JP6074091B1 - ポンプディスペンサー - Google Patents
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Abstract
【課題】ポンプディスペンサー付液体容器において、液剤入りのパウチをそのまま内装可能とすることで詰替え作業に伴う不満を無用にし、そして液剤をパウチ内に残さず最後まで使いきれて、なおかつ外部から水がパウチに浸入しないポンプ付容器を提供する【解決手段】吐出の目的物である液剤を吸入/吐出するポンプ室に対しピストンによって隔てられたシリンダー内の反対側空間を外気用の第2ポンプ室となして、吸入弁と排出弁を設け、さらに外気吐出用管路をポンプ下方に向けて配置し、ポンプ下部に取替え可能に取り付けられたパウチに外気を強制注入するポンプ付容器を提供する【選択図】図1
Description
本件発明はシャンプーや洗剤などの容器として家庭用・業務用などに広く普及している、ポンプディスペンサー付液体容器(以下ポンプ付容器と表記)のポンプディスペンサーの改良に関する発明である。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、浴槽洗い、トイレ洗い、ガラス磨きなど家庭用の液体製品はほぼ100%ポンプディスペンサーを備えたポンプ付容器、あるいはスプレーポンプ付き容器に充填されて使用されている。またこれらの製品の内容液を使い切った時、再充填し、ポンプ付容器等をリユースするように柔弱な袋に内容液だけを密封したものが「詰替え用」としてスタンディングパウチ(以下パウチと表記)に入れて販売されており、これらポンプ付容器とパウチの2種の販売形態を組合わせて液剤製品の主流な販売スタイルとなっている。
しかし現在市場に流通しているポンプ付容器にはユーザーに様々な不満があり、また解決策も様々に出願されている。
しかし現在市場に流通しているポンプ付容器にはユーザーに様々な不満があり、また解決策も様々に出願されている。
花王株式会社 2015年11月10日 ニュースリリース
使いやすさと環境配慮を両立した新容器 つめかえ用“ラクラクパック”を開発
http://www.kao.com/jp/corp_news/2015/20151110_001.html
使いやすさと環境配慮を両立した新容器 つめかえ用“ラクラクパック”を開発
http://www.kao.com/jp/corp_news/2015/20151110_001.html
ポンプ付容器はシャンプーや洗剤などの液剤容器として家庭用・業務用などに広く普及している。本発明は液剤入りのパウチをそのまま内装可能とすることで詰替え作業に伴う不満を無用にし、そして液剤をパウチ内に残さず最後まで使いきれて、なおかつ外部から水がパウチに浸入しないポンプ付容器を提供することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するため、液剤が充填されたパウチを直接内装できる液剤収納容器部(以下パウチ収納部と表記する)を有するポンプ付容器であって、
ポンプシリンダーと前記ポンプシリンダーを上部空間と下部空間に分割するシール部材と前記シール部材を上下動させる管状のステムと、前記ステムを上方に押し上げるスプリングとからなり、
前記ステムを押し上げることによりパウチ内の液剤が前記下部空間に移動し、
前記下部空間内の液剤をステムを押し下げることにより、ステム内に移動させるポンプ付容器において、前記上部空間を介して液剤収納容器内の外気と前記パウチ内を連通する外気導入路と、前記外気導入路内の前記上部空間と前記外気との間に弁を設け、少なくとも前記ステムの押下げ時には前記弁は開き、少なくとも前記ステムの押し上げ時及びステムが上死点にあるときは弁が閉じ、かつ前記外気導入路内の上記上部空間と前記パウチ内との間に第2の弁を設け、少なくとも前記ステムの押し上げ時には前記第2の弁は開き、前記ステムが上死点にあるときは前記第2の弁は閉じられることを特徴とする。
ポンプシリンダーと前記ポンプシリンダーを上部空間と下部空間に分割するシール部材と前記シール部材を上下動させる管状のステムと、前記ステムを上方に押し上げるスプリングとからなり、
前記ステムを押し上げることによりパウチ内の液剤が前記下部空間に移動し、
前記下部空間内の液剤をステムを押し下げることにより、ステム内に移動させるポンプ付容器において、前記上部空間を介して液剤収納容器内の外気と前記パウチ内を連通する外気導入路と、前記外気導入路内の前記上部空間と前記外気との間に弁を設け、少なくとも前記ステムの押下げ時には前記弁は開き、少なくとも前記ステムの押し上げ時及びステムが上死点にあるときは弁が閉じ、かつ前記外気導入路内の上記上部空間と前記パウチ内との間に第2の弁を設け、少なくとも前記ステムの押し上げ時には前記第2の弁は開き、前記ステムが上死点にあるときは前記第2の弁は閉じられることを特徴とする。
