JP6050855B2 - 流体回収再生充填装置及び流体回収再生充填方法 - Google Patents
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Description
そのため、従来の流体回収再生充填装置及び方法は、例えば、レシプロエンジンのみで駆動する車両(レシプロ車)に対してPAG油を充填した作業の後に、ハイブリッド車へPOE油の充填作業を行うと、配管内に残留していたPAG油がPOE油と混合して充填され適切なオイル性能(絶縁特性や潤滑特性)が得られないといった問題があった。また、複数台の流体回収再生充填装置を、オイルの種類に応じて使い分けても、オイルの種類と使用すべき流体回収再生充填装置の組合せを間違える虞があるといった問題や、複数台を所有するため保守管理に手間やコストがかかるといった問題もあった。
または、上記連通接続手段は、上記第1オイル供給配管部の中間部と上記第2オイル供給配管部の中間部とをバイパス用電磁弁を介して接続するバイパス配管部から構成され、上記バイパス用電磁弁を開状態にして上記連通状態としたものである。
本発明に係る流体回収再生充填装置及び流体回収再生充填方法は、図1及び図2に示すように、車両空調装置Sの高圧サービスバルブSaに着脱自在な第1継手部材10を先端側に有する高圧用ホース1と、車両空調装置Sの低圧サービスバルブSbに着脱自在な第2継手部材20を先端側に有する低圧用ホース2と、車両空調装置Sから回収した流体を貯えるための回収タンクTと、を備え、車両空調装置Sに充填されているハイドロフルオロカーボン(HFC134a)やHFO−1234yf等の流体(冷媒)を回収再生し、再生した冷媒を車両空調装置Sに充填するためのものである。
また、第1オイル供給配管部86に、第1オイル用電磁弁(第6電磁弁)V6を介装し、第2オイル供給配管部87に、第2オイル用電磁弁(第7電磁弁)V7を介装し、冷媒補充配管部88に、冷媒補充用電磁弁(第8電磁弁)V8を介装している。
また、合流配管部83において、第1合流部Q1を、第2合流部Q2よりも一端側に配設している。第2合流部Q2と連結用逆止弁Baの間に、冷媒補充配管部88を合流配管部83に合流させている。
真空引き配管回路部85は、合流連結部QaとポンプPの間に、真空引き用電磁弁(第4電磁弁)V4を有している。また、第4電磁弁V4とポンプPの間に、負圧パージ用電磁弁(第5電磁弁)V5を有する負圧パージ用配管部を接続している。
なお、図示の配管回路部80は、圧力センサや圧力計、安全弁やドレイン配管等は図示省略している。また、各配管部を接続する(している)とは、流体が送流できるように連通可能に連結させる(させている)ことである。
第1オイル缶J1の内圧によって、及び、車両空調装置Sの配管内を予め配管回路部80よりも低圧にすることによって、(図3に太線で示すように)オイルが第1オイル供給配管部86と、合流配管部83において第1合流部Q1から合流連結部Qaまでと、第1配管部81と、高圧用ホース1と、を流れて高圧サービスバルブSa側から充填される。
第1・第2継手部材10・20は、ワンタッチ継手や迅速継手とも呼ばれる差込接続型雌雄継手ユニットの雌側継手であって、具体的には、雌カプラである。
連結具6の一端部及び他端部は、ワンタッチ継手や迅速継手とも呼ばれる差込接続型雌雄継手ユニットの雄側継手であって、具体的には、雄カプラである。
連結具6の一端部と、高圧サービスバルブSaとは、継手規格(抜き差し部の呼び径寸法や着脱構造)が同じものである。
連結具6の他端部と、低圧サービスバルブSbとは、継手規格が同じものである。
連結具6の中間部は、パイプ状部材やホース状部材等、流体が送流可能であれば良い。なお、連結具6は、全長が200mm以下に設けるのが望ましい。
ここで、第1・第2接続口部96,97は、円筒形に形成され第1・第2オイル缶J1,J2の雄ネジ口部と螺合する(缶螺着用)の雌ネジ部と、缶開封用の注射針状の突入刃と、を有している。
