JP7114043B2 - 整髪料 - Google Patents
整髪料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7114043B2 JP7114043B2 JP2018016367A JP2018016367A JP7114043B2 JP 7114043 B2 JP7114043 B2 JP 7114043B2 JP 2018016367 A JP2018016367 A JP 2018016367A JP 2018016367 A JP2018016367 A JP 2018016367A JP 7114043 B2 JP7114043 B2 JP 7114043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair styling
- hair
- mass
- oil
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
本発明は、例えば以下の[1]~[6]である。
[1]沸点が210℃以上の揮発性炭化水素(A)を1~30質量%と、固形油(B)を1~40質量%と、不揮発性液状油(C)を1~30質量%とを含む、整髪料。
[2]乳化剤を0.01~21質量%含む、[1]に記載の整髪料。
[3]乳化剤であるノニオン界面活性剤を0.1~15質量%含む、[1]または[2]に記載の整髪料。
[4]乳化剤である脂肪酸を0.1~4質量%含む、[1]~[3]のいずれかに記載の整髪料。
[5]乳化剤である乳化増粘剤を0.01~2質量%含む、[1]~[4]のいずれかに記載の整髪料。
[6]25℃での粘度が3,000~50,000cpsである、[1]~[5]のいずれかに記載の整髪料。
<整髪料>
本発明の整髪料は、沸点が210℃以上の揮発性炭化水素(A)を1~30質量%と、固形油(B)を1~40質量%と、不揮発性液状油(C)を1~30質量%とを含む。前記整髪料は、さらに、乳化剤を0.01~21質量%含むことが好ましい。また、必要に応じてその他の成分を含んでいてもよい。なお、上記の各成分の含有量は、整髪料を100質量%とした場合の含有量を示している。
本発明の整髪料は、沸点が210℃以上の揮発性炭化水素(A)を1~30質量%含み、2~25質量%含むことが好ましく、3~15質量%含むことがより好ましい。
本発明の整髪料は、炭化水素の中でも揮発性があり、沸点が210℃以上の揮発性炭化水素(A)を上記の量含むことによって、べたつきが低減し、伸びがよく整髪がしやすくなり、さらに充分な整髪時間がありながら、セット力と再整髪力を付与することができる。
本発明の整髪料は、固形油(B)を1~40質量%含み、10~30質量%含むことが好ましく、15~25質量%含むことがより好ましい。
本発明の整髪料は、固形油(B)を上記の量含むことによって、高いセット力と充分な整髪時間を得ることができる。前記下限量より少ないと、セット力が低く、前記上限量より多いと、整髪時間の減少やべたつきにつながる。
本発明の整髪料は、不揮発性液状油(C)を1~30質量%含み、2~20質量%含むことが好ましく、3~15質量%含むことがより好ましい。
本発明の整髪料は、不揮発性液状油(C)を上記の量含むことによって、べたつきを抑制し、整髪のしやすさを付与できる。
本発明の整髪料は、乳化剤を0.01~21質量%含むことが好ましい。また、乳化剤であるノニオン界面活性剤を0.1~15質量%含むことも好ましく、乳化剤である脂肪酸を0.1~4質量%含むことも好ましく、乳化剤である乳化増粘剤を0.01~2質量%含むことも好ましい。乳化剤としては、前記ノニオン界面活性剤、脂肪酸および乳化増粘剤から選択される少なくとも1種を含むことが好ましく、2種以上を用いてもよい。
本発明の整髪料は、乳化剤を含むことによって分離しにくくなり、安定性が向上する。また、洗い落ちも向上させることができる。
本発明の整髪料は、乳化剤として、ノニオン界面活性剤を0.1~15質量%含むことが好ましく、3~8質量%含むことがさらに好ましい。ノニオン界面活性剤としては、具体的には、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルの酸化エチレン縮合物、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルの酸化エチレン縮合物、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンラノリン等が挙げられる。この中でも、HLB7~12のノニオン界面活性剤が、本発明で使用する油脂類を安定に乳化しやすいため好ましく、直鎖ポリエーテル型ノニオン界面活性剤がより好ましく、セチルエーテル、ステアリルエーテルがさらに好ましい。ノニオン界面活性剤は1種単独で用いても、2種以上組み合わせて用いてもよい。
本発明の整髪料は、乳化剤として脂肪酸を0.1~4質量%含むことが好ましく、0.5~2質量%含むことがより好ましい。脂肪酸としては、ミリスチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸などの炭素数14~22の直鎖型高級脂肪酸またはその塩が好ましく、ステアリン酸またはその塩がより好ましい。脂肪酸は1種単独で用いても、2種以上組み合わせて用いてもよい。
本発明において、油分を乳化することができ、かつ添加した対象に粘度を付与できる剤を乳化増粘剤と記す。
本発明の整髪料は、水を40~80質量%含むことが好ましく、50~70質量%がさらに好ましい。
本発明の整髪料は、本発明の効果を損なわない範囲で、上記成分以外に、増粘剤、保湿剤、生薬類、pH調整剤、キレート剤、防腐剤、酸化防止剤、清涼剤、ビタミン類、タンパク質、香料、抗菌剤、および色素等の添加剤を含有することができる。
