JP6058605B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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本発明は、食器を洗浄する食器洗浄機に関する。
従来、洗浄する食器を出し入れするための開口部が上面に形成された洗浄槽と、洗浄槽の前面側に取り付けられた前板と、洗浄槽を収容する筐体と、洗浄槽が筐体に収容された際に洗浄槽の開口部を閉蓋するように筐体の内部に配置された蓋体とを備えたものが知られている
(例えば、特許文献1参照。)。
この種の食器洗浄機では、一般的に、洗浄槽と前板又は筐体との間に形成された空間に、食器洗浄機を作動させるための内部機器が配置されている。
特開2009−207797号公報
ところで、特許文献1に記載の食器洗浄機では、洗浄槽の開口部の周囲に形成したフランジ部と筐体内部に配置された蓋体との間をシール部材で封止することによって、洗浄槽内部の空間を密閉状態にして、洗浄水を洗浄槽の外部に漏出しないようにしている。
しかし、フランジ部と蓋体との間のシール部材が破損していた等の理由で密閉が十分になされていない場合には、フランジ部のシール部よりも外方に水が溜まり、その水がフランジ部から洗浄槽の外にあふれることで、美観を損ねるような汚れの原因になってしまうおそれがあった。また、その水が洗浄槽と前板又は筐体との間に流れ込み、内部機器の錆や故障の原因となるおそれがあった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、漏水が生じた場合であっても、汚れや内部機器の錆及び故障の発生を防止することができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の食器洗浄機は、洗浄する食器を出し入れするための開口部が上面に形成された洗浄槽と、洗浄槽の開口部を閉蓋する蓋体と、洗浄槽の前面側に取り付けられた前板と、前方に開放部が形成され、該開放部から洗浄槽を出し入れ自在に収容する筐体とを備えた食器洗浄機であって、洗浄槽は、上縁から外方に向かって延設されたフランジ部と、洗浄槽と蓋体とのシール部よりも外方でフランジ部を貫く水抜き孔とを有し、水抜き孔の下方に配置され、水抜き孔から流れ込んだ水を洗浄槽と前板又は筐体との間の空間内の内部機器が配置されていない位置に導く導流部材を備え、導流部材は、洗浄槽の外周面に立設された板状の部材であり、導流部材の前後方向の幅は、水抜き孔に流れ込んだ水の流れにおける下流側ほど狭くなり、導流部材の前側の縁は、水抜き孔に流れ込んだ水の流れにおける下流側ほど洗浄槽に近接することを特徴とする。
このように、本発明の食器洗浄機では、シール部よりも外方で洗浄槽のフランジ部に水抜き孔が形成されているので、フランジ部に水が溜まってしまった場合であっても、その水は水抜き孔に流れ込む。そのため、洗浄水がフランジ部に溜まってフランジ部から洗浄槽の外にあふれることがないので、美観を損ねるような汚れが生じてしまうことがない。
また、水抜き孔に流れ込んだ水は、導流部材によって洗浄槽と前板又は筐体との間の空間内の内部機器が配置されていない位置に導かれるので、内部機器が水に濡れることがなく、内部機器に錆や故障が発生することがない。
さらに、洗浄水等の液体は接している物体に沿って流れるので、このように構成すれば、水抜き孔に流れ込んだ水は、導流部材の前端部の縁まで流れてきても、導流部材の縁に沿って下方に流れ、最後には洗浄槽の外周面に導かれ、その後、外周面に沿って下方へ流れることになる。その結果、水抜き孔に流れ込んだ水が飛び散ることがなくなる。
したがって、本発明の食器洗浄機によれば、漏水が生じた場合であっても、汚れや内部機器の錆及び故障の発生を防止することができる。
本発明の食器洗浄機においては、洗浄槽が筐体に収納された際に洗浄槽が引き出されることを制限するロック機構を備え、ロック機構は、洗浄槽に移動可能に設けられた係合部と、筐体に設けられた被係合部とを有し、係合部は、ロック状態と非ロック状態を切り替える際に、水抜き孔を貫くように移動することが好ましい。
