JP6080478B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
様々な種類の照明装置に共通して用いられる部品の一つに、点灯装置がある。例えば、細長い形状の照明装置に使用される点灯装置は、幅が制限されることから、細長い形状にならざるを得ない。
そこで、細長い形状の点灯装置を、他の種類の照明装置でも使おうとする場合、次のような課題が発生する。
このため、点灯装置の長さが、開口穴の大きさより大きい場合、点灯装置をどのようにして開口穴に挿入するかが課題となる。
実施の形態1について、図1〜図13を用いて説明する。
天井材80(板材)には、ほぼ正方形の開口穴81が設けられている。なお、開口穴81は、長方形であってもよい。以下の説明においては、正方形も含む意味で「長方形」という用語を使用する。開口穴81の長辺の長さをa0とする。開口穴の短辺の長さをb0とする。天井材80の厚さをc0とする。開口穴81が正方形である場合、長さa0と長さb0とは等しい。それ以外の場合、長さa0は、長さb0よりも大きい。
照明装置10の本体13や安定器ボックス14は、開口穴81から天井裏に挿入され、天井裏に配置される。
枠12は、開口を有する。開口の形状は、ほぼ長方形状である。開口の大きさは、開口穴81よりも一回り小さい。開口の長辺の長さをa2とする。開口の短辺の長さをb2とする。長さa2は、長さa0より小さい。長さb2は、長さb0より小さい。
枠12は、例えば、4つの枠辺部21〜24を有する。4つの枠辺部21〜24は、開口を囲っている。枠辺部21は、開口穴81の長辺の一つに対応して設けられている。枠辺部22は、開口穴81のもう一つの長辺に対応して設けられている。枠辺部23は、開口穴81の短辺の一つに対応して設けられている。枠辺部24は、開口穴81のもう一つの短辺に対応して設けられている。
本体13は、例えば、4つの側面部31〜34と、天面部35とを有する。
側面部31の下側の長辺と、側面部32の下側の長辺との間の距離は、本体13の横幅b3とほぼ等しい。側面部31の上側の長辺と、側面部32の上側の長辺との間の距離は、本体13の横幅b3よりも小さい。
側面部33と側面部34との間の距離は、本体13の縦幅a3とほぼ等しい。
天面部35は、例えば、取付穴351と、電源穴352と、信号線穴353とを有する。
取付穴351は、吊ボルトを挿入して固定するための貫通穴である。吊ボルトは、照明装置10を設置する建物の躯体に固定されている。吊ボルトは、例えば、天井材80に対してほぼ垂直に、開口穴81のほぼ中央に向かって設置されている。照明装置10は、取付穴351に吊ボルトを挿入して、ナットなどを用いて固定することにより、建物の躯体に固定される。
電源穴352は、商用電源などの外部電源からの電源線を本体13の内側に引き込むための貫通穴である。電源穴352から引き込まれた電源線は、例えば天面部35の内側に配置された電源端子台(不図示)に電気接続される。
信号線穴353は、調光信号などの制御信号を照明装置10に伝達するための信号線を、本体13の内側に引き込むための貫通穴である。信号線穴353から引き込まれた信号線は、例えば天面部35の内側に配置された信号線端子台(調光信号端子台)(不図示)に電気接続される。
点灯装置は、電源線から供給される電力を、光源を点灯する電力に変換して、光源を点灯するための装置である。点灯装置に接続される配線には、点灯装置に電力を供給するための配線、点灯装置に制御信号を伝達するための配線、点灯装置が変換した電力を光源に供給するための配線などがある。これらの配線は、側面部31に設けられた貫通穴(不図示)を介して、電源端子台や信号線端子台や光源に接続されている。
点灯装置の形状は、例えば、細長い形状である。これは、点灯装置を、細長い形状など他の形状の照明装置にも使える汎用部品とするためである。点灯装置の長さをa6とする。点灯装置の幅をc6とする。点灯装置の高さをb6とする。点灯装置の長さa6は、長さa0より大きい。点灯装置の幅c6及び高さb6は、本体13の高さc3より小さい。
安定器ボックス14のうち、点灯装置を収納している収納部分の長さをa4とする。収納部分の幅をb4とする。収納部分の高さをc4とする。長さa4は、点灯装置の長さa6より少しだけ大きい。幅b4は、点灯装置の高さb6より少しだけ大きい。高さc4は、点灯装置の幅c6より少しだけ大きい。
