JP6083669B2 - 爪の手入れ器具 - Google Patents

爪の手入れ器具 Download PDF

Info

Publication number
JP6083669B2
JP6083669B2 JP2013015348A JP2013015348A JP6083669B2 JP 6083669 B2 JP6083669 B2 JP 6083669B2 JP 2013015348 A JP2013015348 A JP 2013015348A JP 2013015348 A JP2013015348 A JP 2013015348A JP 6083669 B2 JP6083669 B2 JP 6083669B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
buffer layer
nail care
substrate
abrasive particles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013015348A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014144184A (ja
Inventor
孝 津野
孝 津野
Original Assignee
株式会社アリーナ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アリーナ filed Critical 株式会社アリーナ
Priority to JP2013015348A priority Critical patent/JP6083669B2/ja
Publication of JP2014144184A publication Critical patent/JP2014144184A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6083669B2 publication Critical patent/JP6083669B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Description

本発明は爪の手入れ器具に関する。詳しくは、爪を研磨したり、爪の艶を出したりするときに用いられる爪の手入れ器具に係るものである。
爪の表面を美しくするために、エナメル液を爪の表面に塗布する方法がある。
また、エナメル液は、ニトロセルロースを、酢酸エチル、酢酸ブチル、メチルエチルケトン、トルエン、キシレンなどの溶剤で溶解して得られた液であるので、爪の表面に塗布されたエナメル液を除去する除去液も、必然的にこれら溶剤を主成分とする。
しかし、このような溶剤を含むエナメル液や除去液の使用頻度が高くなると、爪を構成する主要たんぱくの角質またはケラチンが酸化されやすくなり、結果的に爪が脆弱になったり、変色しやすくなったりして、爪の健康上、好ましくなかった。
そこで、このようなエナメル液を使用しない乾式方法が提案されており、例えば、特許文献1には、図4に示すような爪の手入れ器具が記載されている。
すなわち、特許文献1に記載された爪の手入れ器具は、芯材110と、芯材110の両面に付着された発砲ポリウレタン等からなる接触部材(120A、120B)と、接着部を介して接触部材(120A、120B)上に付着された研磨部140と、研磨部140上に形成された印刷部160とを備える。また、研磨部140は、異なる粒径を有する研磨材からなる副研磨部(141、143)からなる。
特開2010−155988号公報
ところで、特許文献1に記載された爪の手入れ器具は、爪の手入れ以外の時は特に利用される機会がなく、引き出しの中などにしまわれている。場合によってはそのまま忘れ去られ、所有者は、無駄に買い足してしまうこともあった。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであり、爪の手入れ以外の時でも所有者に利用機会を与えることができる爪の手入れ器具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の爪の手入れ器具は、基体と、該基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、該バッファ層の、前記基体に面した側とは反対側に印刷して形成された印刷層と、該印刷層に着脱可能に取付けられると共に、光透過性の台体、および同台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備える。
ここで、印刷層に着脱可能に取付けられると共に、光透過性の台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材によって、シール部材を印刷層と重ね、光透過性の台体を通して印刷層の印刷された絵柄もしくは文字を見ることができるので、印刷層の印刷された絵柄もしくは文字と、シール体とを同時に見て楽しむことができる。
また、シール体を台体から外して、印刷層に貼り付けたり、爪に貼り付けたり、自由に遊ぶこともできる。
また、本発明の爪の手入れ器具において、シール体の形状が、印刷層の印刷された絵柄もしくは文字に関連する形状である場合、より一層、楽しむことができる。
また、本発明の爪の手入れ器具において、基体の一方の側には、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層が形成され、基体の他方の側には、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層が形成されたものとすることができる。
