JP2011135524A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011135524A
JP2011135524A JP2009295555A JP2009295555A JP2011135524A JP 2011135524 A JP2011135524 A JP 2011135524A JP 2009295555 A JP2009295555 A JP 2009295555A JP 2009295555 A JP2009295555 A JP 2009295555A JP 2011135524 A JP2011135524 A JP 2011135524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
input means
imaging apparatus
button
camera shake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009295555A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011135524A5 (ja
Inventor
Ayataro Nasu
絢太郎 那須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sigma Corp
Original Assignee
Sigma Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sigma Corp filed Critical Sigma Corp
Priority to JP2009295555A priority Critical patent/JP2011135524A/ja
Publication of JP2011135524A publication Critical patent/JP2011135524A/ja
Publication of JP2011135524A5 publication Critical patent/JP2011135524A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)
  • Studio Devices (AREA)

Abstract

【課題】撮像装置において、撮影者の操作による手ぶれを防止する操作系を提供する。
【解決手段】撮像装置における既存の操作系であるシャッターボタン1を残したまま、新たな操作系である撮影ボタン2および安全ボタン3を付加し、既存の操作系と共存できる構成としたことにより、撮影者の手ぶれが撮像装置に与える影響を軽減する。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に関し、特に手ぶれを軽減する操作系を有するデジタルカメラに関する。
撮像装置において画像を撮像する際に、撮影者の手ぶれに起因して発生する画像の劣化を防止する手ぶれ防止装置としては、例えば特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1には、光学系の一部を光軸と垂直な平面内において手ぶれに応じて移動することで光軸を移動し、撮像素子上に投影される像のぶれを軽減する技術が示されている。この技術を用いれば、手ぶれによる画像の劣化を防止するだけでなく、各種レンズに最適化された手ぶれ防止装置を用いることが出来る。
また、手ぶれ防止装置の一例として、例えば特許文献2に開示される技術がある。
特許文献2には、撮像素子を光軸と垂直な平面内において手ぶれに応じて移動することで、撮像素子上に投影される像のぶれを軽減する技術が示されている。この技術を用いれば、手ぶれによる画像の劣化を防止するだけでなく、レンズの交換を前提として設計される一眼レフカメラにおいて、全てのレンズに対して手ぶれ防止装置を用いることが出来る。
撮像装置、特に一眼レフカメラにおいて画像を撮像する際に、撮影者の手ぶれに起因して発生する画像の劣化を防止する手段として、ミラーアップ機能が知られている。ミラーアップ機能とは撮影者がシャッターをレリーズする前に予めミラーを上げておき、レリーズボタンの操作によりシャッター駆動のみを行う機能である。
予めミラーを上げておくことにより、ミラーの上昇に伴う衝撃が撮影に影響する事を防止できる。
さらに、一眼レフカメラにおいて画像を撮像する際に、撮影者のレリーズボタン操作によってカメラに与えられた動きに起因して発生する画像の劣化を防止する手段として、セルフタイマーの利用が知られている。
特開2008−3361号公報
特開2004−32289号公報
しかしながら、上述した手ぶれ防止の方法にはいずれも課題がある。
まず、光学系の一部または撮像素子を移動する機構を用いた方法は、従来の撮像装置に手ぶれ防止装置を組み込まなければならず、設計上の制約やコスト増という課題がある。さらに、手ぶれ防止装置の性能にも限界があり、シャッター速度において約4段分の補正効果を有するのみである。
また、ミラーアップを用いる方法では、レリーズボタンに撮影者が触れることによりカメラに与えられた動きが画像の劣化を引き起こす課題がある。
