JP2010105056A - 冷却ユニットおよび工作機械 - Google Patents

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JP2010105056A JP2008276413A JP2008276413A JP2010105056A JP 2010105056 A JP2010105056 A JP 2010105056A JP 2008276413 A JP2008276413 A JP 2008276413A JP 2008276413 A JP2008276413 A JP 2008276413A JP 2010105056 A JP2010105056 A JP 2010105056A
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Abstract

【課題】容易に故障サービスやメンテナンスを行うことができる液用冷却ユニットと液用冷却ユニットを備えた工作機械を提供するものである。
【解決手段】冷凍サイクルを具備する液用冷却ユニット9と、前記液用冷却ユニット9で冷却された液体を用いて部品の冷却を行う工作機械1を、接続具10a、10bと接続元具11a、11bを介して分離可能とすることにより、工作機械1、および液用冷却ユニット9を単独で取り扱うことができ、これにより、それぞれの故障サービスやメンテナンスの作業を容易とすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に液体を冷却する冷却ユニット、および切削等の加工時に用いる潤滑液等の液体の冷却に前記冷却ユニットを用いた工作機械に関するものである。
従来の液用冷却ユニットにおいては、圧縮機、凝縮器、および減圧装置からなるコンデンシングユニットと、工作機械本体内に設置された液受部内の蒸発器をフレキシブルチューブで連結した構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、上記特許文献1に記載された冷却ユニットを具備する工作機械の概略図である。
図5において、圧縮機53、凝縮器54、および減圧装置55は、コンデンシングユニット52を構成し、一方、蒸発器56は工作機械51に設置された液受タンク57内に配置されている。そして、コンデンシングユニット52と蒸発器56を、フレキシブルチューブ58を介して接続することにより、冷凍サイクルが形成されている。
特開平5−138492号公報
しかしながら、上記特許文献1に示す従来の構成は、圧縮機53、凝縮器54、および減圧装置55で構成されたコンデンシングユニット52と蒸発器56がフレキシブルチューブ58を介して連結されているものの、蒸発器56が、工作機械51内に設置された液受タンク57から容易に取り外しできない構成であった。
その結果、コンデンシングユニット52や蒸発器56の故障サービス、あるいはメンテナンスを行う時に、非常に手間および時間がかかるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、上記コンデンシングユニットの構成に蒸発器を設けて冷却ユニットとし、工作機械と冷却ユニットを、接続具を介して分離できるようにし、故障サービスやメンテナンスを容易に行うことができる冷却ユニットを提供することを目的とするものである。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷却ユニットは、内部を液体が流れるタンクと、前記タンクの内部に配置された蒸発器を、圧縮機、凝縮器、減圧装置が設けられた冷却ユニットに配置し、前記液体の供給先機器と前記タンクを接続する送液路を、接続具と接続元具を介して分離できるようにしたものである。
したがって、冷却ユニットは、前記接続具と接続元具の分離により、供給先機器と容易に分離することができ、故障サービスやメンテナンスの作業性を向上することができる。
また、本発明は、上記冷却ユニットにより冷却された液体を、加工部品の冷却に用いる工作機械とするもので、冷却ユニットとの分離により、故障サービス、およびメンテナンス時において工作機械、あるいは冷却ユニットを独立して作業することができ、作業の容易化を可能とすることができる。
本発明の冷却ユニットは、供給先機器との分離により、冷却ユニットを単独で取り扱うことができ、冷却ユニットの故障サービスやメンテナンスを容易に行うことができるものである。
