JP6091246B2 - 管理装置、管理装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents

管理装置、管理装置の制御方法、及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、画像形成装置などのネットワークデバイスを管理する管理装置の制御に関する。
近年、Webサービスなどの通知プロトコルを用いて、遠隔地のデバイス管理装置が、ネットワークに接続されたデバイスに設定可能な各種の情報を配信、および、取得することが可能となってきている。中でもコピー機能、ファクシミリ機能などを併せ持つ複合機能デバイスにおいては、従来、操作パネルのみでしか設定・表示を行うことができなかった詳細な情報まで、Webサービスによって設定・取得することが可能となってきている。これらの情報には、印刷関連の設定、IPアドレスやサブネットマスクなどのネットワークの基本設定の他、アドレス帳やセキュリティーポリシーなども含まれる。
Webサービスを介して複合機能デバイスから設定・取得が可能な情報は、従来、複合機能デバイスに対する情報の設定・取得に利用されていたSNMP/MIBによって設定可能な情報と比較して情報量が大きくなるという特徴がある。また、これらの情報には、機種固有の情報も含まれるため、同一の情報を配信した場合でもその結果が機種毎に異なる場合がある。
デバイス管理装置では、情報を配信した後に再度デバイスから設定を取得し、配信した情報がどのように反映されたかを表示する機能(以下、差分表示機能)を持つものもある。この差分表示機能は、事前にデバイスの既存の設定を取得し、情報配信後に再度情報を取得する必要があるため、ネットワークを行き交う情報が増大し、ネットワークトラフィックや処理時間に大きな影響を与えるといった問題が発生していた。
このような問題を回避するため、デバイスに対して送信した情報を記憶しておき、次回の情報送信時にその差分情報だけを送信するといったシステムも提案されている(特許文献1参照。)。
特開2006−084257号公報
しかしながら、特許文献1に記載の方法では、配信する情報に対してのみダウンサイジングが可能であり、情報を取得する際には有効ではない。差分表示機能では、情報配信の前後にデバイスから設定情報を取得する必要があるため、特許文献1に記載の方法では、上述のネットワークトラフィック等の問題を解決することは困難である。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたものである。本発明の目的は、ネットワークデバイスに対するパラメータ配信の前後で設定の変化を表示する差分表示機能を実現する際に必要とする情報の取得のシーケンスを簡略化し、ネットワークトラフィックの軽減、および、処理時間の短縮を可能にする仕組みを提供することである。
本発明は、複数のネットワークデバイスを管理する管理装置であって、第1ネットワークデバイスから複数の設定値を含む設定情報を取得する第1取得手段と、第1ネットワークデバイスに対して、複数の設定値を含む配信情報を配信する配信手段と、第1ネットワークデバイスから、前記配信情報が反映された後に、複数の設定値を含む設定情報を取得する第2取得手段と、前記第1取得手段で取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報と、前記第2取得手段で取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報との比較の結果を出力する制御手段と、を有し、前記第1取得手段は、前記第1ネットワークデバイスとデバイス属性が一致する第2ネットワークデバイスから複数の設定値を含む設定情報を取得し、前記制御手段は、前記配信手段が前記第2ネットワークデバイスに対して、前記第1ネットワークデバイスと同じ前記配信情報を配信した場合、前記第2取得手段により前記第2ネットワークデバイスから設定情報の取得を行うことなく、前記第1取得手段で取得した前記第2ネットワークデバイスの設定情報と、前記第2取得手段で取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報との比較の結果を出力することを特徴とする。
本発明によれば、ネットワークデバイスに対するパラメータ配信の前後で設定の変化を表示する差分表示機能を実現する際に必要とする情報の取得のシーケンスを簡略化し、ネットワークトラフィックの軽減、および、処理時間の短縮を可能にすることができる。
デバイス管理システムのシステム構成図。 デバイス管理サーバのハードウェアブロック図。 デバイス管理システムのソフトウェア構成図。 デバイス管理プログラムによる既存設定取得処理のフローチャート。 デバイス管理プログラムによるパラメータ配信処理のフローチャート。 デバイス管理プログラムによる配信後設定情報取得処理のフローチャート。 差分表示機能を実行する際の通信手順を示すシーケンス図。 差分表示機能のイメージ図。 機器固有情報を含むパラメータ配信時の差分情報抽出処理のフローチャート。
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例を示すデバイス管理システムの構成を示す図である。
図1において、100はローカルエリアネットワーク(以下LAN)である。LAN100には、デバイス管理サーバ110、クライアントPC150、および、管理対象となるデバイスとしての複合機能デバイス120、130、140が接続されている。
デバイス管理サーバ110では、Webサーバ上で稼働するデバイス管理プログラムが稼動しており、後述する手順によって複合機能デバイス120、130、140に対して各種のパラメータの配信・取得が可能である。デバイス管理サーバ110は、複合機能デバイス120、130、140を管理対象とする管理装置として機能する。
