JP6033921B2 - 無線通信システムにおける周波数ダイバース通信 - Google Patents
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Description
indexPRB1=g(indexVRB) 式(1)
但し、indexVRB∈{0,・・・,NRB−1}はVRBのインデックスであり、
indexPRB1∈{0,・・・,NRB−1}はVRBが写像される第1スロットのPRBのインデックスであり、
g(・)は第1スロットについての第1写像関数である。
indexPRB2=h(indexVRB)
=[g(indexVRB)+γ・Δ]mod NRB
=[indexPRB1+γ・Δ]mod NRB 式(2)
但し、Δはステップサイズであり、
γは、それはゼロまたは非ゼロの整数であるホップ値(hop value)であり、
indexPRB2∈{0,・・・,NRB−1}はVRBが写像される第2スロットのPRBのインデックスであり、
h(・)は第2スロットについての第2写像関数であり、
「mod」は法計算(modulo operation)を表す。
・γ=0→周波数ホッピングが無効;同じPRBを第2スロットで使用する
・γ=+1→周波数ホッピングが有効;第2スロットのPRBは、第1スロットのPRBから+Δである。
・γ=0→周波数ホッピングが無効;同じPRBを第2スロットで使用する
・γ=+1→周波数ホッピングが有効;第2スロットのPRBは、第1スロットのPRBから+Δである
・γ=−1→周波数ホッピングが有効;第2スロットのPRBは、第1スロットのPRBから−Δである。
・UE1は、FDS及びγ=+1によりVRB0及び2を割当てられる
・UE2は、FSS及びγ=0によりVRB1及び3を割当てられる
・UE3は、FDS及びγ=−1によりVRB4及び6を割当てられる
・UE4は、FDS及びγ=+1によりVRB5を割当てられる。
vindex=f(indexVRB) 式(3)
但し、indexVRB∈{0,・・・,NRB−1}はFDS VRBの実際のインデックスであり、
vindex∈{0,・・・,NFDS−1}はFDS VRBの仮想インデックスである。
indexVRB1=g(vindex) 式(4)
但し、indexVRB1∈{0,・・・,NFDS−1}はFDS VRBが写像される第1スロットの中間インデックスである。
indexPRB1=q(indexVRB1) 式(5)
一設計では、FDS VRBは、第2スロットの中間インデックスに、次のように写像され得る。
indexVRB2=h(vindex)
=[g(vindex)+γ・Δ]mod NFDS
=[indexVRB1+γ・Δ]mod NFDS 式(6)
但し、indexVRB2∈{0,・・・,NFDS−1}はFDS VRBが写像される第2スロットの中間インデックスであり、
γは0または+1に等しいホップ値であり得る。
indexPRB2=q(indexVRB2) 式(7) 第2動的リソース写像手法では、FDS VRBは0からNFDS−1までの仮想インデックスを割当てられ得る。各FDS VRBはそこで、第1写像関数g(・)に基づいて第1スロットの中間インデックスに写像され、そしてまた第2写像関数h(・)に基づいて第2スロットの中間インデックスに写像され得る。インデックスvindex、indexVRB1、及びindexVRB2は、全て0からNFDS−1までの範囲内にある。ホッピングは、0からNFDS−1までFDS領域内で効果的に行われる。FDS領域内でホッピングすることによって、負のホップ値は除去され得る。リソース割当はそして、1ビットだけを使用して0または+1のホップ値を搬送することが出来、そこでは0はFSS割当を示し、そして+1はFDS割当を示す。
以下に、本出願時の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] 通信のために割当てられるリソースを決定することと、
第1写像関数に基づいて、前記割当リソースを第1物理リソースへ写像することと、
前記第1写像関数を備える第2写像関数に基づいて、前記割当リソースを第2物理リソースへ写像することと、
通信のために前記第1、第2物理リソースを使用することと
を備える無線通信方法。
[2] 前記割当リソースは、前記第2写像関数の少なくとも一つのパラメータに基づいて、ホッピングまたは非ホッピングに設定可能である、前記[1]の方法。
