JP6085427B2 - クリーム状整髪剤 - Google Patents

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本発明は、毛髪に塗布して髪型を整えるためのクリーム状整髪剤に関するものである。
クリーム状剤型、ワックス状剤型、フォーム状剤型など、市場に流通している整髪剤の剤型は様々であり、それぞれの剤型には一般的な特徴がある。例えばワックス状剤型と比較したクリーム状剤型の一般的特徴は、頭髪全体に塗布しやすい、頭髪全体にツヤを与え易いといったことがある。特許文献1には、ヘアクリームの一例として、高重合ポリエチレングリコール、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸等を含有し、濡れたパーマスタイル毛髪に塗布し、乾燥して用いるものが開示されている(なお、この特許文献1が開示するヘアクリームのpHは7.0未満である。)。
特開2011−98929号公報
ところで、整髪成分である固形のロウや固形の炭化水素などを高級脂肪酸系アニオン界面活性剤を用いて分散させたクリーム状整髪剤において、そのアニオン界面活性剤の乳化力を高めるには、pHを7.0以上にすることが望まれる。一方で、pHを7.0以上にすれば、毛髪を纏める整髪性が低下することがあった。高重合ポリエチレングリコールを配合することで整髪性の向上を図れる場合があるが、整髪性の更なる向上が望まれる。
本発明は、上記事情に鑑み、pHが7.0以上のクリーム状であって、固形のロウ及び/又は固形の炭化水素と高級脂肪酸系アニオン界面活性剤とを含有し、整髪性に優れる整髪剤の提供を目的とする。
本発明者等が固形のロウ及び/又は固形の炭化水素と高級脂肪酸系アニオン界面活性剤とを含有するpH7.0以上のクリーム状整髪剤について鋭意検討を行った結果、高重合ポリエチレングリコールと共にヒドロキシプロピルデンプンリン酸を配合すれば、毛髪を纏める整髪性が向上することを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明に係るクリーム状整髪剤は、下記(A)〜(D)と水を含有し、pHが7.0以上のものであることを特徴とする。
(A)固形のロウ及び/又は固形の炭化水素
(B)高級脂肪酸系アニオン界面活性剤
(C)高重合ポリエチレングリコール
(D)ヒドロキシプロピルデンプンリン酸
固形のロウ及び/又は固形の炭化水素と高級脂肪酸系アニオン界面活性剤とを含有するpH7.0以上の本発明に係るクリーム状整髪剤によれば、高重合ポリエチレングリコール及びヒドロキシプロピルデンプンリン酸も含有するので、毛髪を纏める整髪性に優れる。
実施例1及び比較例1dの整髪剤を用いて処理した毛髪例を表す図面代用写真である。
本発明の実施形態に基づき、本発明を以下に説明する。
本実施形態に係るクリーム状整髪剤は、下記(A)〜(D)と水を含有するものである(本実施形態に係るクリーム状整髪剤における水の含有量は、例えば40質量%以上70質量%以下である。)。また、任意原料として、公知の整髪剤用原料が更に配合されたものでも良い。
(A)固形のロウ及び/又は固形の炭化水素
(B)高級脂肪酸系アニオン界面活性剤
(C)高重合ポリエチレングリコール
(D)ヒドロキシプロピルデンプンリン酸
本実施形態の整髪剤は、(C)高重合ポリエチレングリコールと共に(D)ヒドロキシプロピルデンプンリン酸を含むから、整髪性に優れ、かつ、(C)高重合ポリエチレングリコール配合による曳糸性が抑制されたものとなる。また、本実施形態の整髪剤は、(C)高重合ポリエチレングリコールを含有するから、伸ばし易いものとなる。
((A)固形のロウ及び/又は固形の炭化水素)
本実施形態の整髪剤は、整髪のための成分として周知である固形のロウ、固形の炭化水素、又は、固形のロウ及び固形の炭化水素を含有する。ここで、「固形」とは、30℃で固形であるものを意味し、公知の整髪剤原料と同様、融点が40℃以上のものが良い。
上記固形のロウは、高級脂肪酸と高級アルコールとのエステルを主成分とする固形のものであり、一種又は二種以上の公知の固形ロウを本実施形態の整髪剤に含有させると良い。このロウとしては、例えば、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、コメヌカロウ、ミツロウ、モクロウ、モンタンロウが挙げられる。
上記固形の炭化水素として、一種又は二種以上の公知の固形炭化水素を本実施形態の整髪剤に含有させると良い。この炭化水素としては、例えば、オゾケライト、セレシン、パラフィン、マイクロクリスタリンワックスが挙げられる。
本実施形態の整髪剤において、固形のロウ及び固形の炭化水素の含有量を多くすると整髪力が高まるが、整髪剤の伸びが低下する傾向がある。この傾向に応じて含有量を適宜設定するべきものであるが、本実施形態の整髪剤における固形のロウ及び固形の炭化水素の含有量は、例えば2質量%以上15質量%以下であり、3質量%以上10質量%以下であると良い。
((B)高級脂肪酸系アニオン界面活性剤)
