JP6042194B2 - タイヤのリム組み付け状態解析装置、その方法及びプログラム - Google Patents
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Description
入力部12は、解析対象となる空気入りタイヤ及びリムについてのデータを取得する。タイヤについてのデータとしては、タイヤ断面形状を含めたタイヤについての種々のデータ(タイヤ設計情報)が挙げられ、具体的には、タイヤの外形形状や内部構造等の各寸法諸元、タイヤを構成するトレッドゴム、サイドウォールゴム、ベルト、カーカスプライ、ビードコア、チェーハーなどの各タイヤ部材についての形状、配置、材料物性値などが入力される。また、リムについてのデータとしては、タイヤに接触する部分の断面形状を再現するのに必要なリムパラメータ値、及び解析対象となるリムの呼び、リム径の呼びなどが挙げられる。これらの情報の入力は、キーボードを用いて行われてもよく、あるいはまた、CD−ROM等の記録媒体やネットワーク等を通じて行われてもよい。
リムパラメータ記憶部14は、入力部12で入力されたリムパラメータ値、すなわち、 タイヤと接触する部分のリム形状を再現するのに必要なパラメータ値を記憶する。詳細には、入力されたリムパラメータ値からリムパラメータファイルを作成し、ハードディスクなどの記憶装置に記憶する。本実施形態では、タイヤに接触する部分のリム形状が肝要であり、ホイール全体をモデル化する必要はない。そのため、上記のように規格値から、タイヤに接触する部分のリム形状が再現できる必要最低限のパラメータを入力部12から入力し、該パラメータからリムパラメータファイルを作成することが好ましい。
リムモデル作成部16は、リムにおけるタイヤと接触する部分の断面形状を再現したリムモデルを作成する。上記のようにリムモデル作成部16は、座標点変換部18と、リム形状再現部20と、リム要素生成部22とを有するので、以下順番に説明する。
座標点変換部18は、解析対象となる空気入りタイヤに装着されるリムの呼び(詳細には、リムの呼びとリム径の呼び)に対応するリムパラメータ値を、リム形状(断面形状)を再現するための特徴点である座標点(RXY座標値)に変換する。
・座標点2:ビードシート部のテーパー面と曲率半径R3の円弧部との接点
・座標点3:リムフランジ部の縦壁と曲率半径R3の円弧部との接点
・座標点4:リムフランジ部の縦壁と曲率半径R2の円弧部との接点
・座標点5:リムフランジ部の2つの円弧部(曲率半径R1とR2)の接点(リムフランジ部が1つの円弧部で形成された場合(R1=R2)、リムフランジ部の頂点)
・座標点6:リムフランジ部の曲率半径R1の円弧部と末端のストレート状の傾斜部との接点(ストレート状の傾斜部がない場合はリムフランジ部のタイヤ軸方向外端の点)
・座標点7:リムフランジ部のタイヤ軸方向外端の点。
図6に示すように、リム径Dにより水平線L1を決める。また、リム幅Aにより垂直線L2を決める。L1とL2の交点M1を通るテーパーライン(傾斜角度θ=5°)L3を引く。リム幅Aからビードシート部幅Pを差し引いたところに位置する垂直線L4とテーパーラインL3との交点を座標点1とする。テーパーラインL3とリム幅Aの垂直線L2に半径R3で接する円弧R3を作り、該円弧R3の両側の接点を、それぞれ座標点2及び座標点3とする。リム径Dにリムフランジ部高さGを加えた水平線L5と、該水平線L5からCを差し引いた高さを通る水平線L6を引く。この水平線L6とリム幅Aの垂直線L2との交点を座標点4とする。また、該水平線L6上で、リム幅Aに半径R2を加えた位置の点が、第2曲率半径R2を持つ円弧部の中心となる。この円弧R2と上記水平線L5に半径R1で接する円弧R1を作り、円弧R1と円弧R2の接点を座標点5とする。この例では、C=R2=R1であるため、座標点5は水平線L5上に乗り、リムフランジ部の円弧部は単一の円弧により正円状に形成される。また、この例では、リムフランジ部の末端にストレート状の傾斜部がないため、リム幅Aにリムフランジ部幅Bを加えたところに位置する垂直線L7と、上記円弧R1との交点を座標点6とし、座標点6=座標点7とする。これにより、座標点1〜7が得られる。
