JP6084937B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、複数の直管形発光ダイオードランプの連結及び設置に用いられるホルダに関する。
直管形発光ダイオードランプ(以下、「直管形LEDランプ」と称す。)には、その長手方向についての両端面から電極ピンを介して給電されるもの(従来の放電型ランプと同様の外観形状を持ったもの)や、側面から引き出された給電コードを通じて給電されるものが存在する。
側面から給電される直管形LEDランプには、天井等への設置態様として様々なものが考えられる。例えば、長手方向についての直管形LEDランプの両端面に係合ピンを設け、それらの係合ピンを、天井等に設けられたホルダに係合させるものが存在する(例えば、特許文献1参照)。尚、それらの係合ピンは、電極ピンと同様に端面から突出したものではあるが、電極としての機能は持たない。
又、上記設置態様として、直管形LEDランプの側面に係合部を設け、その係合部を、天井等に設けられたホルダに係合させるものが存在する(例えば、特許文献2参照)。この設置態様によれば、直管形LEDランプの両端面を外部へ露出させることが可能となる。このため、直管形LEDランプにおいて、側面に設けられた透光領域を、長手方向について両端まで拡げることが出来、更には長手方向についての両端面にも透光領域を設けることが出来る。この様な構成によれば、複数の直管形LEDランプを一列に殆ど隙間なく配することにより、直管形LEDランプの透光領域が一列に切れ目なく並ぶことになる。
特開2014−7073号公報 特開2012−248411号公報
しかしながら、上述した設置態様は、あまり斬新なものではない。直管形LEDランプは、端面及び側面の何れからでも給電が可能であるため、その設置態様について高い自由度を持つはずである。
そこで本発明の目的は、直管形LEDランプの新たな設置態様を実現するホルダを提案することである。
本発明に係る直管形LEDランプ用ホルダは、長手方向に延びた側面を各々が持つ複数の直管形LEDランプの連結及び設置に用いられるホルダであって、ホルダ本体と、そのホルダ本体に連結される複数の連結器具とを備える。ホルダ本体は、直管形LEDランプが設置される対象への直接的な固定、及び直管形LEDランプが設置される対象からの吊下げの少なくとも何れか一方が可能である。連結器具は、直管形LEDランプの設置時にこれらの直管形LEDランプの側面にそれぞれ取り付けられる。連結器具の各々は、突出部を有する。突出部は、その突出部を有する連結器具が、対応する直管形LEDランプに取り付けられたとき、取付け対象となった直管形LEDランプの長手方向において、その直管形LEDランプの端面と同じ位置から突き出る。複数の連結器具が持つ突出部にはそれぞれ、貫通孔が設けられ、ホルダ本体の主面には、ホルダ本体への複数の連結器具の連結時に貫通孔にそれぞれ通される複数の突起部が設けられている。又、複数の突起部にはそれぞれ、突起部からの連結器具の脱落を防止する留め具が着脱可能に設けられている。
本発明に係る直管形LEDランプ用ホルダによれば、直管形LEDランプの新たな設置態様が実現される。
本発明の実施形態に係る直管形LEDランプ用ホルダを概念的に示した分解斜視図である。 直管形LEDランプ用ホルダが備えるホルダ本体の底面図である。 ホルダ本体を、図2に示されるA−A線に沿う方向から見て示した図である。 ホルダ本体へのカバーの取付け状態を示した図である。 直管形LEDランプ用ホルダが備える連結器具の、直管形LEDランプへの取付け状態を示した斜視図である。 ホルダ本体と連結器具との連結状態の一例を示した底面図である。 ホルダ本体と連結器具との連結状態の他の例を示した底面図である。 直管形LEDランプ用ホルダを用いて実現される直管形LEDランプの連結態様について、その一例を示した平面図である。 直管形LEDランプ用ホルダを用いて実現される直管形LEDランプの連結態様について、他の例を示した平面図である。 直管形LEDランプ用ホルダを用いて実現される直管形LEDランプの連結態様について、更なる他の例を示した平面図である。
先ず、本発明の実施形態を列記して説明する。
