JP6061839B2 - 換気扇 - Google Patents

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本発明は、工場や倉庫あるいは店舗などの換気に用いられる換気扇に関するものである。
従来の換気扇は、本体枠の外周を絞り形状にして、据付面となる壁面と線接触する構造となっている。このように本体枠の外周を絞り形状とする構造においては、本体枠の剛性が強化されるとともに、凹凸がある壁面すなわち据付面に製品を据付ける際に、面で接するのと比較して、風漏れ、圧力抜け防止のためのシール性の向上が容易に図れるという利点がある。
しかし、本体枠外周を絞り形状にすると、本体枠を据付面へ固定する本体枠据付用穴面と壁の据付面との間に空間がある構造となる。そのため、据付用のねじの締付力が強いと、本体枠据付用穴面は簡単に据付面側へめり込み、本体枠が変形し、シール性が低下する。そこで、従来は、送風機を支持する取付足の本体枠側への固定部と本体枠の壁の据付面への固定部とを据付面側から補強する補強部材を設け、補強部材には、本体枠据付用穴の周囲を補強する補強部を絞り加工にて成形し、さらに補強部のエッジ部の一部を切欠いて、本体枠の変形を抑制するとともに、より外周側に本体枠据付用穴を形成できるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、補強部材に本体枠の変形防止機能を持たせていても、想定以上の力でねじの締付が行われた場合、補強部材そのものが変形し、本体枠のシール性低下の原因となる。そのため、取付足、本体枠の構造を変更することで、強度を高め、補強部材を不要として、本体枠の変形を抑制した形状も存在する(例えば、特許文献2参照)。
特開平2−309143号公報(図2、図3) 特開2013−155891号公報(図1)
しかしながら、特許文献2の技術のように、取付足、本体枠の構造を変更し、強度を高め、補強部材そのものを不要とする形状とした場合、従来の換気扇の形状から大幅に形状が変更されてしまい、取付に互換性が無くなる。
また、特許文献1に示されているような従来の形状を維持しつつ、補強部材の強度を上げるには、板厚を厚くして剛性を上げればよいが、この場合にはコスト増につながるという新たな問題が発生する。さらに、特許文献1のように補強部材における本体枠据付用穴の周囲のみに補強部を設けたものにあっては、補強部材を構成する板金のエッジの露出部が多く、安全性を確保するためにかえり取りの加工を必要としていた。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、安全性の確保が容易で、板厚を厚くすることなく補強部材の強度を高め、ねじ締付時の本体枠の変形を抑制できる換気扇を提供することを目的とする。
本発明に係る換気扇は、据付け用のねじが貫通する複数の開口が設けられるとともに、足固定用のねじが貫通する複数の穴が形成された本体枠と、本体枠に足固定用のねじで固定される複数の取付足と、モーター及び羽根を有し取付足に支持される送風機と、本体枠の据付面側に設置される補強部材とを備え、補強部材は、足固定用のねじで取付足と共に本体枠に共締めされる固定部と、固定部から延出して設けられ据付け用のねじで壁の据付面に本体枠と共に共締めされる平面部とを有し、平面部には、本体枠と壁の据付面との間の隙間を保持するフランジ部が、その延出端縁部から両側縁部にかけて絞り加工にて成形されているとともに、この絞り加工された部分における本体枠の開口に対応する部位に、通し孔が形成されており、通し孔におけるフランジ部から遠い部分のエッジ部には、通し孔を形成した部分の一部を切り起こした補助リブが設けられているものである。
本発明に係る換気扇においては、据付け用のねじで壁の据付面に本体枠と共に共締めされる補強部材の平面部に、本体枠と壁の据付面との間の隙間を保持するフランジ部が、その延出端縁部から両側縁部にかけて絞り加工にて成形されているとともに、この絞り加工された部分における本体枠の開口に対応する部位に、通し孔が形成されているので、補強部材の板厚を変更せずに強度を向上させることができ、ねじ締付時の本体枠の変形を抑制でき、かつコストを抑えることができる。さらに、本体枠と壁の据付面との間の隙間を保持するフランジ部が、補強部材の延出端縁部から両側縁部にかけて延出して設けられ、その分、補強部材を構成する板金のエッジの露出部が少なくなっているので、安全性の確保が容易となり、かえり取りの加工を削減することができる。
本発明の実施形態1に係る換気扇の全体構成を表面側から示す斜視図である。 本発明の実施形態1に係る換気扇の全体構成を裏面(据付面)側から示す斜視図である。 図2の要部である本体枠のコーナー部を拡大して示す斜視図である。 本発明の実施形態2に係る換気扇の補強部材を示す斜視図である。 本発明の実施形態3に係る換気扇の補強部材を示す斜視図である。
実施形態1.