連結配管部材55の第1・第2連結部材56,57は、円筒形に形成され、第1・第2接続口部96,97の雌ネジ部に螺着可能な雄ネジ部を有すると共に第1・第2接続口部96,97との螺合状態で突入刃が差し込まれて流体が送流可能に連通する開口部を有している。
第1接続口部96と第2接続口部97の雌ネジ部は同じネジ規格(ネジの巻き方向、ネジ形状、条数、ピッチ、呼び径)である。
第1・第2連結部材56,57及び第1・第2オイル缶J1,J2の雄ネジ部は、同じネジ規格である。
連結配管部材55の中間部は、パイプ状部材やホース状部材等、流体が送流可能であれば良い。なお、連結配管部材55は、全長が700mm以下に設けるのが望ましい。連結配管部材55の第1・第2連結部材56,57と、第1・第2接続口部96,97との接続は、カプラを介して行っても良い。
例えば、大型車両に短時間でオイルを大量に供給したい場合は、第1接続口部96に第1オイル缶J1を接続し、第1オイル缶J1と同じ種類のオイルが充填されている第2オイル缶J2を第2接続口部97に接続して、供給しても良い。
上述の各洗浄工程を組み合わせて行うことにより、配管回路部80全てを洗浄できる。
図10乃至図17に示すように、連通接続手段5を、第1オイル供給配管部86の中間部と第2オイル供給配管部87の中間部とをバイパス用電磁弁Vaを介して接続するバイパス配管部50で構成している。
第1逆止弁B6と第6電磁弁V6の間に(第1逆止弁B6の基端側近傍に)バイパス配管部50の一端側を接続し、第2逆止弁B7と第7電磁弁V7の間に(第2逆止弁B7の基端側近傍に)バイパス配管部50の他端側を接続している。
そのため、レシプロエンジンのみで駆動する車両(レシプロ車)に対してPAG油を充填した作業の後に、ハイブリッド車へPOE油の充填作業を行うと、レシプロ車での作業の際に配管内に残存したPAG油が、POE油と混合して充填され適切なオイル性能(絶縁特性や潤滑特性)が得られない虞がある。
しかし、オイル充填工程の前に、上述の各洗浄工程のいくつかを組み合わせて行うことで、前作業でのオイルが残留している虞のある配管に、再生液化冷媒を流して洗浄でき、オイルの性能を損なうような混合を防止できる。特に、オイル供給部洗浄工程は、オイルが残存して混合する虞が高い第6電磁弁V6と第1合流部Q1の間(第1オイル供給配管部86の下流域)と、第7電磁弁V7と第2合流部Q2の間(第2オイル供給配管部87の下流域)と、を洗浄できる。
このように、上述の各洗浄工程のいくつかを組み合わせることで、配管回路部80全ての洗浄が可能となる。
上述の洗浄工程によって、オイル混じりとなった冷媒(再生液化冷媒)は、回収再生配管回路部84にて、再び、再生処理されるため、洗浄後に、再生液化冷媒充填工程に用いることが可能である。
2 低圧用ホース
5 連通接続手段
6 連結具
10 第1継手部材
20 第2継手部材
50 バイパス配管部
55 連結配管部材
56 第1連結部材
57 第2連結部材
71 回収流体充填配管部
83 合流配管部
86 第1オイル供給配管部
87 第2オイル供給配管部
96 第1接続口部
97 第2接続口部
J1 第1オイル缶
J2 第2オイル缶
Q1 第1合流部
Q2 第2合流部
S 車両空調装置
Sa 高圧サービスバルブ
Sb 低圧サービスバルブ
T 回収タンク
Va バイパス用電磁弁
Claims (4)
