JP6089373B2 - 評価方法、評価装置、コンピュータ・プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
[1.測定システムの構成]
図1は、実施の形態1にかかる測定システムの構成を示すブロック図である。
ぶれ測定チャート300の一例を図2に示す。ぶれ測定チャート300は、手ぶれ補正効果を測定する際に、被写体として使用するチャートである。黒領域301は、黒色で塗られた領域である。白領域302は、白色の領域である。撮影領域マーカ303は、撮影領域を設定する目安に使うマーカである。グレー領域304は、例えば、反射率18%のグレーで塗られた領域である。グレー領域304は、後述するように、撮影画像のノイズレベルを測定および算出するために使う領域である。また、グレー領域304は、ぶれ測定チャート上の、一箇所に配置してもよいし、複数個所に配置してもよい。加振中に撮影された画像において、グレー領域304と黒領域301とが重なり合うことで、正しくノイズレベルを測定できないケースが生じる可能性がある。そのため、ぶれ測定チャート300において、グレー領域304と、黒領域301とは距離を置いて配置することが好ましい。このとき、グレー領域304を複数個所配置するようにすれば、加振中に撮影された画像において、グレー領域304と黒領域301とが重ならない領域が残る可能性が高くなるので、より好ましい。また、グレー領域304のサイズが小さすぎると、加振中に撮影された画像において、グレー領域304と白領域302とが重なり合うことで、正しくノイズレベルを測定できないケースが生じる可能性がある。そのため、グレー領域304は、可能な限り大きいサイズであることが好ましい。
図3は、被測定カメラの一例の構成を示すブロック図である。被測定カメラ400は、光学系410で形成された被写体像をCCDイメージセンサ420で撮像して画像データを生成するものである。
図5は、加振装置100の構成を示すブロック図である。
図6および図7は、コンピュータ200から加振装置100に送られる振動データの一例を示す波形図である。横軸は時間で縦軸は振幅である。図6は、質量が第1の質量より小さいカメラについて測定する際に使用される振動データである(便宜上、この振動データを第1の振動データという)。図7は、質量が第2の質量より大きいカメラについて測定する際に使用される振動データである(便宜上、この振動データを第2の振動データという)。第2の質量は第1の質量以上の質量であればよい。図6および図7は、ヨー方向の振動データとピッチ方向の振動データとを併記している。
図11は、コンピュータ200の構成を示すブロック図である。
図12は、ぶれ測定ソフトウェア500の構成を示すブロック図である。ぶれ測定ソフトウェア500は、ぶれ測定チャート300を撮影した画像から、ボケオフセット量および実測総合ボケ量を測定するためのソフトウェアである。ここで、ボケオフセット量とは、手ぶれ以外に起因する撮影画像のボケ量をいい、具体的には、被測定カメラ400の光学性能、有効画素数、画像処理等によって左右される機器固有の数値である。また、実測総合ボケ量とは、ぶれ波形(振動データが示す波形)によって被測定カメラ400を加振した際、手ぶれ補正機能ONの状態で撮影される画像のボケ量の実測値をいう。タスク管理部510は全体のタスク管理を行う。画像信号取得部520〜乗算処理部590の各ブロックの処理内容については、後述のぶれ測定手順(図17)の説明の際に併せて説明する。
以上のように構成された測定システムを用いて被測定カメラ400の手ぶれ補正機能の効果を測定する際の評価手順を、図14を用いて説明する。
静止状態撮影手順(S100)の詳細について、図15のフローチャートを用いて説明する。
次に、振動状態撮影手順(S200)の詳細について、図16のフローチャートを用いて説明する。
被測定カメラ400の手ぶれ補正機能の効果を示す評価値の算出手順を説明する前に、図17を用いて、ぶれ測定手順を説明する。なお、ぶれ測定手順は、評価値算出手順の一部で実行される手順である。また、ぶれ測定手順は、コンピュータ200のハードウェア資源を利用して、図12に示すぶれ測定ソフトウェアで実現される手順である。そのため、適宜、図12を参照しながら説明する。