[3] 前記割当リソースは仮想リソースブロック(VRB)を備え、前記第1物理リソースは第1スロットに第1物理リソースブロック(PRB)を備え、前記第2物理リソースは第2スロットに第2PRBを備え、各リソースブロックは、1つのスロットに複数のサブキャリアを備える、前記[1]の方法。
[4] 前記第1写像関数は入力インデックスを受信し、前記入力インデックスに等しい出力インデックスを供給する、前記[1]の方法。
[5] 前記第1写像関数は、連続的な入力インデックスを非連続的な出力インデックスに写像する、前記[1]の方法。
[6] 前記第2写像関数は、ステップサイズ及びホップ値によって定義されたオフセットが加わった前記第1写像関数の出力に等しく、前記ホップ値は前記割当リソースについて設定可能である、前記[1]の方法。
[7] 前記ステップサイズはN/4またはN/2であり、Nは物理リソースの総数またはホッピングについての物理リソースの数である、前記[6]の方法。
[8] 前記ホップ値は、非ホッピングを示す第1の値、または前記ステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定される、前記[6]の方法。
[9] 前記ホップ値は、ステップサイズを差引いたホッピングを示す第3の値に更に設定される、前記[8]の方法。
[10] 前記割当リソースを前記第1物理リソースに写像することは、前記第1写像関数に基づいて、前記割当リソースのインデックスを前記第1物理リソースのインデックスに写像することを備え、前記割当リソースを前記第2物理リソースに写像することは、前記第2写像関数に基づいて、前記割当リソースの前記インデックスを前記第2物理リソースのインデックスに写像することを備える、前記[1]の方法。
[11] 前記割当リソースを前記第1物理リソースに写像すること、及び前記割当リソースを前記第2物理リソースに写像することは、
順方向写像に基づいて、前記割当リソースのインデックスを仮想インデックスに写像することと、
前記第1写像関数に基づいて、前記仮想インデックスを第1中間インデックスに写像することと、
前記第2写像関数に基づいて、前記仮想インデックスを第2中間インデックスに写像することと、
前記順方向写像に相補的な逆写像に基づいて、前記第1中間インデックスを前記第1物理リソースのインデックスに写像することと、
前記逆写像に基づいて、前記第2中間インデックスを前記第2物理リソースのインデックスに写像することと
を備える前記[1]の方法。
[12] 前記通信のために割当てられる前記リソースを決定することは、通信のために前記リソースをユーザ装置(UE)に割当てることを備え、前記通信のために前記第1、第2物理リソースを使用することは、前記第1、第2物理リソースでデータを前記UEに送信することを備える、前記[1]の方法。
[13] 前記通信のために割当てられる前記リソースを決定することは、通信のために前記リソースをユーザ装置(UE)に割当てることを備え、前記通信のために前記第1、第2物理リソースを使用することは、前記第1、第2物理リソースでデータを前記UEから受信することを備える、前記[1]の方法。
[14] 前記通信のために割当てられる前記リソースを決定することは、ユーザ装置(UE)における前記リソースの割当を受信することを備え、前記通信のために前記第1、第2物理リソースを使用することは、前記第1、第2物理リソースでデータを前記UEにおいて受信することを備える、前記[1]の方法。
[15] 前記通信のために割当てられる前記リソースを決定することは、ユーザ装置(UE)における前記リソースの割当を受信することを備え、前記通信のために前記第1、第2物理リソースを使用することは、前記第1、第2物理リソースでデータを前記UEから送信することを備える、前記[1]の方法。
[16] 通信のために割当てられるリソースを決定し、前記割当リソースを、第1写像関数に基づいて第1物理リソースへ写像し、前記割当リソースを、前記第1写像関数を備える第2写像関数に基づいて第2物理リソースへ写像し、通信のために前記第1、第2物理リソースを使用する、ように構成された少なくとも1つのプロセッサを備える無線通信装置。
[17] 前記割当リソースは仮想リソースブロック(VRB)を備え、前記第1物理リソースは第1スロットに第1物理リソースブロック(PRB)を備え、前記第2物理リソースは第2スロットに第2PRBを備え、各リソースブロックは、1つのスロットに複数のサブキャリアを備える、前記[16]の装置。
[18] 前記第2写像関数は、ステップサイズ及びホップ値によって定義されたオフセットが加わった前記第1写像関数の出力に等しく、前記ホップ値は前記割当リソースについて設定可能である、前記[16]の装置。
