JP2013069627A - 照明器具 - Google Patents

照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2013069627A
JP2013069627A JP2011209009A JP2011209009A JP2013069627A JP 2013069627 A JP2013069627 A JP 2013069627A JP 2011209009 A JP2011209009 A JP 2011209009A JP 2011209009 A JP2011209009 A JP 2011209009A JP 2013069627 A JP2013069627 A JP 2013069627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
cover
light
source unit
respect
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2011209009A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5711635B2 (ja
Inventor
Eiji Miyahara
栄二 宮原
Toru Mizotani
徹 溝谷
Hiroshi Akita
寛 秋田
Yuko Saito
優子 齊藤
Kazuya Imayasu
一哉 今安
Hisanori Murakami
久典 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2011209009A priority Critical patent/JP5711635B2/ja
Priority to CN201210307985.3A priority patent/CN103017047B/zh
Publication of JP2013069627A publication Critical patent/JP2013069627A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5711635B2 publication Critical patent/JP5711635B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】照明空間への照射光量を確保しつつ、光むらを低減させた小型の照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具Aは、器具本体1と、器具本体1の前方に配置される前面カバー3と、前面カバー3の前方に配置される光源ユニット4とを備える。前面カバー3は、後面側が開口する矩形箱状に形成されており、前面カバー3の前面には、光源ユニット4が収納される収納凹部32と、収納凹部32の開口端縁から水平に延設された平坦面35が設けられている。光源ユニット4は、光源部44と、光源部44を覆うようにして配置されるカバー45とを具備する。カバー45は、所定の曲率で形成された曲面からなり、光源部44よりも前方に配置される底面部45aを有する。そして、照明器具Aを天井面100に取り付けた状態では、カバー45の底面部45aに沿って延長された曲面bに対して光源ユニット4に近い側に平坦面35が位置している。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関するものである。
従来より、天井に取り付けられて室内を照明する照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、下面が開口する矩形箱状の器具本体と、複数のLEDが搭載され、所定の間隔を空けて器具本体内に横並びに配置される複数のLEDランプと、隣接するLEDランプの間にそれぞれ配置され、LEDからの光を下方に反射させる複数の反射板とを備える。この照明器具では、LEDから放射された光の一部はそのまま下方に照射され、残りの光は反射板で反射されて下方に照射されるので、反射光の分だけ下方への照射光量を増加させることができる。
実用新案登録第3147577号公報(段落[0008]−段落[0014]、及び、第1図−第8図)
上述の特許文献1に示した照明器具では、LEDからの光を反射板で反射させることで下方への照射光量を増加させることができるものの、器具本体の外縁部分にはLEDからの光が届き難く、その結果、上記外縁部分が暗くなってしまい、光むらが生じてしまうという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、照明空間への照射光量を確保しつつ、光むらを低減させた小型の照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、造営面に取り付けられる器具本体と、器具本体に対して造営面と反対側に配置され、光源からの光を造営面と反対側の照明空間に照射する光源ユニットと、光源の光軸に対して斜めに傾斜し、光源から斜めに放射された光を照明空間に向けて反射させる第1の反射部とを備える。光源ユニットは、光源と、光源の光軸に対して斜めに傾斜し、光源から斜めに放射された光を照明空間に向けて反射させる第2の反射部と、拡散性を有し光源を覆うようにして配置されるカバーとを具備する。第1の反射部は、光源の光軸に対する傾斜角度が前記第2の反射部よりも小さく設定されている。カバーは、所定の曲率で形成された曲面からなり、光源に対して造営面と反対側に配置される主拡散面を有する。第1の反射部における照明空間側の端縁には、造営面と平行な方向に延出する平坦面が設けられ、平坦面は、主拡散面に沿って延長された曲面に対して光源ユニットに近い側に位置している。
照明空間への照射光量を確保しつつ、光むらを低減させた小型の照明器具を提供することができるという効果がある。
本実施形態の照明器具の長手方向に沿った断面図である。 同上の施工手順を説明する説明図である。 同上の施工手順を説明する別の説明図である。 同上を示し、(a)は側面図、(b)は下面図である。 同上に用いられる光源ユニットの分解斜視図である。
