JP6077153B1 - おかず盛り付け用トレー - Google Patents

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Abstract

【課題】鉢形食器の上縁部に係脱自在に取り付けできるおかず盛り付け用トレーを提供する。【解決手段】おかず盛り付け用トレーは、おかずを載置する1つ又は複数の区切り凹部が形成された皿本体1と、皿本体に設けられ、皿本体を鉢形食器5aの上縁部に係脱自在に係止する係止手段と、を備える。係止手段は、皿本体の底面の少なくとも2カ所に設けられた小凸部からなる。皿本体の両側を押え込み、鉢形食器の上縁部に挟み込まれる一対の留め具6がさらに設けられる。皿本体は、鉢形食器の上縁部の形状に合わせた円弧形、又は鉢形食器の上縁部に掛け渡たせる長さの長四角形である。【選択図】図15

Description

本発明は、おかず盛り付け用トレーに係り、より詳しくは、鉢形食器の上縁部に係脱自在に取り付けられ、載せた香辛料などのトッピングを好みに応じて投入できるおかず盛り付け用トレーに関する。
ラーメンを作り続けてきた料理人として、また、ラーメンを食べる時に感じることは、チャーシューやメンマなどをトッピングすると、肝心のラーメンのスープがぬるくなってしまうこと、煮玉子の場合だとスープに味が移って、本来のスープの味が台無しになることがあげられる。レストランなどで小さな子供用のラーメンを注文すると、器そのものが小さいので、せっかく「野菜を多く食べさせてあげたい」と思っても、野菜でその他の具材が少量となる。ラーメンにトッピングを入れない場合は、テーブルがトッピングの皿だらけになることも見受けられる。料理はそれぞれの食材を含め1つの作品であり、ラーメンの器に更なる彩と利便性を求め、料理の横に置かれた調味料や各種の食材をラーメンの器の縁に載せて使用でき、味、温度、見た目の豪華さ、一体感をお客様に提供したいとの思いから本発明を提案するものである。
ラーメンは、中華麺とスープと様々な具(チャーシュー、メンマ、味付け玉子、刻みネギなど)を組み合わせた麺料理として知られる。ラーメンは、鉢形食器に盛り付けられ、具は中華麺とスープの上に所定の量が投入される。ゆずなどの香りを出すトッピングは、鉢形食器の中に投入せず、好みに応じて投入量や投入時期が自在にできることが望まれる。また、ラーメンとサラダあるいは餃子を食べるような場合、鉢形食器と一体形で提供することが望まれる。
特許文献1には、コーヒーカップの受け皿の縁に着脱可能で、ミルクの乗せ台となる補助具が提案されている。このような補助具を鉢形食器に連結することも考えられるが、クリップで留めるのでトレーが水平にはならず、また、トレーが離れているので、トッピングなどをどんぶり内に落し込みにくい。
実開平7−36843号公報
本発明の目的は、鉢形食器の上縁部に係脱自在に取り付けできるおかず盛り付け用トレーを提供することにある。
本発明によるおかず盛り付け用トレーは、鉢形容器に取り付けられるおかず盛り付け用トレーであって、おかずを載置する1つ又は複数の区切り凹部が形成され、前記鉢形食器の上縁部の形状に合わせた円弧形、又は鉢形食器の上縁部に掛け渡たせる長さの長四角形の形状を有する皿本体と、一対の小凸部が、前記皿本体の底面の2カ所に設けられ、前記皿本体を鉢形食器の上縁部に係脱自在に係止する係止手段と、前記皿本体の両側を段部で上から押え込み、前記鉢形食器の上縁部を挟み込む一対の留め具と、を備えることを特徴とする。
前記皿本体は、前記区切り凹部に滑り止め突部が設けられることを特徴とする。
本発明によるおかず盛り付け用トレーによれば、(1)皿本体を鉢形食器の上縁部に取り付けるようにしたので、例えばラーメンの場合、各種トッピングやおかずをどんぶりに投入せずに盛り付けることができる。食べる人は、好みに応じてトッピングの投入量や投入時期を決めることができる。おかずがみずっぽくならず、一体感も出せる。(2)皿本体に係止手段を設けたので、皿本体を鉢形食器の上縁に係止させることができる。例えば、係止手段がなく皿本体の底部が平坦な場合、鉢形食器の上にバランスよく皿本体を設置できず、おかずの重さによっては皿本体が落下することがあるが、これを防止できる。(3)皿本体に、1つ又は複数の区切り凹部を形成したので、おかずの汁などがこぼれないようにできる。また、トッピングやおかずが混ざらないようにできる。
皿本体の底面に設けられた少なくとも2カ所からなる一対の小凸部の係止手段は、皿本体を鉢形食器の上にバランスよく係止させることができる。係脱も自在である。
皿本体の両側を押え込み、鉢形食器の上縁部に挟み込まれる一対の留め具を設けたので、皿本体を鉢形食器に留めて、皿本体が簡単には外れないようにできる。皿本体の係止手段だけでは、不用意な外力で外れることがあるが、これを防ぐことができる。
