JP6045411B2 - 超電導マグネット装置 - Google Patents

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本発明は、NMR(Nuclear Magnetic Resonance:核磁気共鳴)装置に適用される超電導マグネット装置に関する。
特許文献1には、超電導マグネットを内蔵した本体が3本のスタンドで下方から支持された、NMR装置に適用される超電導マグネット装置が開示されている。そして、本体に対する3本のスタンドの位置を正確且つ容易に決めるために、スタンドの下部あるいは中央部同士を相互に連結することが行われている。特に、スタンドの中央部同士を相互に連結することで、地震等の横揺れに対する耐震性が向上する。
特開平5−243042号公報
ところで、超電導マグネット装置の設置は、まず3本のスタンドを床上に設置し、次に本体をクレーン等で吊り上げてスタンド上に載置することで行われる。そのため、クレーン等を搬入できないような狭い場所に超電導マグネット装置を設置することは困難であった。そこで、クレーン等を搬入可能な場所で超電導マグネット装置を組み立てて、所望の場所に移設することが考えられるが、従来の構造では、超電導マグネット装置を組み立てた状態で移動させることはできなかった。
本発明の目的は、所望の場所に設置することが可能な超電導マグネット装置を提供することである。
本発明における超電導マグネット装置は、超電導マグネットを内蔵する本体と、前記本体を下方からそれぞれ支持する複数の脚と、前記複数の脚の下方に設けられ、各脚が着脱可能に固定されたベースプレートと、前記ベースプレートに取り付け可能な補強部材と、前記補強部材を介して前記ベースプレートに取り付け可能なキャスターと、前記補強部材を介して前記ベースプレートに取り付け可能な板部材と、を有し、前記板部材は、その一部が前記ベースプレートからはみ出るようにして前記補強部材に取り付けられ、前記補強部材に取り付けられた前記板部材の前記ベースプレートからはみ出している部分が持ち上げられることで、床から浮いた状態となった前記ベースプレートに対して、前記キャスターが着脱されることを特徴とする。
上記の構成によれば、超電導マグネット装置を組み立てた状態でベースプレートを油圧ジャッキ等でリフトアップすることで、組み立てた状態の超電導マグネット装置を持ち上げることができる。そして、リフトアップしたベースプレートにキャスターを取り付けることで、超電導マグネット装置を組み立てた状態で移動させることができるようになる。これにより、所望の場所に超電導マグネット装置を設置することができる。また、ベースプレートに対して脚を着脱可能にすることで、超電導マグネット装置の組み立て、および、分解をしやすくできる。また、ベースプレートに脚を固定することで、本体に対する各脚の位置を正確に決めることができるとともに、地震等の横揺れに対する耐震性を向上させることができる。
また、ベースプレートに補強部材を取り付けることで、ベースプレートの強度が向上する。よって、超電導マグネット装置を組み立てた状態でベースプレートをリフトアップした際に、超電導マグネット装置の全重量をベースプレートで好適に支えることができる。

また、本発明における超電導マグネット装置においては、前記ベースプレートにおける前記本体の下面に対向する箇所に穴が設けられていてよい。上記の構成によれば、ベースプレートにおける本体の下面に対向する箇所に穴を設けることで、本体の下方から本体内にサンプルプローブを挿入する際、および、本体内からサンプルプローブを下方に抜脱する際に、サンプルプローブがベースプレートに接触しにくくなる。よって、本体に対してサンプルプローブを出し入れしやすくすることができる。
本発明の超電導マグネット装置によると、リフトアップしたベースプレートにキャスターを取り付けることで、超電導マグネット装置を組み立てた状態で移動させることができるようになるので、所望の場所に超電導マグネット装置を設置することができる。
超電導マグネット装置を示す斜視図である。 ベースプレートの上面図である。 ベースプレート周辺の分解斜視図である。 超電導マグネット装置を示す斜視図である。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
[第1実施形態]
(超電導マグネット装置の構成)
本発明の第1実施形態による超電導マグネット装置1は、図1に示すように、超電導マグネットを内蔵する本体2と、本体2を下方からそれぞれ支持する3本のスタンド(脚)3と、3本のスタンド3の下方に設けられたベースプレート5と、を有している。
本体2は円柱状であり、その中心部には、図示しないサンプルプローブが下方から挿入される空間が鉛直方向に設けられている。また、本体2の側面には、3つのブラケット4(1つは図示せず)が、本体2の側面の周方向に互いの位置が異なるように、具体的には互いに120°の間隔をあけて、それぞれ突出した状態で設けられている。なお、ブラケット4の数は3つに限定されない。
スタンド3はブラケット4毎に設けられ、本体2の下方に空間が生じるように、ブラケット4を下方から支持している。これにより、本体2はブラケット4を介してスタンド3で支持されている。また、スタンド3はエアダンパ等であって、防振機能を備えており、外部からの振動が本体2内の超電導マグネットに伝達するのを防止している。なお、スタンド3の数は、ブラケット4の数と同数であれば、3本に限定されない。