また、本発明の工作機械は、加工時における部品の冷却を行った液体の回収、貯留と、回収、貯留した液体の冷却を、分離独立して行う構成であるため、故障サービスやメンテナンスが容易に行えることに加えて、冷却ユニットとの分離が自在であることから、冷却能力が異なる冷却ユニットとの接続が可能となり、加工内容の変更に伴う液体の冷却能力の確保も可能となり、幅広い材質の部品加工に対応することができる。
請求項1に記載の発明は、圧縮機、凝縮器、減圧装置、および蒸発器を順次環状に連結した冷凍サイクルと、内部を液体が流れるタンクを備えた冷却ユニットにおいて、前記蒸発器を前記タンク内に配置し、さらに、前記タンクに、液入口部と液出口部を設け、この液入口部と液出口部に、前記液体の供給先機器に連通する送液路に設けられた接続具を着脱可能に取付けることができる接続元具を設けた冷却ユニットである。
かかる構成によれば、前記接続具と接続元具を分離することにより、冷却ユニットを前記供給先機器から分離した状態で取り扱うことができ、故障サービスやメンテナンスの作業性を向上することができる。
請求項2に記載の発明は、圧縮機、凝縮器、減圧装置、および蒸発器を順次環状に連結した冷凍サイクルと、内部を液体が流れるタンクを備えた冷却ユニットにおいて、前記蒸発器を前記タンク内に配置し、さらに、前記タンクに、液入口部と液出口部を設け、この液入口部と液出口部に、前記液体を、該液体の供給先へ導く送液路の一端を接続し、前記送液路の他端に、前記液体の供給先機器に設けられた接続元具へ着脱可能に取付けることができる接続具を設けた冷却ユニットである。
かかる構成によれば、前記接続具と接続元具を分離することにより、冷却ユニットを前記供給先機器から分離した状態で取り扱うことができ、故障サービスやメンテナンスの作業性を向上することができる。また、冷却ユニットには、送液路が付帯しているため、分離状態にある冷却ユニットは、作業終了後の試験運転を、液体を循環させた状態で行うことができ、作動の正常化等の確認作業も容易となる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記接続元具を、前記冷却ユニットの外装パネルに固定したものである。
かかることにより、供給先機器と冷却ユニットの分離作業を、冷却ユニットの外部で行うことができ、故障サービスやメンテナンスの作業性を向上することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記接続元具を、前記供給先機器の外装パネルに固定したものである。
かかることにより、供給先機器と冷却ユニットの分離作業を、冷却ユニットの外部で行うことができ、故障サービスやメンテナンスの作業性を向上することができる。
請求項5に記載の発明は、部品の切削、切断、あるいは研磨加工を行う工作機械において、前記部品の冷却を行う液体を貯留する液受タンクと、前記液受タンク内の液体を、送液路を介して取り込み、かつ冷却する冷却ユニットを設け、前記冷却ユニットを、請求項1から4のいずれか一項に記載の冷却ユニットとした工作機械である。
かかることにより、加工時における部品の冷却を行った液体の回収、貯留と、回収、貯留した液体の冷却を、分離独立して行う構成が得られ、故障サービスやメンテナンスが容易に行えることに加えて、冷却ユニットとの分離が自在であることから、冷却能力が異なる冷却ユニットとの接続が可能となり、加工内容の変更に伴う液体の冷却能力の確保も可能となり、幅広い材質の部品加工に対応することができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における液用冷却ユニットを搭載した工作機械のシステム構成図である。図2は、同実施の形態1における液用冷却ユニットの内部構成を示す平面図である。
放電加工機等の工作機械1に設置される液用冷却ユニット(以下、冷却ユニットと称す)9は、機械部品等の切削や切断、あるいは研磨等の加工を行う場合に用いる切削油や研磨油等の液体を冷却する目的で使用されることが多い。
工作機械1の中には、前述の加工時に使用した液体を回収し、貯留する液受タンク7が配置されている。この液受タンク7内の液体は、送液ポンプ14を駆動することにより、送液パイプ(本発明の送液路に相当)13を介して冷却ユニット9へ送液される。
さらに冷却ユニット9は、圧縮機3、凝縮器4、減圧装置5、および蒸発器6を接続した冷凍サイクルを具備している。また、冷却ユニット9は、内部を液体が流通するタンク12を具備しており、このタンク12内に蒸発器6が設置されている。また、凝縮器4に対応して熱交換促進のための送風機(モータ)15が設けられている。
