JP6077831B2 - ストッキング - Google Patents
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Description
特に、このような医療用ストッキングの編み組織には、地糸にカバリング糸を用いて編み目を編成して、薄い編み地であっても強い着圧を発現させるために、ポリウレタン弾性糸のベア糸(裸糸)を挿入糸として編み目に挿入した編み組織がある。このような編み組織の場合、ポリウレタン弾性糸のベア糸が肌に直接触れることによりラバータッチ感を発現させてしまい、すべりが悪く履きにくく、肌触りが悪く、暑苦しく、硬い風合いになってしまい、ユーザが着用感に満足できない。
キングを提供することを目的としている。
すなわち、本発明に係るストッキングは、地糸と挿入糸とを用いて編成された伸縮性編地により、少なくともレッグ部が形成されたストッキングであって、前記地糸は、ウレタン系弾性糸の芯糸に非弾性糸の捲糸を巻着させたカバリング糸であって、前記挿入糸は、前記ウレタン系弾性糸の芯糸より強い弾性力を有するウレタン系弾性糸の裸糸であって、前記地糸により編成された編み目に挿入され、肌側において、前記挿入糸には前記捲糸により被覆された部分があり、前記カバリング糸において、前記芯糸に巻着される前記捲糸の単位長さあたりの撚り数が1000T/m以下のものを少なくとも一部に用いたことを特徴とする。すなわち、カバリング糸において、芯糸に巻着される捲糸の単位長さあたりの撚り数が1000T/m以下のものを少なくとも一部に用いたことにより、肌側において、挿入糸には、このように少ない撚り数でふわっと緩く巻着された捲糸により、ウレタン系弾性糸の裸糸によるラバータッチ感を低減させるほどに、効果的に被覆された部分があることを特徴とする。
さらに好ましくは、前記カバリング糸は、ダブルカバリング糸であって、前記ウレタン系弾性糸に巻着される、上撚りの捲糸の単位長さあたりの撚り数が1000T/m以下であるように構成することができる。
さらに好ましくは、前記上撚りの捲糸の単位長さあたりの撚り数が120〜400T/mであるように構成することができる。
に好適に適用される。また、ドラフト率とは、カバリング糸を製造する場合における(ウレタン系弾性糸の)伸張倍率のことである。また、T/mは、カバリング糸を製造する場合における捲糸の(単位長さである)1mあたりの巻き数(Turn数)である。
本実施の形態に係るストッキング100の全体構成について説明する。図1に、このストッキング100の概略側面図を示す。このストッキング100は、膝下丈のストッキング100であって、爪先部110から、踵部120、足首部130、ふくらはぎ部140を通り、膝部Kのやや下の足口部150まで覆う。このストッキング100は、筒状に編成された1対の編地を用いた左右同型の形状を備え、足部の爪先部110は周知の手段により、袋状に縫着することにより製造される。
さらに、詳しくは後述する編糸を用いて編み組織を編成してストッキング100を構成することにより、医療用に適した着圧を発現することができる。特に、このストッキング100は、リンパ浮腫の治療よりも下肢静脈瘤の治療に適したものである。ストッキング100における足首での着圧は、リンパ浮腫の治療に適した着圧34〜46mmHg(46〜62hPa)よりも低圧であって、下肢静脈瘤の治療に適した着圧20〜30mmHg(26〜40hPa)を発現する点で、従来の医療用ストッキングと異なる。
本実施の形態に係るストッキング100は、地糸として図2に示すダブルカバリング糸160を用いてゾッキ編みにて編成された伸縮性編地に、地糸であるダブルカバリング糸160の芯糸より強い弾性力を有するウレタン系弾性糸の裸糸を挿入糸として、地糸により編成された編み目に挿入して編み込んだ編地で構成される。
なお、後述するように、本発明に係るストッキング100の編み地は、撚り数が少ないカバリング糸を地糸としてゾッキ編みされた編み目に、ウレタン系弾性糸の裸糸を挿入糸として編み込んだ編地であれば特に制限されるものではなく、地糸で編成された編み地は、平編地、ゴム編地、パール編地等の編地を好適に用いることができ、その変化組織として、タック編、浮編、パイル編、レース編とすることもできる。以下では地糸で編成された編み地は平編地として説明する。