このように、水抜き孔をロック機構の一部として構成すれば、水抜き孔を独立して形成する必要がなくなるので、装置の大型化や生産コストの増加を防ぐことができる。
本発明の実施形態の食器洗浄機の構成を模式的に示す説明図。 図1の食器洗浄機の洗浄槽の前面側上方の構成を示す斜視図。 図1の食器洗浄機の洗浄槽の前面側の構成を示す斜視図。 図1の食器洗浄機の第3導流部材の内部の構成を拡大して示す正面図。 図1の食器洗浄機の第3導流部の外観を拡大して示す正面図。 図1の食器洗浄機の水抜き孔の周辺の構成を示す断面斜視図。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る食器洗浄機について説明する。
まず、図1を参照して、食器洗浄機1の概略構成について説明する。
図1に示すように、食器洗浄機1は、システムキッチンに組み込んで設置されるビルトイン式のものである。食器洗浄機1の筐体2前方には開放部が形成されており、筐体2の内部に収容されている洗浄槽3は、その開放部から出し入れ自在となっている。
洗浄槽3の底部側には、洗浄水を噴出する洗浄ノズル4が設けられている。洗浄槽3の背面側には、洗浄槽3内の食器を乾燥させるための乾燥用空気を導入する乾燥ダクト5及び乾燥ファン6が設けられている。
洗浄槽3の底部には、洗浄槽3内に残菜フィルタ7を介して連通する洗浄水の溜り部8が設けられている。洗浄槽3の底部下側には、洗浄ノズル4及び溜り部8に連通する洗浄・排水ポンプ9が設置されている。洗浄・排水ポンプ9は、正転させたときに洗浄ノズル4に洗浄水を供給し、逆転させたときに洗浄槽3からの排水を行う。また、洗浄槽3の内部には、食器を支持するための食器カゴ10が着脱自在に取り付けられている。
洗浄ノズル4は、食器カゴ10より下方に設置され、水平方向に長手の下ノズル11と、下ノズル11の長手方向中央部に立設されたセンターノズル12とにより構成されている。
下ノズル11は、その長手方向中央部で鉛直軸線回りに旋回しつつ食器カゴ10に向けて洗浄水を噴出する。下ノズル11は、洗浄・排水ポンプ9から供給される洗浄水の噴出反力によって旋回するようになっている。
センターノズル12は、下ノズル11と一体に回転する下半部12aと、この下半部12aに上下動自在に挿設された上半部12bとで構成されている。洗浄・排水ポンプ9から洗浄水が供給されたとき、センターノズル12は下ノズル11と共に旋回しつつ水圧によって上半部12bが上方にのびるようになっている。そして、センターノズル12の下半部12a及び上半部12bから食器カゴ10に向けて洗浄水が噴出される。
洗浄槽3は、内部で食器の洗浄を行う洗浄槽本体部3aと、前面の左右側縁から前方側に延設された一対の板状の扉材取付部3bとを有している。洗浄槽本体部3aの上方部は、前方に突出した形状になっており、食器の洗浄の開始及び停止等の操作を行うための操作パネル13が固定されている。洗浄槽3の前面側であって操作パネル13の下側となる位置には、操作パネル13及び扉材取付部3bを介して、扉材14が固定されている。
次に、図2〜図5を参照して、洗浄槽3の前面側の構成について詳細に説明する。
図2に示すように、洗浄槽3は、洗浄する食器を出し入れするために上面に形成された開口部3cと、開口部3cの上縁から外方に向かって延設されたフランジ部3dと、前方側のフランジ部3dの中央部に、フランジ部3dを貫くように形成された水抜き孔3eとを有している。
本実施形態の食器洗浄機1は、このような水抜き孔3eを有しているので、密閉が十分になされず、フランジ部3dに水が溜まってしまった場合であっても、その水は水抜き孔3eに流れ込む。そのため、フランジ部3dから洗浄槽3の外に水があふれてしまうことがない。
開口部3cは、洗浄槽3が筐体2に収納された際に、洗浄槽3の上側に位置する筐体2の上板(蓋体)によって閉蓋される。このとき、洗浄槽3のフランジ部3dと筐体2の上板との間は、ゴムパッキン等のシール部材15によって封止され、洗浄槽3の内部空間は密閉状態となる(図1参照)。