図7に示すように、リム径Dにより水平線L11を決める。また、リム幅Aにより垂直線L12を決める。L11とL12の交点M11を通るテーパーライン(傾斜角度θ=15°)L13を引く。リム幅Aからビードシート部幅Pを差し引いたところに位置する垂直線L14とテーパーラインL13との交点を座標点1とする。次に、この例では、G=Cであるため、座標点3と座標点4との間に直線部分がない(即ち、リムフランジ部には垂直な縦壁が存在しない)。そのため、先に円弧R2を考える。すなわち、リム径Dにリムフランジ部高さGを加え、寸法Cを差し引いた位置を通る水平線L15を引く。そのとき、G=Cであるため、水平線L15は水平線L11と同じ水平線になる。この水平線L15上で、リム幅Aに半径R2を加えた位置の点が、第2曲率半径R2を持つ円弧部の中心となる。この円弧R2と上記テーパーラインL13に半径R3で接する円弧R3を作り、円弧R3の両側の接点を、それぞれ座標点2及び座標点3とする。この例では、座標値3と座標値4との間に直線部分がないので、座標点3=座標点4とする。リム径Dにリムフランジ部高さGを加えた水平線L16を引く。上記円弧R2と水平線L16に半径R1で接する円弧R1を作り、円弧R1と円弧R2の接点を座標点5とする。この例では、C=R2=R1であるため、座標点5は水平線L16上に乗る。すなわち、円弧R2と水平線L16との接点を座標点5とする。円弧R1に接する、水平線に対してδ=45°の直線L17を引き、その接点を座標点6とする。この直線L17と、リム幅Aにリムフランジ部幅Bを加えたところに位置する垂直線L18との交点を座標点7とする。これにより、座標点1〜7が得られる。
リム形状再現部20は、上記座標点変換部18で変換した座標点からリム形状を再現する。詳細には、上記で得られた座標点1〜7間を、それぞれ対応する直線又は円弧で結ぶことにより、図6及び図7に示すように、タイヤに接触する部分のリム形状(断面形状における外形線)を作成することができる。
リム要素生成部22は、リム形状再現部20で再現したリム形状からリム要素を生成して、有限個の要素からなるリムモデルを作成する。すなわち、上記座標点が作るラインを、タイヤに接触する面としてリム要素を生成する。
タイヤモデル作成部24は、入力部12で入力されたタイヤ断面形状に関する情報に基づき、タイヤ断面形状を再現したタイヤモデルを作成する。すなわち、図9に示すように、タイヤ断面形状を有限要素に分割した有限要素モデルであるタイヤモデル70を作成する。タイヤモデル70の作成方法としては、特に限定されず、公知の方法を採用することができる。
接触解析モデル作成部26は、リムモデル50とタイヤモデル70を組み合わせて接触解析モデルを作成し、接触解析における条件を設定する。すなわち、接触解析モデル作成部26は、リムモデル配置部28と解析条件設定部30とを有するので、以下それぞれについて説明する。
リムモデル配置部28は、タイヤモデル作成部24で得られたタイヤモデル70に対し、リムモデル作成部16で得られたリムモデル50を、所定の初期位置に配置させる。すなわち、タイヤモデル70とリムモデル50が接触解析における初期位置となるように、両者の位置関係を設定する。その際、図10に示すように、タイヤモデル70がビードトウ72のみでリムモデル50に接触し、かつビードトウ72が所定以下の微小な重なりをもってリムモデル50に接触するように、リムモデル50を、正規のリム位置(リムパラメータファイルに記載された規格値に相当する位置)に対して、タイヤ径方向K及びタイヤ軸方向Jにずれた初期位置に配置させる。
解析条件設定部30は、タイヤモデル70とリムモデル50との接触解析に必要な条件を設定する。接触解析条件として、リムモデル50の上記要素を接触面グループとし、「節点1−節点2」で表されるリム要素辺を、タイヤモデル70のビード部の変形を拘束する壁面(接触面)と定義する。
接触解析部32は、タイヤモデル70とリムモデル50との2D接触解析を行う。本実施形態では、接触解析の前半では、タイヤモデル70とリムモデル50を接触させて簡易的に嵌合状態を得る解析を行い、この前半の解析を第1接触解析部34が行うこととする。また、接触解析の後半では、使用時の内圧を与えて使用状態のタイヤ断面形状を得る解析を行い、この後半の解析を第2接触解析部36が行うこととする。以下順番に説明する。
第1接触解析部34は、上記接触解析条件の下で、タイヤモデル70とリムモデル50の接触解析により、リムモデル50を上記初期位置から正規のリム位置まで変位させながら、タイヤモデル70の変形計算を行う。
第2接触解析部36は、タイヤモデル70とリムモデル50の接触解析により、正規のリム位置に変位させたタイヤモデル70に内圧充填しながら、タイヤモデル70の変形計算を行う。
出力部38は、上記により得られた使用状態における二次元タイヤモデル70を出力する。タイヤモデルの出力は、ディスプレイによって表示したり、プリンタによって印刷したりすることにより行うことができる。ハードディスクなどの記憶装置に保存して、様々なタイヤの挙動シミュレーションのための三次元モデルを生成するために用いることもできる。
