JP3171210U - Led電球用ソケット及びled電球用ソケット装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で異なる種類のシェードの取付けが容易にできるLED電球用ソケット及びLED電球用ソケット装置を提供する。【解決手段】本LED電球用ソケット5は、その上面に、天井1の電源部3に嵌合する一対の接続端子11を備え、その下面に、LED電球13用の口金15を備え、側面にシェード21の開口部23が上から載置されるフランジ部19を備えており、シェード21を取り付けできるようになっている。【選択図】図1
Description
本考案は、LED(Light Emitting Diode)電球を装着して天井の電源部からLEDに電気を流して室内を照明する為のLED電球用ソケット及びLED電球用ソケット装置に関する。
特許文献1には、白熱電球用ソケットにおいて、側面にシェード(笠)を嵌め込む嵌合溝を形成してシェードの開口部を嵌合溝に嵌め込んでシェードを取り付けることが開示されている。
しかし、ソケットの嵌合溝にシェードの開口部を嵌合する場合、開口部の上下寸法及び口径がシェードの種類により異なる場合には、一様に取り付けできないという問題がある。
一方、LED電球は配光性(光の広がり)に劣るため、シェードが要求されないから、LED電球用ソケットにシェードを設けるものは従来なかった。
しかし、LED電球を白熱電球と同様の勝手で使用したいという要求がある。また、照明器具のデザイン性を高める為にLED電球においてもシェードを取り付けたいという要求がある。
しかし、LED電球を白熱電球と同様の勝手で使用したいという要求がある。また、照明器具のデザイン性を高める為にLED電球においてもシェードを取り付けたいという要求がある。
そこで、本考案は、簡易な構成で異なる種類のシェードの取付けが容易にできるLED電球用ソケット及びLED電球用ソケット装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の考案は、上面に天井の電源部に嵌合する一対の接続端子を備え、下面にLED電球を接続する口金を備え、側面にシェードの開口部が上から載置可能なフランジ部を備えることを特徴とするLED電球用ソケットである。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、下面の口金は複数であり、スイッチにより各口金への通電のON・OFFを切換可能にしてあることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2のLED電球用ソケットと、このLED電球用ソケットと天井の前記電源部との間に配置してLED電球の高さを調整するアダプタとを備え、アダプタは上面に前記電源部に嵌合する一対のアダプタ端子を備え、下面にLED電球用ソケットの接続端子に接続される端子受け部を備え、側面にシェードの開口部が上から載置可能なフランジ部を備えることを特徴とするLED電球用ソケット装置である。
請求項1に記載の考案によれば、LED電球用ソケットの側面にはフランジ部が設けてあり、シェードの開口部をフランジ部に上から載置してシェードをLED電球用ソケットに係止してシェードを取り付ける。
したがって、本考案にかかるLED電球用ソケットはシェードの開口部をフランジ部に上から載置する構成であるから、シェードの種類により多少の開口部の径が異なる場合でも取付けできると共に、先行技術のように、溝に嵌合する構成でないから開口部の高さ寸法の影響を受けることがなくシェードの取付けができる。
ソケットの側面にフランジ部を設けるだけであるから簡易な構成で製造が容易である。
LED電球用ソケットにシェードを取付けできるので、LED電球を用いた照明器具のデザイン性を高めることができる。
LED電球用ソケットにシェードを取付けできるので、LED電球を用いた照明器具のデザイン性を高めることができる。
請求項2に記載の考案によれば、請求項1に記載の効果を奏することができると共に、LED電球用ソケットが複数の口金を備えると共に、各口金の通電をON・OFF可能にしてあるので、LED電球用ソケットに装着した複数のLED電球において、任意の1つのみをONにして照明したり、複数を同時にONにして照明したりすることにより光の方向性や光度を調整できる。