図19を用いて、被測定カメラ400の手ぶれ補正機能の効果を示す評価値の算出手順を説明する。以下の説明では、適宜、図20〜図23を参照する。これらの図はいずれも、横軸はシャッタースピード値を示し、縦軸はぶれ量を示す、ぶれ量の特性図である。また、評価値手順は、コンピュータ200のハードウェア資源を利用して、図13に示す評価値算出ソフトウェアで実現される手順である。そのため、適宜、図13を参照しながら説明する。
理論ぶれ量[μm]=35mmフィルム換算焦点距離[mm]×tanθ×1000
実施の形態1においては、被測定カメラ400の手ぶれ補正機能の状態が、光学式手ぶれ補正がOFFかつ、電子式手ぶれ補正がONの場合を説明したが、本評価方法は、これに限定されない。すなわち、被測定カメラ400の手ぶれ補正機能の状態が、光学式手ぶれ補正がONかつ、電子式手ぶれ補正がONの場合であっても、実施の形態1にて説明した評価手順にて同様に、手ぶれ補正効果を評価可能である。
実施の形態1では、ぶれ測定ソフトウェアを手ぶれ補正機能効果の評価のために用いたが、これに限らず、例えば、カメラにぶれ測定ソフトウェアを組み込んでもよい。
実施の形態1では、被測定カメラ400の質量に応じて、評価者が振動データを選択するとしたが、コンピュータ200が振動データを選択するようにしてもよい。この場合、コンピュータ200は、被測定カメラ400の質量に応じて、複数の振動データの中からいずれかを選択する選択部と、被測定カメラ400が固定された加振装置100の加振台120を選択した振動データにしたがって振動させる振動制御部と、加振台120が振動した状態で被測定カメラ400で撮影され、生成された評価用画像を取得する取得部と、取得した評価用画像に基づいて、画像のぶれ量を測定する測定部として機能する。これにより、評価者が振動データを選択する手間が省ける。
本開示の実施の形態として、実施の形態1〜4に基づいて説明したが、実施の形態1〜4に限らず、本開示は適宜変更して利用できる。そこで、本開示の他の実施の形態を以下本欄にまとめて説明する。
110 加振コントローラ
111 入力部
112 メモリ
113 ヨー方向モータドライバ
114 ピッチ方向モータドライバ
120 加振台
130 ヨー方向振動機構
131 ヨー方向モータ
140 ピッチ方向振動機構
141 ピッチ方向モータ
150 レリーズ釦押下機構
200 コンピュータ
210 CPU
220 キーボード
230 モニタ
240 ハードディスク
250 メモリ
260 第1通信部
270 第2通信部
300 ぶれ測定チャート
301 黒領域
302 白領域
303 撮影領域マーカ
304 グレー領域
400 被測定カメラ
410 光学系
411 ズームレンズ
412 ズームモータ
413 メカシャッター
414 ぶれ補正レンズ
415 アクチュエータ
416 フォーカスレンズ
417 フォーカスモータ
420 CCDイメージセンサ
421 タイミングジェネレータ
430 ADコンバータ
440 コントローラ
450 カードスロット
451 メモリーカード
460 通信部
470 操作部
471 レリーズ釦
480 ジャイロセンサ
500 ぶれ測定ソフトウェア
510 タスク管理部
520 画像信号取得部
530 レベル値取得部
540 正規化部
550 差分算出部
560 修正レベル値算出部
570 修正レベル位置特定部
580 距離算出部
590 乗算処理部
600 評価値算出ソフトウェア
610 タスク管理部
621 静止状態画像取得部
622 ボケオフセット量測定部
631 理論ぶれ量算出部
632 想定総合ボケ量算出部
633 基準ぶれ量算出部
634 基準シャッタースピード値算出部
635 基準ノイズレベル測定部
641 振動状態画像取得部
642 実測総合ボケ量測定部
643 実測ぶれ量算出部
644 実測シャッタースピード値算出部
645 評価ノイズレベル測定部
646 画質影響度算出部
650 手ぶれ補正効果評価値算出部
Claims (6)
- 手ぶれ補正機能がONの状態で、かつ、撮像装置に振動を与えた状態で被写体の撮影を行う第1撮影ステップと、