タンク12には、図2に示す如く外装パネル8に取付けられた液入口部12aと液出口部12bが設けられており、その液入口部12aと液出口部12bには、送液パイプ13に設けたカップラー、あるいはカップリング等の接続具10a、10bが着脱可能に接続されるように、ねじ等の加工が施された接続元具11a、11bが設けられている。したがって、送液パイプ13は、液入口部12a、液出口部12bとの連結、分離作業を考慮すると、フレキシブルな構成のものが好ましい。
以上のように構成された冷却ユニット9、および冷却ユニット9を備えた工作機械1について、以下その動作、作用を説明する。
工作機械1は、電源(図示せず)の投入によって運転が開始され、工作作業に伴って、工作機の温度が上昇するため、冷却を行う液の液温が上昇する。液受タンク7に溜められた液体(図示せず)は、送液ポンプ14により送液パイプ13を介して冷却ユニット9に送液される。
一方、冷却ユニット9も、電源の投入によって圧縮機3が運転される。これにより、周知の如く冷媒が圧縮機3、凝縮器4、減圧装置5、および蒸発器6を環状に連結した冷凍サイクルを循環する。この冷凍サイクルの可動に伴い、タンク12内の液体は、蒸発器6と熱交換し、冷却される。
タンク12内で蒸発器6と熱交換された液体は、送液ポンプ14の送液作用により、再び送液パイプ13を介して工作機械1の液受タンク7へ送られ、工作機械1内で所定の冷却作用を行い、液受タンク7内へ戻り、以下、送液ポンプ14の作用によって送液パイプ13を介してタンク12へ送られ、ここで冷却されて工作機械1の液受タンク7へ送られて工作機械1側で所定の冷却を行う循環を繰り返す。
ここで、冷却ユニット9は、上述の如く凝縮性能を向上させるための送風機15が設けられており、長期使用等に伴って圧縮機3や送風機15の故障サービス、あるいは凝縮器4や蒸発器6等での冷媒漏れに対する故障サービス、さらに凝縮器4のホコリ等の目詰まりを清掃するためのメンテナンス等を行う必要がある。
かかる作業を行う場合は、冷却ユニット9の液入口部12aと液出口部12bに取り付けられた接続元具11a、11bより接続具10a、10bを取り外すことによって、冷却ユニット9を工作機械1から容易に分離することができる。
これにより、冷却ユニット9を工作機械1から独立させることができ、作業環境の適した条件で冷却ユニット9の故障サービスやメンテナンス作業を行うことができる。
また本実施の形態1においては、冷却ユニット9の外装パネル8の外側で工作機械1との分離作業が行えるため、作業性がさらに増して良くなる。
さらに、接続具10a、10bと接続元具11a、11bについては、ロック機構(図示せず)を有するものを採用することにより、接続具10a、10bと接続元具11a、11bにおける不完全結合を防止し、液漏れに対する信頼性を向上することができる。特に、ワンタッチ結合が可能な接続具10a、10bと接続元具11a、11bを用いることにより、作業性を一層向上させることが期待できる。
なお、循環する冷却用の液については、清水やブライン等、工作機械1の種類によって異なるが、適切な粘度の液体であればよいものである。
また、接続具10a、10bおよび接続元具11a、11bの仕様を一様化することにより、工作機械1には、冷却ユニット9と異なる能力の冷却ユニットの接続が可能となり、その結果、加工内容に応じた液体による冷却を行うことができ、工作機械の汎用性を高めることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における液用冷却ユニットを搭載した工作機械のシステム構成図である。ここで、先の実施の形態1と同様の構成要件については同一の符号を付して説明を省略し、ここでは、実施の形態1と相違する構成および作用効果を主体に説明する。
先の実施の形態1と相違する構成は、接続具10a、10bと、一端が液入口部12aと液出口部12bに接続された接続元具11a、11bの取付け位置を、工作機械1と冷却ユニット9を結ぶ送液パイプ13の途中としたところである。
なお、液入口部12a、液出口部12b、および接続元具11a、11bの送液パイプ13への取付け構造は、周知の構成でよいため、図示ならびに説明を省略する。
かかる構成とすることにより、工作機械1あるいは冷却ユニット9の故障サービス、あるはメンテナンスを行う場合は、送液パイプ13の途中で工作機械1と冷却ユニット9を分離することができるため、分離作業の広いスペースが確保し易く、作業性を向上することができる。