本発明では液剤収納容器部は液剤でなくパウチを収納するので、面倒な詰め替え作業が不要となる。またパウチ内には外気が導入されるのでパウチが変形することなく残留する液剤が少なくなる。さらに外気の導入経路はすべてがパウチ収納部内にあり、
水がポンプを介してパウチ内に侵入することもない。
水がポンプを介してパウチ内に侵入することもない。
1 :ポンプ吐出部/押し下げ部
2 :蓋
3 :ポンプ取り付けねじ
4 :液剤収納容器部(パウチ収納部)
5 :ポンプシリンダー
5a :管路
5b :外気吐出孔
5c :上部空間
5d :下部空間
6 :パウチ固定具・クランプ型
7 :吸上げパイプ
8 :スタンディングパウチ(パウチ)
10 :摺動リング弁(吸入弁/第一排出弁)
10a:微小リング突起
10b:外気吸入孔2
11 :ステム
11a1 :微小リング溝
11a2 :微小リング溝
11b:固定リング弁(第二排出弁)
12 :蓋取付けねじ
12b:外気吸入孔1
13 :シール部材
41 :パウチ底部固定突起
42 :外気取り入れ孔
43 :水抜孔
61 :パウチ固定具、ポンプシリンダーまたは吸い上げパイプ挿入部
62 :パウチ固定具クランプ部
62a:パウチ固定具クランプ突起
71 :吸上げパイプ先端王冠部
2 :蓋
3 :ポンプ取り付けねじ
4 :液剤収納容器部(パウチ収納部)
5 :ポンプシリンダー
5a :管路
5b :外気吐出孔
5c :上部空間
5d :下部空間
6 :パウチ固定具・クランプ型
7 :吸上げパイプ
8 :スタンディングパウチ(パウチ)
10 :摺動リング弁(吸入弁/第一排出弁)
10a:微小リング突起
10b:外気吸入孔2
11 :ステム
11a1 :微小リング溝
11a2 :微小リング溝
11b:固定リング弁(第二排出弁)
12 :蓋取付けねじ
12b:外気吸入孔1
13 :シール部材
41 :パウチ底部固定突起
42 :外気取り入れ孔
43 :水抜孔
61 :パウチ固定具、ポンプシリンダーまたは吸い上げパイプ挿入部
62 :パウチ固定具クランプ部
62a:パウチ固定具クランプ突起
71 :吸上げパイプ先端王冠部
図1〜4において本件発明の機械的構造を説明する。ポンプディスペンサーの吸上げパイプ7は液剤収納部であるパウチ8の内部に位置している。またパウチ8はポンプ付容器のパウチ収納部4内に配置されている。
液剤に関する弁や管路は従来一般に使用されているポンプディスペンサーと同一なので図1以外では記入を省略してある。パウチ8と固定具6も同様に省略してある。
シリンダー5はステム11に固定されたシール材13及びリング弁11bで上下の空間5c、5dに分割されている。外気導入路は外気吸入孔12b、上部空間5c、管路5aで形成されている。
図1はポンプの断面図であり、ポンピング操作前の上死点にある状態を図示している。吐出部1とステム11が図示されていない内蔵スプリングで押し上げられており、ステムに固定されたシール材兼用の第2の弁である固定リング弁11bとその上の摺動リング弁10もスプリングの力で押し上げられており、外気吸入孔12bも外気吐出孔5bも閉じられてパウチ内の液剤や空気の漏れを防止している。また転倒その他によりパウチ収納容器内の侵入水が外気吸入孔に触れても管路に侵入することを防いでいる。
図2は吐出部を押し下げる操作の途中を示す図、下がりストロークのなかばである。
摺動リング弁が下ポジションに移動完了しており、外気吸入孔11bが開、外気吐出孔5bが閉の状態となっており、このまま下死点まで液剤収納容器部4内の外気を吸入し続ける。同時に液剤の吐出をする。
図3は下死点に達した状態、弁の状態は図2の下がりストローク途中と同じである。
図4はスプリングの付勢力による上がりストロークの途中である。摺動リング弁は上ポジションへの移動を完了し、外気吸入孔12bは閉、外気吐出孔5bは開の状態になっている。液剤をパウチから吸い上げながら同時に外気をパウチに注入するストロークとなる。
そして上死点に達して固定リング弁が吐出孔を閉じて1サイクル完了となる。
この1サイクルで吐出される液剤と注入される外気の体積比はシリンダー内径とステム外径の比率で変化する。下部/上部ポンプ室のシリンダー内径が同じであれば外気/液剤の体積比は最大90%程度が現実的な上限となるが、発明目的を十分に達成できる容積である。
