JP6406595B2 - 照明システム - Google Patents

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本発明は、照明システムに関し、特に天井や壁などの造営材に取り付けられる照明器具を有する照明システムに関する。
従来例として、特許文献1記載の蛍光灯照明装置を例示する。この従来例は、直管型の蛍光ランプと、蛍光ランプの口金が着脱可能に装着されるランプソケットと、長手方向の両端にそれぞれランプソケットが設けられた長方形状の反射板と、蛍光ランプを点灯させる点灯素子とからなる構造体を備える。
つまり、特許文献1記載の従来例は、4つの構造体がロの字型に並べてシステム天井に配置されて構成される。
特開平1−137503号公報
ところで、特許文献1記載の従来例は、4つの構造体にそれぞれ点灯素子(電源装置)が設けられている。そのため、各電源装置の出力のばらつきによる光源(蛍光ランプ)の明るさ(輝度)のばらつきが目立ち易いという問題があった。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、明るさのばらつきの抑制を図ることを目的とする。
本発明の照明システムは、複数の第1の照明器具と、第2の照明器具とを有する照明システムである。前記複数の第1の照明器具の各々は、長尺の第1の光源ユニットと、前記第1の光源ユニットを収容して長尺に構成され、かつ、長手方向における少なくとも一方の端面が、前記長手方向に対して傾斜するように形成された第1の器具本体とを有する。さらに、前記複数の第1の照明器具のうちの少なくとも1つの第1の照明器具は、前記複数の第1の照明器具のうちの少なくとも2つの第1の照明器具が有する各第1の光源ユニットに給電する第1の電源装置を有している。前記第2の照明器具は、前記第1の光源ユニットに含まれる光源モジュールの所定の整数N倍の光源モジュールを含む第2の光源ユニットと、前記第2の光源ユニットに給電する第2の電源装置と、前記第1の器具本体の長手方向の長さの前記所定の整数N倍の長さを有する長尺に構成されて前記第2の光源ユニット及び前記第2の電源装置を収容する第2の器具本体とを有する。前記第2の光源ユニットに含まれる前記光源モジュールは、前記第1の光源ユニットに含まれる前記光源モジュールと共通である。
本発明の照明システムは、1つの第1の電源装置から複数の第1の光源ユニットに給電するように構成されるので、明るさのばらつきの抑制を図ることができるという効果がある。
本発明に係る照明器具の実施形態を示す平面図である。 同上の断面図である。 図3Aは、同上における光源ユニットの平面図を示し、図3Bは、同上における光源ユニットの側面図を示す。 図4Aは、同上における器具本体と光源ユニットの平面図を示し、図4Bは、同上における器具本体と光源ユニットの下面図を示し、図4Cは、同上における器具本体と光源ユニットの右側面図を示す。 同上の平面図である。 同上と直線状の照明器具を示す平面図である。 図7Aは、同上の平面図を示し、図7Bは同上の側面図を示す。 同上の平面図である。 直線状の照明器具を示す分解斜視図である。 本発明に係る照明器具の別の実施形態を示す側面図である。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明では、特に断りのない限り、図2に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、さらに図2中の紙面に垂直な方向を前後方向(手前側が前側)と規定する。また、本実施形態の照明器具Aと基本的な構成が共通である照明器具Bの分解斜視図を図9に示す。図9に示す照明器具Bにおいて、本実施形態の照明器具Aと共通の構成要素には同一の符号を付し、本実施形態の照明器具Aを説明するに当たって、適宜図9を参照する。
本実施形態の照明器具Aは、図1に示すように複数(図示例では2つ)の光源ユニット2と、複数(図示例では2つ)の器具本体1とで構成される。器具本体1は、吊りボルト200に固定され、天井材100の下面(天井面)に直付けされる(図2参照)。光源ユニット2は、器具本体1に対して着脱可能に取り付けられる。