本発明の実施形態に係る直管形LEDランプ用ホルダは、長手方向に延びた側面を各々が持つ複数の直管形LEDランプの連結及び設置に用いられるホルダであって、ホルダ本体と、そのホルダ本体に連結される複数の連結器具とを備える。ホルダ本体は、直管形LEDランプが設置される対象(天井や壁等の設置対象)への直接的な固定、及び直管形LEDランプが設置される対象(天井や梁等の設置対象)からの吊下げの少なくとも何れか一方が可能である。連結器具は、直管形LEDランプの設置時にこれらの直管形LEDランプの側面にそれぞれ取り付けられる。連結器具の各々は、突出部を有する。突出部は、その突出部を有する連結器具が、対応する直管形LEDランプに取り付けられたとき、取付け対象となった直管形LEDランプの長手方向において、その直管形LEDランプの端面と同じ位置から突き出る。複数の連結器具が持つ突出部にはそれぞれ、貫通孔が設けられ、ホルダ本体の主面には、ホルダ本体への複数の連結器具の連結時に貫通孔にそれぞれ通される複数の突起部が設けられている。又、複数の突起部にはそれぞれ、突起部からの連結器具の脱落を防止する留め具が着脱可能に設けられている。
上記直管形LEDランプ用ホルダを複数用いることにより、直管形LEDランプを、これらが多角形の枠を形成する様に連結し、或いは、これらが平行に並ぶ様に連結し、その連結態様で天井等に設置することが可能になる。よって、上記直管形LEDランプ用ホルダよれば、直管形LEDランプの新たな設置態様が実現される。
上記直管形LEDランプ用ホルダの好ましい具体的構成において、ホルダ本体の主面には、突起部が4つ設けられており、それらの突起部は、ホルダ本体の主面に対して、その主面の中心軸周りに等間隔で配置されている。
上記直管形LEDランプ用ホルダの好ましい他の具体的構成において、ホルダは、ホルダ本体に対して着脱可能に取り付けられるカバーを更に備え、カバーは、ホルダ本体に取り付けられたとき、ホルダ本体の主面を覆う一方で、主面との間には突出部が通る隙間を持つ。
上記直管形LEDランプ用ホルダの使用方法において、ホルダを複数用いることにより、直管形発光ダイオードランプを、これらが多角形の枠を形成する様に連結し、或いは、これらが平行に並ぶ様に連結する。
次に、本発明の実施形態の詳細について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る直管形LEDランプ用ホルダを概念的に示した分解斜視図である。図1に示す様に、直管形LEDランプ用ホルダは、ホルダ本体1と、ホルダ本体1に連結される複数の連結器具2と、有底筒状のカバー3とを備えている。
ホルダ本体1は、天井や壁等の設置対象への直接的な固定、及び天井や梁等の設置対象からの吊下げの少なくとも何れか一方が可能な形状を有している。具体的には、ホルダ本体1に、設置対象への固定の際に用いられる螺子やボルト等の固定具が通される貫通孔101や、設置対象からの吊下げの際に用いられる吊り具が通される貫通孔102が設けられている。又、ホルダ本体1には、貫通孔103が設けられている。貫通孔103には、直管形LEDランプ4(図5参照)から引き出された給電コード(図示せず)が通される。
図2は、ホルダ本体1の底面図である。図3は、ホルダ本体1を、図2に示されるA−A線に沿う方向から見て示した図である。図2及び図3に示す様に、ホルダ本体1の主面1aには、ホルダ本体1への複数の連結器具2の連結を可能にする複数の連結受け部11が設けられている。連結受け部11の各々は、ホルダ本体1の主面1aに固定された台座111と、台座111に設けられた雄螺子112と、雄螺子112に着脱可能に取り付けられる留め具113とから構成されている。尚、図2では、留め具113の図示が省略されている。留め具113には、雄螺子112への取付け時にその雄螺子112と螺合する雌螺子が形成されている。雄螺子112は、台座111の先端面から突き出た突起部であり、ホルダ本体1への連結器具2の連結時に、後述する連結器具2の突出部22に設けられた貫通孔23に通される(図6及び図7参照)。そして、留め具113により、雄螺子112からの連結器具2の脱落が防止される。
本実施形態において、ホルダ本体1の主面1aには、連結受け部11が4つ設けられている。又、それらの連結受け部11は、ホルダ本体1の主面1aに対して、その主面1aの中心軸1b周りに等間隔で配置されている。尚、ホルダ本体1の主面1aには、4つに限定されない複数の連結受け部11が設けられていてもよい。又、連結受け部11は、中心軸1b周りにおいて、等間隔に限定されない様々な態様で設けられていてもよい。