円弧形の皿本体は、鉢形食器の開口部を狭くしないので、食べる際、麺を取り出しやすい。また、トッピングなどを鉢形食器の中に落しやすい。さらに、鉢形食器を大きく見せることができる。長四角形の皿本体は、鉢形食器の上縁部に橋のように設置でき、皿本体を鉢形食器の上部に安定して設置できる。おかずが重い場合に、安定して盛り付けできる。
本発明によるおかず盛り付け用トレーの平面図である。実施例1 本発明によるおかず盛り付け用トレーの平面図である。実施例2 本発明によるおかず盛り付け用トレーの平面図である。実施例3 本発明によるおかず盛り付け用トレーの平面図である。実施例4 図4の正面図である。 図4の右側面図である。 本発明によるおかず盛り付け用トレーの平面図である。実施例5 図7の正面図である。 本発明による留め具の説明図(構成例1)である。 図9の留め具の使用例である。 本発明による留め具の説明図(構成例2)である。 図11の留め具の使用例である。 本発明による留め具の説明図(構成例3)である。 図13の留め具の使用例である。 本発明によるおかず盛り付け用トレーを鉢形食器の上縁部に取り付けた場合の斜視図である。 本発明によるおかず盛り付け用トレーを鉢形食器の上縁部に取り付けた場合の斜視図である。(A)は皿本体にカニを載せた場合、(B)は皿本体に寿司を載せた場合である。
以下、図を参照して、本発明によるおかず盛り付け用トレーを詳しく説明する。
図1は、本発明によるおかず盛り付け用トレー100(実施例1)の平面図である。皿本体1は、幅が約5cmで、全体に円弧形に湾曲させている。材質はステンレスである。半径が約10cmの鉢形食器の上縁部に載せて使用し、弧の中心角度は約120度である。皿本体1には、4つの区切り凹部2が設けられる。複数の区切り凹部2は、各種のトッピングを盛り付けた場合、トッピングが混ざらないようにできる。区切り凹部2は浅いが、汁が皿からこぼれない。皿本体1の底面の2カ所には、1対の小凸部4aが形成される。小凸部4aは、鉢形食器の上縁部に皿本体1を置く際、皿本体1の中心を鉢形食器の上縁に係止できる。小凸部4aは、鉢形食器の上縁部を挟み込む形になるので係止手段4である。皿本体1を水平に設置できる。小凸部4aは、皿本体1の上面からプレスで形成でき、点線で示す箇所に設けられる。A矢視図に示すように、小凸部4aは、皿本体1の下方に突き出しているが、皿を洗う際に手などにぶつからないようするため、突き出し長さは小さい。小凸部4aは、鉢形食器の上縁部の円弧線上の2箇所に設けた。これに限らず、鉢形食器の上縁部を嵌め込む円弧状の嵌め込み溝(図示せず)が、皿本体1の底部に形成されてもよい。係止手段4としての円弧状の嵌め込み溝は、さらに安定して、皿本体1を鉢形食器に係止できる。
図2は、本発明によるおかず盛り付け用トレー100(実施例2)の平面図である。皿本体1は、幅が約5cmで、全体に円弧形に湾曲しており、鉢形食器の上縁部に載せて使用する。弧の中心角度は約90度である。皿本体1には、3つの区切り凹部2が設けられる。皿本体1の底面の2カ所には1対の小凸部4aが形成されている。小凸部4aは、鉢形食器の上縁部に皿本体1を置く際、皿本体1の中心を鉢形食器の上縁に係止できる。小凸部4aは、皿本体1の係止手段4でもある。
図3は、本発明によるおかず盛り付け用トレー100(実施例3)の平面図である。皿本体1は、幅が約5cmで、全体に円弧状に湾曲しており、鉢形食器の上縁部に載せて使用する。弧の中心角度は約120度である。皿本体1は1つの大きな区切り凹部2が設けられる。区切り凹部2には、花びら模様の滑り止め突部3を設けた。区切り凹部2は、1つであり、その形も大きいので、カニや茹でた野菜など比較的大きなおかずを載せる場合に適している。滑り止め突部3は、トッピングが滑らずまた型崩れしないようにできる。皿本体1の底面の2カ所には1対の小凸部4aが形成されている。小凸部4aは、鉢形食器の上縁部に皿本体1を置く際の皿本体1の係止手段4になっている。
図4は、本発明によるおかず盛り付け用トレー100(実施例4)の平面図である。図5は図4の正面図である。図6は図4の右側面図である。図4〜6に示すように、皿本体1は長四角形で、縦が約5cm、横が約22cmである。鉢形食器の上縁部に載せて使用する。皿本体1には4つの区切り凹部2が設けられる。複数の区切り凹部2は、各種のトッピングやおかずを盛り付けた場合、互いに混ざらないようにできる。小凸部4aは、鉢形食器の上縁部に皿本体1を置く際の皿本体1の係止手段4になっている。外形が長四角形の皿本体1は、鉢形食器の縁に橋のように掛け渡して設置できる。