レリーズボタンは一般的に2段階の操作を行うように構成されており、1段目で露出の固定とオートフォーカスを作動させ、2段目でシャッターのレリーズを行う。撮影者が1段目と2段目を触感によって容易に判別できるよう、押圧の重みに大きく差が付けられている。一般的に1段目は軽く、2段目は重い。それゆえ、撮影者がシャッターレリーズを行うべく2段目を押し込むと、その反作用でカメラに動きを与えてしまう場合がある。
さらに、セルフタイマーを用いる方法では、撮影者の操作にレリーズが追従しないため、迅速な撮影には不適であるという課題がある。
手ぶれ防止を目的としてセルフタイマーを組み込んだ一眼レフカメラでは、数秒程度の比較的短時間にレリーズされる設定ができるものもあるが、レリーズボタンの操作にレリーズが追従しないことによる操作感の低下は不可避である。
また、セルフタイマーを用いてもミラーアップによって解消できるミラーの上昇に伴う衝撃は避けられない。
本発明は、上述した課題を考慮してなされたもので、撮像装置において、レリーズボタンの動作または配置を変更した簡素な構成で、手ぶれ補正機構を用いることなく手ぶれの防止を図る撮像装置を提供することを目的とする。
本発明がなされた前提には、先述した2段階の操作を行うレリーズボタンの1段目は一般的に軽く、2段目は重いという事実がある。本発明では軽い押圧で応答する1段目にシャッターレリーズを指示する機能を割り当てることで、撮影時のぶれの低減を狙う。また、ぶれを発生させずに応答するスイッチを別に設けることも提案する。
また、本発明がなされた前提には、通常の撮影に用いる操作系に近しい構成とすることが考慮されている。これにより、従来の操作系に慣れている撮影者の利便性の向上、コストアップの防止を図る。
そこで請求項1に示す本発明は、一般的な撮像装置で用いられる操作系に加えて、通常のレリーズボタンの1段目で行う指示を、撮像装置の前面(撮影者が撮像装置を構えた時に撮像装置を手で掴む部位であって、撮影者が撮像装置を保持した時に自然と触れることが出来る位置)に設けられた撮影ボタンの押し下げによって行う。続いてレリーズボタンの2段目で行う指示、すなわち露光動作の指示を撮影ボタンの押し下げ解除で行うことを特徴とする撮像装置を提供する。ここで、準備動作ボタンはオートフォーカス機能の作動、露出の固定を兼ねていても良い。
請求項1に示す本発明による撮像装置においては、撮像装置本体上部に設けられ、準備動作の実行指示および露光動作の実行指示を入力可能とされた第1入力手段と、撮像装置本体上部に設けられ、露光動作の実行指示を入力可能とされた第2入力手段と、撮像装置本体前面に設けられ、準備動作の実行指示を入力可能とされた第3入力手段と、前記第3入力手段の近傍に設けられ、前記第3入力手段による操作を受け付けるか否か変更する第4入力手段と、前記第1入力手段による入力が検知された場合には準備動作を実行し、さらに前記第2入力手段による入力が検知された場合には露光動作を実行する、通常撮影実行手段と、前記第4入力手段による入力が検知されながら前記第3入力手段による入力が検知された場合には準備動作を実行し、さらに前記第4入力手段による入力が検知されながら前記第3入力手段による入力の切断が検知された場合には露光動作を実行する、手ぶれ防止撮影実行手段とを具備することを特徴とする。
より端的に表現すれば、請求項1に示す本発明による撮像装置における手ぶれ防止撮影実行手段とは、第4入力手段(安全ボタン)が押されているときのみ第3入力手段(撮影ボタン)が動作する仕様であり、第3入力手段(撮影ボタン)が押されることにより準備動作が実行され、第3入力手段(撮影ボタン)が離されることにより露光動作が実行される。
これにより、撮像装置における既存の操作系であるレリーズボタン(第1入力手段および第2入力手段)を残したまま、新たな操作部である撮影ボタン(第3入力手段)および安全ボタン(第4入力手段)を備えるため、既存の操作系を大幅に変更することなく撮影者が露光時に撮像装置に与える手ぶれの軽減が可能になる。
また、本発明による撮像装置の一態様例においては、請求項1記載の撮像装置であって、前記第3入力手段または前記第4入力手段は静電式のタッチセンサであることを特徴とする。
また、本発明による撮像装置の一態様例においては、請求項1記載の撮像装置であって、前記第3入力手段または前記第4入力手段は感圧式のタッチセンサであることを特徴とする。
また、本発明による撮像装置の一態様例においては、請求項1記載の撮像装置であって、前記第3入力手段または前記第4入力手段は赤外線センサであることを特徴とする。
このような安全ボタン(第3入力手段)および撮影ボタン(第4入力手段)を用いることで、露光動作における手ぶれを防止することが出来る。
本発明によれば、撮像装置において、レリーズボタンの配置を変更した簡素な構成で、手ぶれ補正機構を用いることなく手ぶれの防止を図る撮像装置を提供することができる。
以下に、図面を参照して、本発明の好適な実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態における撮像装置の正面図である。図1において、準備動作の実行指示を入力可能とされた第1入力手段と、露光動作の実行指示を入力可能とされた第2入力手段とが、2段階に押し込むことができるレリーズボタン1として撮像装置本体上部に構成されている。
また、準備動作の実行指示および露光動作の実行指示を入力可能とされた第3入力手段(撮影ボタン)2が、撮像装置本体前面に設けられている。