[19] 前記ホップ値は、非ホッピングを示す第1の値、または前記ステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定される、前記[18]の装置。
[20] 前記少なくとも1つのプロセッサは、前記割当リソースのインデックスを、前記第1写像関数に基づいて前記第1物理リソースのインデックスに写像し、前記割当リソースの前記インデックスを、前記第2写像関数に基づいて前記第2物理リソースのインデックスに写像する、ように構成されている、前記[16]の装置。
[21] 前記少なくとも1つのプロセッサは、順方向写像に基づいて、前記割当リソースのインデックスを仮想インデックスに写像し、前記第1写像関数に基づいて、前記仮想インデックスを第1中間インデックスに写像し、前記第2写像関数に基づいて、前記仮想インデックスを第2中間インデックスに写像し、前記順方向写像に相補的な逆写像に基づいて、前記第1中間インデックスを前記第1物理リソースのインデックスに写像し、前記逆写像に基づいて、前記第2中間インデックスを前記第2物理リソースのインデックスに写像する、ように構成されている、前記[16]の装置。
[22] 通信のために割当てられるリソースを決定する手段と、
第1写像関数に基づいて、前記割当リソースを第1物理リソースへ写像する手段と、
前記第1写像関数を備える第2写像関数に基づいて、前記割当リソースを第2物理リソースへ写像する手段と、
通信のために前記第1、第2物理リソースを使用する手段と
を備える無線通信装置。
[23] 前記割当リソースは仮想リソースブロック(VRB)を備え、前記第1物理リソースは第1スロットに第1物理リソースブロック(PRB)を備え、前記第2物理リソースは第2スロットに第2PRBを備え、各リソースブロックは、1つのスロットに複数のサブキャリアを備える、前記[22]の装置。
[24] 前記第2写像関数は、ステップサイズ及びホップ値によって定義されたオフセットが加わった前記第1写像関数の出力に等しく、前記ホップ値は前記割当リソースについて設定可能である、前記[22]の装置。
[25] 前記ホップ値は、非ホッピングを示す第1の値、または前記ステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定される、前記[24]の装置。
[26] 前記割当リソースを前記第1物理リソースに写像する手段は、前記第1写像関数に基づいて、前記割当リソースのインデックスを前記第1物理リソースのインデックスに写像する手段を備え、前記割当リソースを前記第2物理リソースに写像する手段は、前記第2写像関数に基づいて、前記割当リソースの前記インデックスを前記第2物理リソースのインデックスに写像する手段を備える、前記[22]の装置。
[27] 前記割当リソースを前記第1物理リソースに写像する手段、及び前記割当リソースを前記第2物理リソースに写像する手段は、
順方向写像に基づいて、前記割当リソースのインデックスを仮想インデックスに写像する手段と、
前記第1写像関数に基づいて、前記仮想インデックスを第1中間インデックスに写像する手段と、
前記第2写像関数に基づいて、前記仮想インデックスを第2中間インデックスに写像する手段と、
前記順方向写像に相補的な逆写像に基づいて、前記第1中間インデックスを前記第1物理リソースのインデックスに写像する手段と、
前記逆写像に基づいて、前記第2中間インデックスを前記第2物理リソースのインデックスに写像する手段と
を備える前記[22]の装置。
[28] 少なくとも1つのコンピュータに対して、通信のために割当てられるリソースを決定させるコードと、
少なくとも1つのコンピュータに対して、第1写像関数に基づいて、前記割当リソースを第1物理リソースへ写像させるコードと、
少なくとも1つのコンピュータに対して、前記第1写像関数を備える第2写像関数に基づいて、前記割当リソースを第2物理リソースへ写像させるコードと、
少なくとも1つのコンピュータに対して、通信のために前記第1、第2物理リソースを使用させるコードと
を備えるコンピュータ読み取り可能な媒体を備える、コンピュータプログラム製品。
[29] 少なくとも1つのユーザ装置(UE)にリソースを割当てることと、
各UEについてホッピングを使用すべきか否かを決定することと、
各UEについてリソース割当を生成することと
を備え、前記リソース割当は、前記UEに割当てられた少なくとも1つのリソース、及び前記少なくとも1つのリソースにつきホッピングが使用されるか否かを示す、無線通信方法。