本発明の整髪料は、例えば、増粘剤としてカルボマー(カルボキシビニルポリマー)を用いることができ、pH調整剤としてトリエタノールアミンを用いることができる。
本発明の整髪料は、上述した各成分を上述の量で使用する以外は、例えば公知の方法で、撹拌、混合、加熱、溶解、乳化、分散等することによって製造することができ、製造方法は特に限定されない。製造方法としては各成分を均一に混合するために、好ましくは加熱条件下、例えば75~85℃ の加熱条件下で、本発明の整髪料を製造することが好ましい。
本発明の整髪料は、B型粘度計を用いて25℃で測定した場合の粘度が、3,000~50,000cpsであることが好ましく、10,000~30,000cpsがより好ましい。粘度が上記の値であることによって、整髪料を手になじませる際に伸びがよくなり、整髪のしやすさが向上する。
本発明の整髪料の状態としては、例えば、ミルク状、クリーム状、ジェル状、ローション状が挙げられ、具体的には、ミルク状が好ましく、白濁した均質の外観であることが好ましい。また、本発明の整髪料は、噴射剤とともに用いることによりスプレー用組成物として用いることもできる。
本発明の整髪料は、毛髪に塗布して使用することができる。
本発明の整髪料は、整髪する際に伸びがよく、毛髪を立ち上げて保持することができる高いセット力と再整髪力がありながら、充分な整髪時間を有する。
〔実施例1~37、比較例1~7〕
表1~6に示す処方で各成分を混合することにより整髪料を製造し、試料として以下の方法で評価した。なお、表中の処方の数値は、整髪料を100質量%とした場合の、各成分の質量%を表している。結果を表1~6に示す。
テトラデカン:Parafol 14-97(SASOL社製)
ドデカン:Parafol 12-97(SASOL社製)
水添ポリイソブテン:パールリーム4(日油株式会社製)
イソドデカン:ISODODECANE(INEOS Oligomers社製)
キャンデリラロウ:製品名 TOWAX-4F3(東亜化成社製)
ミリスチン酸イソプロピル:製品名 SRクロダモルIPM-LQ-(JP)(クローダジャパン社製)
カルボマー:カーボポール934(ルーブリゾール社製)
トリエタノールアミン:トリエタノールアミン(三井化学社製)
マイクロクリスタリンワックス:マイクロクリスタリンワックスW-445(Witco社製)
カルナバロウ:精製カルナバワックスR-100(横関油脂工業社製)
流動パラフィン:ハイコールK-230(witco社製)
ホホバ油:ホホバ油S(日光ケミカルズ社製)
ステアレス-10(HLB:10) :EMALEX 610(日本エマルジョン社製)
セテス-7(HLB:10):EMALEX107(日本エマルジョン社製)
ステアリン酸:ルナックS-98(花王社製)
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー:SEPINOV EMT-10(成和化成社製)
室温(25℃)の条件下で、専門パネラー(美容師)10名が1人ずつ、試料1gを手に取った後、頭頂部10cm、後頭部6cmにカットした東京チャーム社製No.55デザインカットモデルの毛髪に万遍なく塗布し、直ちにヘアスタイルを作り、後述する(1)~(7)の各項目に記載した評価項目および評価基準に従って官能評価を行った。各項目につき10名の評価点の平均を算出し、以下のとおり評価した。
◎:10人の専門パネラー(美容師)の評価点の平均点が3.5点以上である。
○:10人の専門パネラー(美容師)の評価点の平均点が2.5点以上3.5点未満である。
△:10人の専門パネラー(美容師)の評価点の平均点が1.5点以上2.5点未満である。
×:10人の専門パネラー(美容師)の評価点の平均点が1.5点未満である。
後述する(8)~(9)の各項目に記載した評価項目および評価基準に従って、試料の物性評価を行った。
(1)整髪時間
ヘアスタイルを作りこむ際の整髪時間が充分(20秒程度)とれるかどうか評価した。
4点:非常に長く時間をとれる
3点:充分な時間をとれる
2点:やや時間が短く整髪しづらい
1点:時間が短すぎて整髪できない
(2)セット力(束感)
ヘアスタイルを作りこむ際の毛束感の作りやすさを評価した。
4点:非常に作りやすい。
3点:作りやすい。
2点:やや作りづらい。
1点:作れない。
(3)セット力(立ち上げ)
頭頂部の毛髪の立ち上げやすさを評価した。
4点:非常に立ち上げやすい。
3点:立ち上げやすい。
2点:やや立ち上げづらい。
1点:立ち上げられない。
(4)キープ力
ヘアスタイルの作成後、25℃、湿度65%の室内で8時間経過後にどれだけヘアスタイルがキープされているかを目視で評価した。
4点:ヘアスタイルが全く変わらず、非常によくキープされている。
3点:よくキープされている。
2点:あまりキープされていない。
1点:全くキープされておらず、ヘアスタイルが変わってしまっている。
(5)再整髪力
ヘアスタイルの作成から3時間経過後の再整髪のしやすさを評価した。
4点:容易に再整髪できる。
3点:再整髪できる。
2点:再整髪しづらい。
1点:再整髪できない。
(6)べたつき
試料を毛髪に万遍なく塗布した直後のべたつきを触感で評価した。
4点:べたつきがない。
3点:少しべたつきがある。
2点:べたつきがある。
1点:べたつきが強く、不快を感じる。
(7)洗い落ち
毛髪に塗布した試料が充分に乾いた後、水で毛髪を濡らし、シャンプーを1.0g使用して30秒間洗い、水温38℃付近の水で1分間水洗した。その際の洗い落ちを触感で評価した。シャンプーはシェルパ デザインサプリ シャンプー D-2(アリミノ社製)を使用した。
4点:非常に洗い落ちが良い。
3点:洗い落ちが良い。
2点:洗い落ちが悪い。
1点:非常に洗い落ちが悪く、べたつきやごわつきが残る。
(8)保存安定性
試料を100mL容量のPET容器に90g充填した後、50℃の恒温槽に30日間保存し、試料の乳化状態を目視で確認した。
◎:変化が見られない
○:僅かな分離や凝集物が見られる
