示す図1におけるA−A断面図である。図4は、本実施形態に係るジョイントコネクタを示す図1におけるB−B断面図である。図5は、ジョイントコネクタを構成するジョイント端子の斜視図である。図6は、ジョイントコネクタを構成するジョイント端子を示す図であって、図6(a)は正面図、図6(b)は図6(a)におけるC−C断面図である。図7は、ジョイントコネクタを構成するハウジングを示す図であって、図7(a)は正面図、図7(b)は図7(a)におけるD−D断面図、図7(c)は図7(a)におけるE−E断面図である。図8は、ハウジングの圧入孔を示す、図7(a)におけるF部拡大図である。図9は、ハウジングの圧入孔へのジョイント端子の支持板部の圧入状態を示す図であって、図9(a)は一部の水平方向の断面図、図9(b)は一部の鉛直方向の断面図である。
図1から図4に示すように、ジョイントコネクタ10は、二つのジョイント端子20と、ハウジング30とを備えている。尚、図4においては、リブ41の位置を表現するためジョイント端子20の断面へのハッチングを省略している。
このジョイントコネクタ10は、相手方コネクタが嵌合接続されるもので、相手方コネクタが嵌合接続されることで、ジョイント端子20が、相手方コネクタの相手方端子と導通される。
図5及び図6に示すように、ジョイント端子20は、銅または銅合金などからなる導電性の金属板をプレス加工したもので、コンタクト21と、支持板部22とを有している。なお、このジョイント端子20は、その表面に電気接続性能の向上のためのスズメッキを施すのが好ましい。
支持板部22は、平板状に形成されており、ジョイント端子20の幅方向にわたって設けられている。そして、この支持板部22の一方側に、複数のコンタクト21が形成されている。
コンタクト21は、相手方コネクタとの接続時に相手方コネクタの相手方端子と接触するもので、支持板部22から同一方向へ延在され、ジョイント端子20の幅方向に互いに間隔をあけて並列に複数配列されている。
支持板部22は、コンタクト21と反対側へ突出する複数の突出板部24を有しており、これらの突出板部24には、その幅方向の中央部分に係止孔25が形成されている。それぞれの突出板部24の両側部には、係止爪部26が形成されている。この係止爪部26は、突出板部24の突出方向と反対側へ向かって斜めに突出されている。
図7(a)〜図7(c)に示すように、ハウジング30は、例えば、プラスチック等の合成樹脂から成形されたもので、相手方コネクタとの接続側に、相手方コネクタが挿し込まれる嵌合凹部31を有する箱状に形成されている。このハウジング30の嵌合凹部31の開口部31aと反対側には、壁部32が設けられている。
この壁部32には、ジョイント端子20の支持板部22が圧入される圧入孔33が穿設されている。圧入孔33は、ハウジング30の幅方向に沿って形成され、上下に間隔をあけて離間した位置に互いに平行に二つ配列されている。
圧入孔33は、ジョイント端子20の突出板部24に対応する部分に、係止凹部37を有しており、これらの係止凹部37に、ジョイント端子20の突出板部24が嵌合される。この係止凹部37には、嵌合される突出板部24との対向面に、係止突起38が形成されており、この係止突起38は、嵌合される突出板部24の係止孔25に入り込んで突出板部24を係止する。
図8に示すように、ハウジング30の圧入孔33には、この圧入孔33に圧入された支持板部22の表裏面22aに対向する上下の対向面33aの両方に、複数の突条からなるリブ41が対向位置に形成されている。これらのリブ41は、圧入孔33への支持板部22の圧入方向に沿って形成されており、支持板部22の圧入方向と直交する方向に間隔をあけて並列されている。これらのリブ41は、係止凹部37における係止突起38を挟んだ位置に二つずつ形成されている。また、圧入孔33における上下の隙間寸法Gは、ジョイント端子20の支持板部22の厚さ寸法Tよりも僅かに小さくされている。
上記のハウジング30において、ジョイント端子20は、ハウジング30の上下のそれぞれの圧入孔33へ嵌合凹部31の開口部31a側から支持板部22を圧入することでハウジング30に組み付けられる。
このようにジョイント端子20を組み付けると、係止凹部37に突出板部24が嵌合されることで、図9(a)に示すように、突出板部24の係止爪部26が係止凹部37の側壁37aに食い込むとともに、図9(b)に示すように、突出板部24の係止孔25に係止突起38が入り込む。これにより、ジョイント端子20は、圧入孔33に確実に圧入された状態に維持される。
上記のように、圧入孔33にジョイント端子20の支持板部22を圧入することで、嵌合基準である壁部32に対してジョイント端子20が垂直に支持され、ジョイント端子20の複数のコンタクト21がハウジング30の嵌合凹部31内に配置される。