複合機能デバイス120、130、140は、原稿のスキャン機能、印刷機能、ファクシミリ機能等の複数の機能を備えた画像形成装置等のネットワークデバイスである。複合機能デバイス120、130、140では、Webサービスのインターフェースを実装され、このインターフェースによりデバイス管理サーバ110から様々な情報を受信・設定できる他、既存の設定状態をデバイス管理サーバに通知することができる。
クライアントPC150では、WEBブラウザプログラムを介してデバイス管理プログラムを操作し、複合機能デバイス120、130、140を管理することが可能である。
なお、図1〜図3に示す例では、デバイス管理サーバ110と、複合機能デバイス120、130、140とがLAN100で接続されているが、デバイス管理サーバ110と、複合機能デバイス120、130、140のいずれか又は全てが、インターネット等の外部のネットワークを介して通信可能な構成であってもよい。また、デバイス管理サーバ110の管理対象となるネットワークデバイスは、120、130、140のよう複合機能デバイスに限定されるものではなく、各種ネットワークデバイスを複合機能デバイス120、130、140と同様に管理可能である。
図2は、デバイス管理サーバ110の構成の一例を示すブロック図である。なお、デバイス管理サーバ110は一般的なコンピュータであり、クライアントPC150についても同様の構成を持つものとする。
図2において、200はCPUである。CPU200は、ROM201若しくはハードディスク(HD)210に格納されたプログラム(後述するデバイス管理プログラムを含む)を実行し、システムバス203に接続された各デバイスを総括的に制御する。202はRAMであり、CPU200の主メモリ、ワークエリア等として機能する。
204はキーボードコントローラ(KBC)であり、キーボード(KB)208や不図示のポインティングデバイス等からの指示入力を制御する。205はDISPコントローラ(DISPC)であり、ディスプレイ(DISP)209への表示を制御する。
206はディスクコントローラ(DKC)であり、ハードディスク(HD)210、フロッピー(登録商標)ディスクコントローラ(FD)211、CD−ROMドライブ(CD)212とのアクセスを制御する。207はネットワークインタフェースカード(NIC)であり、LAN100を介してクライアントPC150、或いは、複合機能デバイス120、130、140等のネットワーク機器と双方向にデータを授受する。
なお、後述するすべての説明で特に断りのない限り、デバイス管理サーバ110に関するハードウェア上の実行の主体はCPU200であり、ソフトウェア上の制御の主体は、ハードディスク(HD)210に格納されたデバイス管理プログラムである。
デバイス管理プログラムは、CD−ROMなどの記録媒体にコンピュータ読み取り可能に記録された形で供給されてもよく、また、他のコンピュータからインターネット等の電気通信回線を通じて提供されてもよい。そして、デバイス管理プログラムが記録媒体によって提供される場合には、CD−ROMドライブ212などによって記録媒体からデバイス管理プログラムが読み取られ、ハードディスク(HD)210にインストールされる。また、デバイス管理プログラムが電気通信回線を通じて提供される場合には、NIC207によって他のコンピュータから電気通信回線を通じてデバイス管理プログラムがダウンロードされ、ハードディスク(HD)210にインストールされる。
図3は、本発明実施におけるデバイス管理システムを構成する各デバイスのソフトウェア構成を示す図である。
まず、デバイス管理サーバ110のソフトウェアモジュールについて説明する。
本実施例においては、デバイス管理プログラム300は、WWWサーバプログラム301上で動作し、クライアントPC150上のWEBブラウザプログラム350とHTTPプロトコルを利用して通信を行うものとする。また、デバイス管理プログラム300と複合機能デバイス120、130、140は、WebサービスやSNMP(Simple Network Management Protocol)プロトコルを利用して各種のパラメータの設定・取得が可能であるものとする。
また、本発明実施の形態に係るデバイス管理サーバ110上で稼動するデバイス管理プログラム300は特に断りのない限り、ハードディスク(HD)210に格納され、実行の主体はCPU200である。デバイス管理サーバ110のCPU200は、デバイス管理プログラムをHD210から読み出して実行することで、デバイス管理プログラム300の機能を実現する。
301はデバイス管理サーバ110上で稼動するWWWサーバである。デバイス管理サーバ110のCPU200は、WWWサーバプログラムをHD210から読み出して実行することで、WWWサーバ301の機能を実現する。デバイス管理プログラム300は、WWWサーバ301を介してクライアントPC150上で稼働するWEBブラウザプログラム350からのHTMLデータ送信要求を受信する。HTMLデータ送信要求を受信したデバイス管理プログラム300は、HTMLデータを生成するため、複合機能デバイス120、130、140とWebサービスやSNMPプロトコルを利用してパラメータの送受信を行う。さらに、デバイス管理プログラム300は、複合機能デバイス120、130、140から受信したパラメータを元にHTMLデータを生成し、WWWサーバ301を介してPC150上で稼働するWEBブラウザプログラム350に送信する。
302は全体制御部であり、複合機能デバイス120、130、140と通信してパラメータの取得、設定を行いHTMLデータを生成するために、デバイス管理部303、デバイス探索部304、デバイス監視部305を制御するための機能モジュールである。