△:明らかな分離や凝集物が見られる
×:製造直後に分離や凝集物が見られる
(9)粘度
試料の粘度を、B型粘度計(ブルックフィールド社製)を用いて25℃で測定し、その数値にあわせて以下のように分類した。
◎:10,000 cps以上30,000 cps以下
○1:3,000 cps以上10,000 cps未満
○2:30,000 cpsを超え50,000 cps以下
×1:3,000 cps未満
×2:50,000 cpsを超える
比較例4で製造した整髪料は、固形油(B)の配合量が少ないため、毛髪を立ち上げて保持することができず、セット力が低かった。さらに、再整髪力も低かった。
比較例5で製造した整髪料は、固形油(B)の配合量が多いため、充分な整髪時間を得られず、再整髪力が低く、べたつきも生じた。また、保存安定性も悪かった。
比較例7で製造した整髪料は、不揮発性液状油(C)の配合量が多いため、毛髪を立ち上げて保持することができず、セット力が低かった。また、保存安定性も悪かった。
Claims (5)
- 沸点が210℃以上の揮発性炭化水素(A)を3~15質量%と、
固形油(B)を15~25質量%と、
不揮発性液状油(C)を1~30質量%と、
乳化剤である乳化増粘剤を0.01~2質量%とを含み、
前記揮発性炭化水素(A)がテトラデカンであり、
前記固形油(B)がキャンデリラロウであり、
前記乳化増粘剤が(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマーである、整髪料。 - 乳化剤を0.01~21質量%含む、請求項1に記載の整髪料。
- 乳化剤であるノニオン界面活性剤を0.1~15質量%含む、請求項1または2に記載の整髪料。
- 乳化剤である脂肪酸を0.1~4質量%含む、請求項1~3のいずれか一項に記載の整髪料。
- 25℃での粘度が3,000~50,000cpsである、請求項1~4のいずれか一項に記載の整髪料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018016367A JP7114043B2 (ja) | 2018-02-01 | 2018-02-01 | 整髪料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018016367A JP7114043B2 (ja) | 2018-02-01 | 2018-02-01 | 整髪料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019131522A JP2019131522A (ja) | 2019-08-08 |
JP7114043B2 true JP7114043B2 (ja) | 2022-08-08 |
Family
ID=67547178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018016367A Active JP7114043B2 (ja) | 2018-02-01 | 2018-02-01 | 整髪料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7114043B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021080226A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 株式会社 資生堂 | 乳化化粧料 |
WO2023047638A1 (ja) | 2021-09-21 | 2023-03-30 | 株式会社マンダム | 乳化整髪剤組成物 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007015935A (ja) | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Kanebo Home Products Kk | 整髪料 |
JP2007308393A (ja) | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Hoyu Co Ltd | 毛髪塗布用組成物 |
JP2008024610A (ja) | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Kao Corp | 乳化型毛髪化粧料 |
JP2009040686A (ja) | 2005-11-28 | 2009-02-26 | Seiwa Kasei Co Ltd | 粉末状の乳化増粘剤を含有する毛髪処理剤 |
JP2009173602A (ja) | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Shiseido Co Ltd | 乳化型整髪料 |
JP2009196924A (ja) | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Shiseido Co Ltd | 毛髪化粧料 |
JP2009209103A (ja) | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Shiseido Co Ltd | 乳化型毛髪化粧料 |
JP2010235499A (ja) | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Shiseido Co Ltd | 毛髪化粧料 |
JP2013040107A (ja) | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Kao Corp | 乳化型整髪料 |
JP2014227357A (ja) | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 株式会社アリミノ | 乳化型毛髪化粧料 |