ベースプレート5は、おおむね三角形状をしており、3つの角部の先端部(角)をそれぞれ取り除くことで省スペース化されている。そして、ベースプレート5の各角部の上面には、スタンド3が着脱可能にボルトで固定されている。また、このベースプレート5は、地震等の振動に対して十分な強度を有している。
ここで、ベースプレート5には、本体2の大きさに応じて、3本のスタンド3の固定位置が予め決められている。そのため、ベースプレート5に3本のスタンド3をそれぞれ固定することで、本体2に対する各スタンド3の位置を正確に決めることが可能になっている。そして、超電導マグネット装置1の組み立て時には、正確に位置出しされた3本のスタンド3の上方から、クレーン等で吊り上げられた本体2が搬入され、3つのブラケット4がそれぞれスタンド3上に載置されることとなる。
また、3本のスタンド3の各々がベースプレート5に固定されることで、地震等の巨大な振動に対する耐震性が向上されている。また、ベースプレート5に対してスタンド3を着脱可能にすることで、超電導マグネット装置1の組み立て、および、分解がしやすくなる。
また、図2および図3に示すように、超電導マグネット装置1は、ベースプレート5に取り付け可能な補強板(補強部材)6を有している。補強板6は、ベースプレート5におけるスタンド3同士の間の位置にそれぞれ取り付けられる。これら補強板6がベースプレート5に取り付けられることで、ベースプレート5の強度が向上する。
また、超電導マグネット装置1は、ベースプレート5に取り付け可能なキャスター7および板部材8を有している。キャスター7は、車輪7aを有しており、補強板6を介してベースプレート5に取り付けられる。また、キャスター7は、車輪7aがベースプレート5からはみ出るようにして補強板6に取り付けられる。本実施形態において、キャスター7は、各補強板6に2つずつ取り付けられる。
板部材8は、図示しない油圧ジャッキ等が係合される部材であり、補強板6を介してベースプレート5に取り付けられる。また、板部材8は、一部がベースプレート5からはみ出るようにして補強板6に取り付けられる。本実施形態において、板部材8は、各補強板6に1つずつ取り付けられる。
このような構成において、超電導マグネット装置1を組み立てる際には、まず、ベースプレート5を床上に載置する。そして、ベースプレート5の各角部にスタンド3をボルトで固定する。その後、クレーン等で吊り上げられた本体2を3本のスタンド3の上方から搬入し、各ブラケット4をスタンド3上に載置する。
このように、超電導マグネット装置1を組み立てる際には、本体2をクレーン等で吊り上げる必要がある。そのため、クレーン等を搬入できないような狭い場所に超電導マグネット装置1を設置することは困難であった。そこで、クレーン等を搬入可能な場所で超電導マグネット装置1を組み立てて、所望の場所に移設することが考えられる。しかし、ベースプレート5を備えていない従来の構造では、超電導マグネット装置1を組み立てた状態で移動させることはできなかった。
そこで、本実施形態においては、3本のスタンド3の下方にベースプレート5を設け、ベースプレート5の上面に3本のスタンド3を着脱可能にそれぞれ固定している。そして、ベースプレート5にキャスター7を取り付けることで、超電導マグネット装置1を組み立てた状態で移動させることができるようにされている。
即ち、超電導マグネット装置1を組み立てた状態で移動させる際には、ベースプレート5に3枚の補強板6を取り付け、さらに、各補強板6に板部材8を取り付ける。そして、各板部材8のベースプレート5からはみ出している部分を図示しない油圧ジャッキ等によって下方からリフトアップすることで、ベースプレート5をリフトアップし、組み立てた状態の超電導マグネット装置1を持ち上げる。このとき、超電導マグネット装置1の全重量をベースプレート5で支えることができるように、ベースプレート5に取り付けた補強板6によってベースプレート5の強度が向上されている。
その後、各補強板6にキャスター7を取り付け、油圧ジャッキ等を取り外す。これにより、超電導マグネット装置1の全重量を複数のキャスター7で支えた状態となる。そして、キャスター7の車輪7aを回転させることにより、超電導マグネット装置1を組み立てた状態で所望の場所に移動させることができるようになる。これにより、所望の場所に超電導マグネット装置1を設置することができる。
超電導マグネット装置1を所望の場所に移動させた後は、油圧ジャッキ等によってベースプレート5をリフトアップした状態で補強板6からキャスター7を取り外す。その後、油圧ジャッキ等を用いてベースプレート5を床上に降ろし、補強板6をベースプレート5から取り外す。
なお、本実施形態においては、超電導マグネット装置1を組み立てた状態でベースプレート5をリフトアップした際に、超電導マグネット装置1の全重量をベースプレート5で支えることができるように、ベースプレート5に取り付けた補強板6でベースプレート5の強度を向上させているが、ベースプレート5の板厚を厚くしたり、ベースプレート5のサイズを大きくしたりすることで、ベースプレート5の強度を向上させてもよい。
