JP6053204B2 - 発泡性外用剤 - Google Patents
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前記(A)酸性非水液状組成物が、
(a1)無水酸性組成物と、
(a2)ポリオールと、
(a3)ゲル化剤または増粘剤と、
を有し、
前記(a3)ゲル化剤または増粘剤が、
グリセリンまたは平均重合度2以上のグリセリンの縮合物と、炭素数18〜28の直鎖状飽和脂肪酸と、炭素数20〜28の脂肪族飽和二塩基酸とのエステル化生成物
であることを特徴とするものである。
(b1)塩基性組成物と、
(b2)ポリオールと、
(b3)増粘剤と、
(b4)水と、
を有し、
前記(b3)増粘剤が、
カルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、アクリル酸メタクリル酸アルキル共重合体、ペクチン、コラーゲンおよびカルボキシメチルデンプンよりなる群から選ばれる1種以上であることが好ましい。
本発明の発泡性外用剤は、(A)酸性非水液状組成物と、(B)塩基性組成物を含有する含水液状組成物とを有し、前記(A)酸性非水液状組成物と前記(B)含水液状組成物を混合して使用し、前記(A)酸性非水液状組成物が、
(a1)無水酸性組成物と、(a2)ポリオールと、(a3)ゲル化剤または増粘剤と、を有し、前記(a3)ゲル化剤または増粘剤が、グリセリンまたは平均重合度2以上のグリセリンの縮合物と、炭素数18〜28の直鎖状飽和脂肪酸と、炭素数20〜28の脂肪族飽和二塩基酸とのエステル化生成物であることを特徴とするものである。酸性組成物を含む剤を非水液状組成物とし塩基性組成物を含む剤を含水液状組成物とすることで、前記(A)酸性非水液状組成物および前記(B)含水液状組成物の混合前の二酸化炭素の発泡を抑制でき、さらに2剤とも液状の組成物であるため、簡単に二酸化炭素を発泡させるとともに二酸化炭素の発泡量を多くすることができる。また、酸性組成物を含む剤を非水液状組成物とすることで泡の持続性の高い発泡性外用剤とすることができる。ここで、非水液状とは、例えば、後述するポリオール等を含むことにより不可避的に水が微量含まれる場合や、使用される各成分に不可避的に微量な水分等が含まれる場合までをも除く意ではなく、通常、外用剤中に各々1質量%以下、特に0.1質量% 以下、さらには0.01質量%以下の水を含む場合も含む意である。
(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を下記表3記載の処方に従って混合して、実施例1〜5の発泡性外用剤を作製した。結果を下記表3に示す。
(A)酸性非水液状組成物中に無水酸性組成物を溶解せずに、(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の混合時に無水酸性組成物を別添加した以外は、実施例1〜5と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例1〜5の発泡性外用剤を作製した。結果を下記表4に示す。
発泡性外用剤の評価を以下の方法で行った。
(発泡性試験)
(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を直径4cm、高さ12cmのガラスのシリンダーに入れ、その体積を測定した。さらに、これを10秒間に20回攪拌混合して発泡性外用剤を作製し、攪拌混合1分後の該発泡性外用剤の体積(V1)を測定し、攪拌混合前の体積(V0)からの増加率を下記式(1)、
(V1−V0)/V0×100 (1)
でパーセント(%)で求め、下記発泡性評価基準1に従って発泡性を評価した。なお、体積の測定は、各々の測定時点での発泡性外用剤の高さをガラスのシリンダーに記し、該発泡性外用剤を除去した後でそれらの高さまで水を入れ、それらの水の体積をメスシリンダーで測定して求めた。下記表3〜4に増加率の%と評価結果を併記する。
60%以上 ◎
30%〜60%未満 ○
10%〜30%未満 △
10%未満 ×
(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を直径4cm、高さ12cmのガラスのシリンダーに入れ、10秒間に20回攪拌混合して発泡性外用剤を作製し、攪拌混合1分後の該発泡性外用剤の体積(V1)を測定し、その30分後の体積(V2)を測定し攪拌混合前の体積(V0)から増加した体積の持続率を下記式(2)、
(V2−V0)/(V1−V0)×100 (2)
でパーセント(%)で求め、下記発泡持続性評価基準2に従い、気泡の持続性を評価した。なお、体積の測定は、各々の測定時点での発泡性外用剤の高さをガラスのシリンダーに記し、該発泡性外用剤を除去した後でそれらの高さまで水を入れ、それらの水の体積をメスシリンダーで測定して求めた。下記表3〜4に持続率の%と評価結果を併記する。
50%より大きい ◎
30%より大きく、50%以下 ○
10%より大きく、30%以下 △
10%以下 ×
(A)酸性非水液状組成物として表1中のA2、(B)含水液状組成物として表2中のB2使用し、A2とB2を1:1の割合で混合して、実施例6の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、225%であった。
(B)含水液状組成物中の精製水の半量を混合前に(A)酸性非水液状組成物に添加して(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を混合した以外は、実施例6と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例6の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、25%であった。
(A)酸性非水液状組成物として表1中のA3、(B)含水液状組成物として表2中のB3使用し、A3とB3を1:1の割合で混合して、実施例7の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、220.8%であった。
(B)含水液状組成物中の精製水の半量を混合前に(A)酸性非水液状組成物に添加して(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を混合した以外は、実施例7と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例7の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、25%であった。
(A)酸性非水液状組成物として表1中のA4、(B)含水液状組成物として表2中のB4使用し、A4とB4を1:1の割合で混合して、実施例8の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、316.7%であった。
(B)含水液状組成物中の精製水の半量を混合前に(A)酸性非水液状組成物に添加して(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を混合した以外は、実施例8と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例8の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、66.7%であった。