304はデバイス探索部であり、複合機能デバイス120、130、140を探索し、必要な情報をデータベース部306に登録するための機能モジュールである。より詳細には、デバイス探索部304は、SNMP制御部308を制御し、SNMPによるユニキャスト、ブロードキャストなどの方法でネットワーク上の複合機能デバイス120、130、140の探索を行う役割を担っている。
303はデバイス管理部であり、デバイス探索部304で探索した複合機能デバイス120、130、140に対して各種のネットワーク設定や印刷設定などのパラメータを、Webサービス制御部307を介して送受信するための機能モジュールである。なお、本発明におけるデバイス管理プログラム300がデバイス管理部303を介して設定・取得可能なパラメータの例としては、ネットワーク設定、部門別の印刷制限情報、管理者ID/パスワード等の管理者認証情報、アドレス帳、用紙種類情報などを想定しているが、本発明はこれに限定されるものではない。
305はデバイス監視部であり、SNMP制御部308を介して予め設定された一定周期でSNMPによるポーリングを行い複合機能デバイス120、130、140の状態情報を取得し、障害の有無を判別するための機能モジュールである。デバイス監視部305ではさらに、SNMP制御部308を介して複合機能デバイス120、130、140から通知されるTrapを受信することができる。これにより、デバイス管理プログラムは複合機能デバイス120、130、140の状態変化をリアルタイムで検知することが可能となる。なお、Trapとは、SNMPを使ったネットワーク管理で、管理対象となるデバイスからデバイス管理サーバに届けられる状況通知用のレポートを示す。SNMPエージェントが稼働するデバイス上で,予め指定されたイベントが発生したり、予め指定された値がしきい値に達したときに、デバイスからデバイス管理サーバに送信される。
306はデータベース部であり、デバイス探索部304によって探索を実行した結果に関する情報や、デバイス監視部305によって監視した監視処理を実行した結果に関する情報が格納されている。データベース部306に格納される情報は、例えば、探索処理において複合機能デバイスから取得したデバイスの俗称(以下、デバイス名)製品名、ファームウェアバージョン、アプリケーションのインストール状況、また、デバイス監視処理によって取得した状態情報などを想定している。さらに、データベース部306には、デバイス管理部303によってXML形式のデータ配信を行う際に事前に複合機能デバイス120、130、140から取得したパラメータの設定情報、および、配信に取得したパラメータの設定情報も格納されている。なお、データベース部306に格納される情報は、これらに限定されるものではない。
307はWebサービス制御部であり、デバイス管理部303からの要求を受け、複合機能デバイス120、130、140とXML形式で各種パラメータのやりとりを行うための機能モジュールである。308はSNMP制御部であり、デバイス探索部304、デバイス監視部305からの要求を受け、複合機能デバイス120、130、140とのSNMPのプロトコルによる通信の制御を行うための機能モジュールである。309はTCP/IP制御部であり、Webサービス制御部307、SNMP制御部308の要求に応じて、TCP/IPプロトコルによる通信制御を行うための機能モジュールである。
310は差分表示制御部であり、データベース部306に格納されたXMLデータの配信前後のパラメータの設定情報を比較し、差分情報を抽出して表示出力するための機能モジュールである。
次に、複合機能デバイス側のソフトウェアモジュールについて説明する。
320、330、340は、複合機能デバイス120、130、140上で稼働するSNMPエージェントである。SNMPエージェント320、330、340は、複合機能デバイス120、130、140の図示しないCPUが複合機能デバイス120、130、140内の記憶装置に格納されたプログラムを読み出して実行することにより実現されるものである。
SNMPエージェント320、330、340は、MIB情報部321、331、341を参照して、SNMPマネージャーにあたるデバイス管理プログラム300から送信されたSNMPのリクエストに応答を返すプログラムである。SNMPエージェント320、330、340はさらに、複合機能デバイス120、130、140上で発生した障害を、TRAPによりデバイス管理プログラム300に能動的に通知するための役割も担っている。
MIB情報部321、331、341は、複合機能デバイス120、130、140に関する各種の情報をMIB(Management Information Base)の形式で保持するデータベースである。
さらに、複合機能デバイス120、130、140上には、Webサービス制御モジュール322、332、342が稼働している。Webサービス制御モジュール322、332、342は、複合機能デバイス120、130、140の図示しないCPUが複合機能デバイス120、130、140内の記憶装置に格納されたプログラムを読み出して実行することにより実現されるものである。Webサービス制御モジュール322、332、342は、デバイス管理プログラム300からの要求を受け、XMLデータ管理部323、333、343を介して各種のパラメータの送受信を行うための機能モジュールである。
XMLデータ管理部323、333、343は、Webサービス制御モジュール322、332、342を介して受信したXML形式のパラメータの設定を行う他、要求された各種のパラメータをXML形式に変換するための機能モジュールである。
次に、クライアントPC側のソフトウェアモジュールについて説明する。