(効果)
以上に述べたように、本実施形態に係る超電導マグネット装置1によると、超電導マグネット装置1を組み立てた状態でベースプレート5を油圧ジャッキ等でリフトアップすることで、組み立てた状態の超電導マグネット装置1を持ち上げることができる。そして、リフトアップしたベースプレート5にキャスター7を取り付けることで、超電導マグネット装置1を組み立てた状態で移動させることができるようになる。これにより、所望の場所に超電導マグネット装置1を設置することができる。また、ベースプレート5に対してスタンド3を着脱させることで、超電導マグネット装置1の組み立て、および、分解をしやすくできる。また、ベースプレート5にスタンド3を固定することで、本体2に対する各スタンド3の位置を正確に決めることができるとともに、地震等の横揺れに対する耐震性を向上させることができる。
また、ベースプレート5に補強板6を取り付けることで、ベースプレート5の強度が向上する。よって、超電導マグネット装置1を組み立てた状態でベースプレート5をリフトアップした際に、超電導マグネット装置1の全重量をベースプレート5で好適に支えることができる。
[第2実施形態]
(超電導マグネット装置の構成)
次に、本発明の第2実施形態に係る超電導マグネット装置201について説明する。本実施形態の超電導マグネット装置201が、第1実施形態の超電導マグネット装置1と異なる点は、図4に示すように、ベースプレート205の中央部であって、本体2の下面に対向する箇所に、穴205aが設けられている点である。
この穴205aは、本体2の下方から本体2内に図示しないサンプルプローブを挿入する際、および、本体2内からサンプルプローブを下方に抜脱する際に、サンプルプローブがベースプレート205に接触しにくくするためのものである。
また、図2、図3に示したキャスター7や板部材8を、穴205aの内側からはみ出るように取り付けることが可能である。そして、板部材8を穴205aの内側からはみ出るように取り付けることで、板部材8をベースプレート205から外側にはみ出るように取り付けるのに比べて、油圧ジャッキ等でベースプレート205をリフトアップする際に必要なスペースを小さくできる。よって、板部材8をベースプレート205から外側にはみ出るように取り付けた場合に油圧ジャッキ等でベースプレート205をリフトアップできないような狭い場所でも、ベースプレート205をリフトアップすることができる。また、キャスター7を穴205aの内側からはみ出るように取り付けることで、キャスター7をベースプレート205から外側にはみ出るように取り付けるのに比べて、キャスター7を含めた外形を小さくすることができる。よって、キャスター7をベースプレート205から外側にはみ出るように取り付けた場合に移動できないような狭い場所にも超電導マグネット装置201を移動させることができる。
(効果)
以上に述べたように、本実施形態に係る超電導マグネット装置201によると、ベースプレート205における本体2の下面に対向する箇所に穴205aを設けることで、本体2の下方から本体2内にサンプルプローブを挿入する際、および、本体2内からサンプルプローブを下方に抜脱する際に、サンプルプローブがベースプレート205に接触しにくくなる。よって、本体2に対してサンプルプローブを出し入れしやすくすることができる。
(本実施形態の変形例)
以上、本発明の実施形態を説明したが、具体例を例示したに過ぎず、特に本発明を限定するものではなく、具体的構成などは、適宜設計変更可能である。また、発明の実施の形態に記載された、作用及び効果は、本発明から生じる最も好適な作用及び効果を列挙したに過ぎず、本発明による作用及び効果は、本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1,201 超電導マグネット装置
2 本体
3 スタンド(脚)
4 ブラケット
5,205 ベースプレート
6 補強板(補強部材)
7 キャスター
7a 車輪
8 板部材
205a 穴

Claims (2)

  1. 超電導マグネットを内蔵する本体と、
    前記本体を下方からそれぞれ支持する複数の脚と、
    前記複数の脚の下方に設けられ、各脚が着脱可能に固定されたベースプレートと、
    前記ベースプレートに取り付け可能な補強部材と、
    前記補強部材を介して前記ベースプレートに取り付け可能なキャスターと、
    前記補強部材を介して前記ベースプレートに取り付け可能な板部材と、
    を有し、
    前記板部材は、その一部が前記ベースプレートからはみ出るようにして前記補強部材に取り付けられ、
    前記補強部材に取り付けられた前記板部材の前記ベースプレートからはみ出している部分が持ち上げられることで、床から浮いた状態となった前記ベースプレートに対して、前記キャスターが着脱されることを特徴とする超電導マグネット装置。
  2. 前記ベースプレートにおける前記本体の下面に対向する箇所に穴が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の超電導マグネット装置。
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