また、圧入孔33へジョイント端子20の支持板部22を圧入する際に、支持板部22の表裏面22aには、リブ41が接触する。これらのリブ41は、圧入孔33への支持板部22の圧入方向に沿って形成されていることから、リブ41は、支持板部22の表裏面22aに対して線接触(図9(a)における網目箇所参照)することとなり、支持板部22に対する摩擦が低減される。また、圧入孔33へジョイント端子20の支持板部22を圧入する際に、圧入孔33の上下の対向面33aに形成されたリブ41がガイドとなってジョイント端子20の支持板部22が円滑に圧入孔33へ導かれる。
ここで、図10は、参考例に係るジョイントコネクタにおけるハウジングの圧入孔へのジョイント端子の支持板部の圧入状態を示す図であって、図10(a)は一部の水平方向の断面図、図10(b)は一部の鉛直方向の断面図である。
図10に示すように、リブ41が形成されていない圧入孔33にジョイント端子20の支持板部22を圧入する場合では、支持板部22の表裏面22aと圧入孔33の対向面33aとがそれぞれ面接触(図10(a)における網目箇所参照)することとなる。この場合、支持板部22の厚さ寸法Tに対して圧入孔33の対向面33aの隙間寸法Gが小さいと、圧入孔33の対向面33aと支持板部22の表裏面22aとの面接触部分における摩擦が極めて大きくなり、ハウジング30の圧入孔33へジョイント端子20の支持板部22を圧入するために大きな挿入力が必要となり、ジョイント端子20のハウジング30への装着作業性が低下する。
また、ジョイント端子20の支持板部22の厚さ寸法Tに対して圧入孔33の対向面33aの隙間寸法Gが大きいと、ハウジング30に装着したジョイント端子20ががたついたり振れが生じてしまい、相手方コネクタとの嵌合不良や相手方コネクタの相手方端子との接触不良が生じるおそれがある。
これに対して、本実施形態に係るジョイントコネクタ10によれば、圧入孔33における支持板部22の表裏面22aに対向する対向面33aの両方に、圧入孔33への支持板部22の圧入方向に沿う複数のリブ41が圧入方向と直交する方向に間隔をあけて形成されているので、圧入孔33へジョイント端子20の支持板部22を圧入する際に、支持板部22の表裏面22aには、リブ41が接触することとなる。これらのリブ41は、圧入孔33への支持板部22の圧入方向に沿って形成されていることから、リブ41が支持板部22の表裏面22aに対して線接触することとなるので、支持板部22に対する摩擦を低減させることができる。また、リブ41の突出寸法を管理して圧入孔33における隙間寸法Gを適正な寸法とすることで、極めて容易に、圧入孔33へ支持板部22を圧入したジョイント端子20をがたつきや振れなくハウジング30に支持させることができる。
また、圧入孔33における隙間寸法Gが支持板部22の厚さ寸法Tよりも僅かに小さくされているので、圧入孔33へ圧入される支持板部22に対する摩擦を低減しつつ、圧入孔33への支持板部22の適度な圧入力を確保してジョイント端子20を確実にハウジング30に支持させることができる。
なお、上記の実施形態では、圧入孔33における両方の対向面33aにリブ41を形成したが、圧入孔33の対向面33aのいずれか一方にリブ41を形成しても良い。この場合においても、リブ41を形成した対向面33a側では、リブ41が支持板部22と線接触することとなり、圧入孔33へ支持板部22を圧入する際の摩擦を低減することができ、ハウジング30へのジョイント端子20の装着作業の容易化を図ることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
10 ジョイントコネクタ
20 ジョイント端子
21 コンタクト
22 支持板部
22a 表裏面
30 ハウジング
33 圧入孔
33a 対向面
41 リブ
G 隙間寸法
T 厚さ寸法

Claims (3)

  1. 平板状の支持板部から相手方端子と接触するコンタクトが延在されたジョイント端子と、
    該ジョイント端子の前記支持板部が圧入される圧入孔が形成された樹脂製のハウジングと、
    を備え、
    前記圧入孔には、前記支持板部の表裏面に対向する対向面の少なくとも一方に、前記圧入孔への前記支持板部の圧入方向に沿う複数のリブが前記圧入方向と直交する方向に間隔をあけて形成され
    前記支持板部には、係止孔が形成され、
    前記圧入孔には、前記支持板部の表裏面に対向する対向面の一方における前記リブが形成されていない位置に、係止突起が形成されており、前記係止突起が、前記支持板部の前記係止孔に入り込んで前記支持板部を係止することを特徴とするジョイントコネクタ。
  2. 前記リブが前記圧入孔の前記支持板部の表裏面に対向する対向面の両方に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のジョイントコネクタ。
  3. 前記圧入孔における隙間寸法が前記支持板部の厚さ寸法よりも僅かに小さくされていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のジョイントコネクタ。
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