器具本体1は、板金に曲げ加工を施すことで長尺且つ上面(天井材100との対向面)が開口する扁平な箱状に形成される。また、器具本体1は、天井材100と反対側(下側)には光源ユニット2を収容するための矩形の凹部11が長手方向(前後方向)の全長に亘って設けられている(図2及び図9参照)。また、器具本体1の左右方向(幅方向)における凹部11の両側には、凹部11の開口端縁から延出し且つ外側に向かって上方へ傾斜する傾斜部12がそれぞれ設けられている(図2参照)。
また、凹部11の底板111には、電線を通すための孔111Aが前後方向(長手方向)におけるほぼ中央に設けられている。さらに、この底板111には、前後方向における両端寄りの位置に吊りボルト200を通すための孔111Bがそれぞれ設けられている。そして、底板111の下面には端子台25が取り付けられる(図9参照)。
光源ユニット2は、図2に示すように、LEDモジュール22と、LEDモジュール22が取り付けられる取付部材21と、LEDモジュール22を覆うようにして取付部材21に取り付けられるカバー23とを備える。
LEDモジュール22は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント配線板221を有する。プリント配線板221は、その下面に複数のLED(発光ダイオード)222が前後方向(長手方向)に沿って実装されている。また、LEDモジュール22の端部には、電源装置24との間を電気的に接続するためのコネクタ26が実装されている(図1参照)。なお、これらのコネクタ26には、電源装置24から引き出されたケーブル240の先端に設けられたプラグ241が電気的に接続される(図3参照)。
取付部材21は、底板211と一対の側板212とでU字状に形成される。底板211は、長尺且つ矩形板状に形成される。一対の側板212は、底板211の左右方向(幅方向)における両端から上下方向(底板211と直交する方向)に延出されるように形成される。また、各側板212の先端(上端)には、図2に示すように、互いに離れる向き(外向き)に丸められた円筒部212Aがそれぞれ全長に亘って設けられている。なお、LEDモジュール22は、例えば取付部材21の底板211の一部を切り起こすことで形成された爪(図示せず)により取付部材21に固定される。
また、取付部材21は、長手方向における両端寄りの位置において幅方向の一端側に延びる一対の引掛金具214と、幅方向の他端側に配置される一対の引掛ばね215とを有している(図2参照)。
カバー23は、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により上面(取付部材21側の面)が開口する長尺の箱形に形成されている。また、カバー23は、左右方向(幅方向)において両端側から中央側に行くほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の曲面部231を有している(図2参照)。
カバー23の左右方向における両端部には、図2に示すように、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態で、上下方向において器具本体1の凹部11の開口端縁と重なる延出部232がそれぞれ設けられている。さらに、カバー23の左右方向において各延出部232の内側には、上側(取付部材21側)に突出する突壁部233がそれぞれ全長に亘って設けられている。また、各突壁部233の先端には、内向きに突出する突起部233Aがそれぞれ設けられている。さらに、各突壁部233の根元近くには、それぞれ内向きに突出する支持片233Bが突出している。
電源装置24は、電源基板(図示せず)と、電源基板を収納する収納ケース242とを有する(図3参照)。電源基板は、前後方向に長い矩形板状に形成されたプリント配線板からなり、このプリント配線板には、少なくともLED222の点灯電力を生成するために必要な回路部品(例えばトランスやダイオード、コンデンサなど)が実装されている。また、収納ケース242は、長手方向の一端面より、一対のケーブル240が引き出されている。各ケーブル240の先端には、それぞれプラグ241が設けられている。ただし、電源装置24は、2つの光源ユニット2のうちの片方の光源ユニット2にだけ搭載される。なお、電源装置24は、片方の光源ユニット2に搭載される代わりに、2つの器具本体1のうちの片方の器具本体1に搭載されても構わない。