ホルダ本体1の主面1aには、更に、カバー3を取り付けるための取付け具12が設けられている。ここで、カバー3は、ホルダ本体1の主面1aを覆うことにより、連結受け部11と連結器具2との連結部分を隠すためのものである。取付け具12は、ホルダ本体1の主面1aに固定された台座121と、台座121に設けられた雄螺子122と、雄螺子122に着脱可能に取り付けられる留め具123とから構成されている。尚、図2では、留め具123の図示が省略されている。ここで、台座121は、ホルダ本体1の主面1aに固定された一対のL字状脚部124と、一対のL字状脚部124の先端部どうしを互いに連結する平板部125とから構成されている(図3参照)。台座121は、ホルダ本体1に対して着脱可能であり、L字状脚部124の各々がホルダ本体1に対して螺子留めされている。雄螺子122は、平板部125に設けられている。カバー3の底部31(図1参照)には、貫通孔32が設けられており、台座121へのカバー3の取付け時には、この貫通孔32に雄螺子122が通される。そして、カバー3は、留め具123により、台座121に対して着脱可能に取り付けられる。
図4は、ホルダ本体1へのカバー3の取付け状態を示した図である。カバー3の側壁部33の高さT1、及びホルダ本体1の主面1aからのL字状脚部124の高さT2は、次の様に決められている。即ち、これらの高さT1及びT2は、カバー3がホルダ本体1に取り付けられたとき、カバー3がホルダ本体1の主面1aを覆う一方で、カバー3の側壁部33とホルダ本体1の主面1aとの間に隙間Gが形成される様に、決められている。この隙間Gは、連結受け部11への連結器具2の連結時に、後述する連結器具2の突出部22が通される隙間である。
図5は、直管形LEDランプ4への連結器具2の取付け状態を示した斜視図である。図5に示す様に、連結器具2の各々は、直管形LEDランプ4の設置時に、対応する直管形LEDランプ4の側面4aに取り付けられる。ここで、側面4aは、直管形LEDランプ4の長手方向に延びた面である。連結器具2の各々は、対応する直管形LEDランプ4の側面4aに対して螺子留め又は嵌合により取り付けられる本体部分21と、本体部分21から突出した突出部22とを有している。ここで、直管形LEDランプ4に対する本体部分21の取付け位置、及び突出部22の構成は、次に様に決められている。即ち、これら取付け位置及び構成は、突出部22を有する連結器具2が、対応する直管形LEDランプ4に取り付けられたとき、取付け対象となった直管形LEDランプ4の長手方向において、その直管形LEDランプ4の端面4bと同じ位置から突出部22が突き出る様に、決められている。本実施形態において、本体部分21の取付け位置は、直管形LEDランプ4の側面4aのうち端面4bに近い位置に設定されている。
連結器具2が持つ本体部分21の各々は、箱型の形状を呈しており、対応する直管形LEDランプ4への取付け時において直管形LEDランプ4の端面4bと同じ方向を向くことになる側面21aを有している。そして、その側面21aに、突出部22が設けられている。又、突出部22の両側縁の各々には、リブ24が形成されており、側面21aには、2つリブ24の間に通じる貫通孔25が形成されている。
本実施形態において、給電コード(図示せず)は、直管形LEDランプ4の側面4aのうち本体部分21の取付け箇所から引き出されている。そして、貫通孔25には、直管形LEDランプ4から引き出された給電コードが通される。又、上述した様に、この給電コードは、ホルダ本体1に設けられた貫通孔103に通される。従って、本実施形態の直管形LEDランプ用ホルダには、ホルダ内を通って貫通孔103へ通じる給電コード用の通路が形成されている。
連結器具2が持つ突出部22の各々には、貫通孔23が設けられている。この貫通孔23には、ホルダ本体1への連結器具2の連結時に、対応する連結受け部11の雄螺子112が通される。