この場合、第1のバッファ層を用いて爪を削り、第2のバッファ層を用いて爪を磨くことができるので、多様な爪の手入れを実施できる。
また、本発明の爪の手入れ器具において、印刷層は、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いて、0.005〜1mmのノズル直径を有するインクジェットプリンタで印刷して形成されたものとすることができる。
この場合、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いるので、インクジェットプリンタのノズル直径を0.005〜1mmに設定することができる。
また、ノズル直径が0.005〜1mmなので、1滴のインクの体積が小さく、インクが他の層に浸透しやすい。
また、上記の目的を達成するために、本発明の爪の手入れ器具は、基体と、該基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、台体、および同台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備える。
ここで、台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材によって、シール体を台体から外して、印刷層に貼り付けたり、爪に貼り付けたり、自由に遊ぶことができる。
本発明に係る爪の手入れ器具は、爪の手入れ以外の時でも所有者に利用機会を与えることができる。
本発明を適用した爪の手入れ器具のシール部材を本体の印刷層に乗せる前の状態の一例を示す概略図(a)と、乗せた状態の一例を示す概略図(b)である。 図1に示した本体の反対側の印刷層に、図1に示したシール部材と異なるシール部材を乗せる前の状態の一例を示す概略図(a)と、乗せた状態の一例を示す概略図(b)である。 図1に示した本発明を適用した爪の手入れ器具の本体の概略分解断面図である。 従来の爪の手入れ器具を示す概略図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1は、本発明を適用した爪の手入れ器具のシール部材を本体の印刷層に乗せる前の状態の一例を示す概略図(a)と、乗せた状態の一例を示す概略図(b)である。
また、図2は、図1に示した本体の反対側の印刷層に、図1に示したシール部材と異なるシール部材を乗せる前の状態の一例を示す概略図(a)と、乗せた状態の一例を示す概略図(b)である。
また、図3は、図1に示した本発明を適用した爪の手入れ器具の本体の概略分解断面図である。
図1および図2に示す本発明の爪の手入れ器具1は、平板状の本体1Aと、シート状の第1のシール部材5と、シート状の第2のシール部材6とを備える。
また、図3に示すように、本体1Aは、基体2を有する。基体2は、発泡ポリウレタン(ポリウレタンフォーム)、発泡ポリエチレン(ポリエチレンフォーム)、エチレン酢酸ビニルコポリマー(EVA)、ポリスチレンなどの合成樹脂で構成されている。
また、基体2は、ある程度の柔軟性を有する。
また、本体1Aは、基体2の両方の面にそれぞれ接着剤で固着されると共に、研磨粒子を含むバッファ層3を有する。
ここで、基体2の一方の面には、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層3Aが固着され、基体2の他方の面には、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層3Bが固着されている。
また、バッファ層3(第1のバッファ層3Aと第2のバッファ層3B)に含まれる研磨粒子は、例えば、酸化アルミニウム(アルミナ)、酸化クロム、酸化セリウム、カーボン
ランダム、珪藻土、ダイヤモンド、セラミック類、炭化ケイ素である。
また、研磨粒子の粒径は特に限定されないが、例えば、0.3〜50μm、さらに、1〜50μm、さらに、1〜10μm、さらに、3〜5μm、さらに、1〜2μmの範囲が挙げられる。
また、研磨粒子を固着する接着剤は、酢酸ビニル、アクリル、ウレタン、スチレン、エチレンなどの柔軟な合成樹脂である。
また、本発明において、「研磨粒子を含むバッファ層」とは、例えば、「研磨粒子のみで構成されたバッファ層」、「繊維もしくは樹脂を有し、研磨粒子が繊維もしくは樹脂に含浸したバッファ層」、「繊維もしくは樹脂を有し、少なくとも繊維もしくは樹脂の表面に研磨粒子が固着したバッファ層」である。
また、ここで言う「繊維」とは、例えばシルク繊維、ポリエステル繊維、不織布が挙げられ、「樹脂」とは、例えばポリエステル樹脂が挙げられる。
また、バッファ層が研磨粒子を含んでいれば、バッファ層の態様はどのようなものでもよい。
例えば、「研磨粒子を含んだ樹脂組成物が含浸したシルク繊維を有するシルク繊維層」、「研磨粒子が混ぜられた、シルク繊維以外の繊維を有する繊維層」、「研磨粒子を含んだ樹脂組成物が含浸した、シルク繊維以外の繊維を有する繊維層」、「研磨粒子が少なくとも表面に固着したポリエステル樹脂を有するポリエステル樹脂層」、「研磨粒子が少なくとも表面に固着した、ポリエステル以外の樹脂を有する樹脂層」をバッファ層とすることができる。
さらに、本体1Aは、バッファ層3の、基体2に面した側とは反対側に印刷して形成された印刷層4を有する。
ここで、本体1Aは、第1のバッファ層3Aの、基体2に面した側とは反対側に、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いて、0.005〜1mmのノズル直径を有するインクジェットプリンタで印刷して形成された第1の印刷層4Aを有する。