請求項3に記載の考案によれば、請求項1又は2に記載の効果を奏することができると共に、アダプタを設けることにより天井からLED電球の高さを調整ができる。アダプタは1つに限らず複数直列に設けても良いし、高さ寸法の異なるアダプタを用いることにより任意の高さに電球の高さを調整できる。更に、アダプタにはLED電球用ソケットと同様にシェードを取付け可能なフランジ部が設けてあるので、アダプタ又はLED電球用ソケットにシェードが取付け可能であり、任意に選択してシェードを取り付けることにより、上下方向におけるシェードの取付け位置の調整ができる。
尚、アダプタを複数用いる場合には、全てのアダプタにシェード取付け用のフランジを設けることに限らず、フランジの無いタイプのアダプタを組み合わせて用いても良い。
尚、アダプタを複数用いる場合には、全てのアダプタにシェード取付け用のフランジを設けることに限らず、フランジの無いタイプのアダプタを組み合わせて用いても良い。
以下に添付図面を参照して本考案の実施の形態を詳細に説明するが、まず、図1〜図3を参照して第1実施の形態について説明する。
図1に示すように、家屋の室内の天井1には、照明用の電源部3が設けてあり、この電源部3に本考案に係るLED電球用ソケット5が装着されている。電源部3には一対の電源端子7が設けてあり、電源端子7は家庭用商業電流の端子である。
図1に示すように、家屋の室内の天井1には、照明用の電源部3が設けてあり、この電源部3に本考案に係るLED電球用ソケット5が装着されている。電源部3には一対の電源端子7が設けてあり、電源端子7は家庭用商業電流の端子である。
LED電球用ソケット5は、本体9を備え、図1及び図2に示すように、本体9の上面には一対の接続端子11が突設されている。一対の接続端子11は電源部3の溝部3aに下から挿入して所定角度回転させることにより、電源部3に嵌合すると共に接続端子11が電源端子7に圧接するようになっている。
図1及び図3に示すように、本体9の下面には、LED電球13用の口金15が設けてあり、口金15にはLED電球13の金具17が螺合する螺合溝が形成されている。
LED電球用ソケット5の本体9の側面には外周側に突設するフランジ部19が周方向に形成されている。フランジ部19の上面は、シェード21の開口部23が上から載置する載置面25になっている。
LED電球用ソケット5の本体9の側面には外周側に突設するフランジ部19が周方向に形成されている。フランジ部19の上面は、シェード21の開口部23が上から載置する載置面25になっている。
次に、本実施の形態にかかるLED電球用ソケット5の取り付け、作用、効果について説明する。LED電球用ソケット5の下面の口金15にLED電球を13の金具17を螺着し、LED電球用ソケット5の上端をシェード21の開口部23に下から通して、LED電球用ソケット5の接続端子11を天井1の電源部3に嵌合する。これにより、電源部3の電源端子7とLED電球用ソケット5の接続端子11とが接続される。
本実施の形態に係るLED電球用ソケット5によれば、本体9の側面にはフランジ部19が設けてあり、シェード21の開口部23をフランジ部19の載置面25に上から載置するので、シェード21の種類により多少の開口部23の径が異なる場合でも取付けできると共に、先行技術のようにシェード21の開口部23は溝に嵌合する構成でないから開口部の高さ寸法の影響を受けることがなくシェード23の取付けが容易にできる。
LED電球用ソケット5の本体9の側面にフランジ部19を設けるだけであるから簡易な構成で製造が容易である。
LED電球用ソケット5にシェード21を取り付けできるので、LED電球用照明器具のデザイン性を高めることができる。
LED電球用ソケット5の本体9の側面にフランジ部19を設けるだけであるから簡易な構成で製造が容易である。
LED電球用ソケット5にシェード21を取り付けできるので、LED電球用照明器具のデザイン性を高めることができる。
以下に本考案の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図4に本考案の第2実施の形態を示す。この第2実施の形態は、LED電球用ソケット5とアダプタ27とを備えるLED電球用ソケット装置28である。即ち、電源部3とLED電球用ソケット5との間にアダプタ27を設けている点が上述した第1実施の形態と異なっている。