[30] UEについて少なくとも1つの第1物理リソースを、前記UEへ割当てられる少なくとも1つのリソース及び第1写像関数に基づいて、決定することと、
前記UEについて少なくとも1つの第2物理リソースを、前記UEへ割当てられる少なくとも1つのリソース及び前記第1写像関数を備える第2写像関数に基づいて、決定することと、
前記UEとの通信のために少なくとも1つの第1物理リソース及び少なくとも1つの第2物理リソースを使用することと
を備える前記[29]の方法。
[31] 各UEについての前記リソース割当は、非ホッピングを示す第1の値またはステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定されたホップ値を備える、前記[29]の方法。
[32] 少なくとも1つのユーザ装置(UE)にリソースを割当て、各UEについてホッピングを使用すべきか否かを決定し、各UEについてリソース割当を生成する、ように構成された少なくとも1つのプロセッサを備え、前記リソース割当は、前記UEに割当てられた少なくとも1つのリソース、及び前記少なくとも1つのリソースにつきホッピングが使用されるか否かを示す、無線通信装置。
[33] 前記少なくとも1つのプロセッサは、UEについて少なくとも1つの第1物理リソースを、前記UEへ割当てられる少なくとも1つのリソース及び第1写像関数に基づいて、決定し、前記UEについて少なくとも1つの第2物理リソースを、前記UEへ割当てられる少なくとも1つのリソース及び前記第1写像関数を備える第2写像関数に基づいて、決定し、前記UEとの通信のために少なくとも1つの第1物理リソース及び少なくとも1つの第2物理リソースを使用する、ように構成されている、前記[32]の装置。
[34] 前記少なくとも1つのプロセッサは、各UEについてのホップ値を、非ホッピングを示す第1の値またはステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定し、前記UEについての前記ホップ値を含む各UEについての前記リソース割当を生成する、ように構成されている、前記[32]の装置。
Claims (16)
- 通信のために割当てられる仮想リソースブロック(VRB)を決定することと、
第1写像関数に基づいて、前記VRBをサブフレームの第1スロット中の第1物理リソースブロック(PRB)に写像することと、ここで、前記第1写像関数は、前記VRBのインデックスから前記第1物理リソースのインデックスへの一対一の写像を有する、
ステップサイズ及び前記VRBについて設定可能であるホップ値を備えるオフセットを加えた前記第1写像関数の出力に等しい第2写像関数に基づいて、前記VRBを前記サブフレームの第2スロット中の第2PRBに写像することと、ここで、前記ホップ値は周波数ホッピングが有効であるかを示す幾つかのビットを備える、
通信のために前記第1PRBと前記第2PRBを使用することと
を備え、
前記ホップ値は非ホッピングを示す第1の値、または前記ステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定され、
前記ホップ値は前記ステップサイズを差し引いたホッピングを示す第3の値に更に設定される無線通信方法。 - 前記第1PRBは第1スロットに複数のサブキャリアを備え、前記第2PRBは第2スロットに複数のサブキャリアを備える、請求項1の方法。
- 前記VRBは前記第2写像関数の少なくとも1つのパラメータに基づいてホッピングあるいは非ホッピングを設定可能である、請求項1の方法。
- 前記ステップサイズはN/4またはN/2であり、NはPRBの総数またはホッピングについてのPRBの数である、請求項1の方法。
- 通信のために割り当てられる仮想リソースブロック(VRB)を決定し、
第1写像関数に基づいて、前記VRBをサブフレームの第1スロット中の第1物理リソースブロック(PRB)に写像し、ここで、前記第1写像関数は、前記VRBのインデックスから前記第1物理リソースのインデックスへの一対一の写像を有する、
ステップサイズ及び前記VRBについて設定可能であるホップ値を備えるオフセットを加えた第1写像関数の出力に等しい第2写像関数に基づいて、前記VRBを前記サブフレームの第2スロット中の第2PRBに写像し、ここで、前記ホップ値は周波数ホッピングが有効であるかを示す幾つかのビットを備える、
通信のために前記第1PRBと前記第2PRBを使用する、
ように構成された少なくとも1つのプロセッサを備え、