水抜き孔3eからは、操作パネル13の中央部に内蔵されたロック機構16(詳細は後述)の一部が下方側から突出する。
また、図3に示すように、洗浄槽3の前方側には、食器洗浄機を作動させるための内部機器E1,E2,E3と、その内部機器E1,E2,E3と水との接触を防止する第1導流部材17、第1導流部材17よりも下方に配置された第2導流部材18、水抜き孔3eに連設された第3導流部材19、及び、第3導流部材19の内部に配置された第4導流部材20(図3では不図示。図4参照。)とを有している。
第1導流部材17は、洗浄槽3の外周面に立設された板状の部材であり、洗浄槽3の中央部に配置されている内部機器E2の上方で内部機器E2を覆うように配置されている。また、第1導流部材17は、左右方向においては第2導流部材18側(内部機器E2から離れる側)に向かって段階的に傾斜し、前後方向においては傾斜しない形状となっている。
第2導流部材18は、洗浄槽3の外周面に立設された板状の部材であり、洗浄槽3の下方部に配置されている内部機器E3の上方で内部機器E3を覆うように配置されている。また、第2導流部材18は、左右方向においては第1導流部材17側(内部機器E3から離れる側)に向かって段階的に傾斜し、前後方向においては傾斜しない形状となっている。
図4に示すように、第3導流部材19は、水抜き孔3eの側縁から下方に延びる一対の板状の板状部19aを有している。また、図5に示すように、第3導流部材19は、一対の板状部19aに挟まれた空間を閉蓋するとともに、水抜き孔3eを正面側から覆い隠すカバー部19bを有している。板状部19aは洗浄槽3の外周面に立設され、カバー部19bは、ネジ19cによって第4導流部材20を介して洗浄槽3に固定されている。
図4に示すように、第4導流部材20は、上方に形成された傘部20aと、傘部20aから下方に延びる板状の板状部20bとを有している。傘部20aと板状部20bは、いずれも洗浄槽3の外周面に立設されている。傘部20aは、水抜き孔3eの中央下方に配置され、水抜き孔3eに流れ込んだ水を第3導流部材19に導くとともに、上方から洗浄槽3と扉材14との間の空間を覆い隠している。
また、第1導流部材17、第2導流部材18、第3導流部材19の板状部19a及び第4導流部材20の板状部20bの前後方向の幅は、水抜き孔3eに流れ込んだ水の流れにおける下流側ほど狭くなるとともに、前側の縁は、水抜き孔3eに流れ込んだ水の流れにおける下流側ほど洗浄槽3に近接するように形成されている(図3又は図6参照。)。そのため、第1導流部材17、第2導流部材18、第3導流部材19及び第4導流部材20に導かれた水は、導流部材の前端部の縁まで流れてきても、その縁に沿って下方に流れ、最後には洗浄槽3の外周面に導かれ、その後、その外周面に沿って下方へ流れる。
本実施形態の食器洗浄機1では、水抜き孔3eに流れ込んだ水は、まず、第3導流部材19又は第4導流部材20によって、第1導流部材17に導かれる。その後、その水は、第1導流部材17によって第2導流部材18に導かれる。最後に、その水は、第2導流部材18から、内部機器E1,E2,E3等の電子機器が存在しない位置へと導かれる。
そのため、本実施形態の食器洗浄機1では、水抜き孔3eに流れ込んだ水によって、内部機器E1,E2,E3に錆や故障が発生することがない。
図6に示すように、操作パネル13の中央部には、ロック機構16が設けられている。ロック機構16は、水抜き孔3eから上方に向けて突出する爪部16a(係合部)と、爪部16aに連設された把持部16bと、爪部16aと把持部16bの中心に配置され、爪部16a及び把持部16bを洗浄槽3の左右方向に沿う軸を中心として回転可能とする軸部16cとによって構成されている。
爪部16aは、通常状態(ロック状態。図6において実線で示した状態。)では、筐体2に固定された爪受部21(被係合部)に係合し、洗浄槽3が筐体2に収納された際に洗浄槽3が引き出されることを制限する。