以下に、照明器具の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。本実施形態の照明器具Aは、例えば図1に示すように天井面(造営面)100に取り付けられ、照明空間たる室内を照明するために用いられる。
図1は本実施形態の照明器具Aの長手方向に沿った断面図であり、この照明器具Aは、器具本体1と、取付金具2と、前面カバー3と、光源ユニット4とを主要な構成として備える。
器具本体1は、図1〜図3に示すように、長尺且つ矩形板状の底面部11と、底面部11の幅方向(図1中の左右方向)における両端から底面部11と直交する方向に折り曲げられた側壁部12とで断面視U字状に形成されている。底面部11には、器具本体1を天井面100に取り付けるための取付ボルト(図示せず)が挿通されるねじ挿通孔(図示せず)を有する2個1組のボス部13,13が長手方向(図2中の左右方向)に3組設けられている。また各側壁部12には、2個1組の係止孔14,14が長手方向における両端にそれぞれ設けられている。
取付金具2は、図1〜図3に示すように、矩形板状の底面部21と、底面部21の幅方向(図1中の左右方向)における両端から底面部21と直交する方向に折り曲げられた側壁部22とで略角樋状に形成されている。各側壁部22には、器具本体1の各側壁部12に設けられた2個1組の係止孔14,14に係止される2個1組の係止爪23,23が設けられている。また底面部21には、前面カバー3を取り付けるための取付ねじ7がねじ込まれるねじ孔(図示せず)が設けられている。なお取付金具2は、器具本体1の長手方向(図2中の左右方向)における両端に1個ずつ取り付けられる。
前面カバー3は、図1〜図3に示すように、長尺状の底面部36と、底面部36の幅方向(図1中の左右方向)における両端から底面部36と直交する方向に折り曲げられた側壁部37とで略矩形箱状に形成されている。底面部36には、光源ユニット4が収納される収納凹部32が長手方向(図2中の左右方向)に沿って設けられており、収納凹部32の底部には、取付ねじ7が挿通されるねじ挿通孔33が長手方向における両端にそれぞれ設けられている(図4(b)参照)。また、収納凹部32の幅方向における両側壁からなる反射部34,34は、収納凹部32の底部から離れるにつれて互いの間隔が広くなるように傾斜する傾斜面からなり、収納凹部32内に収納された光源ユニット4から斜めに放射された光を照明空間(図1中の下側の空間)側に反射させる。また各反射部34の開口側の端縁と、対応する側壁部37との間には、天井面100と平行な方向(発光ダイオードの光軸と直交する方向)に延設された平坦面35が設けられている。ここに本実施形態では、反射部34により第1の反射部が構成されている。
光源ユニット4は、図1及び図5に示すように、光源部44と、放熱部材42と、絶縁部材43と、取付部材41と、カバー45とを主要な構成として備える。
光源部44は、絶縁材料(例えば、セラミック)によって長尺且つ矩形板状に形成された実装基板44aと、実装基板44aの表面(図5中の下側の面)に実装される複数個の発光ダイオード(図示せず)と、実装基板44aの表面に形成される導電体(図示せず)とを有する。複数個の発光ダイオードは、実装基板44aの長手方向に沿って等間隔且つ直線状に並べて実装され、透光性を有し且つ蛍光材料が混合された合成樹脂製の封止部材44bで封止されている。すなわち、発光ダイオードから放射される光(例えば、青色光)の一部が蛍光材料で波長変換され、波長変換された光(例えば、黄色光)と波長変換されなかった光(青色光)が混ざることにより、光源部44から放射される光が全体として白色光となる。
放熱部材42は、長尺の平板状に形成された主片42aと、主片42aの幅方向における両端から主片42aと直交する方向に延設された一対の側片42bとが熱伝導度の高い材料(例えば、アルミ板)によって一体に形成されている。主片42aの一方の面(光源部44が載置される面。以下、載置面という。)には、光源部44に近づく向きに突出する複数(図5では2個)の突条部42cが長手方向に沿って設けられている。また各側片42bには、複数(図5では3個)の係合突起42dが長手方向に沿って設けられている。
絶縁部材43は、放熱部材42の主片42aと光源部44の実装基板44aの間に介装される長尺且つ平板状の主部43aと、主部43aの幅方向における両端から主部43aから離れるにつれて互いの間隔が広くなるように傾斜する一対の反射部43b,43bとが一体に形成された合成樹脂成形品からなる。一対の反射部43b,43bは、光源部44に対向する側の表面が反射面となっており、光源部44から斜めに放射された光を照明空間(図1中の下側の空間)側に反射させる。また、絶縁部材43が放熱部材42の主片42aに載置された状態において、突条部42cが挿通される長孔状の挿通孔43cが主部43aの中央に貫通している。さらに絶縁部材43の長手方向の一端側には、放熱部材42の端部を塞ぐ壁部43dが突設されている。
また絶縁部材43は、放熱部材42の主片42aに設けられた複数の位置決め孔42eにそれぞれ挿通される複数の位置決め突起43eを有している。位置決め突起43eは、主部43aの幅方向における両端から放熱部材42の主片42aに近付く向きに突出する円柱形状に形成されるとともに、主部43aの長手方向に沿って等間隔に配設されている。而して、主片42aの位置決め孔42eにそれぞれ位置決め突起43eが挿通され、且つ、主部43aの挿通孔43cに突条部42cが挿通されることにより、放熱部材42に対して絶縁部材43が位置決めされる。なお、位置決め突起43eと反対向きに突出する円柱状の突起43fが各位置決め突起43eと一体に形成されており、これらの突起43fにより、光源部44並びに放熱部材42を前方及び側方から覆う透光性のカバー45が支持される。
さらに各反射部43bにおける反射面と反対側の面には係止爪43gが突設されており、これらの係止爪43gを放熱部材42の側片42bに設けられた係止孔42fに挿入係止することで、放熱部材42に対して絶縁部材43が抜け止めされる(図1参照)。ここに本実施形態では、反射部43bにより第2の反射部が構成されている。
取付部材41は、長尺且つ矩形板状の底板41aと、底板41aの幅方向における両端から底板41aと直交する方向に折り曲げられた一対の側板41bとが一体且つ略角樋状に形成されている。この取付部材41は、放熱部材42の側片42b,42b間に収納された状態で、かしめやねじなどの適当な方法によって放熱部材42に固定される。