さらに、第3入力手段による操作を受け付けるか否か変更する第4入力手段(安全ボタン)3が、撮像装置本体前面に設けられている。
第3入力手段(撮影ボタン)2および第4入力手段(安全ボタン)3は撮影者が触れるないし押し込むことで電気的に指示を出すことが出来るボタンである。しかし、手ぶれの抑制という本発明の目的に照らせば、通常撮影に用いられるレリーズボタンよりも軽い接触により指示を出すことが出来る構成とするのが望ましい。それゆえ、感圧式または静電式のタッチセンサや赤外線センサを用いるのが好適である。
第3入力手段(撮影ボタン)2および第4入力手段(安全ボタン)3は、通常撮影に用いられるレリーズボタンとは別に配設される。手ぶれの抑制という本発明の目的に照らし、撮影者が撮像装置を構えた時に撮像装置を手で掴む部位であって、撮影者が撮像装置を保持した時に自然と触れることが出来る位置に配置する一例を示した。
図2は、本実施例において、撮影者が撮像装置を保持する様子を示した図である。図2(A)は、通常撮影実行手段を用いた場合の保持する様子である。対して図2(B)は、手ぶれ防止撮影実行手段を用いた場合の保持する様子である。
手ぶれの抑制という本発明の目的に照らせば、撮影者は撮像装置を強く保持すべきところ、通常撮影実行手段を用いると、レリーズボタンを押す人差し指は撮像装置の保持に貢献していない(図2(A))。しかしながら、本発明によって示した手ぶれ防止撮影実行手段を用いれば、全ての指で撮像装置を保持することができ(図2(B))、手ぶれによる撮影の失敗を防止することができる。
図3は、請求項1に示す、通常撮影実行手段と手ぶれ防止撮影実行手段とを有する撮像装置における手ぶれ防止撮影実行手段を用いた露光動作を示したフローチャートである。
撮像装置への電源の投入または撮影者の操作に対する待機状態の開始によって、このフローチャートが開始する。
始めに、ステップ#301において、第4入力手段(安全ボタン)が押されているか(ONになっているか)判定を行う。判定の結果、第4入力手段(安全ボタン)が押されていない場合は、フローチャートの始めに戻る。ステップ#301における判定の結果、撮影者による操作が第4入力手段(安全ボタン)の操作である場合は、続いてステップ#302において第3入力手段(撮影ボタン)が操作されているか判定を行う。
ステップ#302における判定の結果、第3入力手段(撮影ボタン)が操作されている(押されている)場合は、ステップ#303に進み、撮影の準備動作を行う。ステップ#302における判定の結果、第3入力手段(撮影ボタン)が操作されていない(押されていない)場合は、フローチャートの始めに戻る。
ここで、先述の準備動作について述べる。準備動作とは、一般的なスチルカメラにおける半押しによって行われる動作を指す。より具体的には、オートフォーカス機構の作動、自動露出機構の作動(測光および露出固定)である。また、デジタルスチルカメラにおいてはオートホワイトバランスの作動を含む。さらに手ぶれ補正機構を備えたスチルカメラにおいては、手ぶれ補正機構の動作開始を含む。
ステップ#303において準備動作が行われると、続いてステップ#304において、第4入力手段(安全ボタン)が押されているか(ONになっているか)判定を再び行う。
判定の結果、第4入力手段(安全ボタン)が押されていない場合は、フローチャートの始めに戻る。ステップ#304における判定の結果、撮影者による操作が第4入力手段(安全ボタン)の操作である場合は、続いてステップ#305において第3入力手段(撮影ボタン)が操作されているか否か判定を行う。
ステップ#305における判定の結果、第3入力手段(撮影ボタン)が押されている場合は、フローチャートの始めに戻る。ステップ#302における判定の結果、第3入力手段(撮影ボタン)が操作されていない(押されていない)場合は、ステップ#306に進む。
ステップ#306において、第4入力手段(安全ボタン)が押されているか(ONになっているか)判定を再び行う。
判定の結果、第4入力手段(安全ボタン)が押されていない場合は、フローチャートの始めに戻る。ステップ#306における判定の結果、撮影者による操作が第4入力手段(安全ボタン)の操作である場合は、続いてステップ#307において撮影の露光動作を行う。
ここで、先述の露光動作について述べる。露光動作とは、一般的なスチルカメラにおける全押しによって行われる動作を指す。より具体的には、一眼レフカメラにおけるミラー駆動、(フォーカルプレーン方式、電子シャッター方式、レンズシャッター方式を含む)シャッター駆動を行う。また、デジタルスチルカメラにおいては、撮像素子から出力される画像データの読み出し、画像処理および画像の保存を含む。
ステップ#307において露光動作を行い、このフローチャートは終了する。撮影者の操作に対する待機状態に復帰すると、このフローチャートははじめから再開する。
以上の実施例では、カメラ(撮像装置)を例にして、手ぶれ対策の説明を続けてきたが、本発明の操作系は既存の操作系に独立して付加できる構造であるため、適用できる撮像装置はこの種のカメラに限らない。例えば、デジタルビデオカメラや、監視カメラ、Webカメラ、携帯電話などにも展開できる。
本発明の実施例における一眼レフカメラを示す正面図である。 本発明の実施例における一眼レフカメラを撮影者が保持する様子を示した正面図である。 本発明の実施例における動作を示すフローチャートである。
1 レリーズボタン
2 撮影ボタン
3 安全ボタン