図4に本考案の第2実施の形態を示す。この第2実施の形態は、LED電球用ソケット5とアダプタ27とを備えるLED電球用ソケット装置28である。即ち、電源部3とLED電球用ソケット5との間にアダプタ27を設けている点が上述した第1実施の形態と異なっている。
アダプタ27は上面に一対の接続端子11と同じ形状のアダプタ端子29を有し、下面に電源部3の電源端子7と同じ形状の端子受け部31及び電源部3の溝部3aと同じ形状の溝部32が設けてあり、電源部3と同様にLED電球用ソケット5の一対の接続端子11が下からの挿入と回転により嵌合して、接続できるようなっている。アダプタ端子29と端子受け部31は図4に一点鎖線で示すように、電気的に接続されている。
更に、アダプタ27の側面には、LED電球用ソケット5と同様にシェード21を取付け可能なフランジ部37が設けてある。アダプタ27にフランジ部37を設けることにより、アダプタ27又はLED電球用ソケット5のいずれかにシェードが取付け可能であり、任意に選択してシェード21を取り付けることにより、上下方向におけるシェード21の取付け位置の調整ができる。
更に、アダプタ27の側面には、LED電球用ソケット5と同様にシェード21を取付け可能なフランジ部37が設けてある。アダプタ27にフランジ部37を設けることにより、アダプタ27又はLED電球用ソケット5のいずれかにシェードが取付け可能であり、任意に選択してシェード21を取り付けることにより、上下方向におけるシェード21の取付け位置の調整ができる。
アダプタ27は、その上下寸法は特に限定されず、各種寸法のものを用いることができる。また、複数のアダプタを直列に接続して用いることもできる。
この第2実施の形態によれば、アダプタ27を設けることにより天井1からLED電球13までの高さを調整ができる。また、高さ寸法の異なるアダプタ27や複数のアダプタ27を直列に接続して用いることにより、任意の高さに電球の高さを調整できる。
尚、アダプタ27を複数用いる場合には、全てのアダプタ27にシェード取付け用のフランジ37部を設けることに限らず、フランジ部37の無いタイプのアダプタ27を組み合わせて用いても良い。即ち、フランジ部37は少なくとも1つのアダプタ27にあれば良い。
この第2実施の形態によれば、アダプタ27を設けることにより天井1からLED電球13までの高さを調整ができる。また、高さ寸法の異なるアダプタ27や複数のアダプタ27を直列に接続して用いることにより、任意の高さに電球の高さを調整できる。
尚、アダプタ27を複数用いる場合には、全てのアダプタ27にシェード取付け用のフランジ37部を設けることに限らず、フランジ部37の無いタイプのアダプタ27を組み合わせて用いても良い。即ち、フランジ部37は少なくとも1つのアダプタ27にあれば良い。
図5及び図6を参照して第3実施の形態を説明する。この第3実施の形態では、LED電球用ソケット5の下面には2つの口金15a、15bを設けてあり、各口金15a、15bはスイッチ部33により、ON・OFF制御されている。このスイッチ部33はロータリ型のプルスイッチであり、紐35を引くと一方の口金15aがONになり、次に引くと一方の口金15aと他方の口金15bがONになり、更に引くと一方の口金15bがOFFなり、次に引くと他方の口金15aがOFFになる。
この第3実施の形態によれば、上述した第1実施の形態と同様の作用効果を奏すると共に、LED電球用ソケット5が複数の口金15a、15bを備えると共に各口金15a、15bの通電をON・OFF可能にしてあるので、LED電球用ソケット5に装着した複数のLED電球13において、任意の1つのみをONにして照明したあり、複数を同時にONにして照明したりすることにより光の方向性や光度を調整できる。
本考案は、上述した実施の形態に限らず、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、図7及び図8に示すように、LED電球用ソケット5には、口金15a、15b、15cを3つ設けるものであっても良く、その数は限定されない。尚、図7及び図8に示すLED電球用ソケット5においても、第3実施の形態と同様にロータリ型のプルスイッチ部33を設けても良いし、他の形式のスイッチ、例えば、口金15a、15b、15c全体を一緒にON及びOFFするスイッチを設けても良い。
シェード21は、シーリングライトにおける電球を覆うカバーであっても良い。