(A)酸性非水液状組成物として表5中のA5、(B)含水液状組成物として表2中のB1使用し、A5とB1を1:1の割合で混合して、実施例9の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、150%であった。また、A5のpHは4.66で、混合後のpHは7.10であった。
(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を下記表7記載の処方に従って混合して、実施例10〜13の発泡性外用剤を作製した。結果を下記表7に示す。
(A)酸性非水液状組成物中に無水酸性組成物を溶解せずに、(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の混合時に無水酸性組成物を別添加した以外は、実施例10と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例10Aの発泡性外用剤を作製した。また、(B)含水液状組成物中の精製水の半量を混合前に(A)酸性非水液状組成物に添加して(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を混合した以外は、実施例10と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例10Bの発泡性外用剤を作製した。結果を下記表8に示す。
(A)酸性非水液状組成物として表6中のA6、(B)含水液状組成物として表2中のB1使用し、A6とB1を1:2の割合で混合して、実施例14の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、45.8%であった。
(A)酸性非水液状組成物中に無水酸性組成物を溶解せずに、(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の混合時に無水酸性組成物を別添加した以外は、実施例14と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例14Aの発泡性外用剤を作製した。また、(B)含水液状組成物中の精製水の半量を混合前に(A)酸性非水液状組成物に添加して(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を混合した以外は、実施例14と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例14Bの発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、比較例14Aでは0%で、比較例14Bでは8.3%であった。
(A)酸性非水液状組成物として表6中のA6、(B)含水液状組成物として表2中のB1使用し、A6とB1を2:1の割合で混合して、実施例14の発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、45.8%であり、式(2)により持続率を求めたところ、54.5%であった。
(A)酸性非水液状組成物中に無水酸性組成物を溶解せずに、(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の混合時に無水酸性組成物を別添加した以外は、実施例15と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例15Aの発泡性外用剤を作製した。また、(B)含水液状組成物中の精製水の半量を混合前に(A)酸性非水液状組成物に添加して(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物を混合した以外は、実施例15と同様の(A)酸性非水液状組成物と(B)含水液状組成物の組合せで比較例15Bの発泡性外用剤を作製した。上記「発泡性外用剤の評価方法」に従って、式(1)により増加率を求めたところ、比較例15Aでは4.2%で、比較例15Bでは8.3%であり、式(2)により持続率を求めたところ、比較例15Aでは0%で、比較例15Bでは0%であった。
Claims (8)
- (A)酸性非水液状組成物と、(B)塩基性組成物を含有する含水液状組成物とを有し、前記(A)酸性非水液状組成物と前記(B)含水液状組成物を混合して使用し、
前記(A)酸性非水液状組成物が、
(a1)無水酸性組成物と、
(a2)ポリオールと、
(a3)ゲル化剤または増粘剤と、
を有し、
前記(a3)ゲル化剤または増粘剤が、
グリセリンまたは平均重合度2以上のグリセリンの縮合物と、炭素数18〜28の直鎖状飽和脂肪酸と、炭素数20〜28の脂肪族飽和二塩基酸とのエステル化生成物
であることを特徴とする発泡性外用剤。 - 前記(B)含水液状組成物が、
(b1)塩基性組成物と、
(b2)ポリオールと、
(b3)増粘剤と、
(b4)水と、
を有し、
前記(b3)増粘剤が、
カルボキシビニルポリマー、カルボキシメチルセルロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、アクリル酸メタクリル酸アルキル共重合体、ペクチン、コラーゲンおよびカルボキシメチルデンプンよりなる群から選ばれる1種以上である請求項1記載の発泡性外用剤。 - 前記(A)酸性非水液状組成物と前記(B)含水液状組成物を質量比で1:5〜5:1で混合して使用する請求項1または2記載の発泡性外用剤。
- 前記(a1)無水酸性組成物が、
クエン酸、リンゴ酸、アスコルビン酸およびフェルラ酸よりなる群から選ばれる1種以上である請求項1〜3のうちいずれか一項に発泡性外用剤。 - 前記(a2)ポリオールが、
グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、3−メチル−1,3−ブタンジオール、1,3−プロパンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、ヘキシレングリコール、ジグリセリン、ポリグリセリン、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、エチレングリコール・プロピレングリコール共重合体、およびそれらの重合体よりなる群から選ばれる1種以上である請求項1〜4のうちいずれか一項に発泡性外用剤。 - 前記(b1)塩基性組成物が、
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸水素マグネシウム、炭酸アンモニウムおよび炭酸水素アンモニウムよりなる群から選ばれる1種以上である請求項2〜5のうちいずれか一項に発泡性外用剤。 - 前記(b2)ポリオールが、
グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、3−メチル−1,3−ブタンジオール、1,3−プロパンジオール、2−メチル−1,3−プロパンジオール、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、ヘキシレングリコール、ジグリセリン、ポリグリセリン、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、エチレングリコール・プロピレングリコール共重合体、およびそれらの重合体よりなる群から選ばれる1種以上である請求項2〜6のうちいずれか一項に発泡性外用剤。 - 前記(B)含水液状組成物が、(b5)油性成分を有する請求項2〜7のうちいずれか一項に記載の発泡性外用剤。
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