- 車両空調装置(S)の高圧サービスバルブ(Sa)に着脱自在な第1継手部材(10)を先端側に有する高圧用ホース(1)と、上記車両空調装置(S)の低圧サービスバルブ(Sb)に着脱自在な第2継手部材(20)を先端側に有する低圧用ホース(2)と、上記車両空調装置(S)から回収した流体を貯えるための回収タンク(T)と、上記高圧用ホース(1)及び上記低圧用ホース(2)の基端側に連通可能に一端側が接続されると共に他端側が上記回収タンク(T)の流入側に連通可能に接続される合流配管部(83)と、第1オイル缶(J1)が接続可能な第1接続口部(96)を先端側に有すると共に基端側が第1合流部(Q1)にて上記合流配管部(83)に連結される第1オイル供給配管部(86)と、第2オイル缶(J2)が接続可能な第2接続口部(97)を先端側に有すると共に基端側が第2合流部(Q2)にて上記合流配管部(83)に連結される第2オイル供給配管部(87)と、上記回収タンク(T)の流出側に連通可能に一端側が接続されると共に他端側が上記高圧用ホース(1)の基端側及び上記合流配管部(83)の一端側に連通可能に接続される回収流体充填配管部(71)と、を備え、
さらに、上記高圧サービスバルブ(Sa)と離脱させた上記第1継手部材(10)と上記低圧サービスバルブ(Sb)と離脱させた上記第2継手部材(20)と接続するための連結具(6)と、
上記第1オイル供給配管部(86)において上記第1合流部(Q1)よりも上記第1接続口部(96)側と、上記第2オイル供給配管部(87)において上記第2合流部(Q2)よりも上記第2接続口部(97)側と、を連通状態にするための連通接続手段(5)と、を具備することを特徴とする流体回収再生充填装置。 - 上記連通接続手段(5)は、上記第1接続口部(96)と着脱自在な第1連結部材(56)を一端に有すると共に、他端に上記第2接続口部(97)と着脱自在な第2連結部材(57)を有する連結配管部材(55)を備え、
上記連結配管部材(55)を、上記第1接続口部(96)と上記第2接続口部(97)とに接続して、上記連通状態とした請求項1記載の流体回収再生充填装置。 - 上記連通接続手段(5)は、上記第1オイル供給配管部(86)の中間部と上記第2オイル供給配管部(87)の中間部とをバイパス用電磁弁(Va)を介して接続するバイパス配管部(50)から構成され、
上記バイパス用電磁弁(Va)を開状態にして上記連通状態とした請求項1記載の流体回収再生充填装置。 - 車両空調装置(S)の高圧サービスバルブ(Sa)に着脱自在な第1継手部材(10)を先端に有する高圧用ホース(1)と、上記車両空調装置(S)の低圧サービスバルブ(Sb)に着脱自在な第2継手部材(20)を先端に有する低圧用ホース(2)と、上記車両空調装置(S)から回収した流体を貯えるための回収タンク(T)と、上記高圧用ホース(1)及び上記低圧用ホース(2)の基端側に連通可能に一端側が接続されると共に他端側が上記回収タンク(T)の流入側に連通可能に接続される合流配管部(83)と、第1オイル缶(J1)が接続可能な第1接続口部(96)を先端側に有すると共に基端側が第1合流部(Q1)にて上記合流配管部(83)に連結される第1オイル供給配管部(86)と、第2オイル缶(J2)が接続可能な第2接続口部(97)を先端側に有すると共に基端側が第2合流部(Q2)にて上記合流配管部(83)に連結される第2オイル供給配管部(87)と、上記回収タンク(T)の流出側に連通可能に一端側が接続されると共に他端側が上記高圧用ホース(1)の基端側及び上記合流配管部(83)の一端側に連通可能に接続される回収流体充填配管部(71)と、を設け、
上記高圧サービスバルブ(Sa)と離脱させた上記第1継手部材(10)と上記低圧サービスバルブ(Sb)と離脱させた上記第2継手部材(20)とを連結具(6)を介して接続して上記回収タンク(T)内の流体を上記高圧用ホース(1)及び上記低圧用ホース(2)に送流させるホース洗浄工程と、
上記第1オイル供給配管部(86)において上記第1合流部(Q1)よりも上記第1接続口部(96)側と、上記第2オイル供給配管部(87)において上記第2合流部(Q2)よりも上記第2接続口部(97)側とを、連結接続手段(5)にて連通状態にして上記回収タンク(T)内の流体を上記第1オイル供給配管部(86)及び上記第2オイル供給配管部(87)に送流させるオイル供給部洗浄工程と、を少なくとも備えていることを特徴とする流体回収再生充填方法。
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