撮像装置が静止した状態で被写体の撮影を行う第2撮影ステップと、
前記第1撮影ステップにて撮影された撮影画像に基づいてぶれ量を検出し、当該検出したぶれ量が所定量となる第1シャッタースピードを算出し、前記第1シャッタースピードと、撮像装置に与えた振動に関する情報から求められた基準シャッタースピードとに基づいて、第1シャッタースピードと基準シャッタースピードとの差を示す第1の評価値を算出する第1の算出ステップと、
前記第1撮影ステップにて前記第1シャッタースピードで撮影された撮影画像と、前記第2撮影ステップにて前記基準シャッタースピードで撮影された撮影画像との画質の差を示す第2の評価値を算出する第2の算出ステップと、
前記第1の評価値から、前記第2の評価値を減算した結果に基づいて、撮像装置の手ぶれ補正機能の効果の評価値を算出する評価ステップとを備える、撮像装置の手ぶれ補正機能の効果の評価方法。 - 前記第2の算出ステップにおいて、前記第1撮影ステップにて撮影された撮影画像の輝度分散値および、前記第2撮影ステップで撮影された撮影画像の輝度分散値に基づいて画質を評価し、前記第1撮影ステップにて撮影された撮影画像と、前記第2撮影ステップで撮影された撮影画像との画質の差を示す第2の評価値を算出する、請求項1に記載の評価方法。
- 前記第2の算出ステップにおいて、前記第1撮影ステップにて撮影された撮影画像と、前記第2撮影ステップで撮影された撮影画像との画質の差を、シャッタースピード差に換算することにより、前記第2の評価値を算出する、請求項1に記載の評価方法。
- 前記第2の算出ステップにおいて、前記第1撮影ステップにて撮影された撮影画像と、前記第2撮影ステップで撮影された撮影画像との画質の差を、シャッタースピード差に換算することにより、前記第2の評価値を算出する、請求項2に記載の評価方法。
- 手ぶれ補正機能がONの状態で、かつ、撮像装置に振動を与えた状態で撮影された被写体の撮影画像を取得する第1取得部と、
撮像装置が静止した状態で撮影された被写体の撮影画像を取得する第2取得部と、
前記第1取得部によって取得された撮影画像に基づいてぶれ量を検出し、当該検出したぶれ量が所定量となる第1シャッタースピードを算出し、前記第1シャッタースピードと、撮像装置に与えた振動に関する情報から求められた基準シャッタースピードとに基づいて、第1シャッタースピードと基準シャッタースピードとの差を示す第1の評価値を算出する第1評価値算出部と、
前記第1取得部によって取得された前記第1シャッタースピードで撮影された撮影画像と、前記第2取得部によって取得された前記基準シャッタースピードで撮影された撮影画像との画質の差を示す第2の評価値を算出する第2評価値算出部と、
前記第1の評価値から、前記第2の評価値を減算した結果に基づいて、撮像装置の手ぶれ補正機能の効果の評価値を算出する第3評価値算出部とを備える、測定装置。 - 手ぶれ補正機能がONの状態で、かつ、撮像装置に振動を与えた状態で撮影された被写体の撮影画像をコンピュータに取得させる第1取得部と、
撮像装置が静止した状態で撮影された被写体の撮影画像を前記コンピュータに取得させる第2取得部と、
前記第1取得部によって取得された撮影画像に基づいてぶれ量を検出し、当該検出したぶれ量が所定量となる第1シャッタースピードを算出し、前記第1シャッタースピードと、撮像装置に与えた振動に関する情報から求められた基準シャッタースピードとに基づいて、第1シャッタースピードと基準シャッタースピードとの差を示す第1の評価値を算出するよう前記コンピュータを制御する第1評価値算出部と、
前記第1取得部によって取得された前記第1シャッタースピードで撮影された撮影画像と、前記第2取得部によって取得された前記基準シャッタースピードで撮影された撮影画像との画質の差を示す第2の評価値を前記コンピュータに算出させる第2評価値算出部と、
前記第1の評価値から、前記第2の評価値を減算した結果に基づいて、撮像装置の手ぶれ補正機能の効果の評価値を前記コンピュータに算出させる第3評価値算出部とを備える、コンピュータ・プログラム。
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