液剤に関する弁や管路は従来一般に使用されているポンプディスペンサーと同一なので図1以外では記入を省略してある。パウチ8と固定具6も同様に省略してある。
シリンダー5はステム11に固定されたシール材13及びリング弁11bで上下の空間5c、5dに分割されている。外気導入路は外気吸入孔12b、上部空間5c、管路5aで形成されている。
図1はポンプの断面図であり、ポンピング操作前の上死点にある状態を図示している。吐出部1とステム11が図示されていない内蔵スプリングで押し上げられており、ステムに固定されたシール材兼用の第2の弁である固定リング弁11bとその上の摺動リング弁10もスプリングの力で押し上げられており、外気吸入孔12bも外気吐出孔5bも閉じられてパウチ内の液剤や空気の漏れを防止している。また転倒その他によりパウチ収納容器内の侵入水が外気吸入孔に触れても管路に侵入することを防いでいる。
図2は吐出部を押し下げる操作の途中を示す図、下がりストロークのなかばである。
摺動リング弁が下ポジションに移動完了しており、外気吸入孔11bが開、外気吐出孔5bが閉の状態となっており、このまま下死点まで液剤収納容器部4内の外気を吸入し続ける。同時に液剤の吐出をする。
図3は下死点に達した状態、弁の状態は図2の下がりストローク途中と同じである。
図4はスプリングの付勢力による上がりストロークの途中である。摺動リング弁は上ポジションへの移動を完了し、外気吸入孔12bは閉、外気吐出孔5bは開の状態になっている。液剤をパウチから吸い上げながら同時に外気をパウチに注入するストロークとなる。
そして上死点に達して固定リング弁が吐出孔を閉じて1サイクル完了となる。
この1サイクルで吐出される液剤と注入される外気の体積比はシリンダー内径とステム外径の比率で変化する。下部/上部ポンプ室のシリンダー内径が同じであれば外気/液剤の体積比は最大90%程度が現実的な上限となるが、発明目的を十分に達成できる容積である。
図5の実施例は段落0010の実施例に以下の変更を加えたものである。
転倒時の液剤漏出を防ぐためパウチ開口部をポンプに固定具6で固定密閉する。
転倒時のパウチつぶれを防止するために底部突起41にパウチ底部をはめて蓋2をねじ3で取り付ける。このとき倒立王冠形状71を持った吸い上げパイプ7が底部突起41の中央にパウチ底部フィルムをはさんで接触し、パウチ最深部の液剤までほぼ残さず吸い上げ可能となる。またパウチへ注入したパウチ収納部内の外気はパウチ収納部の下部に設けられた空気取り入れ孔42より補充され、空気取り入れ孔42から万一湯水が侵入しても底部に設けられた水抜き孔43より排出される。
転倒時の液剤漏出を防ぐためパウチ開口部をポンプに固定具6で固定密閉する。
転倒時のパウチつぶれを防止するために底部突起41にパウチ底部をはめて蓋2をねじ3で取り付ける。このとき倒立王冠形状71を持った吸い上げパイプ7が底部突起41の中央にパウチ底部フィルムをはさんで接触し、パウチ最深部の液剤までほぼ残さず吸い上げ可能となる。またパウチへ注入したパウチ収納部内の外気はパウチ収納部の下部に設けられた空気取り入れ孔42より補充され、空気取り入れ孔42から万一湯水が侵入しても底部に設けられた水抜き孔43より排出される。
ポンピング操作により液剤の吐出をすると、上がり(戻り)ストロークでポンプが空気を押し出し、パウチ内に注入しパウチの負圧発生・へこみを軽減する。またこれによりパウチ表裏のフィルムが近接・密着することがなくなり液剤は底部に移行しやすくなる。従って可及的に吸上げできない残留液剤が減少する。
上がりストロークが終了するとパウチに外気を注入する管路の弁が閉じ、万一転倒しても空気・液剤ともに漏出せず、また飛散水がパウチに浸入することも防止する。
上記実施例ではパウチ収納部内の外気をパウチ内に導入したが、飛散水の無い環境で使われる場合はパウチ収納部外の外気をポンプに吸入しても良い。この場合パウチ収納部の空気孔・水抜き穴を無くせばパウチでなく直接液剤を収納することも可能となる。
上がりストロークが終了するとパウチに外気を注入する管路の弁が閉じ、万一転倒しても空気・液剤ともに漏出せず、また飛散水がパウチに浸入することも防止する。
上記実施例ではパウチ収納部内の外気をパウチ内に導入したが、飛散水の無い環境で使われる場合はパウチ収納部外の外気をポンプに吸入しても良い。この場合パウチ収納部の空気孔・水抜き穴を無くせばパウチでなく直接液剤を収納することも可能となる。
家庭用液体洗剤のいくつかのカテゴリーで市場普及のほぼ全てを占める容器であり、過去も現在も多くの改良が試みられているテーマであり、利用されることは必然である。
Claims (1)