16…リムモデル作成部 18…座標点変換部 20…リム形状再現部
22…リム要素生成部 24…タイヤモデル作成部 26…接触解析モデル作成部
28…リムモデル配置部 30…解析条件設定部 32…接触解析部
34…第1接触解析部 36…第2接触解析部
50…リムモデル 52…ビードシート部 54…リムフランジ部
56…延長部 70…タイヤモデル 72…ビードトウ
K…タイヤ径方向 J…タイヤ軸方向
Claims (5)
- タイヤをリムに組み付けた状態をシミュレーションにより解析する解析装置であって、
タイヤ断面形状を再現したタイヤモデルを作成するタイヤモデル作成部と、
リムにおけるタイヤと接触する部分の断面形状を再現したリムモデルを作成するリムモデル作成部と、
前記タイヤモデルがビードトウのみで前記リムモデルに接触し、かつ前記ビードトウが所定以下の微小な重なりをもって前記リムモデルに接触するように、前記リムモデルを、正規のリム位置に対して、タイヤ径方向及びタイヤ軸方向にずれた初期位置に配置させるリムモデル配置部と、
前記タイヤモデルと前記リムモデルの接触解析により、前記リムモデルを前記初期位置から前記正規のリム位置まで変位させながら、前記タイヤモデルの変形計算を行う第1接触解析部と、
前記タイヤモデルと前記リムモデルの接触解析により、前記正規のリム位置に変位させた前記タイヤモデルに内圧充填しながら、前記タイヤモデルの変形計算を行う第2接触解析部と、
を有することを特徴とするタイヤのリム組み付け状態解析装置。 - 前記リムモデルは、ビードシート部とリムフランジ部を備え、前記ビードシート部がタイヤ軸方向内方側に延長された延長部を持つ
ことを特徴とする請求項1記載の解析装置。 - タイヤと接触する部分のリム形状を再現するのに必要なリムパラメータ値を記憶するリムパラメータ記憶部を有し、
前記リムモデル作成部は、
リムの呼びに対応するリムパラメータ値を、前記リム形状を再現するための特徴点である座標点に変換する座標点変換部と、
変換した前記座標点からリム形状を再現するリム形状再現部と、
再現した前記リム形状から有限個の要素を持つ前記リムモデルを作成するリム要素生成部と、を有する
ことを特徴とする請求項1又は2記載の解析装置。 - タイヤをリムに組み付けた状態をシミュレーションにより解析する解析方法であって、
タイヤ断面形状を再現したタイヤモデルを作成するタイヤモデル作成ステップと、
リムにおけるタイヤと接触する部分の断面形状を再現したリムモデルを作成するリムモデル作成ステップと、
前記タイヤモデルがビードトウのみで前記リムモデルに接触し、かつ前記ビードトウが所定以下の微小な重なりをもって前記リムモデルに接触するように、前記リムモデルを、正規のリム位置に対して、タイヤ径方向及びタイヤ軸方向にずれた初期位置に配置させるリムモデル配置ステップと、
前記タイヤモデルと前記リムモデルの接触解析により、前記リムモデルを前記初期位置から前記正規のリム位置まで変位させながら、前記タイヤモデルの変形計算を行う第1接触解析ステップと、
前記タイヤモデルと前記リムモデルの接触解析により、前記正規のリム位置に変位させた前記タイヤモデルに内圧充填しながら、前記タイヤモデルの変形計算を行う第2接触解析ステップと、
を有することを特徴とするタイヤのリム組み付け状態解析方法。 - タイヤをリムに組み付けた状態をシミュレーションにより解析するプログラムであって、
コンピュータに、
タイヤ断面形状を再現したタイヤモデルを作成するタイヤモデル作成機能と、
リムにおけるタイヤと接触する部分の断面形状を再現したリムモデルを作成するリムモデル作成機能と、
前記タイヤモデルがビードトウのみで前記リムモデルに接触し、かつ前記ビードトウが所定以下の微小な重なりをもって前記リムモデルに接触するように、前記リムモデルを、正規のリム位置に対して、タイヤ径方向及びタイヤ軸方向にずれた初期位置に配置させるリムモデル配置機能と、
前記タイヤモデルと前記リムモデルの接触解析により、前記リムモデルを前記初期位置から前記正規のリム位置まで変位させながら、前記タイヤモデルの変形計算を行う第1接触解析機能と、
前記タイヤモデルと前記リムモデルの接触解析により、前記正規のリム位置に変位させた前記タイヤモデルに内圧充填しながら、前記タイヤモデルの変形計算を行う第2接触解析機能と、
を実現させるためのタイヤのリム組み付け状態解析プログラム。
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