図1は本発明の実施形態1に係る換気扇の全体構成を表面側から示す斜視図である。
本発明の実施形態1に係る換気扇は、図1のように外郭が方形状の本体枠1を備えている。本体枠1の中心には、風洞部(オリフィス部)2を有するとともに、本体枠1の四隅には、それぞれ据付け用のねじ(図示せず)が貫通する開口16が設けられている。また、本体枠1には、足固定用のねじ8によってモーター取付足(以下、取付足という)3が取付けられている。取付足3側には、送風機20のモーター4がねじ6によって固定され、モーター4の先に、羽根5が取付けられている。送風機20は、風洞部2内で羽根5が回転することによって風を送り出す。本体枠1は、絞り加工によって成形されたものであり、その外周縁部には、裏面(据付面)側に折り曲げられた周縁フランジ17が成形されている。
図2は本発明の実施形態1に係る換気扇の全体構成を裏面(据付面)側から示す斜視図である。図3は図2の要部である本体枠のコーナー部を拡大して示す斜視図である。
本体枠1の取付足3の取付部の裏面には、図2および図3に示すように、平面的に見てT字状の補強部材7Aが設けられている。補強部材7Aは、T字状の交差する一方の片である固定部11が、取付足3を本体枠1に固定する足固定用のねじ8でこれら本体枠1および取付足3と共締めされる。
また、補強部材7Aには、T字状の交差する一方の片から延出する他方の片である平面部13に、本体枠1と壁の据付面との間の隙間を保持するリブとなるフランジ部10が、その延出端縁から両側縁にかけて本体枠1の裏面に向け絞り加工にて成形されている。また、平面部13には、絞り加工にてフランジ部10が成形されている延出端部に、本体枠1の開口16に対応する通し孔9が設けられている。つまり、補強部材7Aは、平面部13が、本体枠1を壁の据付面に固定する据付け用のねじで本体枠1と共締めされるようになっている。補強部材7Aの平面部13と固定部11とは、連結部12によって段差を付けられ連結されている。
補強部材7Aの平面部13のフランジ部10の高さは、本体枠1の周縁部の絞り高さ、つまり周縁フランジ17の高さと同一かそれよりも高めとし、製品を壁の据付面に据付けた際に、平面部13が最初に壁の据付面に接することができるようにしている。このように、平面部13が最初に壁の据付面に接するようにすることで、据付け用のねじによる締付時の圧力を平面部13で分布させることができ、フランジ部10の負担を軽減することができる。そのため、フランジ部10の耐力が向上する。
さらに、フランジ部10は、通し孔9部分を回り込み、平面部13の両側部分まで一体となった形状をしている。このため、一部分へ集中して応力がかかることが無く、応力を分散することができ、潰れ(座屈)に対する耐力が向上する。
また、補強部材7Aの固定部11には、その周囲に、壁の据付面側に向けて立ち上がるフランジ14が成形されている。フランジ14で囲まれるエリアは、取付足3の本体枠1との連結部の平面と同一かそれ以上のサイズとなっており、モーター4を加振源とする振動が発生した際には、強度の弱い本体枠1が振動してしまうが、補強部材7Aのフランジ14があることで、本体枠1の強度を向上させることができ、振動に対する耐力も向上させることができる。
実施形態2.