た状態における編み組織の写真を、図4にその編み組織の模式図をそれぞれ示す。本実施の形態に係るストッキング100の足首部130〜足口部150には、図2に示すダブルカバリング糸160を地糸として図3に示すようにゾッキ編みした平編みの編み目にポリウレタン弾性糸170を挿入糸として編成した編み組織が適用される。
Covered Yarn)であってもよく、この場合を含めて、非弾性糸の一例であるナイロン糸の単位長さあたりの撚り数が1000T/m以下であることが好ましい。
なお、カバリング糸のドラフト率は、このようなストッキングに用いられる通常のカバリング糸のドラフト率と同程度(たとえば2.0〜4.0程度)である。
[編糸の詳細構造]
以下において、地糸であるダブルカバリング糸160を構成するウレタン系弾性糸(ポリウレタン弾性糸162)および非弾性糸(ナイロン糸164、ナイロン糸166)、ならびに、挿入糸であるウレタン系弾性糸の裸糸(ポリウレタン弾性糸170)について詳しく説明する。
されるものではないが、熱セット性(形態保持性)、伸度および耐久性の面からポリウレタン弾性糸162が好ましい。
さらに、このポリウレタン弾性糸162は、エーテル結合を持つエーテルタイプであってもエステル結合を持つエステルタイプであっても構わない。なお、このポリウレタン弾性糸162のフィラメント数はモノフィラメントおよびマルチフィラメントのいずれでもよく、さらに、このポリウレタン弾性糸162の繊度は、(最適なパワーとなる範囲のものであれば)特に限定されるものではなく、通常のストッキング等に用いられる繊度であれば構わない。
詳しくは後述するが、芯糸のウレタン系弾性糸としてポリウレタン弾性糸162を用いて、かつ、捲糸の非弾性糸としてナイロン糸164およびナイロン糸166を用いて撚り数の少ないダブルカバリング糸160でゾッキ編みした編み地に、ベア糸のポリウレタン弾性糸170を挿入した編み組織を構成することにより、ストッキング100に所望の着圧を発現させるともに、肌側(生地裏側)のベア糸が、ダブルカバリング糸160の捲糸であるナイロン糸164およびナイロン糸166により被覆されて、ラバータッチ感を低減させて、すべりが良く履きやすく、肌触りが良く、暑苦しくなく、柔らかい風合いを実現することができる。肌側(生地裏側)のベア糸を被覆して、このような効果を発現することができる非弾性糸であればナイロン糸に限定されるものではない。
さらに、このポリウレタン弾性糸170は、ポリウレタン弾性糸162と同様にエーテル結合を持つエーテルタイプであってもエステル結合を持つエステルタイプであっても構わない。なお、このポリウレタン弾性糸170のフィラメント数はモノフィラメントおよびマルチフィラメントのいずれでもよく、さらに、その繊度は、このポリウレタン弾性糸170単独で、このストッキング100において、所望のパワー(緊縛力)を発現できる範囲のものであれば特に限定されない。
上述したように、このダブルカバリング糸160の捲糸の撚り数(ナイロン糸の単位長
さあたりの撚り数)は、通常のダブルカバリング糸よりも少ない、1000〜2000T/m程度である。具体的には、下撚りのナイロン糸164の単位長さあたりの撚り数が2000T/m以下で、上撚りのナイロン糸166の単位長さあたりの撚り数が1000T/m以下である。好ましくは、下撚りのナイロン糸164の単位長さあたりの撚り数が200〜1000T/m、さらに好ましくは300〜600T/m程度で、実施例においては400T/mのものを用いている。また、上撚りのナイロン糸166の単位長さあたりの撚り数は好ましくは120〜400T/m、さらに好ましくは200〜400T/m程度で、実施例においては240T/mのものを用いている。なお、このような撚り数の下限について、下撚りが200T/mであって、上撚りが120T/mであるのは、これら以下の撚り数では、摩擦抵抗に弱く、耐久性に劣る可能性があることが理由である。
[編地の詳細構造および作用効果]
以上のようなダブルカバリング糸160により編成された平編地に裸糸のポリウレタン弾性糸170を挿入した編み組織の構造および作用効果について、図3および図4を参照して説明する。
〜30mmHg(26〜40hPa))は、裸糸のポリウレタン弾性糸170により主として発現されている。