ここで、図9に示す照明器具Bの器具本体1及び光源ユニット2は、何れも、上下方向から見た外形が長方形となっている。これに対して本実施形態の照明器具Aの器具本体1及び光源ユニット2は、何れも、上下方向から見た外形が台形(ただし、一方の脚と底辺とのなす角が直角であり、且つ他方の脚と底辺とのなす角φが45度である台形)となっている(図4A参照)。なお、2つの器具本体1及び光源ユニット2は、図5に示すように互いに鏡像の関係となるように構成されることが好ましい。
次に、本実施形態の照明器具Aの施工手順について説明する。まず最初に、作業者は、一方の器具本体1の孔111Aに、天井裏に先行配線された電源線3(図9参照)を通し、さらに室内側に露出する吊りボルト200を孔111Bに通した後、吊りボルト200にナット300をねじ込んで器具本体1を固定する。続いて、作業者は、他方の器具本体1を同様に吊りボルト200に固定する。ただし、2台の器具本体1は、図5に示すように、角φが45度である端面同士が当たるように吊りボルト200に固定される。
その後、作業者は、一方の器具本体1に設けられる端子台25に電源線3の端部を接続し、さらに端子台25の雌型コネクタ251と、一方の光源ユニット2の電源装置24の雄型コネクタ243とを接続する。そして、作業者は、一方の光源ユニット2の電源装置24から引き出されている2つのケーブル240の各プラグ214を、2台の光源ユニット2のコネクタ26にそれぞれ差込接続する。
そして最後に、作業者は、器具本体1の一方の側板112に設けられた一対の挿通孔112Aにそれぞれ引掛金具214の先端を引っ掛けた後、一対の引掛ばね215を器具本体1の他方の側板112に設けられた引掛部1120に引っ掛ける。そして、作業者が、引掛金具214を支点として光源ユニット2を持ち上げるように回転させると、引掛ばね215が引掛部1120に引っ掛かったままで元の状態に戻ることにより、引掛ばね215のばね力で光源ユニット2が器具本体1に保持される。以上のような手順に従って、照明器具Aが天井に施工される(図5参照)。
上述のように本実施形態の照明器具Aは、複数の器具本体1と、複数の光源ユニット2と、電源装置24とを有する。光源ユニット2は長尺に構成される。器具本体1は、光源ユニット2を収容して長尺に構成される。さらに、器具本体1は、長手方向における少なくとも一方の端面が、前記長手方向に対して傾斜するように形成される。電源装置24は、複数の光源ユニット2に給電するように構成される。
本実施形態の照明器具Aは上述のように構成され、1つの電源装置24から複数の光源ユニット2に給電される。そのため、本実施形態の照明器具Aは、従来例のように複数の光源ユニット2が個々別々の電源装置24から給電される場合と比較して、各電源装置の出力のばらつきによる光源の明るさ(輝度)のばらつきの抑制を図ることができる。
また、本実施形態の照明器具Aにおいて、電源装置24は、複数の光源ユニット2のうちの何れか1つの光源ユニット2、または、複数の器具本体1のうちの何れか1つの器具本体1に設けられることが好ましい。
さらに、本実施形態の照明器具Aにおいて、光源ユニット2は、光源(LEDモジュール22)と、取付部材21と、カバー23とを備えることが好ましい。光源(LEDモジュール22)は、1乃至複数の固体発光素子(LED222)を有することが好ましい。取付部材21は、光源(LEDモジュール22)を支持して器具本体1に着脱自在に取り付けられることが好ましい。また、カバー23は、少なくとも一部が透光性を有する材料で箱形に形成され、且つ光源(LEDモジュール22)を覆うように取付部材21に取り付けられることが好ましい。
ところで、本実施形態の照明器具Aは、図6に示すように、一方の器具本体1と直線状の照明器具Bとが長手方向に並ぶように天井100に配置されても構わない。また、4つの照明器具Aが矩形の枠状に並ぶように天井100に配置されても構わない(図7参照)。すなわち、直線状の照明器具Bを矩形枠状に並べて配置した場合、角の部分と、辺の部分とで明るさ(輝度)のむらが目立ち易くなる。これに対して、本実施形態の照明器具Aを矩形枠状に並べた場合、角の部分と、辺の部分とで明るさ(輝度)のむらが目立ち難いという利点がある。