Claims (4)

  1. 撮像装置本体上部に設けられ、準備動作の実行指示を入力可能とされた第1入力手段と、
    撮像装置本体上部に設けられ、露光動作の実行指示を入力可能とされた第2入力手段と、
    撮像装置本体前面に設けられ、準備動作の実行指示を入力可能とされた第3入力手段と、
    前記第3入力手段の近傍に設けられ、前記第3入力手段による操作を受け付けるか否か変更する第4入力手段と、
    前記第1入力手段による入力が検知された場合には準備動作を実行し、さらに前記第2入力手段による入力が検知された場合には露光動作を実行する、通常撮影実行手段と、
    前記第4入力手段による入力が検知されながら前記第3入力手段による入力が検知された場合には準備動作を実行し、さらに前記第4入力手段による入力が検知されながら前記第3入力手段による入力の切断が検知された場合には露光動作を実行する、手ぶれ防止撮影実行手段と、
    を具備することを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1記載の撮像装置であって、前記第3入力手段または前記第4入力手段が静電式のタッチセンサであることを特徴とする撮像装置。
  3. 請求項1記載の撮像装置であって、前記第3入力手段または前記第4入力手段が感圧式のタッチセンサであることを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項1記載の撮像装置であって、前記第3入力手段または前記第4入力手段が赤外線センサであることを特徴とする撮像装置。
JP2009295555A 2009-12-25 2009-12-25 撮像装置 Pending JP2011135524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009295555A JP2011135524A (ja) 2009-12-25 2009-12-25 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009295555A JP2011135524A (ja) 2009-12-25 2009-12-25 撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011135524A true JP2011135524A (ja) 2011-07-07
JP2011135524A5 JP2011135524A5 (ja) 2013-01-17