350は、クライアントPC150上で稼働するWEBブラウザプログラムである。WEBブラウザプログラム350は、クライアントPC150の図示しないCPUが図示しない記憶装置に格納されたプログラムを読み出して実行することにより実現されるものである。WEBブラウザプログラム350は、デバイス管理サーバ110のWWWサーバプログラム301上で動作するデバイス管理プログラム300とHTTPプロトコルを利用して通信可能である。
以下、図4〜図6のフローチャートを参照して、デバイス管理プログラム300の動作について説明する。なお、図4〜図6に示すフローチャートの処理は、デバイス管理サーバ110のCPU200が、デバイス管理プログラムをHD210から読み出して実行することで実現されるものである。
図4は、デバイス管理プログラム300がデバイス管理部303を介してパラメータを配信する前に管理対象である複合機能デバイス120、130、140から既存の設定を取得する際の動作の一例を示すフローチャートである。図中、S400〜S406は各ステップを示す。なお、管理者が操作するクライアントPC150のWEBブラウザ350から、複合機能デバイス120、130、140等にパラメータを配信する旨の指示を受信すると、デバイス管理プログラム300の全体制御部302が、図4の処理を開始する。
S400において、全体制御部302は、管理対象デバイスをカウントするためのインデックス(i)を「0」に初期化し、S401に移行する。
S401では、全体制御部302は、前記インデックスiが管理対象デバイスの総数であるLより小さいかどうかを判定する。そして、同S401においてインデックスiが管理対象デバイスの総数Lより小さいと判定した場合(S401でYesの場合)、全体制御部302は、S402に処理を移行する。
S402では、全体制御部302は、デバイス管理部303を用いて、Webサービス制御部307を介してi番目の複合機能デバイスから現在の各種複数のパラメータの設定値を含む設定情報を取得し、S403に処理を移行する。
S403では、全体制御部302は、前記S402においてi番目の複合機能デバイスから現在のパラメータの設定情報が取得できたかどうかを判定する。そして、同S403において、i番目の複合機能デバイスから現在のパラメータの設定情報が正しく取得できたと判定した場合(S403でYesの場合)、全体制御部302は、S404に処理を移行する。
S404では、全体制御部302は、前記S402において取得したi番目の複合機能デバイスの現在のパラメータの設定知をデータベース部306に保存し、S406に処理を移行する。
一方、上記S403において、i番目の複合機能デバイスから現在のパラメータの設定情報が正しく取得できなかったと判定した場合(S403でNoの場合)、全体制御部302は、S405に移行する。S405では、全体制御部302は、i番目の複合機能デバイスとの通信に問題があると判断し、i番目の複合機能デバイスを後述するパラメータ配信の対象デバイスから外し、S406に処理を移行する。なお、S405の処理により、通信に問題がある複合機能デバイスへの無駄なパラメータ配信によるトラフィックの増大を抑えることができる。
S406では、全体制御部302は、複合機能デバイスをカウントするためのインデックスiをインクリメントし、S401に処理を移行する。
そして、S401において、インデックスiが管理対象デバイスの総数Lより小さくないと判定した場合(S401でNoの場合)、全体制御部302は、本フローチャートの処理を終了する。
図5は、デバイス管理プログラム300がデバイス管理部303を介してパラメータを配信する際の動作の一例を示すフローチャートである。図中、S500〜S506は各ステップを示す。なお、図4の処理が終了すると、全体制御部302が、図5の処理を開始する。
S500において、全体制御部302は、管理対象デバイスをカウントするためのインデックス(j)を「0」に初期化し、S501に移行する。
S501では、全体制御部302は、前記インデックスjがパラメータの配信対象デバイスの総数であるmより小さいかどうかを判定する。なお、パラメータの配信対象デバイスの総数mは、前記図4における管理対象デバイスの総数であるLからパラメータの設定情報取得に失敗したデバイスの数を除いたものである。
そして、同S501において、インデックスjがパラメータの配信対象デバイスの総数mより小さいと判定した場合(S501でYesの場合)、全体制御部302は、S502に処理を移行する。
S502では、全体制御部302は、デバイス管理部303を用い、Webサービス制御部307を介してj番目の複合機能デバイスに対して各種パラメータの設定情報を配信し、S503に処理を移行する。
S503では、全体制御部302は、前記S502においてj番目の複合機能デバイスに対してパラメータの設定情報が配信できたかどうかを判定する。そして、同S503において、j番目の複合機能デバイスに対してパラメータの設定情報が正しく配信できたと判定した場合(S503でYesの場合)、全体制御部302は、S506に処理を移行する。
一方、同S503において、j番目の複合機能デバイスに対してパラメータの設定情報が正しく配信できなかったと判定した場合(S503でNoの場合)、全体制御部302は、S504に処理を移行する。
S504では、全体制御部302は、j番目の複合機能デバイスのパラメータの設定情報を配信前の状態に戻し、S505に処理を移行する。本実施例では、j番目の複合機能デバイスに配信する情報は広範囲におよぶため、一部の情報のみ失敗した場合でもそれ以外の設定情報は正しくj番目の複合機能デバイスに反映される場合がある。ただし、パラメータの設定情報が一部のみ正しく設定できた場合には設定全体に不整合が生じ、複合機能デバイスの全般的な動作に支障をきたす可能性がある。そこで、S504では、パラメータの設定情報を配信前の状態に戻すものとする。
次に、S505において、全体制御部302は、前記S503にてパラメータの設定情報の配信に失敗したj番目の複合機能デバイスを、配信後のパラメータ情報取得操作の対象から外し、S506に処理を移行する。