さらに、取付部材41には取付金具46を用いてレセプタクルコネクタ47が取り付けられている。レセプタクルコネクタ47は、光源部44の導電体(図示せず)と電気的に接続された電線(図示せず)が接続される接続端子部47aと、プラグコネクタ5(図2参照)が差し込まれるコネクタ接続部47bとを有している。プラグコネクタ5は電線6を介して点灯装置(図示せず)に接続されており、プラグコネクタ5をレセプタクルコネクタ47に差込接続することで点灯装置と光源部44とが電気的に接続され、点灯装置から光源部44に給電されて光源部44が発光(点灯)する。
取付金具46は、レセプタクルコネクタ47を保持する矩形枠状のコネクタ保持部46aと、コネクタ保持部46aの端部より曲げ起こされた略台形状の支持部46bと、支持部46bの先端より突出する一対の固定爪46cとが一体に設けられている。この取付金具46は、取付部材41の底板41aの端部に形成された一対の固定溝41d(図5では片側のみ図示)に固定爪46cが挿通され、且つ、支持部46bを貫通するねじ挿通孔46dに挿通されたねじ(図示せず)を底板41aの長手方向における両端に形成されたねじ孔41cにねじ込むことで、取付金具46が取付部材41に固定される。
カバー45は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂などの透光性を有する合成樹脂材料により、所定の曲率で形成された曲面からなる底面部45aと底面部45aの周囲を囲む側壁部45bとを有する長尺の矩形箱状に形成されている。また、カバー45において長手方向に沿った一対の側壁部45bには、放熱部材42の側片42bに設けられた複数の係合突起42dが係脱自在に係合する複数の係合凹部45cがそれぞれ設けられている(図1参照)。このカバー45は、底面部45aの内面及び外面にそれぞれ凹凸突起を設けることで光源部44から放射された光を拡散させる機能を有しており、底面部45aを通して放射された光源部44からの光は広角に配光される。ここに本実施形態では、底面部45aにより主拡散面が構成されている。
次に、光源ユニット4の組立手順について、図1及び図5を参照しながら説明する。まず、光源部44が一対の絶縁部材43の各主部43aの載置面に載置され、接着やかしめなどの適当な方法によって各絶縁部材43と結合される。
続いて、光源部44と結合された一対の絶縁部材43が放熱部材42の主片42aに取り付けられる。このとき、絶縁部材43に設けられた係止爪43gが、放熱部材42の側片42bに設けられた係止孔42fに挿入係止されることで、絶縁部材43が放熱部材42に対して抜け止めされる。そして、取付金具46によってレセプタクルコネクタ47が取り付けられた取付部材41が、かしめやねじなどの適当な方法によって放熱部材42に固定される。最後に、底面部45aを光源部44に対向させる向きでカバー45が放熱部材42に被せられると、側壁部45bの係合凹部45cに側片42bの係合突起42dが係合して、カバー45が放熱部材42に結合されることで光源ユニット4の組み立てが完了する。
さらに、照明器具Aの施工手順について、図2及び図3を参照しながら説明する。組み立てられた光源ユニット4は、取付金具46及びレセプタブルコネクタ47を前面カバー3の収納凹部32の底部に設けられた開口部(図示せず)を通して上側(収納凹部32と反対側)に配置した状態で、ねじなどの適当な方法によって前面カバー3に取り付けられる。なお本実施形態では、図1に示すように、前面カバー3に対して2個の光源ユニット4,4が横並びに取り付けられる。また、前面カバー3の長手方向における両端に設けられた各ねじ挿通孔33に挿通させた取付ねじ7を対応する取付金具2のねじ孔(図示せず)にねじ込むことで、取付金具2,2が前面カバー3に取り付けられる。
そして、各ボス部13のねじ挿通孔に挿通させた取付ボルト(図示せず)を用いて器具本体1を天井面100に固定した後、各プラグコネクタ5を対応するレセプタクルコネクタ47に接続するとともに、各取付金具2の係止爪23,23を器具本体1の対応する係止孔14,14にそれぞれ係止させることで、取付金具2,2を介して前面カバー3及び光源ユニット4,4が器具本体1に取り付けられ、照明器具Aの施工が完了する(図1及び図4参照)。
ここで、図1は照明器具Aを天井面100に取り付けた状態の断面図である。光源部44の光軸P1に対する前面カバー3の反射部34の傾斜角度はθ1であり、また光源部44の光軸P1に対する反射部43bの傾斜角度はθ2(θ2>θ1)である。つまり本実施形態では、内側に配置される反射部43bの傾斜角度を外側に配置される反射部34の傾斜角度よりも大きくすることで広角な配光を実現し、また外側に配置される反射部34の傾斜角度を小さくすることで、器具全体の幅寸法を小さくすることができて照明器具Aの小型化が図れる。
また図1中の二点鎖線は、カバー45の底面部45aに沿って延長された曲面bを示しており、本実施形態では、この曲面bに対して光源ユニット4に近い側に前面カバー3の平坦面35が位置している。そして、カバー45と平坦面35がこのような位置関係にあることで、カバー45で拡散させた光を平坦面35に向けて照射することができる。
而して本実施形態によれば、光源ユニット4から照射された光を反射部34及び反射部43bで反射させることで照明空間への照射光量を確保することができ、しかもカバー45で拡散させた光を平坦面35に向けて照射できることから、平坦面35が暗くなることがなく光むらを低減することができる。
なお本実施形態では、光源ユニット4を2列に配置した長方形タイプの照明器具Aを例に説明したが、例えば光源ユニット4を4列や8列に配置したスクエアタイプの照明器具であってもよく、本実施形態に限定されない。また本実施形態では、発光ダイオードを光源としているが、光源は発光ダイオードに限定されるものではなく、蛍光灯などであってもよい。さらに、光源ユニット4の個数は本実施形態に限定されるものではなく、1個でもいいし、3個以上であってもよい。
1 器具本体
3 前面カバー
4 光源ユニット
32 収納凹部
35 平坦面
44 光源部
45 カバー
45a 底面部(主拡散面)
100 天井面(造営面)
A 照明器具
b 曲面