また、安定器ボックス14のうち、収納部分と本体13とを接続する接続部分の幅をa5とする。接続部分の長さ、すなわち、収納部分と本体13との間の距離を、b5とする。接続部分の高さは、収納部分の高さc4とほぼ等しい。接続部分の幅a5は、本体13の縦幅a3以下である。
安定器ボックス14は、例えば、外側面部41と、上側面部42と、下側面部43と、2つの端面部44,45と、内側面部46と、接続端面部48とを有する。
外側面部41と、側面部31との間の距離は、収納部分の高さb4と接続部分の長さb5との合計とほぼ等しい。
下側面部43と枠12との間の距離をc5とする。上側面部42と下側面部43との間の距離は、収納部分の高さc4とほぼ等しい。
端面部44と端面部45との間の距離は、収納部分の長さa4とほぼ等しい。
外側面部41と内側面部46との間の距離は、収納部分の幅b4とほぼ等しい。内側面部46と側面部31との間の距離は、接続部分の長さb5とほぼ等しい。
この図は、安定器ボックス14の端面部45の側を開口穴81に挿入した状態を示す。
次に、安定器ボックス14の端面部44の側を持ち上げて、開口穴81に挿入する。
この図は、安定器ボックス14の端面部44の側を開口穴81に挿入して、枠辺部21がほぼ水平になった状態を示す。
次に、天井材80に対してほぼ垂直な軸を中心にして、照明装置10を水平方向に回転させる。
この図は、照明装置10を回転させて、枠辺部21が開口穴81の長辺とほぼ平行になった状態を示す。
次に、開口穴81の長辺とほぼ平行な軸を中心にして、枠辺部22の側を持ち上げるように、照明装置10を回転させる。
この図は、照明装置10を回転させて、側面部31が、開口穴81の内壁に接触した状態を示す。
照明装置10の回転をそのまま続けると、照明装置10は、側面部31と開口穴81の内壁とが接触している位置を中心にして回転する。
この図は、照明装置10を回転させて、側面部32が開口穴81に挿入された状態を示す。
側面部32が開口穴に挿入されたら、照明装置10を押し込んで、天井材80に対してほぼ垂直な方向へ移動させる。
この図は、照明装置10が設置位置に納まった状態を示す。
この状態において、吊ボルト86の先端が、取付穴351を通って、本体13の内側に出ているので、座金やナットなどを使って、本体13を吊ボルト86に固定する。
この図は、図7の状態を示している。
図7の状態において、枠辺部21の外周の上側の辺211が、天井材80の表面に接する。この状態で、照明装置10を内壁813の側に押しつけたとすると、側面部33が内壁813に当接する。側面部33と内壁813とが接する部分の形状は、直角三角形である。点331は、この直角三角形の頂点の一つであり、側面部33と側面部31とが接する辺上に位置する。点335は、この直角三角形の別の頂点であり、側面部33と天面部35とが接する辺上に位置する。
点331及び点335は、天井材80のおもて面を含む平面上に位置する。この平面(第三平面)は、辺211を含み、辺463からの距離が、天井材80の厚さc0と等しい平面(以下「表当接平面」と呼ぶ。)である。
内壁814に当たる可能性があるのは、この図において、天井材80のおもて面より上で、天井材80の裏面より下に位置する部分である。すなわち、表当接平面と、辺463を含み、当接平面と平行な平面(以下「裏当接平面」と呼ぶ。)との間の部分である。
表当接平面と裏当接平面との間の部分のうち点331から最も遠い点までの距離が、開口穴81の長辺の長さa0以下であれば、内壁814に当たらずに回転できる。この例において、この部分のうち点331から最も遠い点は、点345である。点345は、表当接平面上に位置し、側面部34と天面部35とが接する辺上の点である。点331と点345との間の距離が長さa0以下であれば、図6の状態から図7の状態へ移ることができる。
この図は、図11と同様、図7の状態を示している。図11と異なる点は、天井材80の厚さc0が、図11よりも小さい点である。
側面部33が内壁813に当接しないので、安定器ボックス14の接続部分である上側面部42及び下側面部43の側辺が内壁813に当接する。点472は、上側面部42と内壁813とが接する点のうち、天井材80のおもて面を含む平面上に位置する点である。点473は、下側面部43と内壁813とが接する点のうち、天井材80の裏面を含む平面上に位置する点である。点473は、辺463の端点でもある。