また、本体1Aは、第2のバッファ層3Bの、基体2に面した側とは反対側に、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いて、0.005〜1mmのノズル直径を有するインクジェットプリンタで印刷して形成された第2の印刷層4Bを有する。
また、第1の印刷層4Aの印刷された絵柄は、図1に示すような複数のラインである。なお、図には示していないが、このラインの色はマリンブルーであり、海を連想させる絵柄である。
また、第2の印刷層4Bの印刷された絵柄は、図2に示すような猫である。
また、第1のシール部材5は、第1の台体5Aと、第1の台体5Aに着脱可能に取付けられた第1のシール体5Bとを有する。
また、第2のシール部材6は、第2の台体6Aと、第2の台体6Aに着脱可能に取付けられた第2のシール体6Bとを有する。
また、第1のシール部材5および第2のシール部材6はそれぞれ、第1の印刷層4Aおよび第2の印刷層4Bに着脱可能に取付けられる。すなわち、第1のシール部材5および第2のシール部材6はそれぞれ、第1の印刷層4Aおよび第2の印刷層4Bに乗せられる。
また、第1の台体5Aおよび第2の台体6Aは、光透過性を有する。すなわち、第1の台体5Aおよび第2の台体6Aは透明である。
また、第1の台体5Aおよび第2の台体6Aの長手方向の長さは、本体1Aの長手方向の長さと略同じである。
また、第1のシール体5Bの形状は、碇、浮き輪、ヨットといった海に関連する形状である。すなわち、第1のシール体5Bの形状は、マリンブルーのラインの絵柄である第1の印刷層4Aの印刷された絵柄と関連する形状である。
また、第1のシール体5Bは、マリンブルーのライン以外の領域に対応する位置にある。
従って、図1(b)に示すように、長手方向において対向する第1の台体5Aの縁と、長手方向において対向する本体1Aの縁とが接するように、第1のシール部材5を第1の印刷層4Aに乗せても、ラインが第1のシール体5Bで隠されることはない。
また、第2のシール体6Bの形状は、ネズミ、猫、猫の足跡といった猫に関連する形状である。すなわち、第2のシール体6Bの形状は、猫の絵柄である第2の印刷層4Bの印刷された絵柄と関連する形状である。
また、第2のシール体6Bは、猫の絵柄以外の領域に対応する位置にある。
従って、図2(b)に示すように、長手方向において対向する第2の台体6Aの縁と、長手方向において対向する本体1Aの縁とが接するように、第2のシール部材6を第2の印刷層4Bに乗せても、第2の印刷層4Bの猫の絵柄が第2のシール体6Bで隠されることはない。
また、本発明の爪の手入れ器具1を爪の手入れに使用する場合は、適宜、第1のシール部材5および第2のシール部材6をそれぞれ、第1の印刷層4Aおよび第2の印刷層4Bから外す。
ここで、基体の両方の側に印刷層が形成された例を説明したが、必ずしも基体の両方の側に印刷層が形成されていなくてもよく、一方の側だけに印刷層が形成されていてもよいことは勿論である。
また、本発明の爪の手入れ器具が、基体と、基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備えるのであれば、必ずしも印刷層は形成されていなくてもよい。
また、本発明の爪の手入れ器具が、基体と、基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備えるのであれば、必ずしも基体の一方の側には、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層が形成されていなくてもよく、基体の他方の側には、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層が形成されていなくてもよい。
しかし、基体の一方の側に、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層が形成され、基体の他方の側に、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層が形成されていれば、第1のバッファ層を用いて爪を削り、第2のバッファ層を用いて爪を磨くことができるので、多様な爪の手入れを実施でき、好ましい。
また、本発明の爪の手入れ器具が、基体と、基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備えるのであれば、必ずしもバッファ層は、基体に直接固着されていなくてもよい。
例えば、基体にポリエステル樹脂層など他の層を固着し、このポリエステル樹脂層にバッファ層を固着させてもよい。
また、印刷層の印刷された絵柄について説明したが、文字が印刷されていてもよいことは勿論である。
また、様々な絵柄もしくは文字を印刷できることは勿論である。
また、シール部材は様々な形状のシール体を有することができることも勿論である。
以上のように、本発明の爪の手入れ器具は、光透過性の台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材によって、所有者は、シール部材を印刷層と重ね、光透過性の台体を通して印刷層の印刷された絵柄もしくは文字を見ることができるので、印刷層の印刷された絵柄もしくは文字と、シール体とを同時に見て楽しむことができる。
また、所有者は、シール体を台体から外して、印刷層に貼り付けたり、爪に貼り付けたり、自由に遊ぶこともできる。
従って、本発明の爪の手入れ器具は、爪の手入れ以外の時でも所有者に利用機会を与えることができる。
1 爪の手入れ器具
1A 本体
2 基体
3 バッファ層
3A 第1のバッファ層
3B 第2のバッファ層
4 印刷層
4A 第1の印刷層
4B 第2の印刷層
5 第1のシール部材
5A 第1の台体
5B 第1のシール体
6 第2のシール部材
6A 第2の台体
6B 第2のシール体