この測定においては、ストッキングを平足型に履かせて、着用状態を刺繍枠で採取し、その刺繍枠ごと、生地の裏側が模擬皮膚(バイオスキン)側になるように模擬皮膚上に設置して、100gの荷重を付与して摩擦係数を測定した。図7と図8とでは、ユーザの皮膚の違いによる摩擦係数の影響を検証するために模擬皮膚の種類が異なる。なお、10mmの測定距離を移動速度5mm/secで測定した。また、測定時の周囲の雰囲気は、気温20±2℃、湿度60±4%RHであった。
官能評価は、はきやすさ、肌触り(内側)、肌触り(外側)、食い込み(足首)および脱ぎやすさの5項目について、着用者が、評価値=2(非常に良い)、評価値=1(良い)、評価値=0(普通)、評価値=−1(悪い)、評価値=−2(非常に悪い)の5段階で、実施例、基準品および比較例をそれぞれ評価した。なお、評価値はアンケート方式で収集した。図9は、比較例を官能評価の基準(評価値=0(普通))とした場合における実施例の相対的な評価値の平均値を示す。
して(半袖Tシャツ、ハーフパンツ、ストッキング、靴)、28℃、50%RH環境のチャンバー小室で、1日に1サンプルずつ行った。また、官能評価するにあたり、そのプロトコルは、椅座位安静(10分)、時速5kmでの歩行(10分)、椅座位安静(15分)とした。
たとえば、履きやすさおよび肌触りに加えて、日本国内での使用を前提として、高温多湿の国内気候に応じた蒸れにくく涼しく感じることができるように、ストッキング100の透湿度および通気抵抗が設計されている。さらに、日本人の使用を前提として、足甲の側部が痛くならないように、日本人の幅広の足に合わせて挿入糸の送り込み量を変化させて、ストッキング100が設計されている。さらに、パンティストッキング型の場合には、日本人の使用を前提として、欧米のストッキングに比較して長さを短く太腿部を太めに、ストッキング100が設計されている。さらに、ストッキング100においては、カバリング糸の捲糸であるナイロン糸の繊度を高めに設計することにより、強度を増して半年程度の耐用を実現している。さらに、ストッキング100においては、所望の着圧を発現させるために、部位により編み目の大きさを変えて、コース方向の編み目の密度を変化させることで単位面積当たりの挿入糸の本数を最適に設計している。
110 爪先部
120 踵部
130 足首部
140 ふくらはぎ部
150 足口部
160、260 ダブルカバリング糸
162 (ダブルカバリング糸を構成する芯糸の)ポリウレタン弾性糸
164 (ダブルカバリング糸を構成する下撚りの)ナイロン糸
166 (ダブルカバリング糸を構成する上撚りの)ナイロン糸
170、270 (挿入糸である裸糸の)ポリウレタン弾性糸
Claims (5)
- 地糸と挿入糸とを用いて編成された伸縮性編地により、少なくともレッグ部が形成されたストッキングであって、
前記地糸は、ウレタン系弾性糸の芯糸に非弾性糸の捲糸を巻着させたダブルカバリング糸であって、
前記挿入糸は、前記ウレタン系弾性糸の芯糸より強い弾性力を有するウレタン系弾性糸の裸糸であって、前記地糸により編成された編み目に挿入され、
肌側において、前記挿入糸には前記捲糸により被覆された部分があり、
前記ダブルカバリング糸において、前記ウレタン系弾性糸に巻着される、上撚りの捲糸の単位長さあたりの撚り数が400T/m以下であり、下撚りの捲糸の単位長さあたりの撚り数は600T/m以下であることを特徴とするストッキング。 - 前記捲糸である非弾性糸は、12フィラメント以上のマルチフィラメントであることを特徴とする請求項1に記載のストッキング。
- 前記上撚りの捲糸の単位長さあたりの撚り数が200〜400T/mであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のストッキング。
- 前記下撚りの捲糸の単位長さあたりの撚り数が300〜600T/mであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のストッキング。
- 前記捲糸である非弾性糸は、嵩高加工されたウーリー糸であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のストッキング。
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