例えば、図7及び図8に示すように、LED電球用ソケット5には、口金15a、15b、15cを3つ設けるものであっても良く、その数は限定されない。尚、図7及び図8に示すLED電球用ソケット5においても、第3実施の形態と同様にロータリ型のプルスイッチ部33を設けても良いし、他の形式のスイッチ、例えば、口金15a、15b、15c全体を一緒にON及びOFFするスイッチを設けても良い。
シェード21は、シーリングライトにおける電球を覆うカバーであっても良い。
5 LED電球用ソケット
9 本体
11 接続端子
13 LED電球
15、15a、15b、15c 口金
19 フランジ部
21 シェード
23 開口部
25 載置面
27 アダプタ
28 LED電球用ソケット装置
29 アダプタ端子
31 端子受け部
33 スイッチ部
9 本体
11 接続端子
13 LED電球
15、15a、15b、15c 口金
19 フランジ部
21 シェード
23 開口部
25 載置面
27 アダプタ
28 LED電球用ソケット装置
29 アダプタ端子
31 端子受け部
33 スイッチ部
Claims (3)
- 上面に天井の電源部に嵌合する一対の接続端子を備え、下面にLED電球を接続する口金を備え、側面にシェードの開口部が上から載置可能なフランジ部を備えることを特徴とするLED電球用ソケット。
- 下面の口金は複数であり、スイッチにより各口金への通電のON・OFFを切換可能にしてあることを特徴とする請求項1に記載のLED電球用ソケット。
- 請求項1又は2のLED電球用ソケットと、このLED電球用ソケットと天井の前記電源部との間に配置してLED電球の高さを調整するアダプタとを備え、アダプタは上面に前記電源部に嵌合する一対のアダプタ端子を備え、下面にLED電球用ソケットの接続端子に接続される端子受け部を備え、側面にシェードの開口部が上から載置可能なフランジ部を備えることを特徴とするLED電球用ソケット装置。
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---|---|---|---|
JP2011004632U JP3171210U (ja) | 2011-08-08 | 2011-08-08 | Led電球用ソケット及びled電球用ソケット装置 |
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JP2011004632U JP3171210U (ja) | 2011-08-08 | 2011-08-08 | Led電球用ソケット及びled電球用ソケット装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013258094A (ja) * | 2012-06-14 | 2013-12-26 | Yoshinori Nakamoto | Led電球アタッチメント及びその設置方法 |
KR101507394B1 (ko) | 2014-09-01 | 2015-04-07 | (주)삼우전기컨설턴트 | 공동주택의 엘이디(led) 합선을 방지하는 전원내선 배전장치 |
JP6122175B1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-04-26 | アイリスオーヤマ株式会社 | Led照明装置 |
KR102018477B1 (ko) * | 2019-01-18 | 2019-10-14 | 양우석 | 방수등용 전구 소켓 구조 |
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- 2011-08-08 JP JP2011004632U patent/JP3171210U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP6122175B1 (ja) * | 2016-04-08 | 2017-04-26 | アイリスオーヤマ株式会社 | Led照明装置 |
JP2017188387A (ja) * | 2016-04-08 | 2017-10-12 | アイリスオーヤマ株式会社 | Led照明装置 |
KR102018477B1 (ko) * | 2019-01-18 | 2019-10-14 | 양우석 | 방수등용 전구 소켓 구조 |
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