図6及び図7は、ホルダ本体1と連結器具2との連結状態を示した底面図である。上述した連結受け部11によれば、連結受け部11の各々に対して連結器具2を次の様に連結することが可能となる。即ち、主面1aの中心軸1bに垂直であって、且つその中心軸1bと雄螺子112の中心線とを通る基準線Lを考えた場合、図6に示す様に基準線Lに沿わせて連結器具2を連結受け部11に連結することは勿論のこと、基準線Lに対して左右の何れかへ傾けて(図7参照)、連結器具2を連結受け部11に連結することが可能となる。本実施形態の様に4つの連結受け部11が中心軸1b周りに等間隔で設けられている場合、図7に示す様に基準線Lに対して左右の何れかへ45°傾けて、連結器具2を連結受け部11に連結することが出来る。従って、本実施形態においては、中心軸1b周りにおいて隣接する2つの連結受け部11に連結器具2をそれぞれ連結したときに、連結された2つの連結器具2を平行に配列させることが出来る。この様に、本実施形態の直管形LEDランプ用ホルダは、ホルダ本体1と連結器具2との連結について高い自由度を有している。
本実施形態の直管形LEDランプ用ホルダよれば、そのホルダを複数用いることにより、直管形LEDランプ4を、これらが多角形の枠を形成する様に連結し、或いは、これらが平行に並ぶ様に連結し、その連結態様で天井等に設置することが可能になる。図8〜図10は、直管形LEDランプ用ホルダを用いて実現される直管形LEDランプ4の連結態様を示した平面図である。一例として、図8に示す様に、4つのホルダを用いることにより、4本の直管形LEDランプ4を、これらが四角形の枠を形成する様に連結することが出来る。他の例として、図9に示す様に、2つのホルダを用いることにより、2本の直管形LEDランプ4を、これらが平行に並ぶに様に連結することが出来る。更なる他の例として、図10に示す様に、7つのホルダを用いることにより、8本の直管形LEDランプ4を、2つの四角形を組み合わせた枠となる様に連結することが出来る。
この様に、本実施形態の直管形LEDランプ用ホルダよれば、直管形LEDランプ4の新たな設置態様が実現される。又、直管形LEDランプ用ホルダを用いることにより、図8〜図10に示された連結態様に限定されない様々な連結態様を実現することが出来る。例えば、4本の直管形LEDランプ4を、これらが菱形の枠を形成する様に連結することが出来る。
尚、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
1 ホルダ本体
1a 主面
1b 中心軸
101、102、103 貫通孔
11 連結受け部
111 台座
112 雄螺子
113 留め具
12 取付け具
121 台座
122 雄螺子
123 留め具
124 L字状脚部
125 平板部
2 連結器具
21 本体部分
21a 側面
22 突出部
23 貫通孔
24 リブ
25 貫通孔
3 カバー
31 底部
32 貫通孔
33 側壁部
4 直管形LEDランプ
4a 側面
4b 端面
L 基準線
T1、T2 高さ
G 隙間

Claims (4)

  1. 複数の直管形発光ダイオードランプがホルダにより連結された照明装置であって、
    前記ホルダは、ホルダ本体と、前記複数の直管形発光ダイオードランプを前記ホルダ本体の中心軸を通る基準線に沿って、又は基準線に対し傾けて連結可能な連結器具を有し、
    前記複数の直管形発光ダイオードランプには、それぞれの端面に透光領域が設けられており、
    前記ホルダには、前記複数の直管型発光ダイオードランプが、それらの端面の全てが前記連結器具に覆われずに外部へ露出するように連結される、照明装置。
  2. 前記連結器具は、前記直管形発光ダイオードランプの側面に取り付けられたときに前記端面と同じ位置から突き出る突出部を有し、
    前記ホルダ本体の主面には、前記複数の直管形発光ダイオードランプに取り付けられた連結器具それぞれが有する前記突出部がそれぞれ連結される複数の連結受け部が設けられている、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記ホルダ本体に対して着脱可能に取り付けられるカバーを更に備え、
    前記カバーは、前記ホルダ本体に取り付けられたとき、前記ホルダ本体の前記主面を覆うと共に、前記主面と当該カバーの側壁との間に隙間が形成される、請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記複数の直管形発光ダイオードランプが多角形の枠を形成する様に連結され、又は前記複数の直管形発光ダイオードランプが平行に並ぶ様に連結されている、請求項1〜の何れかに記載の照明装置。
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