図4は本発明の実施形態2に係る換気扇の補強部材を示す斜視図であり、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。
本発明の実施形態2に係る補強部材7Bは、図4に示すように、平面部13に、平面部補強リブ、つまり一部が通し孔9の一部を囲み、かつ他部が連結部12方向に延出するようにY字状のリブ15を設けたものである。
また、補強部材7Bは、フランジ部10における通し孔囲繞部に、孔部補強リブ、つまり通し孔軸方向に延びる複数のリブ10aが設けられている。それ以外の構成は、前述の実施形態1のものと同様である。
前述の実施形態1で説明した補強部材7Aの形状では、平面部が多く、本体枠据付用のねじ(図示せず)を締付ける際、壁の据付面に凹凸が存在すると、補強部材7Aの平面部13が変形してしまう可能性がある。
本発明の実施形態2に係る補強部材7Bは、その平面部13にリブ15を設けているので、平面部13の強度が増し、変形への耐力が強化される。さらに、リブ15は、一部が通し孔9の一部を囲み、かつ他部が連結部12方向に延出するように、Y字を模した形状としているので、通し孔9の周辺の強度も上げることができ、潰れ(座屈)に対する耐力をさらに向上させることができる。
また、補強部材7Bのフランジ部10における通し孔囲繞部に、通し孔軸方向に延びる複数のリブ10aを設けているので、これらリブ10aによっても通し孔9の周辺の強度を上げることができ、潰れ(座屈)に対する耐力を一層向上させることができる。
なお、ここでは、Y字状のリブ15を例に挙げたが、平面部13、通し孔9の強度を共に向上させることができれば、その形状に制約は無く、例えばU字状リブやX字状リブであっても良い。
実施形態3.
図5は本発明の実施形態3に係る換気扇の補強部材を示す斜視図であり、前述の実施形態1に相当する部分には同一符号を付してある。なお、ここでは説明に当たって前述の図1及び図2を参照するものとする。
本発明の実施形態3に係る補強部材7Cは、図5に示すように、通し孔9におけるフランジ部10から遠い部分のエッジ部に、通し孔9を形成する際に一部をフランジ部10と同方向、つまり本体枠1の裏面(据付面)側に切り起こして成る補助リブ15aを設けたものである。それ以外の構成は、前述の実施形態1のものと同様である。
本発明の実施形態3に係る補強部材7Cにおいても、通し孔9を形成する際に一部を切り起こして成る補助リブ15aによって、通し孔9の周辺の強度を上げることができ、潰れ(座屈)に対する耐力をさらに向上させることができる。
1 本体枠、2 風洞部(オリフィス部)、3 モーター取付足、4 モーター、5 羽根、6,8 ねじ、7A,7B,7C 補強部材、9 通し孔、10 フランジ部、10a リブ(孔部補強リブ)、11 固定部、12 連結部、13 平面部、14 フランジ、15 リブ(平面部補強リブ)、15a 補助リブ、16 開口、17 周縁フランジ、20 送風機。

Claims (2)

  1. 据付け用のねじが貫通する複数の開口が設けられるとともに、足固定用のねじが貫通する複数の穴が形成された本体枠と、
    前記本体枠に前記足固定用のねじで固定される複数の取付足と、
    モーター及び羽根を有し前記取付足に支持される送風機と、
    前記本体枠の据付面側に設置される補強部材とを備え、
    前記補強部材は、前記足固定用のねじで前記取付足と共に前記本体枠に共締めされる固定部と、該固定部から延出して設けられ前記据付け用のねじで壁の据付面に前記本体枠と共に共締めされる平面部とを有し、
    前記平面部には、前記本体枠と前記壁の据付面との間の隙間を保持するフランジ部が、その延出端縁部から両側縁部にかけて絞り加工にて成形されているとともに、この絞り加工された部分における前記本体枠の前記開口に対応する部位に、通し孔が形成されており、
    前記通し孔における前記フランジ部から遠い部分のエッジ部には、該通し孔を形成した部分の一部を切り起こした補助リブが設けられていることを特徴とする換気扇。
  2. 前記本体枠は、絞り加工によって成形されたものであり、その外周縁部には、前記開口と据付面側に折り曲げられた周縁フランジとが成形されており、
    前記補強部材の前記平面部の前記フランジ部の高さは、前記本体枠の前記周縁フランジの高さと同一かそれよりも高めに設定されていることを特徴とする請求項1に記載の換気扇。
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