高級脂肪酸系アニオン界面活性剤は、高級脂肪酸のアニオンであり、当該アニオンの一種又は二種以上を本実施形態の整髪剤に含ませるために、高級脂肪酸塩、並びに/又は、高級脂肪酸及びこれを中和するアルカリを配合する。
上記高級脂肪酸は、炭素数12以上の一価のカルボン酸である。その炭素数は、14以上20以下が良い。炭素数が14以上であると、皮膚に感じる刺激の抑制に良く、炭素数が20以下であると、整髪剤の感触を柔らかくするのに良い。
上記高級脂肪酸としては、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、ヒドロキシステアリン酸等の直鎖状飽和脂肪酸;イソステアリン酸等の分枝状飽和脂肪酸;オレイン酸、リノール酸等の直鎖状不飽和脂肪酸が挙げられる。
本実施形態の整髪剤に高級脂肪酸系アニオン界面活性剤を含ませるために用いる高級脂肪酸塩の形態としては、例えば、アルカリ金属塩、アミン塩である。そのアルカリ金属塩は、ナトリウム塩、カリウム塩などである。また、アミン塩は、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール塩、ジイソプロパノールアミン塩、トリエタノールアミン塩などである。
本実施形態の整髪剤に高級脂肪酸系アニオン界面活性剤を含ませるために用いる高級脂肪酸の中和用アルカリとしては、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、アミン(2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、ジイソプロパノールアミン、トリエタノールアミンなど)が挙げられる。
本実施形態の整髪剤における高級脂肪酸系アニオン界面活性剤の含有量は、当該アニオン界面活性剤を高級脂肪酸として換算したときに、1質量%以上10質量%以下が良く、2質量%以上8質量%以下が好ましい。
((C)高重合ポリエチレングリコール)
本実施形態の整髪剤は、一種又は二種以上の高重合ポリエチレングリコール(以下において、「ポリエチレングリコール」を「PEG」と称することがある。)を含有する。
上記高重合ポリエチレングリコールの平均重合度は、2000以上であり、7000以上150000以下が好ましく、10000以上100000以下がより好ましい。高重合PEGとしては、例えば、平均重合度2000のPEG(表示名称:PEG−2M)、平均重合度5000のPEG(表示名称:PEG−5M)、平均重合度7000のPEG(表示名称:PEG−7M)、平均重合度9000のPEG(表示名称:PEG−9M)、平均重合度14000のPEG(表示名称:PEG−14M)、平均重合度20000のPEG(表示名称:PEG−20M)、平均重合度23000のPEG(表示名称:PEG−23M)、平均重合度45000のPEG(表示名称:PEG−45M)、平均重合度65000のPEG(表示名称:PEG−65M)、平均重合度90000のPEG(表示名称:PEG−90M)、平均重合度115000のPEG(表示名称:PEG−115M)が挙げられる。
本実施形態の整髪剤における高重合PEGの含有量は、例えば0.03質量%以上1.0質量%以下であり、0.05質量%以上0.5質量%以下であると良い。
((D)ヒドロキシプロピルデンプンリン酸)
本実施形態の整髪剤は、日澱化学社製の「デリカE−7」、アクゾノーベル社製の「ストラクチャーXL」などの配合により、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸を含有する。
本実施形態の整髪剤におけるヒドロキシプロピルデンプンリン酸の含有量は、例えば0.1質量%以上5質量%以下であり、0.2質量%以上3質量%以下であると良い。0.1質量%以上であると、整髪性、糸曳抑制、伸ばし易さに好適であり、3質量%以下であると、クリーム状の剤型を維持するための高粘度化抑制に好適である。
(任意原料)
本実施形態の整髪剤に任意原料として配合される公知の整髪剤用原料は、ノニオン界面活性剤、高級アルコール、液状エステル油、固形エステル油、液状炭化水素、多価アルコール、固形油脂、液状油脂、高分子化合物、防腐剤、香料などである。
ノニオン界面活性剤の一種又は二種以上を本実施形態の整髪剤に含有させることは、整髪剤の乳化を安定化させるのに好適である。ノニオン界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンソルビトールテトラ脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、アルキルグルコシド、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルが挙げられる。ノニオン界面活性剤の整髪剤における量は、適宜設定されるべきものであるが、例えば5質量%以上10質量%以下である。
(粘度)
本実施形態の整髪剤の粘度は、特に限定されないが、例えば1000Pa以上20000Pa以下である。ヒドロキシプロピルデンプンリン酸を配合しない場合には、粘度を低く設定すると(例えば5000Pa以下)、高重合PEGを含有することによる曳糸性が高まるが、本実施形態の整髪剤にはヒドロキシプロピルデンプンリン酸が配合されるから、その曳糸性の高まりが抑えられる。