図7は、本発明によるおかず盛り付け用トレー100(実施例5)の平面図である。図8は図7の正面図である。図7、8に示すように、皿本体1は長四角形で、縦が約5cm、横が約17cmである。鉢形食器の上縁部に載せて使用する。皿本体1には実施例4と同様に4つの区切り凹部2が設けられる。区切り凹部2は、実施例4と比較して小ぶりである。複数の区切り凹部2は、各種のトッピングなどが混ざらないようにできる。小凸部4aは、鉢形食器の上縁部に皿本体1を置く際の皿本体1の係止手段4になっている。
図9は、本発明による留め具6の説明図(構成例1)である。図10は、図9の留め具6の使用例である。食器5に皿本体1が係止され、留め具6で留め置かれている。図9、10は、留め具6が円筒型留め具6aの例で、図9には、正面図、平面図、右側面図、背面図、左側面図、底面図を示す。円筒型留め具6aは、円筒下側を切り欠いており、鉢形食器5aの上縁部を挟み込む。また、円筒の一端には、皿本体1を押さえ込む段部を設けている。図10に示すように、円筒型留め具6aは、皿本体1の長手方向の両端に上方向から取り付けられ、鉢形食器5aの上縁部に皿本体1を留め置く。皿本体1には、係止手段4の小凸部4aがあるが、大きな外力では外れやすい。留め具6によれば、皿本体1を鉢形食器5aにしっかりと固定できる。
図11は、本発明による留め具6の説明図(構成例2)である。図12は、図11の留め具6の使用例である。食器5に皿本体1が係止され、留め具6で留め置かれている。図11は、留め具6が、2本足型留め具6bの例であり、正面図、平面図、右側面図、背面図、左側面図、底面図を示す。2本足型留め具6bは、上方向から取り付けられ、足の部分で鉢形食器5aの上縁部を挟み込む。足には皿本体1の一側を押さえ込む段部が設けられている。図12に示すように、2本足型留め具6bは、皿本体1の長手方向の両端に取り付けられ、鉢形食器5aの上縁部に皿本体1を動かないように留め置くことができる。2本足型留め具6bの2本足は、脚部に弾性を持たせて互いに外側に拡がるようにできる。これによれば、弾性がない場合に比べて、鉢形食器5aの上縁部に、留め具をきつく挟み込むことができる。
図13は、本発明による留め具6の説明図(構成例3)である。図14は、図13の留め具6の使用例である。食器5に皿本体1が係止され、留め具6で留め置かれている。図13は、留め具6が、木の実型留め具6cの例であり、正面図、平面図、右側面図、背面図、左側面図、底面図を示す。木の実型留め具6cは、下側の溝の部分で鉢形食器5aの上縁部を挟み込む。また上部には皿本体1の一側を押さえ込む段部が設けられている。図14に示すように、木の実型留め具6cは、皿本体1の長手方向の両端に上方向から取り付けられ、鉢形食器5aの上縁部に皿本体1を動かないように留め置くことができる。なお、留め具6は、ステンレスまたは樹脂で製作できるが、磁性体(例:磁石)としてもよい。磁性体とした場合は、鉢形食器が金属の場合、吸着により皿本体1を鉢形容器に簡単に留め置くことができる。
図15は、本発明によるおかず盛り付け用トレー100を鉢形食器5aの上縁部に取り付けた斜視図である。図15のおかず盛り付け用トレー100は、皿本体1と、係止手段4と、留め具6と、を備える。図15のおかず盛り付け用トレー100は、実施例1のもので、全体に円弧形に湾曲しており、鉢形食器5aの上縁部に取り付けられる。鉢形食器5aは、いわいるどんぶり形状で、鉢形食器5aには、中華麺8が盛り付けられている。皿本体1には、トッピングやおかず(符号7)が盛り付けられている。
図16は、本発明によるおかず盛り付け用トレー100を鉢形食器5aの上縁部に取り付けた場合の斜視図である。(A)は皿本体1にカニを載せた場合、(B)は皿本体1に寿司を載せた場合である。
本発明によれば、鉢形食器の上縁部にトッピングやおかずを盛り付けることができる盛り付け用トレーとして好適である。
1 皿本体
2 区切り凹部
3 滑り止め突部
4 係止手段
4a 小凸部
5 食器
5a 鉢形食器
6 留め具
6a 円筒型留め具
6b 2本足型留め具
6c 木の実型留め具
7 トッピング又はおかず
8 中華麺
100 おかず盛り付け用トレー

Claims (2)

  1. 鉢形容器に取り付けられるおかず盛り付け用トレーであって、
    おかずを載置する1つ又は複数の区切り凹部が形成され、前記鉢形食器の上縁部の形状に合わせた円弧形、又は鉢形食器の上縁部に掛け渡たせる長さの長四角形の形状を有する皿本体と、
    一対の小凸部が、前記皿本体の底面の2カ所に設けられ、前記皿本体を鉢形食器の上縁部に係脱自在に係止する係止手段と、
    前記皿本体の両側を段部で上から押え込み、前記鉢形食器の上縁部を挟み込む一対の留め具と、
    を備えることを特徴とするおかず盛り付け用トレー。
  2. 前記皿本体は、前記区切り凹部に滑り止め突部が設けられることを特徴とする請求項1に記載のおかず盛り付け用トレー。
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