Claims (1)

  1. 造営面に取り付けられる器具本体と、
    前記器具本体に対して前記造営面と反対側に配置され、光源からの光を前記造営面と反対側の照明空間に照射する光源ユニットと、
    前記光源の光軸に対して斜めに傾斜し、前記光源から斜めに放射された光を前記照明空間に向けて反射させる第1の反射部とを備え、
    前記光源ユニットは、前記光源と、前記光源の光軸に対して斜めに傾斜し、前記光源から斜めに放射された光を前記照明空間に向けて反射させる第2の反射部と、拡散性を有し前記光源を覆うようにして配置されるカバーとを具備し、
    前記第1の反射部は、前記光源の光軸に対する傾斜角度が前記第2の反射部よりも小さく設定されており、
    前記カバーは、所定の曲率で形成された曲面からなり、前記光源に対して前記造営面と反対側に配置される主拡散面を有し、
    前記第1の反射部における前記照明空間側の端縁には、前記造営面と平行な方向に延出する平坦面が設けられ、
    前記平坦面は、前記主拡散面に沿って延長された曲面に対して前記光源ユニットに近い側に位置していることを特徴とする照明器具。
JP2011209009A 2011-09-26 2011-09-26 照明器具 Active JP5711635B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011209009A JP5711635B2 (ja) 2011-09-26 2011-09-26 照明器具
CN201210307985.3A CN103017047B (zh) 2011-09-26 2012-08-27 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011209009A JP5711635B2 (ja) 2011-09-26 2011-09-26 照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013069627A true JP2013069627A (ja) 2013-04-18
JP5711635B2 JP5711635B2 (ja) 2015-05-07