- 液剤が充填されたパウチを直接内装できる液剤収納容器部を有するポンプディスペンサー付液体容器であって、
ポンプシリンダーと前記ポンプシリンダーを上部空間と下部空間に分割するシール部材と前記シール部材を上下動させる管状のステムと、前記ステムを上方に押し上げるスプリングとからなり、
前記ステムを押し上げることにより液剤収納部内の液剤が前記下部空間に移動し、
前記下部空間内の液剤をステムを押し下げることにより、ステム内に移動させるポンプディスペンサー付液体容器において、
前記上部空間を介して液剤収納容器内の外気と前記パウチ内を連通する外気導入路と、前記外気導入路内の前記上部空間と前記外気との間に弁を設け、少なくとも前記ステムの押下げ時には前記弁は開き、少なくとも前記ステムの押し上げ時及びステムが上死点にあるときは弁が閉じ、かつ前記外気導入路内の上記上部空間と前記パウチ内との間に第2の弁を設け、少なくとも前記ステムの押し上げ時には前記第2の弁は開き、前記ステムが上死点にあるときは前記第2の弁は閉じられることを特徴とするポンプディスペンサー付液体容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000505 | 2016-02-04 | ||
JP2016000505 | 2016-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6074091B1 true JP6074091B1 (ja) | 2017-02-01 |
JP2017137121A JP2017137121A (ja) | 2017-08-10 |
Family
ID=57937524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016079465A Active JP6074091B1 (ja) | 2016-02-04 | 2016-04-12 | ポンプディスペンサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6074091B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0544854U (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-15 | 株式会社細川洋行 | ポンプ機構を用いた液状内容物吐出容器 |
JPH11245958A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-14 | Enukanto Kk | ヘアシャンプー用具 |
JP2000070776A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-07 | Lion Corp | ポンプディスペンサー |
US20030160071A1 (en) * | 2000-06-05 | 2003-08-28 | David Moore | Adapter for a manually operated dispensing device of containers of liquid |
-
2016
- 2016-04-12 JP JP2016079465A patent/JP6074091B1/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0544854U (ja) * | 1991-11-20 | 1993-06-15 | 株式会社細川洋行 | ポンプ機構を用いた液状内容物吐出容器 |
JPH11245958A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-14 | Enukanto Kk | ヘアシャンプー用具 |
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US20030160071A1 (en) * | 2000-06-05 | 2003-08-28 | David Moore | Adapter for a manually operated dispensing device of containers of liquid |
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---|---|
JP2017137121A (ja) | 2017-08-10 |
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