把持部16bは、扉材14側に延びており、食器洗浄機1の使用者が操作パネル13の中心に形成された取手を下方から指を差し込むようにして握った際には、その把持部16bも同時に把持される。把持部16bが把持されると、爪部16aは軸部16cを中心として回転して把持部16bと一体的に回転し、水抜き孔3eから洗浄槽3と扉材14との間の空間に収納される。その結果、ロック機構16はロックが解除された状態(図6において破線で示した状態。)となる。
本実施形態の食器洗浄機1は、水抜き孔3eをロック機構16の一部として構成しているので、水抜き孔3eを形成するために装置の大型化や生産コストの増加が生じることはない。
以上、図示の実施形態について説明したが、本発明はこのような形態に限られるものではない。
例えば、上記実施形態においては、筐体2の上板を洗浄槽3の開口部3cを閉蓋するための蓋体としているが、蓋体は独立した部材として設けてもよい。また、蓋体と洗浄槽とを密閉するために、必ずしもシール部材を用いなくてもよい。例えば、蓋体のみによって洗浄槽を密閉するように構成してもよい。その場合には、洗浄槽のフランジ部の蓋体が接触している部分よりも外方に、水抜き孔を形成すればよい。
また、上記実施形態においては、水抜き孔3eを、洗浄槽3の前方側のフランジ部3dに形成している。しかし、本発明の水抜き孔は、内部機器の配置位置等に応じて、洗浄槽の側方や後方のフランジ部に形成してもよい。
また、上記実施形態においては、操作パネル13側にロック機構16の爪部16a(係合部)を設け、筐体2側にその爪部16aに対応する爪受部21(被係合部)を取り付けている。しかし、操作パネル側に爪受部21を取り付け、筐体側に爪部を設けるようにしてロック機構を構成してもよい。
1…食器洗浄機、2…筐体、3…洗浄槽、3a…洗浄槽本体部、3b…扉材取付部、3c…開口部、3d…フランジ部、3e…水抜き孔、4…洗浄ノズル、5…乾燥ダクト、6…乾燥ファン、7…残菜フィルタ、8…溜り部、9…洗浄・排水ポンプ、10…食器カゴ、11…下ノズル、12…センターノズル、12a…下半部、12b…上半部、13…操作パネル、14…扉材、15…シール部材、16…ロック機構、16a…爪部(係合部)、16b…把持部、16c…軸部、17…第1導流部材、18…第2導流部材、19…第3導流部材、19a…板状部、19b…カバー部、19c…ネジ、20…第4導流部材、20a…傘部、20b…板状部、21…爪受部(被係合部)、E1,E2,E3…内部機器。

Claims (2)

  1. 洗浄する食器を出し入れするための開口部が上面に形成された洗浄槽と、前記洗浄槽の前記開口部を閉蓋する蓋体と、前記洗浄槽の前面側に取り付けられた前板と、前方に開放部が形成され、該開放部から前記洗浄槽を出し入れ自在に収容する筐体とを備えた食器洗浄機であって、
    前記洗浄槽は、上縁から外方に向かって延設されたフランジ部と、前記洗浄槽と前記蓋体とのシール部よりも外方で前記フランジ部を貫く水抜き孔とを有し、
    前記水抜き孔の下方に配置され、前記水抜き孔から流れ込んだ水を前記洗浄槽と前記前板又は前記筐体との間の空間内の内部機器が配置されていない位置に導く導流部材を備え
    前記導流部材は、前記洗浄槽の外周面に立設された板状の部材であり、
    前記導流部材の前後方向の幅は、前記水抜き孔に流れ込んだ水の流れにおける下流側ほど狭くなり、
    前記導流部材の前側の縁は、前記水抜き孔に流れ込んだ水の流れにおける下流側ほど前記洗浄槽に近接することを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記洗浄槽が前記筐体に収納された際に前記洗浄槽が引き出されることを制限するロック機構を備え、
    前記ロック機構は、前記洗浄槽に移動可能に設けられた係合部と、前記筐体に設けられた被係合部とを有し、
    前記係合部は、ロック状態と非ロック状態を切り替える際に、前記水抜き孔を貫くように移動することを特徴する請求項1に記載の食器洗浄機。
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