Claims (4)

  1. 基体と、
    該基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、
    該バッファ層の、前記基体に面した側とは反対側に印刷して形成された印刷層と、
    該印刷層に着脱可能に取付けられると共に、光透過性の台体、および同台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備える
    爪の手入れ器具。
  2. 前記シール体の形状は、前記印刷層の印刷された絵柄もしくは文字に関連する形状である
    請求項1に記載の爪の手入れ器具。
  3. 前記基体の一方の側には、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層が形成され、
    前記基体の他方の側には、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層が形成された
    請求項1または請求項2に記載の爪の手入れ器具。
  4. 前記印刷層は、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いて、0.005〜1mmのノズル直径を有するインクジェットプリンタで印刷して形成された
    請求項1〜3のいずれか1つに記載の爪の手入れ器具。
JP2013015348A 2013-01-30 2013-01-30 爪の手入れ器具 Active JP6083669B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013015348A JP6083669B2 (ja) 2013-01-30 2013-01-30 爪の手入れ器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013015348A JP6083669B2 (ja) 2013-01-30 2013-01-30 爪の手入れ器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014144184A JP2014144184A (ja) 2014-08-14
JP6083669B2 true JP6083669B2 (ja) 2017-02-22

Family

ID=51424940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013015348A Active JP6083669B2 (ja) 2013-01-30 2013-01-30 爪の手入れ器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6083669B2 (ja)

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584549Y2 (ja) * 1976-08-10 1983-01-26 洋 赤津 トリツク絵画
JPS5748803U (ja) * 1980-09-04 1982-03-18
JPS59187871A (ja) * 1983-04-08 1984-10-25 Fujitsu Ltd インクジエツト記録ヘツド
JP3056306B2 (ja) * 1990-11-30 2000-06-26 株式会社豊田中央研究所 チタン基複合材料およびその製造方法
JPH0563407U (ja) * 1992-02-04 1993-08-24 紀子 加藤 手足の爪に貼れる爪型使い捨てマニキュアシール
JP3179946B2 (ja) * 1993-09-10 2001-06-25 松下電工株式会社 スチームノズル
JP3129117B2 (ja) * 1994-09-14 2001-01-29 株式会社村田製作所 加速度センサ
JP3063580B2 (ja) * 1995-08-24 2000-07-12 松下電器産業株式会社 イメージセンサー内蔵携帯端末装置
JP3910927B2 (ja) * 2003-03-19 2007-04-25 憲司 中村 爪磨きシート
JP2005137653A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Yuubi:Kk 貼着用装飾体付きシート、貼着用装飾体付きシートの製造法及び貼着用装飾体用離型シート
KR200393736Y1 (ko) * 2005-06-14 2005-08-30 신선경 타투가 구비된 네일 버퍼
KR100914057B1 (ko) * 2008-12-22 2009-08-28 (주)네일에이스 손발톱 손질기구를 위한 잉크를 이용한 손발톱 손질기구의 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014144184A (ja) 2014-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102097230B1 (ko) 네일 장식용 인쇄 기재
CA3043465C (en) Moisture-erasable note taking system
KR20130136556A (ko) 휴대용 전자 디바이스에 대한 패브릭 운반 케이스의 마킹
JP3321655B2 (ja) 熱変色筆記材セット
US20130295550A1 (en) Reusable gift bag
JP2010089386A (ja) シート
JP6083669B2 (ja) 爪の手入れ器具
KR102516032B1 (ko) 네일 스티커
JP2007152594A (ja) 印刷転写用シートおよび印刷画像の転写形成方法
US10858161B2 (en) Bungee cap tether
JP2015139494A (ja) 爪の手入れ器具およびカバー体
JP2013075158A (ja) 爪の手入れ器具、及び爪の手入れ器具の製造方法
JP3197776U (ja) クリーナークロス
JP2007530200A (ja) カバー、表面カバー、テーブルトップを仕上げる方法及び表面を宣伝用媒体に変える方法
JP2005028602A (ja) 書換及び消去可能な筆記シート
JP6190114B2 (ja) ラベルの作成具
KR200447467Y1 (ko) 미술용 프로텍터
KR101473105B1 (ko) 화이트보드 리필용 시트지
JP5437153B2 (ja) 水変色性描画玩具及びそれを用いた水変色性描画玩具セット
JP4007576B2 (ja) 磁気パネル
JP2001246898A (ja) 白板拭き
JP3157479U (ja) 粘着性布巾
JP3071477U (ja) インクジェットプリンタ用用紙
KR200174001Y1 (ko) 인쇄 및 착탈 가능 인쇄 용지
KR100642207B1 (ko) 광고용 매트의 제조방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161020

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161227

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170116

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6083669

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250