また、分離状態にある冷却ユニット9は、送液パイプ13を具備しているため、作業終了後の試験運転を、液体を循環させた状態で行うことができ、確認作業も容易となる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における液用冷却ユニットを搭載した工作機械のシステム構成図である。ここで、先の実施の形態1と同様の構成要件については同一の符号を付して説明を省略し、ここでは、実施の形態1と相違する構成および作用効果を主体に説明する。
先の実施の形態1と相違する構成は、接続具10a、10bと、接続元具11a、11bの取付け位置を、工作機械1の外装パネル16としたところである。
具体的には、工作機械1の液受タンク7の液入口、液出口(いずれも図示せず)に接続元具11a、11bを連通させ、この接続元具11a、11bを外装パネル16に取付け、冷却ユニット9のタンク12の液入口部12a、液出口部12bに送液パイプ13の一端を接続し、送液パイプ13の他端に接続具10a、10bを取付けた構成となる。
なお、接続元具11a、11bの工作機械1に設けた外装パネル16への取付け構造、および送液パイプ13の液入口部12a、液出口部12bへの接続、取付け構造は、周知の構成でよいため、図示ならびに説明を省略する。
かかる構成とすることにより、工作機械1あるいは冷却ユニット9の故障サービス、あるはメンテナンスを行う場合は、工作機械1より冷却ユニット9を送液パイプ13ごと分離することができるため、分離作業の広いスペースが確保し易く、作業性を向上することができる。
また、分離状態にある冷却ユニット9は、送液パイプ13の全長を具備しているため、作業終了後の試験運転を、正規の状態で循環する液体の状態で行うことができ、確認作業も容易、かつ精度よく行える。
本発明にかかる冷却ユニットは、工作機械等の機器と容易に着脱できるので、故障サービスやメンテナンスが容易となり、工作機械の他に、発熱する機器の冷却ユニットとしても広く適用することができる。
本発明の実施の形態1における液用冷却ユニットを搭載した工作機械のシステム構成図 本発明の実施の形態1における液用冷却ユニットの内部構成を示す平面図 本発明の実施の形態2における液用冷却ユニットを搭載した工作機械のシステム構成図 本発明の実施の形態3における液用冷却ユニットを搭載した工作機械のシステム構成図 従来例を示す液用冷却ユニットを設置した工作機械の概略図
符号の説明
1 工作機械
3 圧縮機
4 凝縮器
5 減圧装置
6 蒸発器
7 液受タンク
8 外装パネル
9 冷却ユニット
10a 接続具
10b 接続具
11a 接続元具
11b 接続元具
12 タンク
12a 液入口部
12b 液出口部
13 送液パイプ(送液路)
16 外装パネル

Claims (5)

  1. 圧縮機、凝縮器、減圧装置、および蒸発器を順次環状に連結した冷凍サイクルと、内部を液体が流れるタンクを備えた冷却ユニットにおいて、前記蒸発器を前記タンク内に配置し、さらに、前記タンクに、液入口部と液出口部を設け、この液入口部と液出口部に、前記液体の供給先機器に連通する送液路に設けられた接続具を着脱可能に取付けることができる接続元具を設けた冷却ユニット。
  2. 圧縮機、凝縮器、減圧装置、および蒸発器を順次環状に連結した冷凍サイクルと、内部を液体が流れるタンクを備えた冷却ユニットにおいて、前記蒸発器を前記タンク内に配置し、さらに、前記タンクに、液入口部と液出口部を設け、この液入口部と液出口部に、前記液体を、該液体の供給先へ導く送液路の一端を接続し、前記送液路の他端に、前記液体の供給先機器に設けられた接続元具へ着脱可能に取付けることができる接続具を設けた冷却ユニット。
  3. 前記接続元具を、前記冷却ユニットの外装パネルに固定した請求項1に記載の冷却ユニット。
  4. 前記接続元具を、前記供給先機器の外装パネルに固定した請求項2に記載の冷却ユニット。
  5. 部品の切削、切断、あるいは研磨加工を行う工作機械において、前記部品の冷却を行う液体を貯留する液受タンクと、前記液受タンク内の液体を、送液路を介して取り込み、かつ冷却する冷却ユニットを設け、前記冷却ユニットを、請求項1から4のいずれか一項に記載の冷却ユニットとした工作機械。
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