なお、上記粘度は、HAAKE社製応力制御型レオメーター「Rheo Stress 6000」を使用して、測定温度25℃、コーンプレートセンサーの直径35mm及び傾斜角2°、応力依存測定にて、CSモード0.1〜1000Pa、f=1Hz、データ間隔log30ステップ、ウェイティングタイム1分の条件にて応力(τ)が1.744Pa付近におけるG’を測定したものである。
(pH)
本実施形態の整髪剤の25℃におけるpHは、高級脂肪酸系アニオン界面活性剤による乳化力を良好にするために、7.0以上に設定する。そのpHの上限は、9.0であると良い。
(使用方法)
本実施形態の整髪剤は毛髪を纏めやすいものであり、この整髪剤を乾燥した毛髪に塗布してから毛髪を纏めると良い。
以下、実施例に基づき本発明を詳述するが、この実施例の記載に基づいて本発明が限定的に解釈されるものではない。
実施例及び比較例の整髪剤を製造し、これら整髪剤の「整髪性」、「糸曳抑制」、「伸ばし易さ」を評価した。詳細は、以下の通りである。
(整髪剤)
キャンデリラロウ、パラフィン、ヒドロキシステアリン酸、水酸化ナトリウム、高重合ポリエチレングリコール(平均重合度90000)、ポリエチレングリコール(平均重合度20)、ヒドロキシプロピルデンプンリン酸、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ポリオキシエチレンセチルエーテル(10E.O.)、モノステアリン酸グリセリン、コハク酸ジ2−エチルヘキシル、1,3−ブチレングリコール、フェノキシエタノール、2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン、及び水を使用して、実施例、及び比較例の整髪剤を製造した(各原料の配合濃度は、下記表1〜2の通り。)。製造した整髪剤は、O/W型のクリーム状のものであった。
(整髪性)
実施例及び比較例の整髪剤のいずれかを、両手の平で伸ばし、ヘッドマネキンに植毛された毛髪になじませて整髪した。そして、毛髪の纏めやすさを、下記表1に示す実施例1及び比較例1a〜1eでは比較例1bを基準として比較し、下記表2に示す実施例2a〜2cでは比較例2aを基準として比較した。整髪性の評価基準は、次の通りとした。
○:毛髪の纏めやすさが基準よりも良かった
―:毛髪の纏めやすさが基準と同等
△:毛髪の纏めやすさが基準よりもやや悪かった
×:毛髪の纏めやすさが基準よりも悪かった
上記の整髪性の確認とは別に、実施例1及び比較例1dの整髪剤については、ヘッドマネキンの毛髪に整髪剤をなじませ、櫛通してから数分経過後、毛髪を軽く握った。その握った毛髪を撮影した写真が、図1である。図1に示す通り、比較例1dよりも実施例1の方が、毛髪が纏まっている。
(糸曳抑制)
実施例及び比較例の整髪剤のいずれかを、指ですくい上げたときに生じる整髪剤の曳糸性を確認した。そして、糸曳きが抑制されているかを、整髪性と同様の比較評価を行った。糸曳抑制の評価基準は、次の通りとした。
○:基準よりも糸曳きが抑えられていた
―:基準と糸曳きが同等
×:基準より糸を曳いた
(伸ばし易さ)
実施例及び比較例の整髪剤のいずれかを、手の平で伸ばした。この伸ばし易さについて、整髪性と同様の比較評価を行った。伸ばし易さの評価基準は、次の通りとした。
○:基準よりも伸ばし易かった
―:基準と同等の伸ばし易さ
×:基準よりも伸ばし難かった
下表1〜2に、整髪剤の製造で用いた原料の配合量と共に、整髪剤の評価結果を示す。

Claims (5)

  1. (A)固形のロウ及び/又は固形の炭化水素
    (B)高級脂肪酸系アニオン界面活性剤
    (C)高重合ポリエチレングリコール
    (D)ヒドロキシプロピルデンプンリン酸
    及び水を含有し、
    前記(A)固形のロウ及び固形の炭化水素の含有量が、3質量%以上15質量%以下であり、
    pHが7.0以上9.0以下であることを特徴とするクリーム状整髪剤。
  2. 前記(B)高級脂肪酸系アニオン界面活性剤として、当該高級脂肪酸系アニオン界面活性剤における高級脂肪酸がラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ベヘニン酸、ヒドロキシステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、又は、リノール酸であるものを含有する請求項1に記載のクリーム状整髪剤。
  3. 乾燥した毛髪に塗布して用いられる請求項1又は2に記載のクリーム状整髪剤。
  4. 前記(C)高重合ポリエチレングリコールとして、平均重合度7000以上150000以下のものを含有する請求項1〜3のいずれか1項に記載のクリーム状整髪剤。
  5. 前記(D)ヒドロキシプロピルデンプンリン酸の含有量が、0.3質量%以上3質量%以下である請求項1〜4のいずれか1項に記載のクリーム状整髪剤。
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