S506では、全体制御部302は、複合機能デバイスをカウントするためのインデックスjをインクリメントし、S501に処理を移行する。
そして、上記S501において、インデックスjがパラメータの配信対象デバイスの総数mより小さいくないと判定した場合(S501でNoの場合)、全体制御部302は、本フローチャートの処理を終了する。
なお、実施例1においては、デバイス管理プログラム300は、図5に示した配信処理において、デバイス属性が同一(例えば、機種情報、ファームウェアのバージョン、構成情報、アプリケーションのインストール状況の全てが同一)の複合機能デバイスに対しては、同じ配信情報を配信するものとする。
図6は、デバイス管理プログラム300がデバイス管理部303を介してパラメータを配信した後に管理対象である複合機能デバイス120、130、140から配信のパラメータの設定情報を取得する際の動作の一例を示すフローチャートである。図中、S600〜S612は各ステップを示す。なお、管理者が操作するクライアントPC150のWEBブラウザ350から、パラメータ配信時に差分表示機能を実行する旨の指示がなされている場合、図5の処理が終了すると、差分表示制御部310が、図6の処理を開始する。
S600において、差分表示制御部310は、管理対象デバイスをカウントするためのインデックス(k)を「0」に初期化し、S601に移行する。
S601では、差分表示制御部310は、前記インデックスkがパラメータの配信後の設定情報取得対象デバイスの総数であるnより小さいかどうかを判定する。なお、パラメータの配信後の設定情報取得対象デバイスの総数nは、前記図5においてパラメータの設定情報を配信対象するデバイスの総数であるmからパラメータの設定情報配信に失敗したデバイスの数を除いたものである。
そして、同S601において、インデックスkがパラメータの配信後の設定情報取得対象デバイスの総数nより小さいと判定した場合(S601でYesの場合)、差分表示制御部310は、S602に処理を移行する。
S602では、差分表示制御部310は、後述のS609においてデバイス管理プログラム300のデータベース部306に保存される、配信後に取得したパラメータの設定情報を参照し、S603に処理を移行する。
S603〜S606では、差分表示制御部310は、上記S602において参照した配信後に取得したパラメータの設定情報のうち、k番目の複合機能デバイスと、機種情報、ファームウェアのバージョン(FWVer)、構成情報、インストールされているアプリケーションの全てが同一の複合機能デバイスの設定情報が存在するかどうかを判定する。なお、本実施例における構成情報は、ソータやフィニッシャなどの複合機能デバイスのオプションに関する情報(オプション構成情報)を指すものとするが、これに限定されるものではない。また、本実施例におけるアプリケーションとは、複合機能デバイスに対してインストール可能であり、複合機能デバイス上で稼働することが可能なものを指している。より具体的には認証に関する様々な機能を提供するものや、操作パネルをユーザー毎にカスタマイズすることができるといった機能を提供するものを想定しているが、これに限定されるものではない。
そして、同S603〜S606において、上記S602で参照した配信後に取得したパラメータの設定情報に、k番目の複合機能デバイスと、機種情報、ファームウェアのバージョン、構成情報、アプリケーションのインストール状況の全てが同一の複合機能デバイスの設定情報が存在しないと判定した場合(S603〜S606の少なくともいずれかでNoの場合)、差分表示制御部310は、S608に処理を進める。なお、少なくとも、k=0の場合は、まだ配信後に取得したパラメータの設定情報が存在しないため、S608に処理が移行することになる。
S608では、差分表示制御部310は、デバイス管理部303を用いて、k番目のデバイスから配信後のパラメータの設定情報を取得し、S609に処理を移行する。
S609では、差分表示制御部310は、上記S608で取得したk番目の複合機能デバイスの配信後のパラメータの設定情報を、デバイス管理プログラム300のデータベース部306に保存し、S610に処理を移行する。
S610では、差分表示制御部310は、図4のS404でデータベース部306に保存された配信前のパラメータの設定情報と、上記S609でデータベース部306に保存した配信後のパラメータの設定情報を比較し、S611に処理を移行する。
また、上記S603〜S606において、上記S602で参照した配信後に取得したパラメータの設定情報に、k番目の複合機能デバイスと、機種情報、ファームウェアのバージョン、構成情報、アプリケーションのインストール状況の全てが同一の複合機能デバイスの設定情報が存在すると判定した場合(S603〜S606の全てでYesの場合)、差分表示制御部310は、図5の配信処理において、k番目のデバイスに対して、デバイス属性が同一となる上記S603〜S606の条件がk番目のデバイスと同一の複合機能デバイスと同じ配信情報が配信されたと判断し、S607に処理を進める。
S607では、差分表示制御部310は、上記S602で参照した、同一機種であり、同一ファームウェアバージョンであり、同一構成情報であり、且つ、同一アプリケーションが稼働する複合機能デバイスから取得したパラメータ配信後の設定情報と、図4のS404で保存された設定情報を比較し、S611に処理を移行する。
S611では、差分表示制御部310は、上記S607又はS610における比較結果から、配信前後のパラメータの設定情報の差分情報を抽出し、データベース部306等に保存し、S611に処理を移行する。
S611では、差分表示制御部310は、複合機能デバイスをカウントするためのインデックスkをインクリメントし、S601に処理を移行する。