また、本実施形態の照明器具Aは、図8に示すように3つの器具本体1と、3つの光源ユニット2と、1つの電源装置24とで構成されても構わない。これらの器具本体1及び光源ユニット2の上下方向から見た外形は、それぞれの脚と底辺とのなす角φが60度である等脚台形となるように構成されることが好ましい。器具本体1及び光源ユニット2が上述のように構成される場合、2つの照明器具A(合計6つの器具本体1及び光源ユニット2)を正六角形の枠状に並ぶように天井100に配置されることが好ましい。なお、器具本体1及び光源ユニット2の上下方向から見た外形における角φは、45度及び60度に限定されるものではない。
なお、図10に示すように、器具本体1は、傾斜部12と光源ユニット2のカバー23とが殆ど段差が無く且つなだらかに繋がるように構成されても構わない。
ところで、図9に示す直線状の照明器具Bの光源ユニット2は、本実施形態の照明器具Aの光源ユニット2が備えるLEDモジュール22と共通のLEDモジュール22を2つ備えることが好ましい。このように構成される照明器具Bと、本実施形態の照明器具Aとが、図6に示すように並べて配置される場合、照明器具Aと照明器具Bとの間での明るさのむらも、より目立ち難くなる。ただし、直線状の照明器具Bの光源ユニット2が3つのLEDモジュール22を備えている場合、図8に示す照明器具Aは、このような照明器具Bと同等の明るさを得ることができる。
以上説明したように、複数のLEDモジュール22を搭載した光源ユニット2と器具本体1とで直線状の照明器具Bを構成する。そして、同じLEDモジュール22を1乃至複数搭載した複数の光源ユニット2と、これら複数の光源ユニット2が取り付けられる複数の器具本体1とで本実施形態の照明器具Aを構成することができる。本実施形態の照明器具Aにおいて、器具本体1及び光源ユニット2は、上下方向から見た外形における角φが45度や60度などの任意の角度になるように構成可能である。そして、このような照明器具Aにおいても、1つの電源装置24からそれぞれの光源ユニット2に給電することにより、照明器具Aの一部と照明器具Bとが長手方向に並んでいても、2種類の照明器具A,Bの間の明るさのむらをより目立ち難くすることができる。また、2種類の照明器具A,Bが離れて設置される場合においても、それぞれ照明器具A,Bの明るさをほぼ同じにできるから、人が照明器具A,B全体を視認したときに明るさの違和感を感じ難くすることができる。
A 照明器具
1 器具本体
2 光源ユニット
24 電源装置

Claims (3)

  1. 複数の第1の照明器具と、第2の照明器具とを有する照明システムであって、
    前記複数の第1の照明器具の各々は、長尺の第1の光源ユニットと、前記第1の光源ユニットを収容して長尺に構成され、かつ、長手方向における少なくとも一方の端面が、前記長手方向に対して傾斜するように形成された第1の器具本体とを有し、
    さらに、前記複数の第1の照明器具のうちの少なくとも1つの第1の照明器具は、前記複数の第1の照明器具のうちの少なくとも2つの第1の照明器具が有する各第1の光源ユニットに給電する第1の電源装置を有しており、
    前記第2の照明器具は、前記第1の光源ユニットに含まれる光源モジュールの所定の整数N倍の光源モジュールを含む第2の光源ユニットと、前記第2の光源ユニットに給電する第2の電源装置と、前記第1の器具本体の長手方向の長さの前記所定の整数N倍の長さを有する長尺に構成されて前記第2の光源ユニット及び前記第2の電源装置を収容する第2の器具本体とを有し、
    前記第2の光源ユニットに含まれる前記光源モジュールは、前記第1の光源ユニットに含まれる前記光源モジュールと共通であることを特徴とする照明システム。
  2. 前記第1の電源装置は、前記複数の第1の光源ユニットのうちの何れか1つの第1の光源ユニット、または、前記複数の第1の器具本体のうちの何れか1つの第1の器具本体に設けられることを特徴とする請求項1記載の照明システム
  3. 前記第1の光源ユニットは、1乃至複数の固体発光素子を有する光源と、前記光源を支持して前記第1の器具本体に着脱自在に取り付けられる取付部材と、少なくとも一部が透光性を有する材料で箱形に形成され、且つ前記光源を覆うように前記取付部材に取り付けられるカバーとを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の照明システム
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