前記ホップ値は非ホッピングを示す第1の値、または前記ステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定され、
前記ホップ値は前記ステップサイズを差し引いたホッピングを示す第3の値に更に設定される無線通信装置。 - 前記第1PRBは第1スロットに複数のサブキャリアを備え、前記第2PRBは第2スロットに複数のサブキャリアを備える、請求項5の装置。
- 前記VRBは前記第2写像関数の少なくとも1つのパラメータに基づいてホッピングあるいは非ホッピングを設定可能である、請求項5の装置。
- 前記ステップサイズはN/4またはN/2であり、NはPRBの総数またはホッピングについてのPRBの数である、請求項5の装置。
- 通信のために割り当てられる仮想リソースブロック(VRB)を決定する手段と、
第1写像関数に基づいて、前記VRBをサブフレームの第1スロット中の第1物理リソースブロック(PRB)に写像する手段と、ここで、前記第1写像関数は、前記VRBのインデックスから前記第1物理リソースのインデックスへの一対一の写像を有する、
ステップサイズ及び前記VRBについて設定可能であるホップ値を備えるオフセットを加えた前記第1写像関数の出力に等しい第2写像関数に基づいて、前記VRBを前記サブフレームの第2スロット中の第2PRBに写像する手段と、ここで、前記ホップ値は周波数ホッピングが有効であるかを示す幾つかのビットを備える、
通信のために前記第1PRBと前記第2PRBを使用する手段と、
を備え、
前記ホップ値は非ホッピングを示す第1の値、または前記ステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定され、
前記ホップ値は前記ステップサイズを差し引いたホッピングを示す第3の値に更に設定される無線通信装置。 - 前記第1PRBは第1スロットに複数のサブキャリアを備え、前記第2PRBは第2スロットに複数のサブキャリアを備える、請求項9の装置。
- 前記VRBは前記第2写像関数の少なくとも1つのパラメータに基づいてホッピングあるいは非ホッピングを設定可能である、請求項9の装置。
- 前記ステップサイズはN/4またはN/2であり、NはPRBの総数またはホッピングについてのPRBの数である、請求項9の装置。
- 少なくとも1つのコンピュータに対して、通信のために割り当てられる仮想リソースブロック(VRB)を決定させるコードと、
少なくとも1つのコンピュータに対して第1写像関数に基づいて、前記VRBをサブフレームの第1スロット中の第1物理リソースブロック(PRB)に写像させるコードと、ここで、前記第1写像関数は、前記VRBのインデックスから前記第1物理リソースのインデックスへの一対一の写像を有する、
少なくとも1つのコンピュータに対して、ステップサイズ及び前記VRBについて設定可能であるホップ値を備えるオフセットを加えた前記第1写像関数の出力に等しい第2写像関数に基づいて、前記VRBを前記サブフレームの第2スロット中の第2PRBに写像させるコードと、ここで、前記ホップ値は周波数ホッピングが有効であるかを示す幾つかのビットを備える、
少なくとも1つのコンピュータに対して、通信のために前記第1PRBと前記第2PRBを使用させるコードと、
を備え、
前記ホップ値は非ホッピングを示す第1の値、または前記ステップサイズによるホッピングを示す第2の値に設定され、
前記ホップ値は前記ステップサイズを差し引いたホッピングを示す第3の値に更に設定されるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。 - 前記第1PRBは第1スロットに複数のサブキャリアを備え、前記第2PRBは第2スロットに複数のサブキャリアを備える、請求項13のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- 前記VRBは前記第2写像関数の少なくとも1つのパラメータに基づいてホッピングあるいは非ホッピングを設定可能である、請求項13のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
- 前記ステップサイズはN/4またはN/2であり、NはPRBの総数またはホッピングについてのPRBの数である、請求項13のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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