そして、上記S601において、インデックスkがパラメータの配信後の設定情報取得対象デバイスの総数nより小さくないと判定した場合(S601でNoの場合)、差分表示制御部310は、本フローチャートの処理を終了する。その後、差分表示制御部310は、後述する図8に示すような差分表示画面に対応するHTMLデータを生成し、Webサービス制御部307を介して、上述した管理者等が操作するパラメータの配信を指示したクライアントPC150のWEBブラウザプログラム350に送信する。これにより、クライアントPC150のWEBブラウザプログラム350上に、後述する図8に示すような差分表示画面が表示される。
なお、本実施例では、比較対照の設定情報を選択する条件は、S603、S604、S605、S606の処理の実行順序に縛られるものではない。また、S603、S604、S605、S606の処理がすべて必須ではなく、選択的に実行しても良いものとする。例えば、S603、S604、S605、S606の少なくとも1つでYesの場合に、S607に移行するようにしても良い。
以上の手順を実行することにより、本実施例のデバイス管理プログラム300は、パラメータの設定情報配信時に効率的に配信の前後の設定情報の差分を抽出し、表示することが可能となる。
図7は、本実施例のデバイス管理システムにおいてパラメータ配信時に差分表示機能を実行する場合のデバイス管理サーバ110、および、複合機能デバイス120、130、140との通信手順の一例を示すシーケンス図である。なお、本実施例においては、複合機能デバイス120と複合機能デバイス140は機種、ファームウェアバージョン、構成情報、稼働するアプリケーションのいずれもが一致するものとして説明する。
図7において、700aと700bは、デバイス管理サーバ110が、複合機能デバイス120から、図4のS402として記載した、既存のパラメータの設定情報を取得するためのリクエスト(700a)、および、レスポンス(700b)である。
701aと701bは、デバイス管理サーバ110が、複合機能デバイス120に対して、図5のS502として記載した、パラメータの設定情報を配信するためのリクエスト(701a)、および、レスポンス(701b)である。
702aと702bは、デバイス管理サーバ110が、複合機能デバイス120から、図6のS608として記載した、配信後のパラメータの設定情報を取得するためのリクエスト(702a)、および、レスポンス(702b)である。
710aと710bは、デバイス管理サーバ110が、複合機能デバイス130から、図4のS402として記載した、既存のパラメータの設定情報を取得するためのリクエスト(710a)、および、レスポンス(710b)である。
711aと711bは、デバイス管理サーバ110が、複合機能デバイス130に対して、図5のS502として記載した、パラメータの設定情報を配信するためのリクエスト(711a)、および、レスポンス(711b)である。
712aと712bは、デバイス管理サーバ110が、複合機能デバイス130から、図6のS608として記載した、配信後のパラメータの設定情報を取得するためのリクエスト(712a)、および、レスポンス(712b)である。
720aと720bは、デバイス管理サーバ110が、複合機能デバイス140から、図4のS402として記載した、既存のパラメータの設定情報を取得するためのリクエスト(720a)、および、レスポンス(720b)である。
721aと721bは、デバイス管理サーバ110が、複合機能デバイス140に対して、図5のS502として記載した、パラメータの設定情報を配信するためのリクエスト(721a)、および、レスポンス(721b)である。
なお、前述のように複合機能デバイス120と複合機能デバイス140は機種、ファームウェアバージョン、構成情報、稼働するアプリケーションのいずれもが一致している。このため、複合機能デバイス140に対する処理では、図6のS603、S604、S605、S606の分岐がいずれも「Yes」として処理される。したがって、複合機能デバイス140に対する処理では、後述する図8に示す差分情報ページ(差分表示画面)を生成するために必要な、図6のS608として記載した、配信後のパラメータの設定情報取得の処理については、省略することが可能となっている。
以上のシーケンスに示す通り、デバイス管理プログラム300は、パラメータの設定情報の配信前後における差分情報の生成を、トラフィックの増大を抑え、効率的に実行することが可能となる。
図8は、本発明実施例におけるデバイス管理プログラム300の差分表示制御部310によって表示される差分表示画面の一例を示す図であり、より詳細には、部門単位の印刷上限を設定するパラメータを配信した際の設定情報の差分表示に関するイメージ図である。
図8において、801は、組織の識別子である部門IDである。802は、パラメータの配信による設定情報の変化を示す状態情報であり、図6のS607やS610の比較結果から導出されるものである。状態情報802の一例としては、「変更なし」、「変更あり」、「追加」、「削除」などがある。例えば、配信前後で設定情報に変化がない場合は「変化なし」となる。また、配信前後で設定情報に変化がある場合は「変化あり」となる。また、配信前に設定されていなかった設定情報が追加設定された場合には「追加」となる。また、配信前に設定されていた設定情報が削除された場合には「削除」となる。
803は、図4のS404において保存される配信前のパラメータの設定情報である。804は、図6のS609において保存される配信後のパラメータの設定情報である。803,804に示すように、差分表示制御部310は、配信前後のパラメータの設定情報の比較結果として、配信前後の設定値を併記する形態で出力する。図8の例では、例えば、部門ID「1234567」に対する部門別プリント上限管理設定の値が、配信前「77777」、配信後「99999」と併記して表示されており、パラメータ配信により「77777」から「99999」に変更されたこと等を、容易に確認できる。