Family

ID=47965956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011209009A Active JP5711635B2 (ja) 2011-09-26 2011-09-26 照明器具

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5711635B2 (ja)
CN (1) CN103017047B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5498618B1 (ja) * 2013-11-15 2014-05-21 パナソニック株式会社 照明器具

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101866284B1 (ko) * 2015-10-06 2018-06-11 이현식 엘이디 램프

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4754377A (en) * 1986-02-21 1988-06-28 Thomas Industries, Inc. Thermally protected recessed lighting fixture
JP2008270096A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Matsushita Electric Works Ltd 照明器具
JP2010123570A (ja) * 2008-10-22 2010-06-03 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具
JP2010262781A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプ装置および照明器具
JP2011070940A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具
JP2011142063A (ja) * 2009-07-13 2011-07-21 Rohm Co Ltd Led照明装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN2729525Y (zh) * 2004-06-03 2005-09-28 深圳市海洋王投资发展有限公司 防眩棚顶灯
US7261435B2 (en) * 2004-06-18 2007-08-28 Acuity Brands, Inc. Light fixture and lens assembly for same
CN200979098Y (zh) * 2006-09-07 2007-11-21 深圳市嘉普通太阳能有限公司 能准确感应的吸顶灯
CN101852390B (zh) * 2010-06-10 2012-02-15 北京唐艺亮霸工贸有限公司 一种照明灯具的反光板
CN202195379U (zh) * 2011-07-21 2012-04-18 梅志国 一种led筒灯

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4754377A (en) * 1986-02-21 1988-06-28 Thomas Industries, Inc. Thermally protected recessed lighting fixture
JP2008270096A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Matsushita Electric Works Ltd 照明器具
JP2010123570A (ja) * 2008-10-22 2010-06-03 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具
JP2010262781A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Toshiba Lighting & Technology Corp ランプ装置および照明器具
JP2011142063A (ja) * 2009-07-13 2011-07-21 Rohm Co Ltd Led照明装置
JP2011070940A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5498618B1 (ja) * 2013-11-15 2014-05-21 パナソニック株式会社 照明器具
JP2014137992A (ja) * 2013-11-15 2014-07-28 Panasonic Corp 照明器具

Also Published As

Publication number Publication date
CN103017047A (zh) 2013-04-03
CN103017047B (zh) 2015-06-17
JP5711635B2 (ja) 2015-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3180028U (ja) 軽量鉄骨グリッドランプ
JP5498618B1 (ja) 照明器具
US20130265784A1 (en) Luminous element holder, connection piece and system comprising a luminous element holder and a connection piece
JP6131507B2 (ja) Ledモジュール及び照明器具
JP5971469B2 (ja) 照明器具
JP5570465B2 (ja) 照明装置
JP5861092B2 (ja) 照明器具
JP5861093B2 (ja) 照明器具
JP5711635B2 (ja) 照明器具
JP5971579B2 (ja) 照明器具
JP2013004249A (ja) 照明器具
JP2011249219A (ja) 照明器具
JP3170700U (ja) 繋ぎ合わせ式発光モジュール及び該モジュールを備えた灯具と広告看板
JP5975400B2 (ja) 照明器具
JP5853147B2 (ja) 照明器具
JP6111497B2 (ja) 照明器具
JP5819497B1 (ja) 照明装置用発光ユニット及び照明装置
JP6277604B2 (ja) 照明器具
KR20120002883U (ko) 조명 기구
JP5821033B2 (ja) 発光装置
JP2013178991A (ja) 発光装置及び照明器具
JP5861097B2 (ja) 照明器具
JP2013178992A (ja) 発光装置及び照明器具
JP5914892B2 (ja) 照明器具
JP7378205B2 (ja) 照明装置及び照明装置用の連結具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140605

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150123

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150306

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5711635

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151