JP6238162B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、天井に取り付けられる天井直付け型の照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。特許文献1に記載された照明器具は、長尺且つ下面が開口する矩形箱状に形成された器具本体と、器具本体の長手方向における一端側に横並びに配置される非常灯ボックスとを備える。
器具本体の内部には、直管型の蛍光ランプと、蛍光ランプを点灯制御する安定器とが収納される。また、非常灯ボックスの内部には、蛍光ランプへの電源供給が遮断されたときに蛍光ランプへの電源となる蓄電池と、蓄電池から蛍光ランプへの電源供給を行う非常用点灯ブロックとが収納される。
この照明器具では、一般電源からの電源供給が正常に行われる通常時には、一般電源から供給される電源により蛍光ランプが点灯し、一般電源からの電源供給が遮断される停電時には、蓄電池に蓄積させた電源により蛍光ランプが点灯する。
特開2011−113658号公報
上述の特許文献1に示した照明器具は、一般電源の停電時においても蓄電池に蓄積させた電源により蛍光ランプを点灯させることができる。しかしながら、この照明器具は、蛍光ランプが収納される器具本体と横並びに非常灯ボックスを設けた構造であり、器具全体の長さ寸法が長くなることから、既設の照明器具に対して交換できない場合があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、外部電源の停電時においても点灯可能で且つ器具全体の長さ寸法が長くなるのを抑えた照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、長尺状に形成され造営材に取り付けられる器具本体と、前記器具本体に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニットと、前記器具本体に取り付けられ外部電源の停電時に点灯する非常用光源部と、を備え、前記器具本体は、前記光源ユニットの少なくとも一部が収容される収容凹部を前記造営材と反対側に有し、前記非常用光源部は、非常用光源と、前記外部電源の停電時に電力を供給する非常用電源と、前記外部電源が正常に供給されている状態では前記外部電源により前記非常用電源を充電し、前記外部電源が停電になると前記非常用電源により前記非常用光源を点灯させる電源装置と、を有し、前記非常用光源は、前記器具本体の長手方向における一端部に配置され、前記非常用電源及び前記電源装置は、前記収容凹部内で且つ前記光源ユニットと干渉しない位置に配置されることを特徴とする。
この照明器具において、前記非常用光源は、前記光源ユニットの長手方向における前記非常用光源側の端部により前記非常用光源からの光が遮光されない位置に配置されるのが好ましい。
本発明の構成によれば、器具本体の収容凹部内に非常用電源及び電源装置を配置しているので、器具本体の長手方向において器具本体外に非常用電源及び電源装置を配置した場合に比べて器具全体の長さ寸法を短くすることができるという効果がある。また、非常用光源部を備えているので、外部電源の停電時においても非常用光源を点灯させることができるという効果もある。
本実施形態の照明器具を示し、(a)は全体斜視図、(b)は光源ユニットを取り外した状態の斜視図である。 同上の照明器具の分解斜視図である。 同上の照明器具の断面図である。 (a)、(b)は同上の照明器具の一部拡大図である。 同上の照明器具を模式的に表した側面図である。 同上の別の照明器具の一部拡大図である。
以下に、照明器具10の実施形態について図1〜図6を参照して説明する。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図3に示す向きにおいて上下左右の方向を規定し、さらに図3中の紙面に垂直な方向を前後方向と規定して説明を行う。
本実施形態の照明器具10は、天井直付け型の照明器具であって、吊ボルト200(図3参照)を用いて天井材100(造営材)に取り付けられる器具本体1と、器具本体1に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニット2と、非常用光源部3とを備える。
器具本体1は、板金に曲げ加工を施すことで長尺且つ上面(天井材100との対向面)が開口する扁平な箱状に形成され、天井材100と反対側(つまり下側)には光源ユニット2を収容するための矩形の収容凹部11が器具本体1の全長に亘って設けられている。また、器具本体1の左右方向(幅方向)において収容凹部11の両側には、収容凹部11の開口端縁から延出し且つ外側に行くほど上側(天井材100側)に傾斜する傾斜面12,12がそれぞれ設けられている。
また、収容凹部11の底面部111には、電線を通すための孔111aが前後方向(長手方向)に沿って複数(図2では5個)設けられており、さらに吊ボルト200を通すための孔111bが前後方向における両端寄りの位置にそれぞれ2個ずつ設けられている。また、器具本体1の前後方向における両端部には、図1及び図2に示すように、エンドキャップ4がそれぞれ取り付けられている。
光源ユニット2は、図3に示すように、基板22と、基板22が取り付けられる取付部材21と、基板22を覆うようにして取付部材21に取り付けられるカバー部材23と、基板22に所定の点灯電力を供給する電源装置(図示せず)とを有する。