Family

ID=44347736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009295555A Pending JP2011135524A (ja) 2009-12-25 2009-12-25 撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011135524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013114896A1 (ja) * 2012-02-03 2013-08-08 パナソニック株式会社 評価方法、評価装置、コンピュータ・プログラムおよび記録媒体

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11160776A (ja) * 1997-12-01 1999-06-18 Fuji Photo Film Co Ltd カメラ
JP2003287799A (ja) * 2002-03-27 2003-10-10 Olympus Optical Co Ltd カメラ
JP2005055723A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Alps Electric Co Ltd カメラ
JP2006129339A (ja) * 2004-11-01 2006-05-18 Nikon Corp デジタルカメラ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11160776A (ja) * 1997-12-01 1999-06-18 Fuji Photo Film Co Ltd カメラ
JP2003287799A (ja) * 2002-03-27 2003-10-10 Olympus Optical Co Ltd カメラ
JP2005055723A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Alps Electric Co Ltd カメラ
JP2006129339A (ja) * 2004-11-01 2006-05-18 Nikon Corp デジタルカメラ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013114896A1 (ja) * 2012-02-03 2013-08-08 パナソニック株式会社 評価方法、評価装置、コンピュータ・プログラムおよび記録媒体
JPWO2013114896A1 (ja) * 2012-02-03 2015-05-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 評価方法、評価装置、コンピュータ・プログラムおよび記録媒体
US9204046B2 (en) 2012-02-03 2015-12-01 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Evaluation method, evaluation apparatus, computer readable recording medium having stored therein evaluation program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070146489A1 (en) Camera having image-stabilizing function
JP5563163B2 (ja) 撮像装置および撮像方法
JP4781439B2 (ja) ブレ補正装置、撮像装置
JP2009251493A (ja) 撮像装置および撮像装置の制御方法
JP5932410B2 (ja) 撮像装置
WO2013190762A1 (ja) 撮像装置および画像表示方法
US20170324902A1 (en) Interchangeable lens operable in reduced power modes, image capturing apparatus and storage medium storing control program
JP2010186173A (ja) バリア装置及び撮影装置
JP2011135524A (ja) 撮像装置
US9964753B2 (en) Mirror drive device capable of high-speed forward and backward driving of mirror
JP2009017272A (ja) カメラ
US10715726B2 (en) Electronic device, control method, and storage medium
JP2009053226A (ja) 撮影システムおよびデジタルカメラ
JP5478866B2 (ja) 撮像装置、その制御方法及びプログラム
JP5294896B2 (ja) 像振れ補正装置、撮像装置
JP2005333582A (ja) カメラ
JP2011112947A (ja) 撮像装置
JP2007049407A (ja) 撮影装置
JP2005215576A (ja) スライドバリア付きカメラ
JP2011112731A (ja) 撮像装置
JP2007101877A (ja) 撮影装置
JP2008245056A (ja) 撮影装置
JP2015233260A (ja) 撮像装置
JP2005266480A (ja) ブレ補正装置
JP2007147750A (ja) 撮影装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121122

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121122

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131029

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140325