JP6074615B2 - 太陽光発電装置 - Google Patents
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Description
また、鉄骨枠で形成された架台は、海岸部に設置した場合に塩害により短期間で腐食するおそれがあり、さらには大型にした場合、むき出しの鉄骨が周囲の環境に馴染みにくい、という問題もある。
設置場所に固定的に取り付けられる基礎と、
その基礎の上に取り付けられる骨組み構造の架台と、
その架台の上部に形成されるモジュール台と、
そのモジュール台に受光面を上に向けて配設される複数枚の太陽電池モジュールと、を備えた太陽光発電装置において、
前記架台の少なくとも前記モジュール台より下側を木材で形成すると共に架台と前記基礎との間に土台パッキンを介在させて両者の間に高さ方向の隙間を形成し、さらに前記土台パッキンを平面視で前記架台より小さくして架台の底面と土台パッキンの側面でアンダーカットの段部が形成されるようになし、
前記架台上部のモジュール台は、簀の子状の傾斜部材で形成され、
その簀の子状の傾斜部材は、傾斜状に並べられた簀の子構成材の夫々に笠部材を装着したものであり、
さらに前記笠部材は、
前記簀の子構成材の上面を覆う上面板と、
その上面板の両側縁から下向きに垂下し且つ簀の子構成材の側面との間に通気用の空間を設けた側垂板と、を備えたものである太陽光発電装置を提供する。
第2に、骨組み構造の架台を木材で形成したことにより、塩害に強く且つ周囲の環境にも馴染み易いため大型にしても殆ど抵抗がない。
第3に、架台と基礎との間に土台パッキンを介在させて両者の間に隙間を設けたことにより、基礎側から架台側に水分が沁み込むおそれがなく、また、架台の底面と土台パッキンの側面でアンダーカットの段部が形成されるようにしたため、架台を伝って流れ落ちる雨水の水切れが良い。よって木製の架台であっても雨水等による影響を受けにくい。
以下に本発明の実施形態1を図面を参照しつつ説明する。
実施形態1の太陽光発電装置1は、設置場所となる地面Gに固定的に取り付けられる基礎2,2…と、その基礎2の上に取り付けられる骨組み構造の架台3と、その架台3の上部に形成されるモジュール台4と、そのモジュール台4に受光面5aを上に向けて配設される複数枚(実施形態1では40枚)の太陽電池モジュール5,5…と、から概略構成される。なお、太陽光発電装置1は、説明の便宜上、モジュール台4の傾斜下端側を前、反対側を後とする。
基礎2,2…は、図3に示したように複数列(実施形態1では前列と後列の間に2列で合計4列)に並べられており、強度上の要所に断面逆さT字状のものが配置され、それ以外の場所に断面台形状のものが配置されている。実施形態1の太陽光発電装置1は、海岸部の強風に耐え得るように設計されたものであり、風の弱い山間部では全ての基礎2,2…を断面台形状にしてもよい。基礎2,2…はコンクリート製であり、高さの半分程度が地中に埋められている。なお、基礎2,2…の上面には後述する土台パッキン6,6…が予め(工場生産する場合には工場内で)装着されている。
架台3は、図4に示したように、基礎2,2…の前列と後列に横設される角材状の下横材3a,3aと、後列の下横材3aと断面台形状の基礎2,2…の上に立設される複数本の支柱材3b,3b…と、その支柱材3bの頂部に横設される角材状の3本の上横材3c,3c,3cと、前後に並ぶ支柱材3b同士を連結する補強斜材3dと、後列の上横材3cから前列の下横材3aに傾斜状に掛け渡した角材状の台受け材3eと、から構成される骨組み構造である。
なお、傾斜状の台受け材3eは、図5に示したように複数本が横方向に等間隔に並べられていて全体として簀の子状になっている。
また、架台3を構成する下横材3aと、支柱材3bと、上横材3cと、補強斜材3dと、台受け材3eの全部又は一部を防腐剤を加圧注入した木材(具体的には間伐材)で形成してもよい。
土台パッキン6は、対応する下横材3aや支柱材3bより平面視で小さくしてそれらの底面と土台パッキン6の側面でアンダーカットの段部8(図7(a),(b)参照)が形成されるようになっている。
モジュール台4は、架台3の台受け材3e,3e…の上面全体に張設した面状の木製傾斜部材4aで形成されており、その木製傾斜部材4aの上面に薄い鋼板4bを張設して防水性を高めたものである。
太陽電池モジュール5は、周知のように受光面5aで太陽光を受けて発電するものであり、規格化された直方体形状のものが市販されており、裏側を伝う配線で各太陽電池モジュール5同士が電気的に接続されるようになっている。この太陽電池モジュール5は、図1に示したように前記モジュール台4の上面全域に縦横に並べられ、図2の拡大図に示したように鉤部9aを有する取付金具9で4箇所程度が止められている。太陽電池モジュール5とモジュール台4の間には、図2の拡大図に示したようにゴムやプラスチック製のスペーサー10が介装されており、そのスペーサー10によって両者の間に適宜な隙間が設けられている。