以上示したように、本実施例によれば、複合機能デバイス等のデバイスに対するパラメータ配信の前後で設定の変化を表示する差分表示機能において、デバイス、および、デバイス管理装置間のネットワークトラフィックを大幅に軽減できる。この結果、デバイス管理装置の差分表示機能に係わる処理時間を大幅に短縮できる。よって、効率的なデバイス管理を実現することが可能となる。
本発明の第2の実施例を以下に示す。実施例2におけるデバイス管理プログラム300が配信対象とするパラメータの設定情報には、IPアドレスやホスト名など配信した情報がそのまま設定される機器固有の情報も含まれるものとする。
以下、図9のフローチャートを参照して、実施例2におけるデバイス管理プログラム300の動作について説明する。なお、図9に示すフローチャートの処理は、デバイス管理サーバ110のCPU200が、デバイス管理プログラムをHD210から読み出して実行することで実現されるものである。
図9は、実施例2におけるデバイス管理プログラム300において複合機能デバイスに配信するパラメータに機器固有の情報が含まれる場合に、差分情報を抽出する際の動作の一例を示すフローチャートである。なお、実施例2においては、デバイス管理プログラム300が複合機能デバイスに配信したパラメータの設定情報、および、配信したパラメータが機器固有の情報であるかどうかの属性情報を保持しているものとする。また、図9に示す処理は、配信後のパラメータ情報取得操作の対象となる各複合機能デバイスを処理対象として実行される。
S900において、差分表示制御部310は、配信対象のパラメータをカウントするためのインデックス(x)を「0」に初期化し、S901に処理を移行する。
S901では、差分表示制御部310は、前記インデックスxがパラメータの総数であるpより小さいかどうかを判定する。そして、同S901において、インデックスxがパラメータの総数pより小さいと判定した場合(S901でYesの場合)、差分表示制御部310は、S902に処理を移行する。
S902では、差分表示制御部310は、本実施例のデバイス管理プログラム300が保持するパラメータの属性情報を参照し、S903に処理を移行する。
S903では、差分表示制御部310は、上記S902において参照した属性によりx番目のパラメータが機器固有の情報であるかどうかを判定する。そして、同S903において、x番目のパラメータが機器固有の情報であると判定した場合(S903でYesの場合)、差分表示制御部310は、S904に処理を移行する。
S904では、差分表示制御部310は、現在処理対象としている複合機能デバイスに対して、本実施例のデバイス管理プログラム300が図4のS402で取得した配信前のパラメータの設定情報と、図5のS502において配信され、保持されたパラメータの設定情報を比較し、差分情報を生成し、S908に処理を進める。
一方、上記S903において、x番目のパラメータが機器固有の情報でないと判定した場合(S903でNoの場合)、差分表示制御部310は、S905に処理を移行する。
S905では、差分表示制御部310は、現在処理対象としている複合機能デバイスと同一機種の配信後のパラメータの設定情報がデータベース部306に保存されているかどうかを判定する。なお、本S905において行なう同一機種の判定の詳細は、図6のS602、S603、S604、S605、S606に記載の手順と同様とする。
そして、同S905において、同一機種の配信後のパラメータの設定情報がデータベース部306に保存されていないと判定した場合(S905でNoの場合)、差分表示制御部310は、S907に処理を移行する。
S907では、差分表示制御部310は、x番目のパラメータの設定情報に関して、図4のS404で保存された現在処理対象としている複合機能デバイスの配信前の設定情報と、現在処理対象としている複合機能デバイスから図6のS608で取得しS609で保存した配信後の設定情報を比較し、差分情報を生成し、S908に処理を移行する。
一方、上記S905において、同一機種の配信後のパラメータの設定情報がデータベース部306に保存されていると判定した場合(S905でYesの場合)、差分表示制御部310は、S906に処理を移行する。
S906では、差分表示制御部310は、x番目のパラメータの設定情報に関して、図4のS404で保存された現在処理対象としている複合機能デバイスの配信前の設定情報と、データベース部306に保存されている同一機種の複合機能デバイスの配信後の設定情報を比較し、差分情報を生成し、S908に処理を移行する。
S908では、差分表示制御部310は、配信対象のパラメータををカウントするためのインデックスxをインクリメントし、S901に処理を移行する。
そして、上記S901において、インデックスxがパラメータの総数pより小さくないと判定した場合(S901でNoの場合)、差分表示制御部310は、本フローチャートの処理を終了する。
以上、実施例2で説明したように、デバイス管理プログラム300は、配信するパラメータの設定情報に機器固有のものが含まれる場合であっても、同一機種がすでに配信後の設定情報を取得済みである場合には自端末から配信後の設定を取得する必要がなく、差分表示機能におけるデバイスおよびデバイス管理装置間のネットワークトラフィックを大幅に軽減でき、デバイス管理装置の差分表示機能に係わる処理時間を大幅に短縮できる。よって、効率的なデバイス管理を実現することが可能となる。
なお、デバイス管理サーバの管理対象は、複合機能デバイスに限定されるものではなく、各種のネットワークデバイスを管理可能であり、各種のネットワークデバイスに対して、上述した各実施例の差分表示機能を実行可能である。