内壁814に当たる可能性があるのは、この図において、天井材80のおもて面より上で、天井材80の裏面より下に位置する部分である。この場合における表当接平面は、辺211を含み、辺463からの距離が天井材80の厚さと等しい平面であり、裏当接平面は、辺463を含み、表当接平面と平行な平面である。
表当接平面と裏当接平面との間の部分のうち点473から最も遠い点までの距離が、開口穴81の長辺の長さa0以下であれば、内壁814に当たらずに回転できる。この例において、この部分のうち点331から最も遠い点は、点442である。点442は、表当接平面上に位置し、端面部44と上側面部42とが接する辺上の点である。点473と点442との間の距離が長さa0以下であれば、図6の状態から図7の状態へ移ることができる。
この図は、図9の状態を示している。
また、照明装置10を内壁811の側に押しつけたとすると、側面部31が、線分311において、開口穴81の内壁811の下側の辺に接する。
線分311及び線分431の位置は、照明装置10の傾きによって変化する。しかし、下側面部43と側面部31とが接する辺313と、線分311との間の距離は、天井材80の厚さc0以下である。また、照明装置10の傾きが小さい場合、辺313と線分311との間の距離は、厚さc0にほぼ等しい。そこで、線分311は、辺313からc0だけ離れた位置にあるものとする。
内壁812に当たる可能性があるのは、側面部32のうち、直線321より上の部分である。直線321は、線分311を含み、枠12に平行な平面(第一平面)と、側面部32との交線である。照明装置10を回転させて直線321の位置まで開口穴81に入ったら、その後は、照明装置10を平行移動させて、図10の状態にする。
したがって、側面部32のうち、直線321より上の部分と、線分311との間の距離が、開口穴81の短辺の長さb0以下であれば、図8の状態から図10の状態へ移ることができる。
そこで、あらかじめ想定される天井材80の厚さc0の範囲を設定し、その範囲の上限値について、上述の条件を満たすよう、照明装置10の各部の形状・大きさを設計する。天井材80の厚さc0が大きいほど、条件が厳しくなるので、厚さc0の上限値について条件を満たしていれば、設定した範囲内のすべての厚さc0について条件を満たすことができるからである。
例えば、側面部32の形状は、全体が内側に傾斜した平面板状であってもよい。そうすれば、本体13の加工が容易になり、照明装置10の製造コストを下げることができる。
あるいは、側面部32の形状は、傾斜角度が滑らかに変化し、折り目のない曲面板状であってもよい。特に、側面部32のうち直線321より上の部分を、線分311を中心軸とする円筒側面板状に形成すれば、本体13の内部空間を最大限に広くすることができる。
実施の形態2について、図14を用いて説明する。
なお、実施の形態1と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
上側の2つの図は、90度異なる2つの鉛直面で切断した断面図である。下側の図は、本体13の内部が見えるよう枠12を外した状態を示す底面図である。
複数のLEDモジュール15a〜15dは、枠12及び側面部31及び天面部35に対してほぼ平行であり、側面部33及び側面部34に対してほぼ垂直な方向に、並べて配置されている。
実施の形態3について、図15〜図18を用いて説明する。
なお、実施の形態1または実施の形態2と共通する部分については、同一の符号を付し、説明を省略する。
なお、細部は、省略している。
側面部33には、窪み部36が設けられている。窪み部36は、側面部33と側面部31とが接する辺の一部を削り取った形状を有する。
上側面部42の形状は、L字形状ではなく、T字形状である。端面部44は、側面部34と同一平面ではなく、側面部34よりも突出している。すなわち、安定器ボックス14の収納部分は、側面部33の側にはみ出ているだけではなく、側面部34の側にも、本体13よりはみ出ている。
上側面部42は、天面部35とほぼ同一平面を構成している。すなわち、安定器ボックス14の収納部分の上端は、本体13の上端と同じ高さにある。
下側面部43には、面取り部47が設けられている。面取り部47は、安定器ボックス14の収納部分と接続部分との境目の部分を、斜めに面取りした形状である。安定器ボックス14の接続部分の高さは、収納部分の高さと比べて、面取り部47の分だけ小さい。
この図は、図6の状態を示している。