また、木材で形成された架台3は塩害に強いため、海岸部において長期間の使用が可能である。
また、架台3が木製であることにより周囲の環境に馴染み易く大型にしても違和感がない。
さらに架台3と基礎2との間に土台パッキン6を介在させて隙間を設けたことにより基礎2側から架台3側に水分が沁み込むおそれがなく、また、架台3の底面と土台パッキン6の側面でアンダーカットの段部8が形成されるようにしたため、架台3側から流れ落ちる雨水の水切れが良く、しかもその段部8で支柱材3bの底面(小口)が外気に触れるため乾燥しやすい。
実施形態1では架台3上部のモジュール台4を面状の傾斜部材4aとしたが、実施形態2はモジュール台4を簀の子状の傾斜部材にしたものである。具体的には、図8に示したように、図5の台受け材3eを簀の子構成材4c,4c…としてその簀の子構成材4c,4c…に太陽電池モジュール5を前記と同様の取付金具9で取り付けるのである。
なお、好ましくは図8に示したように簀の子構成材4cの夫々に笠部材4dを装着するとよい。この笠部材4dは、薄い鋼板製であって、簀の子構成材4cの上面全体を覆う上面板40dと、その上面板40dの両側縁から下向きの裾広がりの状態に垂下させて簀の子構成材4cの側面との間に通気用の空間41dを設けた側垂板42dと、を備えたものであり、簀の子構成材4cが雨水に濡れないように防護すると共に仮に濡れても通気用の空間41dで素早く乾き得るようになっている。
この笠部材4dは、簀の子構成材4cの他、架台3の上横材3c,3c,3cにも被せるとさらによい。
例えば、実施形態1,2では上横材3cや下横材3aの横向きの小口が外部に露出しているが、これらの各小口毎に図9に示したように小口覆い板11を装着するようにしてもよい。そうすることにより、小口からの雨水のしみ込みを防止することができる。また、小口覆い板11を各小口単位に分けて装着することにより、小口覆い板11が劣化又は損傷した場合の交換が無駄なく低コストに行える。なお、図9において符合11aは、小口覆い板11の下辺から下向きに突設した下垂凸部であり、この下垂凸部11aに雨水を集中させて水切れを良くするものである。
また、実施形態2では簀の子構成材4cを木材で形成したが、この簀の子構成材4cをメッキ加工を施したC型鋼で形成するようにしてもよい。
また、太陽電池モジュール5の枚数は自由に選定可能であり、さらに架台3の骨組み構造も同様である。
2 …基礎
2a…凹部
3 …架台
4 …モジュール台
4a…傾斜部材
4c…簀の子構成材
4d…笠部材
40d…上面板
41d…空間
42d…側垂板
5 …太陽電池モジュール
5a…受光面
6 …土台パッキン
8 …段部
Claims (3)
- 設置場所に固定的に取り付けられる基礎と、
その基礎の上に取り付けられる骨組み構造の架台と、
その架台の上部に形成されるモジュール台と、
そのモジュール台に受光面を上に向けて配設される複数枚の太陽電池モジュールと、を備えた太陽光発電装置において、
前記架台の少なくとも前記モジュール台より下側を木材で形成すると共に架台と前記基礎との間に土台パッキンを介在させて両者の間に高さ方向の隙間を形成し、さらに前記土台パッキンを平面視で前記架台より小さくして架台の底面と土台パッキンの側面でアンダーカットの段部が形成されるようになし、
前記架台上部のモジュール台は、簀の子状の傾斜部材で形成され、
その簀の子状の傾斜部材は、傾斜状に並べられた簀の子構成材の夫々に笠部材を装着したものであり、
さらに前記笠部材は、
前記簀の子構成材の上面を覆う上面板と、
その上面板の両側縁から下向きに垂下し且つ簀の子構成材の側面との間に通気用の空間を設けた側垂板と、を備えたものであることを特徴とする太陽光発電装置。 - 前記土台パッキンは、前記基礎の上面に接合するか又は前記基礎の上面に凹部を設けてその凹部に下半部を嵌合させて固定したものであることを特徴とする請求項1記載の太陽光発電装置。
- 前記架台を構成する木材は、間伐材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽光発電装置。
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JP2012176805A JP6074615B2 (ja) | 2012-08-09 | 2012-08-09 | 太陽光発電装置 |
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ID=50283974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2012176805A Active JP6074615B2 (ja) | 2012-08-09 | 2012-08-09 | 太陽光発電装置 |
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