基板22は、前後方向(図3中の紙面に垂直な方向)に長い矩形板状に形成されたプリント基板221からなり、プリント基板221の下面には複数のLED(発光ダイオード)222が前後方向(長手方向)に沿って実装されている。
取付部材21は、板金に曲げ加工を施すことでU字状に形成され、長尺且つ矩形板状に形成された底面部211と、底面部211の左右方向における両端から上向きに延出する一対の側面部212とで構成される。各側面部212の先端には、図3に示すように、互いに離れる方向に傾斜する傾斜部212aがそれぞれ全長に亘って設けられている。なお、上述の基板22は、例えば取付部材21の底面部211の一部を切り起こすことで形成された係止爪(図示せず)により取付部材21に固定される。
カバー部材23は、拡散性を有する材料(例えば乳白色のアクリル樹脂)により上面(取付部材21側の面)が開口する長尺状に形成されている。このカバー部材23は、左右方向において両端側から中央側に行くほど下側への突出量が大きくなるような凸レンズ形状の拡散面231を有している。
また、カバー部材23の左右方向における両端部には、図3に示すように、光源ユニット2を器具本体1に取り付けた状態で、上下方向において器具本体1の収容凹部11の開口端縁と重なる延出部232がそれぞれ設けられている。また、カバー部材23の左右方向において各延出部232の内側には、上側(取付部材21側)に突出する突壁部233がそれぞれ全長に亘って設けられており、各突壁部233の先端には内向きに突出する突起部233aがそれぞれ設けられている。
非常用光源部3は、図2に示すように、非常用光源31と、電源装置32と、非常用電源33と、点検スイッチ34と、モニタ用ランプ(図示せず)とを有する。
非常用光源31は、図4(a)に示すように、発光ダイオード(LED)が実装された基板(図示せず)と、基板の前方に配置されるガラス製のレンズ311と、両端が開口する円管状に形成された放熱部材312とで構成される。そして、基板及びレンズ311は、レンズ311の出射面を露出させた状態で放熱部材312の筒内に配置される。この非常用光源31は、図2に示すように、器具本体1の長手方向における一端部(図2中の左端部)に配置される。
電源装置32は、例えば商用電源などの外部電源が正常に供給されている状態では商用電源により非常用電源33を充電し、商用電源が停電になると非常用電源33により非常用光源31を点灯させる。この電源装置32は、器具本体1の収容凹部11内で且つ器具本体1の長手方向における一端部(図2中の左端部)に配置される。
非常用電源33は、円筒状に形成されたケース331を有し、ケース331の内部には複数の蓄電池が収納されている。この非常用電源33は、器具本体11の収容凹部11内で且つ器具本体1の長手方向における他端部(図2中の右端部)に配置される。
非常用光源31の前方には、図4(b)に示すように、矩形板状に形成された金属製のカバー13が配置される。このカバー13は、非常用光源31のレンズ311との対向面に設けられた円形の孔131と、孔131の近傍に設けられ孔131よりも径の小さい円形の孔132,133とを有する。
点検スイッチ34は、非常用電源33が正常か否かを点検するためのものであり、点検スイッチ34が押されると、定格時間の間、非常用電源33による非常点灯が行われる。なお、点検動作については従来周知であり、ここでは詳細な説明を省略する。この点検スイッチ34は、図4(b)に示すように、カバー13の孔132より露出している。
モニタ用ランプ(図示せず)は、非常用電源33に正常に充電が行われているかどうか及び点検結果を表示するためのものであり、例えば非常用電源33が正常である場合には点灯し、非常用電源33が外れている場合には消灯し、非常用電源33の交換時期が近い場合には点滅する。このモニタ用ランプは、カバー13の孔133を臨んで配置される。
ここにおいて、光源ユニット2の取付部材21の上面には、基板22に点灯電力を供給する電源装置(図示せず)が配置されるが、本実施形態の照明器具10では、器具本体1の長手方向における中央寄りに上記電源装置が配置される。そのため、器具本体1の長手方向における両端寄りの位置にはスペースS1が生じ、そのスペースS1に非常用光源部3の電源装置32及び非常用電源33を配置しているので、電源装置32及び非常用電源33は光源ユニット2に干渉しない。
このように、本実施形態の照明器具10では、電源装置32及び非常用電源33を器具本体1の収容凹部11内に収納している。そのため、器具本体1の長手方向における器具本体1外に電源装置32及び非常用電源33を配置した場合に比べて器具全体の長さ寸法を短くすることができる。
また、本実施形態の照明器具10のように非常用光源部3を備えた場合には、商用電源が停電した場合でも非常用電源33により非常用光源31を点灯させることができる。さらに、図4(b)に示すように、点検スイッチ34及びモニタ用ランプを器具本体1の幅方向に並べて配置した場合には、器具全体の長さ寸法を短くすることができる。
図5は本実施形態の照明器具10を模式的に表した側面図である。非常用光源31から照射される光のうち、光源ユニット2における非常用光源31側の端部(図5中の左端部)により遮光されない光B1が光軸P1となす角度θ1は60度以上であるのが好ましい。本構成により、商用電源の停電時においても非常用光源31による照射範囲を広く設定することができる。