点414と点424とを結ぶ線分と、点335と点361とを通る軸との間の距離をd2とする。点335と点361とを通る軸を中心に照明装置10を回転させると、点414は、点414’を通り、点424は、点424’を通る。点414’及び点424’は、天井材80のおもて面を含む平面上に位置する。点414’及び点424’が開口穴81の内側にあれば、照明装置10が内壁811及び内壁814に当たらず、図5の状態から図6の状態へ移ることができる。
この図は、図7の状態を示している。
ただし、窪み部36が設けられているため、点331の位置が、実施の形態1より点335に近い位置になる。これにより、点331と点345との間の距離が小さくなるので、実施の形態1より制約が緩くなる。すなわち、窪み部36が設けられていない場合と比べて、照明装置10を設置できる天井材80の厚さc0の上限値が大きくなる。
照明装置10の回転は、側面部31が開口穴81の長辺方向と平行になるところまでで終わるので、点331と点335とを結ぶ対角線が、開口穴81の長辺方向と平行になることはない。したがって、点331と点335とを結ぶ対角線の長さが、長さa0より大きくても、上述した設置手順で照明装置10を設置することができる。
そこで、断面上にある点と、その点よりも側面部34の側にあり、かつ、天面部35の側にある点との間の距離のうち最大のものを「断面の回転方向における大きさ」と定義する。この定義によれば、この場合における「断面の回転方向における大きさ」は、点331と点345との間の距離である。
照明装置10は、表当接平面で本体13を切った断面の回転方向における大きさが、開口穴81の長辺の長さa0以下であれば、上述した設置手順で照明装置10を設置することができる。
面取り部47の角度は、天井材80の厚さc0が上限値である場合における表当接平面と面取り部47とがほぼ平行になる角度とすることが望ましい。
この図は、図9の状態を示している。
ただし、安定器ボックス14の位置が高くなっている分、線分311の位置が高くなる。これにより、側面部32の直線321より上側の部分と線分311との間の距離を、開口穴81の短辺の長さb0より小さくするために、側面部32を内側に傾斜させなければならない量が少なくなる。これにより、本体13の内側の空間を広くすることができる。
Claims (3)
- 板材に設けられた略長方形状の開口穴に嵌め込んで設置される照明装置において、
上記開口穴よりも大きい外周を有し、上記板材の表側に露出する枠部と、
上記枠部に接続し、上記開口穴の第一内壁に係合する第一側面部と、
上記枠部に接続し、上記開口穴の第一内壁に対向する第二内壁に係合する第二側面部と、
上記枠部に接続し、上記開口穴の第一内壁及び第二内壁に対して略垂直な第三内壁に係合する第三側面部と、
上記枠部に接続し、上記開口穴の第三内壁に対向する第四内壁に係合する第四側面部と、
上記第一側面部と上記第二側面部との間に配置された光源と、
上記第一側面部の外側に配置され、上記光源を点灯する点灯装置と
を有し、
上記第一側面部と上記枠部とが接続している第一接続部と、上記第二側面部と上記枠部とが接続している第二接続部との間の距離は、上記第一内壁と上記第二内壁との間の距離と略等しく、
上記第二側面部は、内側に傾斜した傾斜部を有し、
上記枠部に略平行な第一平面と上記第一側面部の外面との交線と、上記第二側面部のうち上記第一平面よりも上記枠部から離れた部分との間の距離は、上記第一内壁と上記第二内壁との間の距離よりも小さく、
上記点灯装置は、上記第一平面よりも、上記板材の厚さ以上上記枠部から離れた位置に配置され、
上記点灯装置は、上記第一内壁の長さよりも長い細長形状であり、
上記枠部に接し、上記点灯装置との間の距離が上記板材の厚さである第三平面で、上記第一側面部及び上記第三側面部及び上記第四側面部を切った断面の大きさは、上記板材の開口穴の長辺の長さ以下である照明装置。 - 上記照明装置は、
上記点灯装置を上記第一側面部に固定する固定部を有し、
上記固定部は、上記第一平面よりも、上記板材の厚さ以上上記枠部から離れた位置で、上記第一側面部に接続している請求項1に記載の照明装置。 - 上記照明装置は、
上記光源が実装された光源モジュールを有し、
上記光源モジュールは、細長形状であり、長手方向が上記第一側面部に対して略垂直に配置されている請求項1又は2に記載の照明装置。
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