JP2017218418A (ja) | 2016-06-08 | 2017-12-14 | 株式会社ミルボン | 整髪剤 |
-
2018
- 2018-02-01 JP JP2018016367A patent/JP7114043B2/ja active Active
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007015935A (ja) | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Kanebo Home Products Kk | 整髪料 |
JP2009040686A (ja) | 2005-11-28 | 2009-02-26 | Seiwa Kasei Co Ltd | 粉末状の乳化増粘剤を含有する毛髪処理剤 |
JP2007308393A (ja) | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Hoyu Co Ltd | 毛髪塗布用組成物 |
JP2008024610A (ja) | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Kao Corp | 乳化型毛髪化粧料 |
JP2009173602A (ja) | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Shiseido Co Ltd | 乳化型整髪料 |
JP2009196924A (ja) | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Shiseido Co Ltd | 毛髪化粧料 |
JP2009209103A (ja) | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Shiseido Co Ltd | 乳化型毛髪化粧料 |
JP2010235499A (ja) | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Shiseido Co Ltd | 毛髪化粧料 |
JP2013040107A (ja) | 2011-08-11 | 2013-02-28 | Kao Corp | 乳化型整髪料 |
JP2014227357A (ja) | 2013-05-20 | 2014-12-08 | 株式会社アリミノ | 乳化型毛髪化粧料 |
JP2017218418A (ja) | 2016-06-08 | 2017-12-14 | 株式会社ミルボン | 整髪剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019131522A (ja) | 2019-08-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5121316B2 (ja) | 整髪用油性化粧料 | |
JP7154571B2 (ja) | 油性固形化粧料 | |
JP7114043B2 (ja) | 整髪料 | |
JP7039024B2 (ja) | 整髪料 | |
JP5783666B2 (ja) | 頭髪用化粧料 | |
CN107072897B (zh) | 头发用油性组合物 | |
JP3774176B2 (ja) | 整髪用乳化化粧料 | |
JP3822118B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP6220154B2 (ja) | 乳化型毛髪化粧料 | |
JP2007230926A (ja) | ワックス状乳化型整髪剤 | |
JP5964560B2 (ja) | 乳化型整髪料 | |
JP4136965B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP4129377B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
JP6909179B2 (ja) | 油性化粧料 | |
KR101834196B1 (ko) | 겔 형상의 모발 화장료 조성물 | |
JP2008308452A (ja) | ゲル状整髪料 | |
JP7199694B2 (ja) | 毛髪用バーム | |
JP4136966B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP5823664B2 (ja) | 毛髪用化粧料 | |
JP2004067653A (ja) | 整髪用乳化化粧料 | |
JP7199712B2 (ja) | 整髪料 | |
JP7096584B2 (ja) | 整髪料 | |
JP7144841B2 (ja) | 毛髪用バーム | |
JP7085187B2 (ja) | 毛髪用バーム | |
JP3811437B2 (ja) | 整髪剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211008 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211019 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220606 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220720 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7114043 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |