JP6090817B1 - バズベイト型ルアー - Google Patents
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Abstract
Description
これは、ブレードが前側支持部(前側軸受)と後側支持部(後側軸受)の2点を介してワイヤーに支持されている。
図1に示すBは、ワイヤー2の周りをブレード1が回転するバズベイト型ルアーで、バズベイト型ルアーBは、竿(図示せず)を立てながら巻き、水面からブレード1のプロペラ部11a、11bを出しながら引いてくるルアーである。
また、前側支持部12は、ブレード1の平坦面1Aより立ち上がる前側立上部12Aと、この前側立上部12Aより折り返してブレード1の平坦面1Aに向かう前側折り返し部12Bとを有し、前側折り返し部12Bの先端12B1はブレード1の平坦面1Aに離間している。
そして、前側立上部12Aに第1の孔12Xが設けられ、前側折り返し部12Bに第2の孔12Yが設けられている。前側支持部12に位置するワイヤー2は、第1の孔12Xと第2の孔12Yに挿通され、ブレード1を支持するものである。また、後側支持部13に、少なくとも、第1’の孔13Xが設けられている。
このように、前側折り返し部12Bの先端12B1がブレード1の平坦面1Aに離間し、つまり、前側折り返し部12Bの先端12B1がブレード1の平坦面1Aに非接触であると、ワイヤー2が第1の孔12Xに接触する際に発生する振動と音に加え、ワイヤー2が第2の孔12Yに接触する際に発生する振動と音が加わる事で従来にない集魚効果をもたらすことができる。
即ち、ワイヤー2の一端側に第1の孔12X、第2の孔12Y、第1’の孔13Xを介してブレード1が回転自在に支持され、ワイヤー2の他端側は屈曲し、針2Aを形成している。ワイヤー2の一端側と他端側は、略平行となっている。
なお、ワイヤー2の一端側と他端側は、略平行となっているが、本願発明にあっては、これに限らず、ワイヤー2の一端側と他端側がワイヤー2の開放側に向かって広がる、例えば、「く」の字状のワイヤー2においても、同様に適用できるものである。
なお、図1に示す51、52は、それぞれ第1、第2のビーズであり、2Bは、ライン6を係止する係止部である。また、図1に示す14はリベット等で形成された鍔付き部材で、鍔付き部材14は、ブレード1の抜けを防止し、ブレード1の回転を安定させると共に、ブレード1と接触して擦れ合うことで摩擦音を発生させることができる。
なお、図5記載の実施例においても、図1〜図4記載と同様、ワイヤー2の一端側に第1の孔12X、第2の孔12Y、第1’の孔13Xを介してブレード1が回転自在に支持され、ワイヤー2の他端側は、図示しないが、屈曲し、針を形成し、ワイヤー2の一端側と他端側は、略平行となっている。
そして、図5記載の実施例において、図1〜図4記載の実施例と同一部分に同一符号を付してその説明を一部省略する。
即ち、ブレード1は、上述の図1〜図5記載の実施例と同様、前側支持部12及び後側支持部13を介してワイヤー2に支持され、後側支持部13は、前側支持部12よりプロペラ部11a、11bに近い側に位置している。
そして、後側支持部13は、ブレード1の平坦面1Aより立ち上がる後側立上部13Aと、この後側立上部13Aより折り返してブレード1の平坦面1Aに向かう後側折り返し部13Bとを有し、後側折り返し部13Bの先端13B1がブレード1の平坦面1Aに離間している。
なお、後側折り返し部13Bの先端13B1がブレード1の平坦面1Aに離間し、つまり、後側折り返し部13Bの先端13B1がブレード1の平坦面1Aに非接触であるため、後側折り返し部13Bの振動による振動波、音が発生し、より集魚効果を有する。
また、後側立上部13Aに第1’の孔13Xが設けられ、後側折り返し部13Bに第2’の孔13Yが、前側立上部12に、少なくとも、第1の孔12Xが、それぞれ設けられ、ワイヤー2は、少なくとも、第1の孔12Xと第1’の孔13Xと第2’の孔13Yに挿通され、後側立上部13に位置するワイヤー2は、第1’の孔13Xと第2’の孔13Yに挿通され、ブレード1を支持するものである。
なお、図6記載の実施例においても、ワイヤー2の一端側に第1の孔12X、第1’の孔13X、第2’の孔13Yを介してブレード1が、図1〜図5記載と同様、回転自在に支持され、ワイヤー2の他端側は、図示しないが、屈曲し、針を形成し、ワイヤー2の一端側と他端側は、略平行となっている。
そして、図6記載の実施例においては、図1〜図5記載の実施例と同一部分に同一符号を付してその説明を一部省略する。
なお、図7記載の実施例においても、ワイヤー2の一端側に第1の孔12X、第1’の孔13X、第2’の孔13Yを介してブレード1が、図1〜図6記載と同様、回転自在に支持され、ワイヤー2の他端側は、図示しないが、屈曲し、針を形成し、ワイヤー2の一端側と他端側は、略平行となっている。
そして、図7記載の実施例においては、図1〜図6記載の実施例と同一部分に同一符号を付してその説明を一部省略する。
即ち、ブレード1の略中央に貫通孔1Bが設けられ、ブレード1は、少なくとも、前側支持部12の第1の孔12X、第2の孔12Y、貫通孔1B、後側支持部13の第1’の孔13Xに挿通され、ブレード1は、前側支持部12及び後側支持部13を介してワイヤー2に支持されている。
なお、ワイヤー2が、前側支持部12の孔12X、12Y、貫通孔1B、後側支持部13の孔13Xを貫通するため、ブレード1の回転が安定し、また、立ち上がりが早くなる。
また、図8記載の実施例においても、ワイヤー2の一端側に第1の孔12X、第2の孔12Y、第1’の孔13Xを介して、図1〜図7記載と同様、ブレード1が回転自在に支持され、ワイヤー2の他端側は、図示しないが、屈曲し、針を形成し、ワイヤー2の一端側と他端側は、略平行となっている。
そして、図8記載の実施例においては、図1〜図7記載の実施例と同一部分に同一符号を付してその説明を一部省略する。
即ち、ブレード1の略中央に貫通孔1Bが設けられ、ワイヤー2は、少なくとも、第1の孔12X、貫通孔1B、第1’の孔13X、第2’の孔13Yに挿通され、ブレード1は、前側支持部12及び後側支持部13を介してワイヤー2に支持されている。
なお、ワイヤー2が、前側支持部12の孔12X、貫通孔1B、後側支持部13の孔13X、13Yを貫通するため、ブレード1の回転が安定し、また、立ち上がりが早くなる。
また、図9記載の実施例においても、ワイヤー2の一端側に第1の孔12X、第1’の孔13X、第2’の孔13Yを介して、図1〜図8記載と同様、ブレード1が回転自在に支持され、ワイヤー2の他端側は、図示しないが、屈曲し、針を形成し、ワイヤー2の一端側と他端側は、略平行となっている。
そして、図9記載の実施例においては、図1〜図8記載の実施例と同一部分に同一符号を付してその説明を一部省略する。
要するに、本願発明にあっては、少なくとも、ブレード1に前側折り返し部12Bか後側折り返し部13Bか何れか一つあれば良い。
1 ブレード
2 ワイヤー
11 プロペラ部
12 前側支持部
12A 前側立上部
12B 前側折り返し部
12X 第1の孔
12Y 第2の孔
13 後側支持部
Claims (6)
- ワイヤーの周りをブレードが回転するバズベイト型ルアーであって、
前記ブレードは、プロペラ部と前側支持部と後側支持部とを有し、
前記後側支持部は、前記前側支持部より前記プロペラ部に近い側に位置し、
前記前側支持部は、前記ブレードの平坦面より立ち上がる前側立上部と、この前側立上部より折り返して前記ブレードの平坦面に向かう前側折り返し部とを有し、
前記前側立上部に第1の孔が設けられ、
前記前側折り返し部に第2の孔が設けられ、
前記後側支持部に、少なくとも、第1’の孔が設けられ、
前記ワイヤーは、少なくとも、前記第1の孔と前記第2の孔と前記第1’の孔に挿通され、
前記ブレードは、前記前側支持部及び前記後側支持部を介して前記ワイヤーに支持されている
ことを特徴とするバズベイト型ルアー。 - ワイヤーの周りをブレードが回転するバズベイト型ルアーであって、
前記ブレードは、プロペラ部と前側支持部と後側支持部とを有し、
前記後側支持部は、前記前側支持部より前記プロペラ部に近い側に位置し、
前記後側支持部は、前記ブレードの平坦面より立ち上がる後側立上部と、この後側立上部より折り返して前記ブレードの平坦面に向かう後側折り返し部とを有し、
前記前側立上部に、少なくとも、第1の孔が設けられ、
前記後側立上部に第1’の孔が設けられ、
前記後側折り返し部に第2’の孔が設けられ、
前記ワイヤーは、少なくとも、前記第1の孔と前記第1’の孔と前記第2’の孔に挿通され、
前記ブレードは、前記前側支持部及び前記後側支持部を介して前記ワイヤーに支持されている
ことを特徴とするバズベイト型ルアー。 - 前側支持部と後側支持部とは、ブレードの平坦面と異なる側に位置し、
前記ブレードの略中央に貫通孔が設けられ、
ワイヤーは、少なくとも、第1の孔、第2の孔、前記貫通孔、第1’の孔に挿通され、
前記ブレードは、前記前側支持部及び前記後側支持部を介して前記ワイヤーに支持されている
ことを特徴とする請求項1記載のバズベイト型ルアー。 - 前側支持部と後側支持部とは、ブレードの平坦面と異なる側に位置し、
前記ブレードの略中央に貫通孔が設けられ、
ワイヤーは、少なくとも、第1の孔、前記貫通孔、第1’の孔、第2’の孔に挿通され、
前記ブレードは、前記前側支持部及び前記後側支持部を介して前記ワイヤーに支持されている
ことを特徴とする請求項2記載のバズベイト型ルアー。 - 前側折り返し部の先端がブレードの平坦面に離間しているか、
又は、
後側折り返し部の先端が前記ブレードの平坦面に離間しているか、
であることを特徴とする請求項1〜4記載のいずれかに記載のバズベイト型ルアー。 - 前側折り返し部の先端がブレードの平坦面に接触しているか、
又は、
後側折り返し部の先端が前記ブレードの平坦面に接触しているか、
であることを特徴とする請求項1〜4記載のいずれかに記載のバズベイト型ルアー。
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