次に、光源ユニット2の組立手順について説明する。まず最初に、作業者は、外部からの電源線が接続される端子台(図示せず)及び上記電源装置を取付部材21の上面側に取り付け、さらに端子台と電源装置の間を電線により接続する。その後、作業者は、上記係止爪により基板22を取付部材21の底面部211に固定し、さらに基板22上のコネクタ(図示せず)に接続された電線を取付部材21の底面部211に設けた孔(図示せず)に通した後、その端部を上記電源装置に接続する。
そして最後に、作業者は、開口側を上向きにした状態でカバー部材23を取付部材21に組み付ける。このとき、カバー部材23の各突壁部233にそれぞれ設けた突起部233aが、取付部材21の各側面部212にそれぞれ設けた傾斜部212aに引っ掛かり、カバー部材23が取付部材21に取り付けられる。以上のような手順に従って、光源ユニット2が組み立てられる。
続けて、照明器具10の施工手順について説明する。まず最初に、作業者は、器具本体1の長手方向における一端部(図1(b)中の左端部)に非常用光源31を取り付け、さらに器具本体1の収容凹部11内で且つ器具本体1の長手方向における一端部(図1(b)中の左端部)に電源装置32を取り付ける。
また、作業者は、器具本体1の収容凹部11内で且つ器具本体1の長手方向における他端部(図1(b)中の右端部)に非常用電源33を取り付け、さらに非常用光源31と電源装置32の間、及び、電源装置32と非常用電源33の間を電線により接続する。
その後、作業者は、室内側に露出する上記電源線を器具本体1に設けた孔111aに通し、さらに天井材100を通して室内側に露出する吊ボルト200を孔111bに通した後、吊ボルト200にナット300をねじ込んで器具本体1を天井材100に固定する。
そして、作業者は、上記電源線を上記端子台に接続し、例えば器具本体1及び取付部材21にそれぞれ設けた嵌合構造(図示せず)により光源ユニット2を器具本体1に取り付ける。なおこのとき、少なくとも上記電源装置が、器具本体1の収容凹部11に収容される。以上のような手順に従って、照明器具10が天井に施工される(図1(a)及び図3参照)。
なお、本実施形態では、器具本体1の収容凹部11内における両端部に電源装置32及び非常用電源33を配置したが、電源装置32及び非常用電源33の位置は光源ユニット2と干渉しない位置であればよく、本実施形態に限定されない。また、上記角度θ1は60度に限定されるものではなく、例えば60度未満であってもよい。
さらに、本実施形態のように、非常用光源31からの光B1が光源ユニット2により遮光されないように非常用光源31を配置した場合には(図5参照)、非常用光源31と光源ユニット2の端部との間にスペースができる。そのため、図6に示すように、上記スペースにおいて器具本体1の長手方向に沿って点検スイッチ34及びモニタ用ランプを並べて配置することが可能となり、これにより点検スイッチ34及びモニタ用ランプを実装する基板を小型化することができる。
本実施形態の照明器具10は、器具本体1と、光源ユニット2と、非常用光源部3とを備える。器具本体1は、長尺状に形成され、天井材100(造営材)に取り付けられる。光源ユニット2は、器具本体1に対して着脱自在に取り付けられる。非常用光源部3は、器具本体1に取り付けられ、商用電源(外部電源)の停電時に点灯する。器具本体1は、光源ユニット2の少なくとも一部が収容される収容凹部11を天井材100と反対側に有する。非常用光源部3は、非常用光源31と、非常用電源33と、電源装置32とを有する。非常用電源33は、商用電源の停電時に電力を供給する。電源装置32は、商用電源が正常に供給されている状態では商用電源により非常用電源33を充電し、商用電源が停電になると非常用電源33により非常用光源31を点灯させる。非常用光源31は、器具本体1の長手方向における一端部に配置され、非常用電源33及び電源装置32は、器具本体1の収容凹部11内で且つ光源ユニット2と干渉しない位置に配置される。
また、本実施形態の照明器具10のように、非常用光源31は、光源ユニット2の長手方向における非常用光源31側の端部により非常用光源31からの光が遮光されない位置に配置されるのが好ましい。
1 器具本体
2 光源ユニット
3 非常用光源部
11 収容凹部
31 非常用光源
32 電源装置
33 非常用電源

Claims (2)

  1. 長尺状に形成され造営材に取り付けられる器具本体と、前記器具本体に対して着脱自在に取り付けられる光源ユニットと、前記器具本体に取り付けられ外部電源の停電時に点灯する非常用光源部と、を備え、
    前記器具本体は、前記光源ユニットの少なくとも一部が収容される収容凹部を前記造営材と反対側に有し、
    前記非常用光源部は、非常用光源と、前記外部電源の停電時に電力を供給する非常用電源と、前記外部電源が正常に供給されている状態では前記外部電源により前記非常用電源を充電し、前記外部電源が停電になると前記非常用電源により前記非常用光源を点灯させる電源装置と、を有し、
    前記非常用光源は、前記器具本体の長手方向における一端部に配置され、
    前記非常用電源及び前記電源装置は、前記収容凹部内で且つ前記光源ユニットと干渉しない位置に配置されることを特徴とする照明器具。
  2. 前記非常用光源は、前記光源ユニットの長手方向における前記非常用光源側の端部により前記非常用光源からの光が遮光されない位置に配置されることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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