なお、上述した各種データの構成及びその内容はこれに限定されるものではなく、用途や目的に応じて、様々な構成や内容で構成されることは言うまでもない。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、上記各実施例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
(他の実施例)
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。

Claims (9)

  1. 複数のネットワークデバイスを管理する管理装置であって、
    第1ネットワークデバイスから複数の設定値を含む設定情報を取得する第1取得手段と、
    第1ネットワークデバイスに対して、複数の設定値を含む配信情報を配信する配信手段と、
    第1ネットワークデバイスから、前記配信情報が反映された後に、複数の設定値を含む設定情報を取得する第2取得手段と、
    前記第1取得手段で取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報と、前記第2取得手段で取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報との比較の結果を出力する制御手段と、を有し、
    前記第1取得手段は、前記第1ネットワークデバイスとデバイス属性が一致する第2ネットワークデバイスから複数の設定値を含む設定情報を取得し、
    前記制御手段は、前記配信手段が前記第2ネットワークデバイスに対して、前記第1ネットワークデバイスと同じ前記配信情報を配信した場合、前記第2取得手段により前記第2ネットワークデバイスから設定情報の取得を行うことなく、前記第1取得手段で取得した前記第2ネットワークデバイスの設定情報と、前記第2取得手段で取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報との比較の結果を出力することを特徴とする管理装置。
  2. 前記デバイス属性には、機種情報、ファームウェアのバージョン、オプション構成情報、アプリケーションのインストール状況の少なくとも何れかが含まれることを特徴とする請求項1に記載の管理装置。
  3. 前記配信情報には、ネットワークに関する設定値、印刷制限に関する設定値、管理者認証情報に関する設定値、アドレス帳に関する設定値、用紙種類情報に関する設定値の少なくとも何れかが含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の管理装置。
  4. 前記制御手段は、前記配信手段が前記第2ネットワークデバイスに対して配信した配信情報に機器固有の情報が含まれる場合、該機器固有の情報については、前記第2取得手段により前記第2ネットワークデバイスから設定情報の取得を行うことなく、前記第1取得手段で取得した前記第2ネットワークデバイスの設定情報と、前記配信手段で前記第2ネットワークデバイスに配信した配信情報との比較の結果を出力することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の管理装置。
  5. 前記機器固有の情報は、ネットワークに関する設定値が含まれることを特徴とする請求項4に記載の管理装置。
  6. 前記制御手段は、前記比較の結果として、配信前後の設定値を併記する形態で出力することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の管理装置。
  7. 前記配信手段は、前記第1取得手段による設定情報の取得に失敗したネットワークデバイスに対しては、前記配信情報の配信を行わず、
    前記制御手段は、前記配信手段による配信情報の配信に失敗したネットワークデバイスについては、前記比較の結果の出力を行わないことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の管理装置。
  8. 複数のネットワークデバイスを管理する管理装置の制御方法であって、
    第1ネットワークデバイスから複数の設定値を含む設定情報を取得する第1取得ステップと、
    第1ネットワークデバイスに対して、複数の設定値を含む配信情報を配信する配信ステップと、
    第1ネットワークデバイスから、前記配信情報が反映された後に、複数の設定値を含む設定情報を取得する第2取得ステップと、
    前記第1取得ステップで取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報と、前記第2取得ステップで取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報との比較の結果を出力する制御ステップと、を有し、
    前記第1取得ステップでは、前記第1ネットワークデバイスとデバイス属性が一致する第2ネットワークデバイスから複数の設定値を含む設定情報の取得も行い、
    前記制御ステップでは、前記配信ステップで前記第2ネットワークデバイスに対して、前記第1ネットワークデバイスと同じ前記配信情報を配信した場合、前記第2取得ステップによる前記第2ネットワークデバイスから設定情報の取得を行うことなく、前記第1取得ステップで取得した前記第2ネットワークデバイスの設定情報と、前記第2取得ステップで取得した前記第1ネットワークデバイスの設定情報との比較の結果を出力することを特徴とする管理装置の制御方法。
  9. コンピュータを、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の手段として機能させるためのプログラム。
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